①経営成績の状況
当第3四半期累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しましたが、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動影響の懸念等により先行きは不透明な状況となっております。
この様な状況の中で、景気の緩やかな回復基調、人材不足及び働き方改革を背景に、当社のプロフェッショナル人材向けサービス事業は、様々な事業会社を中心に新規受注を拡大して、事業活動を推進し、主要サービスである「FreeConsultant.jp」の登録人数が9,100名を突破しました(2019年6月末時点)。
新サービスとしては、2019年6月にプロフェッショナル人材のための転職支援サービス「Professional-Career」を開始し、今後より一層の事業拡大に向けて、営業人員の採用強化のために投資を実施しております。
また、フリーランス向けの資産形成のサポートを目的とした提携や、地域共生社会を実現するためのITサービス提供の加速化を目的とした戦略的パートナーシップ契約の締結等、業務提携を積極的に実施しております。
これらの結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高2,632,420千円(前年同期比19.7%増)、営業利益81,727千円(前年同期比35.8%減)、経常利益84,758千円(前年同期比33.6%減)、四半期純利益55,527千円(前年同期比32.2%減)となりました。
なお、当社は、プロフェッショナル人材向けサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
(注) サービス名は商標又は登録商標です。
当第3四半期会計期間末における資産の残高は、1,295,464千円となり、前事業年度末に比べ47,489千円増加しました。これは主に、売掛金が52,988千円増加し、現金及び預金が4,893千円減少したことによります。
当第3四半期会計期間末における負債の残高は、582,799千円となり、前事業年度末に比べ18,705千円減少しました。これは主に、買掛金が44,231千円、預り金が6,268千円増加し、未払法人税等が38,547千円、未払金が20,547千円、未払消費税等が7,572千円、賞与引当金が5,954千円減少したことによります。
当第3四半期会計期間末における純資産の残高は、712,664千円となり、前事業年度末に比べ66,195千円増加しました。これは増資により資本金及び資本準備金がそれぞれ5,377千円、四半期純利益の計上により利益剰余金が55,527千円増加したことによります。
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第3四半期累計期間において、該当事項はありません。
該当事項はありません。