○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………5

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………6

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………14

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………14

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………16

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が残るものの、感染対策と経済社会活動の両立が進みました。一方でウクライナ情勢の長期化や円安の影響によりエネルギー価格、原材料価格など様々な物価上昇に見舞われ、景気の先行きは不透明な状況が続いております。

当社グループが属する住宅関連業界におきましては、建築資材や住設機器、物流コストの上昇により、住宅建築価格の上昇が続いております。2022年6月から2023年5月までの新設住宅着工戸数は、累計で前年比1.24%減となり、とりわけ持家の着工戸数が大きく減少しており、住宅ローン金利の先高観と物価高とが合わさり、消費者不安の強まりが住宅取得の動きを鈍らせている現状は、今後の経営環境に影響がでる状況と懸念しております。

このような状況のもと当社グループは、中期経営計画で新規事業と位置付けた建材販売の受注活動を活発化させ、また製造部門の組織を強化することで生産性の向上に努め、高品質の加工材の提供に努めてまいりました。

その結果、当連結会計年度の売上高は24,547百万円(前年同期比2.3%減)、営業利益は3,248百万円(同20.0%減)、経常利益は3,182百万円(同21.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,235百万円(同19.2%減)となりました。

 

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

① プレカット事業

当セグメントにおきましては、ウッドショック終息による木材需給緩和、国内在庫の増加、荷動きの低下により、木材価格の下落が鮮明になっている中、建築資材価格の高騰、職人不足等の影響もあり、競合先との受注競争が激しくなっております。このような中、取引先との信頼関係を維持するための継続的な訪問営業の展開と休眠先、新規先の受注に向けた活動を行いました。加えて製材や配送の一部を内製化している強みを活かした歩留まりの追求、配送効率向上等にも努めてまいりました。

プレカット事業の合計出荷棟数は、6,579棟(同1.0%減)、出荷坪数は、246千坪(同2.1%減)と前年同期を下回る結果となりました。部門別としましては、在来部門では出荷棟数4,845棟(同3.4%減)、出荷坪数166千坪(同4.0%減)、ツーバイフォー部門は出荷棟数1,734棟(同6.2%増)、出荷坪数79千坪(同2.2%増)となりました。

その結果、売上高は20,643百万円(同3.6%減)、セグメント利益は2,477百万円(同26.0%減)となりました。

 

② 建築請負事業

当セグメントにおきましては、既存の取引先からの受注数増に向けた営業強化、新規先開拓に努めましたが、着工棟数181棟、うち、大型木造施設は14棟となり、売上高は前年同期を下回る結果となりました。なお、完工棟数は、前期着工済みを含め193棟、うち、大型木造施設7棟となりました。また、生産性の向上による利益率の改善に努め、セグメント利益は前年同期を上回る結果となりました。

その結果、売上高は3,653百万円(同10.2%減)、セグメント利益は102百万円(同5.2%増)となりました。

 

③ 不動産賃貸事業

当セグメントにおきましては、新規の保育所開設がなく前年同期にあった礼金収入がないこと、賃貸物件の購入を進めている関係で、税金等のコストが賃貸収入に先行して発生しているため、セグメント利益は前年同期を下回る結果となりました。なお保育所以外の賃貸物件を7件取得し、保育所21物件、福祉施設等の16物件から安定した賃料収入を維持しております。

その結果、売上高は767百万円(同6.9%増)、セグメント利益は490百万円(同11.8%減)となりました。

 

④ その他事業

当セグメントには、不動産販売事業を区分しております。

不動産販売事業におきましては、土地26区画を販売、木造注文住宅2戸を建築着工し、前期着工済みを含め完成住宅7戸を引き渡しました。

その結果、売上高は750百万円(同56.2%増)、セグメント利益は123百万円(同839.1%増)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

① 資産

当連結会計年度末における総資産の残高は、前連結会計年度末に比べて1,326百万円(6.3%)増加し、22,358百万円となりました。

流動資産は、前連結会計年度末に比べ600百万円(5.4%)減少し、10,555百万円となりました。これは主に、現金及び預金が503百万円増加したものの、受取手形、売掛金及び契約資産721百万円、販売用不動産218百万円、原材料及び貯蔵品が160百万円減少したこと等によるものであります。

固定資産は、前連結会計年度末に比べ1,927百万円(19.5%)増加し、11,802百万円となりました。これは主に、賃貸不動産(純額)が2,066百万円増加したこと等によるものであります。

② 負債

当連結会計年度末の負債の残高は、前連結会計年度末に比べて778百万円(5.5%)減少し、13,367百万円となりました。

流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,947百万円(23.6%)減少し、6,303百万円となりました。これは主に、1年内償還予定の社債が100百万円増加したものの、支払手形及び買掛金574百万円、電子記録債務279百万円、短期借入金170百万円、1年内返済予定の長期借入金112百万円、未払消費税等(流動負債その他)が267百万円減少したことに加え、未払法人税等が655百万円減少したこと等によるものであります。

固定負債は、前連結会計年度末に比べ1,168百万円(19.8%)増加し、7,064百万円となりました。これは主に、リース債務が84百万円減少したものの、社債250百万円、長期借入金が979百万円増加したことに加え、預り保証金(固定負債その他)が38百万円増加したこと等によるものであります。

③ 純資産

当連結会計年度末の純資産の残高は、前連結会計年度末に比べて2,105百万円(30.6%)増加し、8,990百万円となりました。これは主に、配当金の支払いによる減少があったものの、親会社株主に帰属する当期純利益計上によって利益剰余金が2,088百万円増加したこと等によるものであります。

この結果、自己資本比率は40.2%(前連結会計年度末は32.7%)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ502百万円(10.3%)増加し、5,388百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は2,093百万円(前年同期は3,375百万円の獲得)となりました。これは主に、仕入債務の減少額854百万円、未払消費税等の減少額267百万円、法人税等の支払額1,537百万円等の減少要因があったものの、税金等調整前当期純利益3,182百万円、減価償却費384百万円、売上債権及び契約資産の減少額763百万円、棚卸資産の減少額422百万円等の増加要因があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は2,290百万円(前年同期は826百万円の使用)となりました。これは主に、不動産賃貸事業における賃貸施設の新規取得を中心とした固定資産の取得による支出2,176百万円等の減少要因があったことによります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果獲得した資金は698百万円(前年同四半期は40百万円の使用)となりました。これは主に、短期借入金の返済による支出490百万円、長期借入金の返済による支出1,392百万円、社債の償還による支出150百万円、リース債務の返済による支出185百万円、長期未払金の返済による支出21百万円、及び配当金の支払額147百万円等の減少要因があったものの、短期借入れによる収入320百万円、長期借入れによる収入2,259百万円、社債の発行による収入500百万円の増加要因があったことによるものであります。

 

 

(4)今後の見通し

今後の見通しについては、新型コロナウイルス感染症の収束が見えないものの、感染症法上の5類への移行が決定されるなど、経済社会活動の正常化に向けた動きが一層進むと考えられます。一方で、原材料・エネルギー価格や物価上昇、世界的な金融不安等による経済活動が国民生活に影響することが予想されます。当社グル-プが属する住宅関連業界におきましては、中長期的には世帯数の減少による新設住宅着工数の減少が予想されます。

このような状況のもと、当社グループでは、「中期経営計画2025」で掲げたプレカット事業の枠にとらわれることなく創意工夫で多様な収益源を創りながら、事業の拡大、成長を続ける企業集団に挑戦してまいります。また投資を継続しつつ、既存保育所の借入金を7年以内に全額返済し、有利子負債の圧縮を図りながら財務体質を強化してまいります。

 

(ご参考)2024年5月期の連結業績予想

(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)

 

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属

する当期純利益

第2四半期(累計)
通 期

百万円

百万円

百万円

百万円

11,800

△10.0

1,200

△34.1

1,100

△38.8

770

△39.7

24,500

△0.2

2,500

△23.0

2,400

△24.6

1,680

△24.8

 

 

(見通しに関する注意事項)

将来の見通し及び計画に基づく予測には不確実な要素が含まれており、変動する可能性を有しています。従って、実際の業績は現時点での当社の予想に対して大きく異なる可能性があります。

 

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を採用しております。

なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年5月31日)

当連結会計年度

(2023年5月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

4,921,866

5,425,384

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

4,210,492

3,488,617

 

 

商品及び製品

125,145

126,895

 

 

販売用不動産

797,260

578,561

 

 

仕掛品

397,111

351,840

 

 

原材料及び貯蔵品

619,850

459,373

 

 

その他

88,660

140,849

 

 

貸倒引当金

△3,862

△15,630

 

 

流動資産合計

11,156,525

10,555,893

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

784,122

698,071

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

321,974

209,224

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

7,630

14,093

 

 

 

土地

1,448,145

1,448,145

 

 

 

建設仮勘定

47,210

19,487

 

 

 

賃貸不動産(純額)

6,668,658

8,735,604

 

 

 

有形固定資産合計

9,277,741

11,124,624

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

41,160

34,300

 

 

 

ソフトウエア

32,254

51,115

 

 

 

その他

37,264

37,815

 

 

 

無形固定資産合計

110,680

123,231

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

197,772

209,108

 

 

 

長期貸付金

1,550

1,110

 

 

 

破産更生債権等

56,324

15,043

 

 

 

繰延税金資産

182,407

131,118

 

 

 

長期預金

20,000

120,000

 

 

 

その他

85,002

93,083

 

 

 

貸倒引当金

△56,205

△14,925

 

 

 

投資その他の資産合計

486,849

554,538

 

 

固定資産合計

9,875,270

11,802,395

 

資産合計

21,031,796

22,358,288

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年5月31日)

当連結会計年度

(2023年5月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

2,270,367

1,695,380

 

 

電子記録債務

2,065,466

1,786,081

 

 

短期借入金

600,850

430,000

 

 

1年内償還予定の社債

100,000

200,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

862,210

749,912

 

 

リース債務

173,758

139,848

 

 

未払金

392,284

394,768

 

 

未払費用

299,737

280,462

 

 

未払法人税等

1,016,001

360,406

 

 

災害損失引当金

3,114

 

 

その他

466,514

266,369

 

 

流動負債合計

8,250,305

6,303,229

 

固定負債

 

 

 

 

社債

250,000

500,000

 

 

長期借入金

4,949,009

5,928,164

 

 

長期未払金

2,134

 

 

リース債務

266,564

181,690

 

 

完成工事補償引当金

75,234

59,520

 

 

役員退職慰労引当金

156,006

162,259

 

 

退職給付に係る負債

174,952

173,750

 

 

資産除去債務

4,704

4,701

 

 

その他

17,368

54,366

 

 

固定負債合計

5,895,975

7,064,452

 

負債合計

14,146,280

13,367,681

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

532,650

536,152

 

 

資本剰余金

318,094

321,597

 

 

利益剰余金

5,934,394

8,022,589

 

 

自己株式

△489

△645

 

 

株主資本合計

6,784,649

8,879,694

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

100,974

107,080

 

 

繰延ヘッジ損益

△2,303

 

 

為替換算調整勘定

2,195

3,831

 

 

その他の包括利益累計額合計

100,866

110,911

 

純資産合計

6,885,515

8,990,606

負債純資産合計

21,031,796

22,358,288

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年6月1日

 至 2022年5月31日)

当連結会計年度

(自 2022年6月1日

 至 2023年5月31日)

売上高

25,126,225

24,547,152

売上原価

18,668,717

18,740,647

売上総利益

6,457,507

5,806,505

販売費及び一般管理費

2,394,919

2,557,840

営業利益

4,062,587

3,248,664

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,127

344

 

受取配当金

8,418

4,063

 

仕入割引

9,605

8,476

 

投資有価証券売却益

180

 

受取賃貸料

44,953

44,478

 

受取保険金

9,342

6,738

 

その他

14,835

17,955

 

営業外収益合計

88,462

82,056

営業外費用

 

 

 

支払利息

66,388

52,861

 

社債発行費

12,039

 

賃貸費用

22,989

23,947

 

シンジケートローン手数料

4,911

5,421

 

支払手数料

17,740

38,686

 

その他

9,979

15,460

 

営業外費用合計

122,009

148,417

経常利益

4,029,041

3,182,304

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

1,552

617

 

特別利益合計

1,552

617

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

3,528

2

 

減損損失

56,794

 

特別損失合計

60,322

2

税金等調整前当期純利益

3,970,271

3,182,920

法人税、住民税及び事業税

1,225,546

898,009

法人税等調整額

△22,223

49,395

法人税等合計

1,203,322

947,404

当期純利益

2,766,948

2,235,515

親会社株主に帰属する当期純利益

2,766,948

2,235,515

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年6月1日

 至 2022年5月31日)

当連結会計年度

(自 2022年6月1日

 至 2023年5月31日)

当期純利益

2,766,948

2,235,515

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△16,486

6,106

 

繰延ヘッジ損益

2,583

2,303

 

為替換算調整勘定

3,079

1,635

 

その他の包括利益合計

△10,822

10,045

包括利益

2,756,125

2,245,561

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

2,756,125

2,245,561

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

527,020

312,465

3,245,758

△113

4,085,129

会計方針の変更による
累積的影響額

 

 

13,094

 

13,094

会計方針の変更を反映した
当期首残高

527,020

312,465

3,258,852

△113

4,098,224

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

5,629

5,629

 

 

11,259

剰余金の配当

 

 

△91,406

 

△91,406

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

2,766,948

 

2,766,948

自己株式の取得

 

 

 

△376

△376

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

5,629

5,629

2,675,542

△376

2,686,425

当期末残高

532,650

318,094

5,934,394

△489

6,784,649

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算

調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

117,460

△4,887

△884

111,688

4,196,818

会計方針の変更による
累積的影響額

 

 

 

 

13,094

会計方針の変更を反映した
当期首残高

117,460

△4,887

△884

111,688

4,209,913

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

11,259

剰余金の配当

 

 

 

 

△91,406

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

2,766,948

自己株式の取得

 

 

 

 

△376

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

△16,486

2,583

3,079

△10,822

△10,822

当期変動額合計

△16,486

2,583

3,079

△10,822

2,675,602

当期末残高

100,974

△2,303

2,195

100,866

6,885,515

 

 

 当連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

532,650

318,094

5,934,394

△489

6,784,649

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

3,502

3,502

 

 

7,005

剰余金の配当

 

 

△147,320

 

△147,320

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

2,235,515

 

2,235,515

自己株式の取得

 

 

 

△155

△155

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

3,502

3,502

2,088,194

△155

2,095,044

当期末残高

536,152

321,597

8,022,589

△645

8,879,694

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算

調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

100,974

△2,303

2,195

100,866

6,885,515

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

7,005

剰余金の配当

 

 

 

 

△147,320

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

2,235,515

自己株式の取得

 

 

 

 

△155

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

6,106

2,303

1,635

10,045

10,045

当期変動額合計

6,106

2,303

1,635

10,045

2,105,090

当期末残高

107,080

3,831

110,911

8,990,606

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年6月1日

 至 2022年5月31日)

当連結会計年度

(自 2022年6月1日

 至 2023年5月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

3,970,271

3,182,920

 

減価償却費

407,225

384,374

 

減損損失

56,794

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

39,097

△29,512

 

完成工事補償引当金の増減額(△は減少)

4,689

△15,713

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

6,429

6,253

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

6,704

△1,201

 

災害損失引当金の増減額(△は減少)

△3,114

 

受取利息及び受取配当金

△9,545

△4,407

 

支払利息

66,388

52,861

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△180

 

固定資産売却損益(△は益)

△1,552

△617

 

固定資産除却損

3,528

2

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△1,462,155

763,155

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△611,466

422,697

 

仕入債務の増減額(△は減少)

1,287,479

△854,372

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

217,683

△267,392

 

その他

41,982

43,772

 

小計

4,023,372

3,679,703

 

利息及び配当金の受取額

6,682

3,691

 

利息の支払額

△64,950

△52,560

 

法人税等の支払額

△589,106

△1,537,712

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,375,998

2,093,122

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△54,696

△134,747

 

定期預金の払戻による収入

54,146

34,147

 

固定資産の取得による支出

△888,309

△2,176,579

 

固定資産の売却による収入

2,029

617

 

投資有価証券の取得による支出

△4,074

△3,605

 

投資有価証券の売却による収入

226

 

貸付けによる支出

△600

△400

 

貸付金の回収による収入

1,590

680

 

その他

63,196

△10,182

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△826,492

△2,290,070

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年6月1日

 至 2022年5月31日)

当連結会計年度

(自 2022年6月1日

 至 2023年5月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

175,000

320,000

 

短期借入金の返済による支出

△623,650

△490,850

 

長期借入れによる収入

1,500,000

2,259,700

 

長期借入金の返済による支出

△669,465

△1,392,843

 

社債の発行による収入

500,000

 

社債の償還による支出

△100,000

△150,000

 

リース債務の返済による支出

△207,178

△185,974

 

長期未払金の返済による支出

△34,379

△21,460

 

ストックオプションの行使による収入

11,259

7,005

 

自己株式の取得による支出

△376

△155

 

配当金の支払額

△91,410

△147,191

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△40,200

698,229

現金及び現金同等物に係る換算差額

3,079

1,635

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,512,385

502,918

現金及び現金同等物の期首残高

2,373,133

4,885,518

現金及び現金同等物の期末残高

4,885,518

5,388,437

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

「プレカット事業」は、在来(木造軸組)工法及びツーバイフォー工法における木材のプレカット加工、並びにツーバイフォー工法におけるパネルの製造と、製品の販売を行っております。

「建築請負事業」は、木造戸建住宅及び木造一般建築物の建築の請負を行っております。

「不動産賃貸事業」は、主に事業用・居住用不動産の賃貸及び管理を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結財務諸表計上額
(注)3

プレカット

建築請負

不動産賃貸

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への
 売上高

20,228,114

3,699,286

718,348

24,645,749

480,475

25,126,225

25,126,225

 セグメント間の
 内部売上高
 又は振替高

1,178,831

367,565

171

1,546,568

1,546,568

△1,546,568

21,406,945

4,066,852

718,519

26,192,317

480,475

26,672,793

△1,546,568

25,126,225

セグメント利益

3,349,130

97,704

556,219

4,003,053

13,196

4,016,249

46,338

4,062,587

セグメント資産

11,895,749

1,568,498

7,113,353

20,577,600

869,795

21,447,395

△415,598

21,031,796

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

280,955

14,243

96,422

391,622

391,622

391,622

 のれんの償却額

6,860

6,860

6,860

6,860

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

21,160

897,463

918,624

918,624

918,624

 

(注) 1.「その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産販売事業を含んでおります。

2.「調整額」の内容は以下のとおりであります。

 (1) セグメント利益の調整額46,338千円には、セグメント間の取引消去53,911千円、未実現利益の調整額

△7,533千円が含まれております。

 (2) セグメント資産の調整額△415,598千円には、セグメント間の債権債務の相殺消去△354,844千円、

未実現利益の調整額△60,875千円が含まれております。

3.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結財務諸表計上額
(注)3

プレカット

建築請負

不動産賃貸

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への
 売上高

19,506,560

3,522,634

767,279

23,796,474

750,677

24,547,152

24,547,152

 セグメント間の
 内部売上高
 又は振替高

1,137,298

130,588

468

1,268,355

1,268,355

△1,268,355

20,643,858

3,653,223

767,747

25,064,829

750,677

25,815,507

△1,268,355

24,547,152

セグメント利益

2,477,176

102,742

490,325

3,070,243

123,923

3,194,167

54,497

3,248,664

セグメント資産

11,190,029

1,533,413

9,303,643

22,027,086

679,557

22,706,643

△348,355

22,358,288

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

224,257

14,526

130,321

369,105

369,105

369,105

 のれんの償却額

6,860

6,860

6,860

6,860

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

68,988

4,471

2,170,354

2,243,814

2,243,814

2,243,814

 

(注) 1.「その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産販売事業を含んでおります。

2.「調整額」の内容は以下のとおりであります。

 (1) セグメント利益の調整額54,497千円には、セグメント間の取引消去54,638千円、未実現利益の調整額

△661千円が含まれております。

 (2) セグメント資産の調整額△348,355千円には、セグメント間の債権債務の相殺消去△288,662千円、

未実現利益の調整額△60,242千円が含まれております。

3.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2021年6月1日

至  2022年5月31日)

当連結会計年度

(自  2022年6月1日

至  2023年5月31日)

1株当たり純資産額

3,739円06銭

4,860円17銭

1株当たり当期純利益

1,508円43銭

1,212円03銭

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

1,498円06銭

1,208円30銭

 

(注) 1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度

(自 2021年6月1日

至 2022年5月31日)

当連結会計年度

(自  2022年6月1日

至  2023年5月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

2,766,948

2,235,515

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(千円)

2,766,948

2,235,515

普通株式の期中平均株式数(株)

1,834,322

1,844,446

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

12,698

5,683

(うち新株予約権(株))

12,698

5,683

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり

当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

 

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前連結会計年度
(2022年5月31日)

当連結会計年度
(2023年5月31日)

純資産の部の合計額(千円)

6,885,515

8,990,606

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

6,885,515

8,990,606

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式

の数(株)

1,841,508

1,849,856