当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間(2019年6月21日から2020年3月20日まで)におけるわが国経済は、企業収益の改善が進み、雇用・所得環境は緩やかな回復基調にあるものの、消費増税による消費マインドの落ち込みへの懸念に加え、新型コロナウィルス感染症の拡大により、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況の中、当社グループは、「近所で生活費が節約できるお店」をコンセプトに、地域シェアを高めるためドミナントエリア構築に邁進いたしました。また、お客様のショートタイムショッピングに貢献するため、青果や精肉などの生鮮食品の品揃えを強化するとともに、競争力強化のため、生活必需品のディスカウントに尽力いたしました。
当第3四半期連結累計期間における新規出退店につきましては、300坪タイプを岐阜県に6店舗、福井県に3店舗、愛知県に11店舗、石川県に10店舗出店し、大型店を1店舗閉店いたしました。これにより、当第3四半期連結会計期間末における店舗数は、大型店77店舗、300坪タイプ202店舗、小型店2店舗の合計281店舗となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は862億2百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ98億 9百万円(12.8%)増加いたしました。利益に関しましては、2019年7月に稼動した岐阜県の物流センターの立ち上げに伴う税金等の一時費用により、経常利益は26億66百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ4億59百万円(△14.7%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、17億18百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ4億29百万円(△20.0%)の減益となりました。
次に、当第3四半期連結累計期間における業態別の売上高を見ますと、「大型店」371億45百万円、「300坪タイプ」486億96百万円、「小型店」2億64百万円、「その他」96百万円となりました。また、商品別の内訳では、「食品」532億79百万円、「雑貨」119億11百万円、「化粧品」107億55百万円、「医薬品」89億5百万円、「その他」 13億50百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ136億59百万円増加し、815億14百万円となりました。その主な要因は、現金及び預金が45億74百万円、有形固定資産が68億21百万円増加したことによるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ123億31百万円増加し、548億77百万円となりました。これは主に買掛金が41億21百万円、長期借入金が82億53百万円増加したことによるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ13億27百万円増加し、266億37百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。