第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

 

(1) 財政状態及び経営成績の状況

 ①経営成績の状況

当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中、緩やかな回復基調で推移しました。一方、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、中国経済の先行きなど海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響から、先行きの不透明感に留意する必要があると認識しております。

この様な景気の緩やかな回復基調、人材不足及び働き方改革を背景に、当社のプロフェッショナル人材向けサービス事業は、多種多様な事業会社を中心に新規受注を拡大して、引き続き事業活動を推進してまいりました。また、主要サービスである「FreeConsultant.jp」の登録人数が8,700名を突破しました(2019年3月末時点)。

これらの結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高1,743,175千円(前年同期比22.1%増)、営業利益65,943千円(前年同期比14.7%減)、経常利益68,896 千円(前年同期比10.9%減)、四半期純利益44,912千円(前年同期比8.9%減)となりました。

なお、当社は、プロフェッショナル人材向けサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。

(注)  サービス名は商標又は登録商標です。

 

 ②財政状態の状況

(資産)

当第2四半期会計期間末における資産の残高は、1,306,561千円となり、前事業年度末に比べ58,587千円増加しました。これは主に、売掛金が57,553千円増加したことによります。

(負債)

当第2四半期会計期間末における負債の残高は、608,024千円となり、前事業年度末に比べ6,520千円増加しました。これは主に、買掛金が57,929千円増加し、未払金が20,668千円、未払法人税等が14,515千円、未払消費税等が10,173千円、賞与引当金が5,453千円減少したことによります。

(純資産)

当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、698,536千円となり、前事業年度末に比べ52,067千円増加しました。これは増資により資本金及び資本準備金がそれぞれ3,577千円、四半期純利益の計上により利益剰余金が44,912千円増加したことによります。

 

(2) キャッシュ・フローの状況

当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ21千円増加し、830,936千円となりました。

また、当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とその要因は以下の通りであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期累計期間において営業活動により獲得した資金は、2,237千円(前年同期は17,203千円の収入)となりました。収入の主な内訳は、税引前四半期純利益68,896千円の計上、仕入債務の増加57,929千円、支出の主な内訳は、売上債権の増加57,553千円、法人税等を36,428千円支払ったためであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期累計期間において投資活動により使用した資金は、9,371千円(前年同期は33,239千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出4,470千円、無形固定資産の取得による支出4,656千円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期累計期間において財務活動により獲得した資金は、7,155千円(前年同期は346,038千円の収入)となりました。これは、ストックオプションの行使による収入7,155千円によるものであります。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

当第2四半期累計期間において、該当事項はありません。

  

3 【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。