第4【経理の状況】

1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について

 当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成29年10月1日から平成29年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年12月31日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

 

1【要約四半期連結財務諸表】

(1)【要約四半期連結財政状態計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(平成29年12月31日)

資産

 

 

 

現金及び現金同等物

 

13,345

8,814

売上債権

561

568

営業貸付金

36,688

19,461

預け金

4,073

4,743

未収入金

37

57

その他の金融資産

673

642

その他の資産

 

288

130

有形固定資産

 

309

268

のれん

 

24,464

24,464

無形資産

 

6,258

7,896

繰延税金資産

10

530

1,770

資産合計

 

87,230

68,818

 

 

 

 

負債

 

 

 

預り金

10,477

7,489

リース債務

1,306

1,307

借入債務

50,709

35,982

引当金

 

94

95

未払法人所得税

 

1,641

802

その他の金融負債

556

479

その他の負債

 

1,784

1,256

負債合計

 

66,570

47,412

 

 

 

 

資本

 

 

 

資本金

3,471

3,471

資本剰余金

8,9

15,051

10,139

自己株式

△1,442

-

利益剰余金

 

3,579

7,794

親会社の所有者に帰属する持分

 

20,659

21,405

資本合計

 

20,659

21,405

負債・資本合計

 

87,230

68,818

 

 

(2)【要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書】

【要約四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前第3四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 平成29年4月1日

至 平成29年12月31日)

営業収益

17,213

15,591

 

 

 

 

営業費用

 

 

 

金融費用

 

△2,933

△2,035

販売費及び一般管理費

 

△9,281

△8,700

その他の費用

 

△14

△4

営業費用合計

 

△12,229

△10,741

 

 

 

 

その他の収益・費用

 

 

 

その他の収益

 

2

6

その他の費用

 

△197

△498

その他の収益・費用合計

 

△194

△492

税引前利益

 

4,790

4,356

 

 

 

 

法人所得税費用

10

△1,604

△141

四半期利益

 

3,185

4,215

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

3,185

4,215

四半期利益

 

3,185

4,215

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

(親会社の所有者に帰属)

 

 

 

基本的(円)

11

90.73

118.99

希薄化後(円)

11

90.73

117.56

 

【第3四半期連結会計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前第3四半期連結会計期間

(自 平成28年10月1日

至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(自 平成29年10月1日

至 平成29年12月31日)

営業収益

5,309

5,220

 

 

 

 

営業費用

 

 

 

金融費用

 

△635

△674

販売費及び一般管理費

 

△3,133

△2,962

その他の費用

 

△3

△1

営業費用合計

 

△3,772

△3,638

 

 

 

 

その他の収益・費用

 

 

 

その他の収益

 

0

3

その他の費用

 

△64

△368

その他の収益・費用合計

 

△63

△365

税引前利益

 

1,472

1,217

 

 

 

 

法人所得税費用

 

△511

△374

四半期利益

 

961

842

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

961

842

四半期利益

 

961

842

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

(親会社の所有者に帰属)

 

 

 

基本的(円)

11

27.37

23.47

希薄化後(円)

11

27.37

23.19

 

【要約四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前第3四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 平成29年4月1日

至 平成29年12月31日)

四半期利益

 

3,185

4,215

四半期包括利益

 

3,185

4,215

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

3,185

4,215

四半期包括利益

 

3,185

4,215

 

【第3四半期連結会計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前第3四半期連結会計期間

(自 平成28年10月1日

至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(自 平成29年10月1日

至 平成29年12月31日)

四半期利益

 

961

842

四半期包括利益

 

961

842

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

961

842

四半期包括利益

 

961

842

 

(3)【要約四半期連結持分変動計算書】

前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)

(単位:百万円)

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

資本合計

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

合計

平成28年4月1日残高

 

9,471

9,048

△1,447

349

17,422

17,422

四半期利益

 

-

-

-

3,185

3,185

3,185

四半期包括利益合計

 

-

-

-

3,185

3,185

3,185

自己株式の処分

-

-

5

-

5

5

新株予約権

 

-

2

-

1

4

4

所有者との取引額合計

 

-

2

5

1

9

9

平成28年12月31日残高

 

9,471

9,051

△1,442

3,537

20,616

20,616

 

当第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)

(単位:百万円)

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

資本合計

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

合計

平成29年4月1日残高

 

3,471

15,051

△1,442

3,579

20,659

20,659

四半期利益

 

-

-

-

4,215

4,215

4,215

四半期包括利益合計

 

-

-

-

4,215

4,215

4,215

自己株式の処分

-

39

483

-

522

522

自己株式の消却

-

△959

959

-

-

-

配当金

-

△3,999

-

-

△3,999

△3,999

新株予約権

 

-

7

-

-

7

7

所有者との取引額合計

 

-

△4,912

1,442

-

△3,469

△3,469

平成29年12月31日残高

 

3,471

10,139

-

7,794

21,405

21,405

 

(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前第3四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 平成29年4月1日

至 平成29年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前利益

 

4,790

4,356

減価償却費及び償却費

 

337

391

回収サービス資産償却費

 

1,658

867

受取利息

 

△553

△459

FVTPLの金融資産から生じる収益

 

△749

△827

支払利息

 

295

411

貸付債権流動化関連収益

 

△1,659

△2,697

売上債権の増減額(△は増加)

 

△45

△6

営業貸付金の増減額(△は増加)

 

6,555

17,227

預け金の増減額(△は増加)

 

△156

△670

未収入金の増減額(△は増加)

 

10,787

△20

その他の金融資産の増減額(△は増加)

 

△59

21

その他の資産の増減額(△は増加)

 

142

158

預り金の増減額(△は減少)

 

△3,453

△2,988

引当金の増減額(△は減少)

 

11

0

その他の金融負債の増減額(△は減少)

 

67

△72

その他の負債の増減額(△は減少)

 

96

△511

その他

 

△129

204

小計

 

17,937

15,385

利息の受取額

 

1,302

1,287

利息の支払額

 

△206

△368

法人所得税の支払額

 

△966

△2,221

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

18,068

14,082

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

無形資産の取得による支出

 

△215

△372

その他

 

11

9

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△204

△363

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

新株予約権の発行による収入

 

2

6

自己株式の処分による収入

 

5

522

短期借入金の純増減額(△は減少)

 

△13,719

△9,431

流動化負債の純増減額(△は減少)

 

△5,830

△4,525

長期借入による収入

 

11

20,159

長期借入金の返済による支出

 

△500

△20,972

セール・アンド・リースバックによる収入

 

-

335

リース債務の返済による支出

 

△335

△345

配当金の支払額

-

△3,999

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△20,367

△18,249

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

△2,503

△4,530

現金及び現金同等物の期首残高

 

12,033

13,345

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

9,530

8,814

 

【要約四半期連結財務諸表注記】

 

1.報告企業

アルヒ株式会社(以下、当社)は日本に所在する企業であり、登記されている本社の住所は、東京都港区六本木一丁目6番1号です。当社の平成29年12月31日に終了する9ヶ月間の要約四半期連結財務諸表は、当社及び子会社(以下、当社グループ)により構成されております。当社グループは、住宅ローン事業を主要事業として事業活動を行っております。事業の内容については、「6. 事業セグメント」に記載しております。

平成29年7月1日に当社は子会社であった旧アルヒ株式会社を吸収合併し、同日にアルヒ株式会社に商号変更しております。

従来、CJP CSM Holdings, L.P.が当社の最終的な親会社でありましたが、当社が平成29年12月14日に東京証券取引所へ上場する際に、同社が保有する当社株式を売出したことによって当社に対する支配を喪失したことで、当社の最終的な親会社に該当しなくなっております。

 

2.作成の基礎

当社グループの要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2の「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。

要約四半期連結財務諸表は、年次連結財務諸表で要求されている全ての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。

本要約四半期連結財務諸表は、平成30年2月14日に代表取締役会長兼社長CEO兼COO 濵田宏及び最高財務責任者である執行役員CFO 吉田惠一によって承認されております。

 

3.重要な会計方針

本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、以下に記載する会計方針の変更を除き、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

なお、当第3四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積年次実効税率を基に算定しております。

当社グループは、第1四半期連結会計期間より、以下の基準を採用しております。

基準書及び解釈指針

新設・改訂の概要

IAS第7号

キャッシュ・フロー計算書

財務活動に係る負債の変動の開示の改訂

IAS第12号

法人所得税

未実現損失に関する繰延税金資産の認識の改訂

上記の基準等の適用が要約四半期連結財務諸表に与える重要な影響はありません。

 

4.見積り及び判断の利用

要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行うことが義務付けられております。実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合があります。

見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの変更による影響は、その見積りを変更した会計期間及び影響を受ける将来の会計期間において認識されます。

本要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える見積り及び判断は、前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。

 

5.連結範囲の変更

要約四半期連結財務諸表における連結範囲は、以下を除き、平成29年3月31日に終了した前連結会計年度に係る連結財務諸表から変更はありません。

第1四半期連結会計期間において、アルヒマーケティング株式会社を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。

 

6.事業セグメント

(1)一般情報

当社グループの事業内容は、長期固定金利の「フラット35」をはじめ、変動金利や固定選択型住宅ローンの貸付、回収及びこれに付帯する各種保険の販売等であり、区分すべき事業セグメントが存在しないため、報告セグメントは単一となっております。

 

 

(2)サービスに関する情報

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 平成29年4月1日

至 平成29年12月31日)

融資実行業務

11,801

8,998

債権管理回収業務

1,654

1,740

保険関連収益

629

726

ファイナンス業務

2,962

3,984

その他業務

166

140

営業収益合計

17,213

15,591

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結会計期間

(自 平成28年10月1日

至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(自 平成29年10月1日

至 平成29年12月31日)

融資実行業務

3,300

3,073

債権管理回収業務

506

572

保険関連収益

266

340

ファイナンス業務

1,186

1,190

その他業務

49

44

営業収益合計

5,309

5,220

 

7.金融商品の公正価値

(1)公正価値の算定方法

本要約四半期連結財務諸表における金融資産及び金融負債の公正価値の算定方法は、前連結会計年度の連結財務諸表における公正価値の算定方法と同一であります。

 

(2)金融商品の分類及び公正価値

① 金融資産の分類及び公正価値は次のとおりであります。

前連結会計年度(平成29年3月31日)

(単位:百万円)

 

帳簿価額

公正価値

FVTPLの

金融資産

FVTOCIの

金融資産

償却原価で

測定される

金融資産

合計

売上債権

-

-

561

561

561

営業貸付金

22,817

-

13,871

36,688

37,931

預け金

-

-

4,073

4,073

4,180

未収入金

-

-

37

37

37

その他の金融資産

-

-

673

673

711

合計

22,817

-

19,217

42,034

43,422

 

当第3四半期連結会計期間(平成29年12月31日)

(単位:百万円)

 

帳簿価額

公正価値

FVTPLの

金融資産

FVTOCIの

金融資産

償却原価で

測定される

金融資産

合計

売上債権

-

-

568

568

568

営業貸付金

11,144

-

8,316

19,461

19,475

預け金

-

-

4,743

4,743

4,852

未収入金

-

-

57

57

57

その他の金融資産

-

-

642

642

705

合計

11,144

-

14,329

25,473

25,659

 

② 金融負債の分類及び公正価値は次のとおりであります。

前連結会計年度(平成29年3月31日)

(単位:百万円)

 

帳簿価額

公正価値

FVTPLの

金融負債

償却原価で

測定される

金融負債

合計

預り金

-

10,477

10,477

10,477

リース債務

-

1,306

1,306

1,310

借入債務

-

50,709

50,709

50,834

その他の金融負債

-

556

556

556

合計

-

63,049

63,049

63,178

 

当第3四半期連結会計期間(平成29年12月31日)

(単位:百万円)

 

帳簿価額

公正価値

FVTPLの

金融負債

償却原価で

測定される

金融負債

合計

預り金

-

7,489

7,489

7,489

リース債務

-

1,307

1,307

1,310

借入債務

-

35,982

35,982

35,798

その他の金融負債

-

479

479

479

合計

-

45,258

45,258

45,077

 

(3)公正価値ヒエラルキーのレベル別分類

IFRS第13号「公正価値測定」は、公正価値の測定に利用するインプットの重要性を反映させた公正価値のヒエラルキーを用いて、公正価値測定を分類することを要求しております。

 

公正価値のヒエラルキーは、以下のレベルとなっております。

・レベル1:活発な市場における同一資産・負債の市場価格

・レベル2:直接的又は間接的に観察可能な、公表価格以外の価格で構成されたインプット

・レベル3:観察不能な価格を含むインプット

 

公正価値の測定に使用される公正価値のヒエラルキーのレベルは、その公正価値の測定にとって重要なインプットのうち、最も低いレベルにより決定しております。また、レベル間の振替につきましては、振替を生じさせた事象又は状況の変化の日に認識しております。

金融資産及び金融負債の公正価値のヒエラルキーごとの分類は次のとおりであります。

 

① 要約四半期連結財政状態計算書において公正価値で測定される金融資産及び金融負債

前連結会計年度(平成29年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

金融資産

 

 

 

 

売上債権

-

-

-

-

営業貸付金

-

22,817

-

22,817

預け金

-

-

-

-

未収入金

-

-

-

-

その他の金融資産

-

-

-

-

金融資産合計

-

22,817

-

22,817

 

 

 

 

 

金融負債

 

 

 

 

預り金

-

-

-

-

リース債務

-

-

-

-

借入債務

-

-

-

-

その他の金融負債

-

-

-

-

金融負債合計

-

-

-

-

 

当第3四半期連結会計期間(平成29年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

金融資産

 

 

 

 

売上債権

-

-

-

-

営業貸付金

-

11,144

-

11,144

預け金

-

-

-

-

未収入金

-

-

-

-

その他の金融資産

-

-

-

-

金融資産合計

-

11,144

-

11,144

 

 

 

 

 

金融負債

 

 

 

 

預り金

-

-

-

-

リース債務

-

-

-

-

借入債務

-

-

-

-

その他の金融負債

-

-

-

-

金融負債合計

-

-

-

-

 

8.資本及びその他の資本項目

(1)資本金

当社の発行可能株式総数は次のとおりであります。

(単位:株)

 

前第3四半期連結累計期間

当第3四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

(自 平成29年4月1日

  至 平成28年12月31日)

  至 平成29年12月31日)

普通株式

 

 

期首

750,000

750,000

期中増加(注1)

-

139,250,000

四半期末

750,000

140,000,000

 

当社の発行済株式総数は次のとおりであります。

(単位:株)

 

前第3四半期連結累計期間

当第3四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

(自 平成29年4月1日

  至 平成28年12月31日)

  至 平成29年12月31日)

発行済株式総数

 

 

期首

380,000

380,000

期中増加(注2)

-

35,719,794

期中減少(注3)

-

19,194

四半期末

380,000

36,080,600

 

また、上記の発行済株式総数に含まれる自己株式数は次のとおりであります。

(単位:株)

 

前第3四半期連結累計期間

当第3四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

(自 平成29年4月1日

  至 平成28年12月31日)

  至 平成29年12月31日)

自己株式数

 

 

期首

28,959

28,859

期中増加(注2)

-

800,415

期中減少(注4)

△100

△829,274

四半期末

28,859

-

(注1)当第3四半期連結累計期間の期中増加は、株式分割による増加74,250,000株及び定款変更による増加65,000,000株であります。

(注2)当第3四半期連結累計期間の期中増加は、株式分割による増加であります。

(注3)当第3四半期連結累計期間の期中減少は、自己株式の消却による減少であります。

(注4)前第3四半期連結累計期間の期中減少は、役員等の引受によるものであります。当第3四半期連結累計期間の期中減少は、役員等の引受1,580株、自己株式の消却による減少19,194株、及び甲種新株予約権の行使に対する自己株式の割り当てによる減少808,500であります。

 

(2)自己株式の消却

当社は、平成29年9月22日に開催された取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議しました。その結果、資本剰余金が同額、減少しました。

① 自己株式の消却を行った理由 :将来の自己株式の放出による株式価値の希薄化懸念を払拭するため

② 消却する株式の種類         :当社普通株式

③ 消却する株式の総数         :19,194株(消却前の発行済株式総数に対する割合5.05%)

④ 消却する株式の総額         :959百万円

⑤ 消却日                     :平成29年9月30日

⑥ 消却後の発行済株式総数     :360,806株

 

9.配当金

配当金支払額

前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)

該当事項はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)

決議日

配当の原資

配当金の総額

1株当たり配当額

基準日

効力発生日

 

 

百万円

 

 

平成29年9月22日

資本剰余金

3,999

11,340

平成29年9月29日

平成29年9月29日

取締役会

 

(注)

 

 

 

(注)うち、関連当事者に対するものは、以下のとおりであります。なお、議決権の所有(被所有)割合は、基準日時点のものであります。

(単位:百万円)

関連当事者

との関係

会社等の名称

又は氏名

議決権等の所有(被所有)割合

取引金額

未決済残高

親会社

CJP CSM Holdings, L.P.

(87.3%)

3,490

当社

代表取締役

濵田  宏

(1.6%)

62

当社

常務取締役

細野 恭史

(0.1%)

4

 

10.重要な事象

(1)繰延税金資産の認識

「1.報告企業」に記載のとおり、当社は子会社であった旧アルヒ株式会社を平成29年7月1日に吸収合併しました。当社の税務上の繰越欠損金に対して、前連結会計年度末においては繰延税金資産を認識しておりませんでしたが、当該合併に関連し、第1四半期連結会計期間において、将来その控除対象となる課税所得が稼得される可能性が高い範囲内で1,240百万円の繰延税金資産を認識しました。

 

(2)借入金のリファイナンス

当社は借入条件の一部変更などを目的として、既存の借入金を期限前弁済するとともに、平成29年11月21日に株式会社みずほ銀行をアレンジャー兼エージェント、株式会社三井住友銀行をコ・アレンジャーとする金銭消費貸借契約書(以下「タームローン契約」という。)を締結しております。主な契約内容は、以下のとおりです。

① 契約の相手先

契約の締結先は株式会社みずほ銀行ほか6社となります。

② 借入総額

タームローンA:14,550百万円

タームローンB: 5,663百万円

③ 金利

TIBOR(東京銀行間取引金利)+スプレッド

スプレッドはタームローン契約において予め定められた料率とされております。

④ 返済期限

タームローンA:平成37年2月28日を最終回とする分割返済

タームローンB:平成37年2月28日を最終回とする分割返済

⑤ 主な借入人の義務

(a)タームローン契約において許容される場合を除き、担保提供又は保証提供を行わないこと。

(b)タームローン契約において許容される場合を除き、合併等の組織再編行為、事業・資産の一部又は全部の譲渡・譲受等を行わないこと。

(c)タームローン契約において許容される場合を除き、主たる事業の内容を変更しないこと。

(d)以下の財務制限条項を遵守すること。

1)平成30年3月期以降の各決算期末及び第2四半期末の連結純資産の金額を、平成29年3月期末の連結純資産の金額の75%及び直前の決算期末又は第2四半期末の連結純資産の金額の75%のいずれか高い方の金額以上に維持すること。

2)平成30年3月期以降の連結営業損益(営業収益から営業費用の金額を控除したもの)が2期連続で損失とならにようにすること。

11.1株当たり利益

当社は平成29年9月22日開催の取締役会における決議に基づき、平成29年10月13日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を実施しました。当該株式分割が前第3四半期連結累計期間の期首に行われたと仮定して算定した1株当たり利益の算定に使用した四半期利益と加重平均株式数は以下のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日

至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 平成29年4月1日

至 平成29年12月31日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)

 

 

基本的

3,185

4,215

希薄化後

3,185

4,215

 

 

 

発行済普通株式の加重平均株式数(株)

35,109,800

35,423,847

普通株式増加数

 

 

ストック・オプションによる増加

-

429,182

希薄化後の普通株式の加重平均株式数

35,109,800

35,853,029

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

90.73

118.99

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

90.73

117.56

 

 

前第3四半期連結会計期間

(自 平成28年10月1日

至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(自 平成29年10月1日

至 平成29年12月31日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)

 

 

基本的

961

842

希薄化後

961

842

 

 

 

発行済普通株式の加重平均株式数(株)

35,114,100

35,887,263

普通株式増加数

 

 

ストック・オプションによる増加

-

439,101

希薄化後の普通株式の加重平均株式数

35,114,100

36,326,364

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

27.37

23.47

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

27.37

23.19

 

12.重要な後発事象

自己株式の取得

当社は、平成30年2月13日付の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条及び当社定款の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議しました。

 

① 自己株式の取得を行う理由

役員及び従業員に対するインセンティブプランとして割当てしているストック・オプション(新株予約

権)の行使に伴い交付する株式に備えるため。

 

② 取得に係る事項の内容

(a)取得対象株式の種類    当社普通株式

(b)取得する株式の総数    420,000株(上限)

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合1.16%)

(c)株式の取得価額の総額  800百万円(上限)

(d)取得期間              平成30年2月14日~平成30年3月14日

(e)取得方法              信託方式による市場買付け

 

2【その他】

該当事項はありません。