第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。なお、当社は、前第2四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。

 

(1) 業績の状況

当第2四半期累計期間における我が国経済は、企業収益の改善、設備投資の持ち直し、雇用・所得環境の改善等により、緩やかな回復基調が続いております。一方、海外においても北朝鮮情勢をめぐる地政学リスクはあるものの、米国や新興国を中心に全体としては緩やかな回復基調で推移いたしました。

この様な景気の緩やかな回復基調、人材不足及び働き方改革を背景に、当社のプロフェッショナル人材向けサービス事業は、多種多様な事業会社を中心に新規受注を拡大して、引き続き事業活動を推進してまいりました。また、主要サービスである「FreeConsultant.jp」の登録人数が6,700名を突破しました(平成30年3月末時点)。

これらの結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高1,428,043千円、営業利益77,262千円、経常利益77,326千円、四半期純利益49,274千円となりました。

なお、当社は、プロフェッショナル人材向けサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。

(注)  サービス名は商標又は登録商標です。

 

(2) 財政状態の分析

(資産)

当第2四半期会計期間末における資産の残高は、1,127,440千円となり、前事業年度末に比べ444,335千円増加しました。これは主に、現金及び預金が330,002千円、売掛金が72,413千円、有形固定資産が13,677千円、敷金が18,065千円増加したことによります。

(負債)

当第2四半期会計期間末における負債の残高は、533,263千円となり、前事業年度末に比べ45,949千円増加しました。これは主に、買掛金が41,343千円、未払金が15,256千円、預り金が6,619千円増加し、未払法人税等が11,469千円、未払消費税等が7,360千円減少したことによります。

(純資産)

当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、594,176千円となり、前事業年度末に比べ398,386千円増加しました。これは増資等により資本金及び資本準備金が174,555千円、利益剰余金が49,274千円増加したことによります。

なお、純資産の内訳は、資本金が194,555千円、資本剰余金が174,555千円、利益剰余金が225,064千円であります。

 

(3) キャッシュ・フローの分析

当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ330,002千円増加し、728,254千円となりました。

また、当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とその要因は以下の通りであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期累計期間において営業活動により獲得した資金は、17,203千円となりました。これは主に、税引前四半期純利益77,326千円の計上、仕入債務の増加41,343千円、売上債権の増加72,413千円によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期累計期間において投資活動により使用した資金は、33,239千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出6,441千円、敷金の差入による支出24,082千円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期累計期間において財務活動により獲得した資金は、346,038千円となりました。これは主に、株式発行による収入328,038千円によるものであります。

 

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(5) 研究開発活動

当第2四半期累計期間において、該当事項はありません。