第4【経理の状況】

1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について

 当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、PwCあらた有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

 

1【要約四半期連結財務諸表】

(1)【要約四半期連結財政状態計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当第1四半期

連結会計期間

(2022年6月30日)

資産の部

 

 

 

現金及び現金同等物

6

11,433

10,040

金融債権

6

35,733

37,314

その他の金融資産

6

5,786

6,114

有形固定資産

 

3,648

3,415

無形資産

 

6,279

6,678

のれん

 

3,958

3,958

持分法投資

 

1,600

1,647

繰延税金資産

 

3

3

保険資産

 

3,284

3,814

その他の資産

 

10,075

9,631

資産合計

 

81,800

82,616

負債の部

 

 

 

金融保証契約

6

30,065

31,718

借入金

6,7

23,759

23,396

その他の金融負債

6

7,248

6,841

引当金

 

366

341

未払法人所得税

 

720

192

繰延税金負債

 

1,238

1,371

その他の負債

 

8,590

8,343

負債合計

 

71,987

72,203

資本の部

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

 

資本金

 

1,700

1,700

資本剰余金

 

1,295

1,347

利益剰余金

 

7,722

8,228

自己株式

 

1,201

1,150

その他の資本の構成要素

 

194

259

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

9,710

10,385

非支配持分

 

103

28

資本合計

 

9,814

10,413

負債及び資本合計

 

81,800

82,616

 

 

(2)【要約四半期連結損益計算書】

【第1四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 前第1四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

  至 2021年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

  至 2022年6月30日)

営業収益

8,10

4,891

5,682

営業費用

9,10

4,099

4,614

営業利益

 

792

1,068

持分法による投資利益

 

63

63

その他の金融収益

11

4

37

その他の金融費用

11

27

11

税引前四半期利益

 

832

1,157

法人所得税費用

 

224

312

四半期利益

 

608

845

 

 

 

 

四半期利益の所属

 

 

 

親会社の所有者

 

608

841

非支配持分

 

0

4

四半期利益

 

608

845

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

13

47.45

65.32

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

13

46.87

64.72

 

(3)【要約四半期連結包括利益計算書】

【第1四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 前第1四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

四半期利益

 

608

845

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

1

2

持分法によるその他の包括利益

 

25

56

税引後その他の包括利益

 

24

54

四半期包括利益

 

584

899

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

583

894

非支配持分

 

1

4

四半期包括利益

 

584

899

 

(4)【要約四半期連結持分変動計算書】

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

注記

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

 

新株予約権

2021年4月1日残高

 

 

1,612

 

1,281

 

5,403

 

1,201

 

10

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

-

 

-

 

608

 

-

 

-

その他の包括利益

 

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

四半期包括利益合計

 

 

-

 

-

 

608

 

-

 

-

所有者との取引額等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

-

 

-

 

-

 

0

 

-

配当金

14

 

-

 

-

 

301

 

-

 

-

株式に基づく報酬取引

 

 

15

 

6

 

-

 

-

 

0

所有者との取引額等合計

 

 

15

 

6

 

301

 

0

 

0

2021年6月30日残高

 

 

1,627

 

1,287

 

5,709

 

1,201

 

10

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

注記

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

 

持分法によるその他の包括利益

在外営業活動体の換算差額

 

 

 

 

2021年4月1日残高

 

 

108

2

 

116

 

7,211

 

79

 

7,291

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

-

-

 

-

 

608

 

0

 

608

その他の包括利益

 

 

25

1

 

24

 

24

 

0

 

24

四半期包括利益合計

 

 

25

1

 

24

 

583

 

1

 

584

所有者との取引額等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

-

-

 

-

 

0

 

-

 

0

配当金

14

 

-

-

 

-

 

301

 

-

 

301

株式に基づく報酬取引

 

 

-

-

 

0

 

22

 

-

 

22

所有者との取引額等合計

 

 

-

-

 

0

 

279

 

-

 

279

2021年6月30日残高

 

 

83

1

 

93

 

7,515

 

80

 

7,596

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

注記

 

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

 

新株予約権

2022年4月1日残高

 

 

1,700

 

1,295

 

7,722

 

1,201

 

40

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

-

 

-

 

841

 

-

 

-

その他の包括利益

 

 

-

 

-

 

-

 

-

 

-

四半期包括利益合計

 

 

-

 

-

 

841

 

-

 

-

所有者との取引額等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

配当金

14

 

-

 

-

 

335

 

-

 

-

非支配株主との資本取引

 

 

-

 

28

 

-

 

52

 

-

株式に基づく報酬取引

 

 

-

 

24

 

-

 

-

 

12

所有者との取引額等合計

 

 

-

 

52

 

335

 

52

 

12

2022年6月30日残高

 

 

1,700

 

1,347

 

8,228

 

1,150

 

52

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

注記

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

 

持分法によるその他の包括利益

在外営業活動体の換算差額

 

 

 

 

2022年4月1日残高

 

 

158

5

 

194

 

9,710

 

103

 

9,814

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

-

-

 

-

 

841

 

4

 

845

その他の包括利益

 

 

56

2

 

54

 

54

 

0

 

54

四半期包括利益合計

 

 

56

2

 

54

 

894

 

4

 

899

所有者との取引額等

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

配当金

14

 

-

-

 

-

 

335

 

-

 

335

非支配株主との資本取引

 

 

-

-

 

-

 

79

 

79

 

-

株式に基づく報酬取引

 

 

-

-

 

12

 

36

 

-

 

36

所有者との取引額等合計

 

 

-

-

 

12

 

219

 

79

 

299

2022年6月30日残高

 

 

214

7

 

259

 

10,385

 

28

 

10,413

 

(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 前第1四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

 

 

 

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

 

832

1,157

減価償却費及び償却費

 

309

350

その他の金融収益及び金融費用

 

47

53

金融債権の増減額(△は増加)

 

1,424

1,580

金融保証契約の増減額(△は減少)

 

1,160

1,654

その他の金融資産の増減額(△は増加)

 

212

279

その他の金融負債の増減額(△は減少)

 

568

232

その他の資産の増減額(△は増加)

 

244

58

その他の負債の増減額(△は減少)

 

1

279

持分法による投資損益(△は益)

 

63

63

その他

 

30

21

小計

 

357

744

利息の受取額

 

0

1

利息の支払額

 

38

50

配当金の受取額

 

98

94

法人所得税の支払額

 

654

737

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

236

52

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

投資有価証券の取得による支出

 

0

2

有形固定資産の取得による支出

 

38

158

無形資産の取得による支出

 

36

334

貸付金貸付による支出

 

2

20

貸付金回収による収入

 

4

5

差入保証金の差入による支出

 

49

103

差入保証金の回収による収入

 

37

27

その他

 

1

20

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

84

564

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の借入による収入

 

4,000

-

短期借入金の返済による支出

 

4,000

100

長期借入金の借入による収入

 

1,340

1,276

長期借入金の返済による支出

 

1,636

1,546

リース負債の返済による支出

 

196

203

自己株式の取得による支出

 

0

-

配当金の支払額

14

299

332

その他

 

20

13

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

771

892

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

1,091

1,404

現金及び現金同等物の期首残高

 

8,054

11,433

現金及び現金同等物の為替換算による影響

 

1

2

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

6,962

10,031

 

【要約四半期連結財務諸表注記】

1.報告企業

 プレミアグループ株式会社(以下、当社という。)は、日本に所在する株式会社であります。当社が登記している本社、主要な営業所の住所は東京都港区虎ノ門二丁目10番4号オークラプレステージタワーであります。2022年6月30日に終了する第1四半期の要約四半期連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)、並びに当社の関連会社及び共同支配企業に対する持分により構成されております。

 当社グループの主要な事業は、「ファイナンス事業」、「故障保証事業」、「オートモビリティサービス事業」及び「カープレミア事業」であります。各事業の内容については、注記「5.事業セグメント」に記載しております。

 

2.作成の基礎

(1)国際財務報告基準(以下、 IFRS)に準拠している旨の記載

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。

 要約四半期連結財務諸表は、年次連結財務諸表で要求されている全ての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。

 本要約四半期連結財務諸表は、2022年8月12日の取締役会によって承認されています。

 

(2)表示方法の変更

要約四半期連結損益計算書

 当第1四半期連結累計期間において、主要な営業活動の成果としての損益表示をより明確化する観点及び当社取締役会への報告において同利益表示を使用した業績管理を開始したことに伴い、営業収益と営業費用の差額を「営業利益」として表示しております。

 この結果、前第1四半期連結累計期間に係る要約四半期連結損益計算書において、営業利益792百万円を表示しております。

 また、前連結会計年度末より、オートリース事業の重要性が相対的に増している点を踏まえ、「その他の金融費用」に含めて掲記しておりましたオートリース事業に関連する「支払利息」は、「営業費用」(うち、「金融費用」)に含めて掲記しております。

 この表示方法の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結損益計算書において、「その他の金融費用」に含めておりました14百万円を「営業費用」(うち、「金融費用」)として組替を行っております。

 

要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 前連結会計年度末より、オートリース事業の重要性が相対的に増している点を踏まえ、「その他の金融資産の増減額(△は増加)」に含めて掲記しておりました「リース投資資産」は、「金融債権の増減額(△は増加)」に含めて掲記しております。

 この表示方法の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、「その他の金融資産の増減額(△は増加)」に含めておりました△954百万円を「金融債権の増減額(△は増加)」として組替を行っております。

 

3.重要な会計方針

 当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

 なお、当第1四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積年次実効税率を基に算定しております。

 

4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断

 IFRSに準拠した要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は会計方針の適用及び資産、負債、収益、費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り、仮定を設定することが義務付けられております。実際の業績はこれらの見積りと異なる場合があります。

 見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しております。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間及び将来の会計期間において認識しております。

 当社グループの本要約四半期連結財務諸表で認識する金額に重要な影響を与える見積り及び仮定は、原則として前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。

 なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、今後の感染拡大や収束時期等について不透明な状況が続きますが、ワクチン普及や経済対策の後押しを得て、取扱高や債権残高の回復基調は継続するとの前提のもと、報告期間の末日時点での状況を踏まえ、合理的な見積りを実施しております。なお、不確実性が更に高まった場合は、将来の会計期間において資産又は負債の帳簿価額の見直しを行う可能性があります。

 

5.事業セグメント

(1)報告セグメントに関する全般的情報

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、前連結会計年度まで、「ファイナンス事業」、「故障保証事業」及び「オートモビリティサービス事業」の3つを報告セグメントとしておりました。

2022年3月1日付で新たにカープレミア株式会社を設立し、また、同4月1日付で当社グループ企業の再編を実施したことに伴い、当連結会計年度より従来の報告セグメントである「ファイナンス事業」、「故障保証事業」及び「オートモビリティサービス事業」に加え、新たに「カープレミア事業」を設け、4区分を報告セグメントとするとともに、前連結会計年度において「ファイナンス事業」に含めておりましたオートリース事業を「オートモビリティサービス事業」に、「オートモビリティサービス事業」に含めておりました自動車部品の販売事業を「故障保証事業」に集約しております。

各報告セグメントの概要は、以下になります。

「ファイナンス事業」は、主にお客様が商品やサービスを購入する際に、分割払いができる金融サービスを提供するクレジット事業及び債権回収サービスから構成されております。

「故障保証事業」は、お客様が当社グループの提携先を通じて自動車を購入し、保証サービスの提供を希望される場合、一定の保証料をお支払いただくことで、購入された自動車に故障が発生した際、あらかじめ定めた保証の提供範囲内において、無償で修理が受けられる「故障保証」サービス及び車両修理等で必要とされる自動車部品の販売事業等から構成されております。

「オートモビリティサービス事業」は、自動車流通事業を運営するうえで必要とされる複数のサービス(オートリース事業、自動車卸販売、ソフトウェア販売等)の提供を行う「オートモビリティサービス」を中心に構成されております。

「カープレミア事業」は、会員制ネットワーク組織の開拓・推進事業及び自動車整備事業等により構成されております。

当社グループは、当社取締役会が使用する事業セグメントへ、資産及び負債を配分しておりません。

 

(2)報告セグメントごとの利益または損失

当社グループのセグメント別の各損益は、基本的に連結財務諸表の作成基礎と同様の方法で作成しております。調整額及び全社には、特定の事業セグメントに配賦されない損益及びセグメント間の内部取引消去が含まれております。なお、セグメント間の内部取引価格は市場実勢価格に基づいております。

当社グループは当第1四半期連結累計期間より、ファイナンス事業、故障保証事業、オートモビリティサービス事業及びカープレミア事業の4つの事業セグメントを当社取締役会が業績を評価するための単位に変更しております。前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、実務上可能な範囲で当第1四半期連結累計期間と同様の方法で計算し、修正再表示しております。

 

前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

その他(注1)

 

調整額

及び全社

(注2)

 

連結

 

ファイナンス

 

故障保証

 

オート

モビリティ

サービス

 

カー

プレミア

 

 

 

 

収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの収益

3,125

 

1,357

 

334

 

74

 

4,890

 

0

 

-

 

4,891

セグメント損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

税引前四半期利益(△損失)

649

 

211

 

21

 

22

 

817

 

9

 

6

 

832

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

その他(注1)

 

調整額

及び全社

(注2)

 

連結

 

ファイナンス

 

故障保証

 

オート

モビリティ

サービス

 

カー

プレミア

 

 

 

 

収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの収益

3,477

 

1,542

 

524

 

138

 

5,682

 

1

 

-

 

5,682

セグメント損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

税引前四半期利益(△損失)

791

 

206

 

52

 

33

 

1,016

 

4

 

145

 

1,157

(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にシステム事業であります。

(注2)「調整額及び全社」は、主にセグメント間取引消去、事業セグメントに帰属しない全社分であります。

 

6.金融商品

(1)公正価値の測定方法

 金融資産及び金融負債の公正価値は、次のとおり決定しております。なお、公正価値の測定に用いられる公正価値の階層(公正価値ヒエラルキー)の定義は次のとおりであります。

レベル1―同一の資産又は負債に関する活発な市場における無修正の相場価格

レベル2―資産又は負債に関する直接又は間接に観察可能な、レベル1に含まれる相場価格以外のインプットを用いて算定された公正価値

レベル3―資産又は負債に関する観察可能でないインプットを用いて算定された公正価値

 区分される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定の重要なインプットのうち、最も低いレベルにより決定されます。

 当社グループは、資産及び負債のレベル間の振替は、振替のあった報告期間の期末日で認識しております。

 当社グループにおいて、経常的に公正価値測定を行う金融商品はデリバティブ資産、デリバティブ負債のみであります。

 

① 金融債権、その他の金融資産(デリバティブ資産除く)、金融保証契約、借入金、その他の金融負債(デリバティブ負債除く)

 満期までの期間が短期であるものは、帳簿価額は公正価値に近似しております。

 また、満期までの期間が長期であるものは、取引先又は当社グループの信用力を反映した割引率を用いて、将来キャッシュ・フローを割り引く方法等により見積っており、帳簿価額は公正価値に近似しております。

 経常的に公正価値測定を行う金融資産及び金融負債は保有しておりません。

 経常的に公正価値測定を行う金融資産及び金融負債以外の金融資産及び金融負債のうち、金融債権及び金融保証契約についてはレベル3に分類し、それ以外についてはレベル2に分類しております。

 

② デリバティブ資産、デリバティブ負債

 デリバティブ資産及びデリバティブ負債の公正価値は、観察可能な市場データに基づいて評価されており、レベル2に分類しております。

 

(2)帳簿価額及び公正価値

 金融資産及び金融負債の公正価値は要約四半期連結財政状態計算書における帳簿価額に近似しているため記載を省略しております。

 

(3)評価プロセス

 レベル3に分類される資産、負債については、経理部門により承認された評価方針及び手続に従い、適切な評価担当者が評価及び評価結果の分析を実施しております。評価結果は経理部門責任者によりレビューされ、承認されております。

 

7.借入金

 借入金の内訳は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

 

当第1四半期連結会計期間

(2022年6月30日)

 

百万円

 

百万円

短期借入金

100

 

-

1年以内長期借入金

3,149

 

3,128

長期借入金

20,510

 

20,268

  変動金利借入金

12,631

 

13,302

  固定金利借入金

7,879

 

6,966

借入金合計

23,759

 

23,396

 

8.営業収益

 営業収益の内訳は次のとおりであります。

 

 

  前第1四半期連結累計期間

    (自  2021年4月1日

      至  2021年6月30日)

 

  当第1四半期連結累計期間

    (自  2022年4月1日

      至  2022年6月30日)

営業収益

百万円

 

百万円

  金融収益(注1)

2,506

 

2,962

  金融資産の減損利得

144

 

55

  故障保証関連収益(注2)

1,356

 

1,532

  その他手数料売上

530

 

543

  オートモビリティ関連売上(注2、3)

280

 

443

  その他(注1)

74

 

147

合計

4,891

 

5,682

 

 

 

 

 

(注1)前連結会計年度末より、オートリース事業の重要性が相対的に増している点を踏まえ、「その他」に含めていた「リース料収入」は、「金融収益」に含めて掲記しております。

この表示の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間において、「その他」に含めておりました48百万円を「金融収益」として組替を行っております。

 

(注2)前第1四半期連結累計期間において、「オートモビリティ関連売上」に含めていた「部品売上」は、報告セグメントの変更に伴い、当第1四半期連結累計期間より「故障保証関連収益」に含めて掲記しております。

この表示の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間において、「オートモビリティ関連売上」に含めておりました284百万円を「故障保証関連収益」として組替を行っております。

 

(注3)前第1四半期連結累計期間において、独立掲記しておりました「ソフトウェア売上」は、報告セグメントの変更に伴い、当第1四半期連結累計期間より「オートモビリティ関連売上」に含めて掲記しております。

この表示の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間において、「ソフトウェア売上」として掲記しておりました92百万円を「オートモビリティ関連売上」として組替を行っております。

 

9.営業費用

  営業費用の内訳は次のとおりであります。

 

  前第1四半期連結累計期間

    (自  2021年4月1日

      至  2021年6月30日)

 

  当第1四半期連結累計期間

    (自  2022年4月1日

      至  2022年6月30日)

営業費用

百万円

 

百万円

  金融費用(注1)

39

 

47

  支払保証料

542

 

617

  故障保証関連原価(注2)

826

 

911

  オートモビリティ関連原価(注2)

207

 

305

  従業員給付費用

1,123

 

1,120

  システム運営費

213

 

199

  減価償却費及び償却費

309

 

350

  租税公課

174

 

218

  支払手数料

250

 

275

  地代家賃

13

 

14

  業務委託料

138

 

170

  その他営業費用

267

 

388

合計

4,099

 

4,614

 

(注1)前連結会計年度末より、「その他の金融費用」に含めて掲記しておりましたオートリース事業に関連する「支払利息」は、「営業費用」(うち、「金融費用」)に含めて掲記しております。

この表示の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間において、「その他の金融費用」に含めておりました14百万円を「営業費用」(うち、「金融費用」)として組替を行っております。

 

(注2)前第1四半期連結累計期間において、「オートモビリティ関連原価」に含めて掲記しておりました「部品原価」は、報告セグメントの変更に伴い、当第1四半期連結累計期間より「故障保証関連原価」に含めて掲記しております。

この表示の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間において、「オートモビリティ関連原価」に含めておりました173百万円を「故障保証関連原価」として組替を行っております。

 

10.金融収益及び金融費用

  営業収益及び営業費用のうち、金融収益及び金融費用の内訳は次のとおりであります。

 

  前第1四半期連結累計期間

    (自  2021年4月1日

      至  2021年6月30日)

 

  当第1四半期連結累計期間

    (自  2022年4月1日

      至  2022年6月30日)

金融収益

百万円

 

百万円

  信用保証収益

2,186

 

2,461

  利息収益

272

 

424

  リース料収入(注1)

48

 

78

合計

2,506

 

2,962

金融費用

 

 

 

  支払利息(注2)

39

 

47

合計

39

 

47

 

(注1)前連結会計年度末より、オートリース事業の重要性が相対的に増している点を踏まえ、「その他」に含めていた「リース料収入」は、「金融収益」に含めて掲記しております。

この表示の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間において、「その他」に含めておりました48百万円を「金融収益」として組替を行っております。

 

(注2)前連結会計年度末より、「その他の金融費用」に含めて掲記しておりましたオートリース事業に関連する「支払利息」は、「営業費用」(うち、「金融費用」)に含めて掲記しております。

この表示の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間において、「その他の金融費用」に含めておりました14百万円を「営業費用」(うち、「金融費用」)として組替を行っております。

 

11.その他の金融収益及びその他の金融費用

  その他の金融収益及びその他の金融費用の内訳は、次のとおりであります。

 

  前第1四半期連結累計期間

    (自  2021年4月1日

      至  2021年6月30日)

 

  当第1四半期連結累計期間

    (自  2022年4月1日

      至  2022年6月30日)

その他の金融収益

百万円

 

百万円

  受取利息

1

 

1

  受取配当金

0

 

0

  為替差益

-

 

22

  その他

4

 

15

合計

4

 

37

 

 

  前第1四半期連結累計期間

    (自  2021年4月1日

      至  2021年6月30日)

 

  当第1四半期連結累計期間

    (自  2022年4月1日

      至  2022年6月30日)

その他の金融費用

百万円

 

百万円

  支払利息(注1)

9

 

7

  資産除去債務利息費用

0

 

0

  為替差損

1

 

-

  その他

16

 

4

合計

27

 

11

 

(注1)前連結会計年度末より、「その他の金融費用」に含めて掲記しておりましたオートリース事業に関連する「支払利息」の表示方法を変更しております。詳細は、「9.営業費用」及び「10.金融収益及び金融費用」をご参照ください。

 

12. 企業結合

  該当事項はありません。

 

13.1株当たり利益

基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎は次のとおりであります。

(1)基本的1株当たり四半期利益

 

  前第1四半期連結累計期間

    (自  2021年4月1日

      至  2021年6月30日)

 

  当第1四半期連結累計期間

    (自  2022年4月1日

      至  2022年6月30日)

親会社の普通株主に帰属する四半期利益(百万円)

608

 

841

発行済普通株式の期中加重平均株式数(株)

12,806,094

 

12,866,598

基本的1株当たり四半期利益(円)

47.45

 

65.32

 

(2)希薄化後1株当たり四半期利益

 

  前第1四半期連結累計期間

    (自  2021年4月1日

      至  2021年6月30日)

 

  当第1四半期連結累計期間

    (自  2022年4月1日

      至  2022年6月30日)

親会社の普通株主に帰属する四半期利益(百万円)

608

 

841

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(百万円)

608

 

841

基本的加重平均普通株式数(株)

12,806,094

 

12,866,598

親会社発行のストックオプションに係る調整(株)

157,194

 

119,256

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する加重平均普通株式数(株)

12,963,288

 

12,985,854

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

46.87

 

64.72

 

 

14. 配当金

前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年6月30日)

前第1四半期連結累計期間における配当の支払いは下記のとおりであります。

 

決議日

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年5月27日

取締役会

普通株式

利益剰余金

301

23.5

2021年3月31日

2021年6月9日

 

当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

当第1四半期連結累計期間における配当の支払いは下記のとおりであります。

 

決議日

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年5月27日

取締役会

普通株式

利益剰余金

335

26.0

2022年3月31日

2022年6月9日

 

 

15. 後発事象

当社は、2022年7月20日開催の取締役会において、株式分割および株式分割に伴う定款の一部変更を行うことを決議いたしました。

 

(1)株式分割について

株式分割の目的

当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家の皆様がより投資しやすい環境を整えるとともに、当社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としております。

 

株式分割の方法

2022年8月31日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する当社普通株式1株につき3株の割合をもって分割いたします。

 

分割により増加する株式数

株式分割前の発行済株式総数       13,394,990株

今回の株式分割により増加する株式数   26,789,980株

株式分割後の発行済株式総数       40,184,970株

株式分割後の発行可能株式総数     144,000,000株

 

(注)株式分割後の発行済株式総数は、2022年6月30日時点の発行済株式総数に基づき記載しており、

今後、株式分割の基準日までの間に新株予約権(ストックオプション)の行使により発行済株式数が増加する可能性があります。

 

分割の日程

基準日公告日   2022年8月16日(火)(予定)

基準日      2022年8月31日(水)(予定)

効力発生日    2022年9月1日(木)(予定)

 

1株当たり情報に及ぼす影響

今回の株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、次のとおりであ

ります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

  至 2021年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

  至 2022年6月30日)

基本的1株当たり四半期利益

15円82銭

21円77銭

希薄化後1株当たり四半期利益

15円62銭

21円57銭

 

その他

今回の株式分割に際して、資本金の額の変更はありません。

 

(2)株式分割に伴う定款の一部変更について

定款変更の理由

上記の株式分割に伴い、同日開催の取締役会において、会社法第184条第2項の規定に基づき、2022年9月1日を効力発生日として、当社定款の一部を変更いたします。

 

定款変更の内容(変更箇所は下線のとおり)

現行定款

変更後

(発行可能株式総数)第6条

当会社の発行可能株式総数は、4,800万株とする。

(発行可能株式総数)第6条

当会社の発行可能株式総数は、14,400万株とする。

 

定款変更の日程

効力発生日    2022年9月1日(木)

 

2【その他】

該当事項はありません。