【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

すべての子会社(6社)を連結しております。

連結子会社名は「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

 

2.持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、CSL CAD VIETNAM COMPANY LIMITEDの決算日は、3月31日であります。

連結財務諸表の作成に当たっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

 その他有価証券

時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

② たな卸資産

a 製品及び仕掛品

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

b 販売用不動産

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

c 原材料

主に月次総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

d 貯蔵品

最終仕入原価法

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物

7年~50年

機械装置及び運搬具

4年~15年

賃貸不動産

15年~27年

 

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき当連結会計年度の負担額を計上しております。

③ 工事損失引当金

受注工事に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末手持工事のうち損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積もることのできる工事について、損失見積額を計上しております。

④ 災害損失引当金

災害に伴う復旧費用等の支出に備えるため、その見積額を計上しております。

⑤ 完成工事補償引当金

完成工事等に係る瑕疵担保の費用に備えるため、過去の実績に基づく将来の補償見込額を計上しております。

⑥ 役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末の要支給額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする簡便法を適用しております。

 

(5) 重要なヘッジ会計の方法

①  ヘッジ会計の方法

金利スワップについて特例処理の要件を充たしているため、特例処理を採用しております。

②  ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下のとおりであります。

・ヘッジ手段…金利スワップ

・ヘッジ対象…借入金の利息

③  ヘッジ方針

借入金の金利変動リスクを回避するため、対象債務の範囲内でヘッジを行っております。

④  ヘッジ有効性評価の方法

特例処理の要件を充たしているため、有効性の評価を省略しております。

 

(6) のれんの償却方法及び償却期間

10年間の定額法により償却しております。

 

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。

 

(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年5月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

 

(2) 適用予定日

2022年5月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に、採用した会計処理の原則及び手続きの概要を示すことを目的とするものです。

 

(2) 適用予定日

2021年5月期の年度末より適用予定であります。

 

 

・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)

 

(1) 概要

当年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目における会計上の見積りの内容について、財務諸表利用者の理解に資する情報を開示することを目的とするものです。

 

(2) 適用予定日

2021年5月期の年度末より適用予定であります。

 

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

当社グループは、貸倒引当金等の計上、固定資産の減損損失の判定及び繰延税金資産の回収可能性の判断等の会計上の見積りについて、連結財務諸表作成時において入手可能な情報に基づき実施しております。

新型コロナウイルス感染症の収束時期や経済へ与える影響の大きさなどは依然、不確実性の高い状況が続くと予測されます。

2021年5月期第1四半期については、2020年5月期における緊急事態宣言発令による外出自粛・取引先様の営業自粛等の影響により、プレカット・建築請負・その他事業において受注高減少、及びそれに伴う売上高・利益減少を見込んでおります。

2021年5月期第2四半期以降については、中期経営計画の各施策効果に加えて新型コロナウイルス禍後の新たな事業機会創出によって業績回復がなされると想定しております。

不動産賃貸事業については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響は軽微であり、安定収益基盤として業績に寄与するものと想定しております。

当社グループは、上述した仮定に基づき、貸倒引当金等の計上、固定資産の減損損失の判定及び繰延税金資産の回収可能性の判断等を行っております。

しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響は、不確実性が高く、上述した仮定と異なる情勢となった場合には、翌連結会計年度以降の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  担保資産及び担保付債務

担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年5月31日)

当連結会計年度
(2020年5月31日)

販売用不動産

341,877

千円

337,093

千円

建物及び構築物

718,886

 〃

644,974

 〃

土地

1,204,128

 〃

1,204,128

 〃

賃貸不動産

3,962,953

 〃

4,410,433

 〃

投資有価証券

75,521

 〃

67,031

 〃

長期預金

20,000

 〃

20,000

 〃

投資その他の資産「その他」

88,507

 〃

89,581

 〃

6,411,875

千円

6,773,242

千円

 

 

 

 

前連結会計年度
(2019年5月31日)

当連結会計年度
(2020年5月31日)

支払手形及び買掛金

373,561

千円

546,503

千円

電子記録債務

383,586

 〃

388,604

 〃

短期借入金

1,459,778

 〃

1,110,000

 〃

1年内返済予定の長期借入金

310,483

 〃

695,126

 〃

未払金

1,645

 〃

230

 〃

長期借入金

3,976,402

 〃

4,154,796

 〃

6,505,457

千円

6,895,261

千円

 

 

※2 有形固定資産の減価償却累計額の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年5月31日)

当連結会計年度
(2020年5月31日)

有形固定資産の減価償却累計額

2,158,584

千円

2,518,732

千円

 

 

3 受取手形裏書譲渡高の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2,019年5月31日)

当連結会計年度
(2020年5月31日)

受取手形裏書譲渡高

419,903

千円

387,090

千円

 

 

※4 期末日満期手形の会計処理については、満期日に決済が行われたものとして処理しております。

なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形を満期日に決済が行われたものとして処理しております。

 

前連結会計年度
(2019年5月31日)

当連結会計年度
(2020年5月31日)

支払手形

千円

12,721

千円

電子記録債務

 〃

11,580

 〃

裏書手形

 〃

36,800

 〃

 

 

※5 たな卸資産及び工事損失引当金の表示

損失が見込まれる工事契約に係るたな卸資産は、これに対応する工事損失引当金を相殺表示しております。

相殺表示したたな卸資産に対応する工事損失引当金の額

 

前連結会計年度
(2019年5月31日)

当連結会計年度
(2020年5月31日)

仕掛品に係るもの

千円

13,270

千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年5月31日)

当連結会計年度

(自 2019年6月1日

至 2020年5月31日)

 

千円

20,000

千円

 

 

※2 期末たな卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

前連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年5月31日)

当連結会計年度

(自 2019年6月1日

至 2020年5月31日)

 

7,448

千円

3,077

千円

 

 

※3  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年5月31日)

当連結会計年度

(自 2019年6月1日

至 2020年5月31日)

運賃

301,518

千円

628,327

千円

給料及び手当

275,704

 〃

622,703

 〃

賞与引当金繰入額

2,652

 〃

 〃

退職給付費用

7,840

 〃

12,445

 〃

役員退職慰労引当金繰入額

3,886

 〃

6,510

 〃

貸倒引当金繰入額

3,421

 〃

7,821

 〃

 

 

※4  固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年5月31日)

当連結会計年度

(自 2019年6月1日

至 2020年5月31日)

機械装置及び運搬具

千円

209

千円

 

 

※5 受取保険金

前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年5月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日

2019年9月、10月に発生した台風並びに2019年10月の記録的な大雨により被災した倉庫の損壊等に対する損害保険金額であります。

 

※6  固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年5月31日)

当連結会計年度

(自 2019年6月1日

至 2020年5月31日)

建物及び構築物

1,865

千円

千円

機械装置及び運搬具

4,512

 〃

22,122

 〃

工具、器具及び備品

4,900

 〃

 〃

その他

1,905

 〃

2,198

 〃

13,184

千円

24,321

千円

 

 

 

※7 減損損失の内容は、次のとおりであります。

前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年5月31日

当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

 

 

 

(単位:千円)

場所

用途

種類

金額

茨城県小美玉市

遊休資産

建物及び構築物、土地

24,296

合 計

24,296

 

当社グループは、プレカット事業、建築請負事業及びその他事業については事業単位に、不動産賃貸事業及び遊休資産については物件単位毎にグルーピングし、減損損失の判定を行っております。

その結果、上記の遊休資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。

その内訳は、建物259千円、構築物184千円、土地23,851千円であります。

なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないためゼロとして評価しております。

 

当連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日

該当事項はありません。

 

※8 災害による損失

前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年5月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日

2019年9月、10月に発生した台風並びに2019年10月の記録的な大雨により被災した倉庫の損壊等にかかる修繕・復旧費用等であります。

 

※9 災害損失引当金繰入額

前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年5月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日

2019年9月、10月に発生した台風並びに2019年10月の記録的な大雨により今後修繕・復旧が見込まれる工事費用等見積額であります。

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年5月31日)

当連結会計年度

(自 2019年6月1日

至 2020年5月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

△17,474

△18,199

  組替調整額

5,887

    税効果調整前

△11,587

△18,199

    税効果額

3,467

5,404

    その他有価証券評価差額金

△8,120

△12,794

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

△729

△550

その他の包括利益合計

△8,850

△13,345

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年5月31日

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

1,812,900

2,400

1,815,300

 

(注)発行済株式の増加は、新株予約権の権利行使に対する新株の発行によるものであります。

 

2.自己株式に関する事項

該当事項はありません。

 

3.新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

2016年ストック・

オプションとしての新株予約権

合計

 

(注)ストック・オプションとして付与されている新株予約権であるため、目的となる株式の種類及び目的となる株式の数の記載を省略しております。

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年1月15日
取締役会

普通株式

72,516

40

2018年11月30日

2019年2月27日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年7月16日
取締役会

普通株式

利益剰余金

39,936

22.00

2019年5月31日

2019年8月29日

 

 

 

当連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日

1.発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

1,815,300

3,000

1,818,300

 

(注)発行済株式の増加は、新株予約権の権利行使に対する新株の発行によるものであります。

 

2.自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

49

49

 

(注)自己株式の増加は、単元未満株式の買取りによるものであります。

 

3.新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

2016年ストック・

オプションとしての新株予約権

合計

 

(注)ストック・オプションとして付与されている新株予約権であるため、目的となる株式の種類及び目的となる株式の数の記載を省略しております。

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年7月16日
取締役会

普通株式

39,936

22.00

2019年5月31日

2019年8月29日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年7月15日
取締役会

普通株式

利益剰余金

90,912

50.00

2020年5月31日

2020年8月28日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年5月31日)

当連結会計年度

(自 2019年6月1日

至 2020年5月31日)

現金及び預金

1,748,754

千円

2,312,513

千円

長期預金

20,000

 〃

20,000

 〃

預入期間が3か月を超える定期預金

△54,593

 〃

△55,146

 〃

現金及び現金同等物

1,714,161

千円

2,277,366

千円

 

 

 2 重要な非資金取引の内容

新たに計上したリース取引に係る資産及び債務の額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年12月1日

至 2019年5月31日)

当連結会計年度

(自 2019年6月1日

至 2020年5月31日)

リース取引に係る資産及び債務の額

113,653千円

169,129千円

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

 (借主側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

  有形固定資産 主として、プレカット事業における生産設備(機械及び装置)であります。

② リース資産の減価償却の方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

2.オペレーティング・リース取引

該当事項はありません。

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、主に材木の加工販売事業を行うための設備投資計画及び賃貸不動産の取得のための投資計画に照らして、必要な資金を銀行借入及びリース取引並びに割賦取引により調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

投資有価証券は、主に取引先企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

長期貸付金は、従業員貸付制度に基づく当社グループ従業員に対するものであり、貸出先の信用リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金並びに電子記録債務は、ほぼ4ヵ月以内の支払期日であります。

借入金及び割賦取引に係る長期未払金並びにファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資及び賃貸不動産の取得に必要な資金の調達を目的としたものであります。

借入金につきましては、市場の動向により、変動金利と固定金利のバランスを考慮して決定しており、金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。

デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」の「重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

営業債権については、債権管理に関する規程に従い、顧客ごとに与信管理を行い、各事業部における営業部門及び管理部門が主要な顧客の状況を定期的にモニタリングし、顧客ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の規程に準じて、同様の管理を行っております。

長期貸付金については、従業員貸付金規程に基づき、適切に管理しております。

デリバティブ取引の利用につきましては、信用リスクを極力回避するため、高い信用格付けを有する銀行とのみ取引を行っております。

 

② 市場リスクの管理

借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップを利用しております。

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。

デリバティブ取引については、取引権限や限度額等を定めた金利変動リスクに関するリスク管理方針に基づき、四半期ごとに取締役会で基本方針を承認し、これに従い財務経営企画部が取引を行い、経理部において記帳及び契約先と残高照合等を行っております。月次の取引実績は、財務経営企画部所管の役員に報告しております。

 

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各部門からの報告に基づき経理課が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を連結売上高の1ヵ月分相当に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。((注2)を参照ください。)

 

前連結会計年度(2019年5月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

1,748,754

1,748,754

(2) 受取手形及び売掛金

2,370,739

2,370,739

(3) 投資有価証券

 

 

 

  その他有価証券

139,528

139,528

(4) 長期貸付金

10,519

10,519

(5) 破産更生債権等

77,655

 

 

貸倒引当金

△25,112

 

 

 

52,542

52,542

資産計

4,322,085

4,322,085

(1) 支払手形及び買掛金

1,934,329

1,934,329

(2) 電子記録債務

743,767

743,767

(3) 短期借入金

1,459,778

1,459,778

(4) 未払金

(1年内返済予定の長期未払金を除く)

321,162

321,162

(5) 未払法人税等

192,010

192,010

(6) 長期借入金

4,303,549

4,389,233

85,684

(7) 長期未払金

147,158

146,808

△350

(8) リース債務

825,256

857,013

31,756

負債計

9,927,012

10,044,102

117,090

 

 

当連結会計年度(2020年5月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

2,312,513

2,312,513

(2) 受取手形及び売掛金

2,599,912

2,599,912

(3) 投資有価証券

 

 

 

  その他有価証券

127,242

127,242

(4) 長期貸付金

4,520

4,520

(5) 破産更生債権等

24,792

 

 

貸倒引当金

△24,566

 

 

 

225

225

資産計

5,044,415

5,044,415

(1) 支払手形及び買掛金

2,128,742

2,128,742

(2) 電子記録債務

716,639

716,639

(3) 短期借入金

1,113,000

1,113,000

(4) 未払金

(1年内返済予定の長期未払金を除く)

365,555

365,555

(5) 未払法人税等

236,216

236,216

(6) 長期借入金

4,879,211

4,893,678

14,467

(7) 長期未払金

102,783

102,501

△282

(8) リース債務

784,269

798,268

13,998

負債計

10,326,419

10,354,602

28,183

 

 

 

(注1) 金融商品の時価の算定方法及び有価証券並びにデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金

これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(3) 投資有価証券

投資有価証券の時価については、株式は取引所の価格によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。

 

(4) 長期貸付金

長期貸付金の時価は、元利金の合計額を、新規に同様の貸付を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

(5) 破産更生債権等

破産更生債権等については、回収見込額に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は帳簿価額から貸倒見積高を控除した金額に近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

負  債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 電子記録債務、(3)短期借入金、(4) 未払金、並びに(5) 未払法人税等

これらはすべて短期で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(6) 長期借入金、(7) 長期未払金並びに(8) リース債務

これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入、割賦取引またはリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

デリバティブ取引

注記事項(デリバティブ取引関係)をご参照下さい。

 

(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

(単位:千円)

区分

2019年5月31日

2020年5月31日

非上場株式

0

0

 

非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。

 

 

(注3) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2019年5月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,748,754

受取手形及び売掛金

2,370,739

長期貸付金

1,886

5,405

3,068

158

合計

4,121,380

5,405

3,068

158

 

※ 破産更生債権等は償還予定額が見込めないため、記載しておりません。

 

当連結会計年度(2020年5月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

2,312,513

受取手形及び売掛金

2,599,912

長期貸付金

1,750

2,100

670

合計

4,914,176

2,100

670

 

※ 破産更生債権等は償還予定額が見込めないため、記載しておりません。

 

(注4) 長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2019年5月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

1,459,778

長期借入金

317,155

721,549

341,933

329,895

275,346

2,317,667

長期未払金

44,374

44,808

34,379

21,460

2,134

リース債務

190,562

181,270

170,443

137,182

86,290

59,507

合計

2,011,870

947,628

546,757

488,539

363,772

2,377,174

 

 

当連結会計年度(2020年5月31日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

1,113,000

長期借入金

701,012

408,479

395,717

340,566

329,623

2,703,812

長期未払金

44,808

34,379

21,460

2,134

リース債務

206,675

195,675

162,911

112,162

44,031

62,811

合計

2,065,497

638,534

580,089

454,864

373,655

2,766,624

 

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2019年5月31日)

 

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えるもの

 

 

 

 株式

132,833

33,725

99,108

小計

132,833

33,725

99,108

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えないもの

 

 

 

 株式

6,694

13,176

△6,482

小計

6,694

13,176

△6,482

合計

139,528

46,901

92,626

 

 

当連結会計年度(2020年5月31日)

 

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えるもの

 

 

 

 株式

120,069

38,332

81,736

小計

120,069

38,332

81,736

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えないもの

 

 

 

 株式

7,173

8,595

△1,422

小計

7,173

8,595

△1,422

合計

127,242

46,928

80,314

 

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年5月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日)

該当事項はありません。

 

3.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、有価証券について5,887千円(その他有価証券の株式5,887千円)の減損処理を行っております。

当連結会計年度において、有価証券について減損処理は行っておりません。

なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

 

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

 金利関連

前連結会計年度(2019年5月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2020年5月31日)

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
 (百万円)

契約額等のうち
1年超
 (百万円)

時価
 (百万円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

長期借入金

 

 

 

  支払固定・
  受取変動

215

197

(注)

 

(注)  金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けております。
 なお、当社及び一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度
(自 2018年12月1日
 至 2019年5月31日)

当連結会計年度
(自 2019年6月1日
 至 2020年5月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

133,941千円

135,481千円

 退職給付費用

18,481 〃

26,280 〃

 退職給付の支払額

△16,941 〃

10,950 〃

退職給付に係る負債の期末残高

135,481 〃

150,811 〃

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度
(2019年5月31日)

当連結会計年度
(2020年5月31日)

非積立型制度の退職給付債務

135,481千円

150,811千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

135,481 〃

150,811 〃

 

 

 

退職給付に係る負債

135,481千円

150,811千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

135,481 〃

150,811 〃

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用       前連結会計年度18,481千円  当連結会計年度26,280千円

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

該当事項はありません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

2017年4月4日付で普通株式1株を300株とする株式分割を行っておりますが、以下は、当該株式分割を反映した数値を記載しております。

(1) ストック・オプションの内容

 会社名

 提出会社

 決議年月日

 2016年2月26日

 付与対象者の区分及び人数

 当社取締役 4名
 当社管理職(執行役員含む)26名
 当社一般職 19名
 子会社取締役 7名
 子会社従業員 10名
 合計 66名

 株式の種類及び付与数

 普通株式 91,500株

 付与日

 2016年2月27日

 権利確定条件

 ※

 対象勤務期間

 対象勤務期間の定めはありません。

 権利行使期間

 2018年3月1日~2023年2月28日

 

※ 新株予約権の行使の条件は以下のとおりであります。

①  新株予約権の割り当てを受けた者(以下「新株予約権者」という。)は、新株予約権の行使時において、当社又は当社子会社の取締役、監査役又は従業員であることを要する。ただし、取締役又は監査役が任期満了により退任した場合、従業員が定年で退職した場合、その他正当な理由がある場合は、この限りではない。

②  新株予約権者は、新株予約権の行使時において、新株予約権の目的である当社普通株式が日本国内の証券取引所に上場している場合に限り行使できるものとする。

③  新株予約権者が死亡した場合は、相続人はこれを行使できないものとする。

④  その他権利行使の条件(上記①に関する詳細も含む。)は、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。

 

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2020年5月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 会社名

提出会社

 決議年月日

2016年2月26日

 権利確定前(株)

 

  前連結会計年度末

  付与

  失効

  権利確定

  未確定残

 権利確定後(株)

 

  前連結会計年度末

42,600

  権利確定

  権利行使

3,000

  失効

2,700

  未行使残

36,900

 

 

② 単価情報

 会社名

提出会社

 決議年月日

2016年2月26日

 権利行使価格(円)

834

 行使時平均株価(円)

1,553

 付与日における公正な評価単価(円)

 

 

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

ストック・オプションの付与日時点において、当社は未公開株式であるため、ストック・オプションの公正な評価単価を見積る方法に代え、ストック・オプションの単位当たりの本源的価値を見積る方法によっております。また、単位当たりの本源的価値の算定基礎となる自社の株式の評価方法は、類似会社比準法等により算定した価格を用いております。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

(1) 当連結会計年度末における本源的価値の合計額

16,568千円

(2) 当連結会計年度において権利行使された本源的価値の合計額

2,048千円

 

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2019年5月31日)

 

当連結会計年度
(2020年5月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

 税務上の繰越欠損金(注)2

10,177

千円

 

9,688

千円

 未払賞与

44,893

 〃

 

62,891

 〃

 減損損失

57,730

 〃

 

57,710

 〃

 退職給付に係る負債

41,392

 〃

 

46,498

 〃

 役員退職慰労引当金

42,948

 〃

 

43,698

 〃

 完成工事補償引当金

17,452

 〃

 

18,928

 〃

 未払事業税

12,182

 〃

 

15,525

 〃

 貸倒引当金

9,538

 〃

 

9,553

 〃

 工事損失引当金

 〃

 

2,271

 〃

 賞与引当金

7,321

 〃

 

 〃

 その他

32,808

 〃

 

38,772

 〃

繰延税金資産小計

276,444

千円

 

305,538

千円

  税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△10,177

 〃

 

△9,688

 〃

  将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△114,737

 〃

 

△121,450

 〃

評価性引当額小計(注)1

△124,915

千円

 

△131,139

千円

繰延税金資産合計

151,529

千円

 

174,398

千円

 

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

 その他有価証券評価差額金

△25,544

千円

 

△20,139

千円

 特別償却準備金

△17,290

 〃

 

△10,335

 〃

 その他

△7,251

 〃

 

△2,293

 〃

繰延税金負債合計

△50,086

千円

 

△32,768

千円

繰延税金資産純額

101,442

千円

 

141,630

千円

 

 

(注)1.評価性引当額が6,224千円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社㈱シー・エス・マテリアルにおいて退職給付に係る負債に係る評価性引当額が3,236千円、未払賞与に係る評価性引当額が852千円増加したことに伴うものであります。

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2019年5月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

10,177

10,177

千円

評価性引当額

△10,177

△10,177

 〃

繰延税金資産

 〃

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

当連結会計年度(2020年5月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

9,688

9,688

千円

評価性引当額

△9,688

△9,688

 〃

繰延税金資産

 〃

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2019年5月31日)

 

当連結会計年度
(2020年5月31日)

法定実効税率

29.9%

 

29.9%

(調整)

 

 

 

子会社の税率差異

1.6%

 

1.7%

住民税均等割

0.4%

 

0.2%

留保金課税

6.9%

 

4.0%

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.5%

 

0.4%

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△3.9%

 

△0.6%

評価性引当額の増減

2.9%

 

0.4%

受取配当金連結消去に伴う影響額

3.8%

 

0.6%

その他

△0.7%

 

△0.1%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

41.4%

 

36.5%

 

 

 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

当社の本社建物がある地権者との不動産契約に伴う原状回復義務であります。

 

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から10年と見積り、割引率はマイナス0.07%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

 

前連結会計年度
(自 2018年12月1日
 至 2019年5月31日)

当連結会計年度
(自 2019年6月1日
 至 2020年5月31日)

期首残高

-千円

2,901千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

2,901〃

1,812〃

時の経過による調整額

△0〃

△3〃

期末残高

2,901千円

4,711千円

 

 

(賃貸等不動産関係)

当社及び一部の連結子会社では、首都圏において、賃貸用の保育所や工場、住居(土地を含む。)を有しております。

2019年5月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は129,937千円(主な賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)、減損損失は24,296千円(特別損失に計上)であります。

2020年5月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は436,488千円(主な賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。

また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(自 2018年12月1日
 至 2019年5月31日)

当連結会計年度
(自 2019年6月1日
 至 2020年5月31日)

連結貸借対照表計上額

期首残高

3,658,949

4,607,025

期中増減額

948,075

663,508

期末残高

4,607,025

5,270,534

期末時価

4,323,261

4,966,286

 

(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2.期中増減額のうち前連結会計年度の主な増加は、不動産の取得(1,056,464千円)、主な減少は、減価償却費(32,784千円)、減損損失(24,296千円)であります。

当連結会計年度の主な増加は、不動産の取得(741,582千円)、主な減少は、減価償却費(78,073千円)であります。

3.期末の時価は、主として固定資産税評価額等の指標を用いて合理的に算定したものであります。