○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

(重要な後発事象)……………………………………………………………………………………………………

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

 当社グループは、当第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。

 

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済状況は、依然新型コロナウイルス感染症の影響が続いており、またウクライナ情勢、やや急激な円安の影響による原材料価格の高騰等も加わって先行き不透明感が増しております。

 首都圏のマンション市場においては、2022年3月の新規マンション販売は発売戸数2,492戸と前年同月比19.7%減となりましたが、初月契約率が75.2%と好調の目安とされる70%を上回る結果となりました。また、前年同月比では平均価格、㎡単価ともに3月まで3ヶ月連続して上昇しております(株式会社不動産経済研究所調べ)。

 このような経済状況のもとで、当社は、レジデンス(マンション)商品の開発・販売を中心として事業展開をしてまいりました。当第1四半期連結累計期間においては、1棟バルク販売が順調に進捗しました。

 この結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高10,698,983千円、営業利益1,074,409千円、経常利益1,017,701千円、親会社株主に帰属する四半期純利益653,082千円となりました。

 また、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。なお、詳細は「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更) (収益認識に関する会計基準等の適用)」に記載のとおりであります。

 

 セグメントごとの業績(売上高は外部顧客への売上高)は次のとおりであります。

(不動産ソリューション事業)

 当第1四半期連結累計期間は、1棟バルク販売を中心として販売活動を推進しました。マンション1棟販売については9棟・297戸実施しており、新築物件や中古物件を24戸区分販売しました。

 この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は10,016,967千円、セグメント利益は1,259,760千円となりました。

 

(プロパティマネジメント事業)

 当第1四半期連結会計期間末は、管理戸数2,673戸となりました。

 この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は682,016千円、セグメント利益は42,098千円となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

 当第1四半期連結会計期間末において、流動資産は19,871,127千円となりました。主な内訳は、仕掛販売用不動産11,560,103千円、販売用不動産3,869,227千円、現金及び預金3,384,532千円であります。

 当第1四半期連結会計期間末において、固定資産は1,650,644千円となりました。主な内訳は、有形固定資産1,322,493千円であります。

 当第1四半期連結会計期間末において、流動負債は7,516,219千円となりました。主な内訳は、未払金2,793,167千円、1年内返済予定の長期借入金2,755,877千円、短期借入金1,164,800千円であります。

 当第1四半期連結会計期間末において、固定負債は8,395,589千円となりました。主な内訳は、長期借入金8,163,287千円であります。

 当第1四半期連結会計期間末において、純資産合計は5,609,963千円となりました。主な内訳は、利益剰余金4,726,056千円であります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2022年12月期の業績予想については、2022年2月10日に公表した予想から変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

(単位:千円)

 

当第1四半期連結会計期間

(2022年3月31日)

資産の部

 

流動資産

 

現金及び預金

3,384,532

販売用不動産

3,869,227

仕掛販売用不動産

11,560,103

貯蔵品

3,088

前渡金

709,441

その他

347,181

貸倒引当金

△2,448

流動資産合計

19,871,127

固定資産

 

有形固定資産

1,322,493

無形固定資産

100,916

投資その他の資産

 

その他

229,334

貸倒引当金

△2,100

投資その他の資産合計

227,234

固定資産合計

1,650,644

資産合計

21,521,772

負債の部

 

流動負債

 

短期借入金

1,164,800

1年内償還予定の社債

28,000

1年内返済予定の長期借入金

2,755,877

未払金

2,793,167

未払法人税等

331,808

賞与引当金

39,581

転貸事業損失引当金

9,468

その他

393,516

流動負債合計

7,516,219

固定負債

 

社債

130,000

長期借入金

8,163,287

転貸事業損失引当金

5,073

その他

97,227

固定負債合計

8,395,589

負債合計

15,911,809

純資産の部

 

株主資本

 

資本金

539,096

資本剰余金

339,096

利益剰余金

4,726,056

株主資本合計

5,604,250

非支配株主持分

5,712

純資産合計

5,609,963

負債純資産合計

21,521,772

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

至 2022年3月31日)

売上高

10,698,983

売上原価

8,903,008

売上総利益

1,795,974

販売費及び一般管理費

721,565

営業利益

1,074,409

営業外収益

 

持分法による投資利益

19,085

その他

586

営業外収益合計

19,671

営業外費用

 

支払利息

59,982

投資事業組合運用損

16,199

その他

198

営業外費用合計

76,379

経常利益

1,017,701

税金等調整前四半期純利益

1,017,701

法人税、住民税及び事業税

316,346

法人税等調整額

47,685

法人税等合計

364,032

四半期純利益

653,669

非支配株主に帰属する四半期純利益

586

親会社株主に帰属する四半期純利益

653,082

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

至 2022年3月31日)

四半期純利益

653,669

四半期包括利益

653,669

(内訳)

 

親会社株主に係る四半期包括利益

653,082

非支配株主に係る四半期包括利益

586

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(会計方針の変更)

 (収益認識に関する会計基準等の適用)

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首より適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。

 この結果、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に与える影響はなく、当第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

 

 (時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)

 新型コロナウイルス感染症拡大による影響については、今後の広がり方や収束時期等を正確に予測することは困難な状況にありますが、当連結会計年度において、当社グループでは、本感染症は長期化せずに収束し、投資用不動産販売状況や不動産賃貸市況等に与える影響は限定的であるとの仮定を置き、棚卸資産の評価及び繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。

 

(保有目的の変更)

 当第1四半期連結累計期間において、販売用不動産の一部について保有目的を変更したことに伴い、販売用不動産723,922千円を有形固定資産へ振替えております。

 

(セグメント情報等)

当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

合計

(注)2

 

不動産ソリュー

ション事業

プロパティマネジメント事業

売上高

 

 

 

 

 

区分販売

608,832

608,832

608,832

不動産管理

65,499

65,499

65,499

その他

1,134

1,134

1,134

顧客との契約から生じる

収益

609,967

65,499

675,467

675,467

その他の収益(注)3

9,407,000

616,516

10,023,516

10,023,516

外部顧客への売上高

10,016,967

682,016

10,698,983

10,698,983

セグメント間の内部売上高

又は振替高

17,580

17,580

17,580

10,016,967

699,597

10,716,564

10,716,564

セグメント利益

1,259,760

42,098

1,301,859

△227,449

1,074,409

 (注)1.セグメント利益の調整額△227,449千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号)に基づく賃貸料収入及び

  「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(会計制度委員会

  報告第15号)の対象となる不動産(不動産信託受益権を含む。)の譲渡等が含まれております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

 当連結会計年度より、各報告セグメントの業績をより的確に把握することを目的に業績管理手法を変更したことに伴い、本社費用の各セグメントに対する配分方法の変更を行っております。

 なお、2022年12月期第1四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同期のセグメント情報については記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

(譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行)

 当社は、2022年4月18日開催の取締役会において、譲渡制限付株式報酬として新株式の発行(以下、「本新株発行」という。)を行うことを決議し、2022年5月6日に払込が完了いたしました。発行内容は以下の通りです。

 

1.発行の概要

(1)払込期日

2022年5月6日

(2)発行する株式の種類及び数

当社普通株式 32,900株

(3)発行価額

1株につき 854円

(4)発行総額

28,096,600円

(5)割当予定先

当社の取締役(※)4名 32,900株

※監査等委員である取締役及び社外取締役を除く

(6)その他

本新株発行については、金融商品取引法に基づく有価証券通知書を提出しております。

 

2.発行の目的及び理由

 当社は、2020年3月25日開催の第15回定時株主総会第6号議案において、当社の業務執行取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。以下、「対象取締役」という。)に対し、一定の譲渡制限期間及び当社による無償取得事由等の定めに服する当社普通株式(以下、「譲渡制限付株式」という。)を割当てることとし、当該譲渡制限付株式に関する報酬等として支給する金銭報酬債権の総額を年額100百万円以内とすること(ただし、第15回定時株主総会第5号議案でご承認いただいた取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬限度額年額300百万円以内(この金額には使用人兼務取締役の使用人分給与を含まない。)とは別枠になります。)について、ご承認をいただいております。会社法の一部を改正する法律(令和元年法律第70号)による改正後の会社法(平成17年法律第86号)第361条第1項第5号イ、及び会社法施行規則等の一部を改正する省令(令和2年法務省令第52号)による改正後の会社法施行規則(平成18年法務省令第12号)第98条の4第1項各号に基づき、対象取締役に対して上記譲渡制限付株式の割当てを行うための報酬決定として株主総会において決議すべき事項が定められたことから、今後も対象取締役に対して上記当社第15回定時株主総会第6号議案に基づくものと同様の内容の譲渡制限付株式報酬を付与するため、当社第16回定時株主総会第2号議案において、当社第15回定時株主総会第6号議案に基づく報酬枠に代えて改めて譲渡制限付株式報酬に係る報酬枠を設定することにつき、追加事項を含めご承認をいただいております。

 2022年4月18日開催の取締役会により、当社第17回定時株主総会から2023年3月開催予定の当社第18回定時株主総会までの期間に係る譲渡制限付株式報酬として、割当予定先である対象取締役4名(以下、「割当対象者」という。)に対し、金銭報酬債権合計28,096,600円を支給し、割当対象者が当該金銭報酬債権の全部を現物出資の方法によって給付することにより、特定譲渡制限付株式として当社普通株式32,900株を割り当てることを決議いたしました。なお、各割当対象者に対する金銭報酬債権の額は、当社における各割当対象者の貢献度等諸般の事項を総合的に勘案のうえ、決定しております。また、当該金銭報酬債権は、各割当対象者が、当社との間で、大要、以下の内容をその内容に含む譲渡制限付株式割当契約(以下、「割当契約」という。)を締結すること等を条件として支給いたします。

 なお、割当対象者が株価変動のメリットとリスクを株主の皆様と共有し、取締役在任期間中の株価上昇及び企業価値向上への貢献意欲を従来以上に高めるという本制度の導入目的を可能な限り長期にわたって実現するため、譲渡制限期間を譲渡制限付株式の交付日から当社の取締役、執行役員及び使用人のいずれの地位からも退任又は退職する日までの期間としております。

 

(多額な資金の借入)

 当社は、2022年4月28日に開催された取締役会において、以下の通り資金の借入を行うことを決議しました。

(1)借入先

ダイヤモンドアセットファイナンス株式会社

(2)借入金額

1,610,000千円

(3)借入実行日

2022年4月28日

(4)返済期日

2024年11月5日

(5)資金使途

販売用不動産の開発用地の購入資金

(6)担保提供資産の有無