当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内景気は、外需は引き続き低迷し、プラス成長を継続していた国内総生産も、消費税増税や韓国をはじめとした訪日外国人のインバウンド消費の落ち込み等によりやや低調となるものの、設備投資は底堅さを維持しました。一方、世界経済は、徐々に底入れし回復の兆しが見えるものの、海外情勢の不透明感によるリスクは払拭できず、予断を許さない状態が続いております。
当社グループの主要業務である廃棄物処理業につきましては、循環型社会形成の推進及び資源の有効利用促進といった、環境保全や法令遵守において当業界に対する社会的要求の高まりに応える努力と変革が引き続き求められております。また、当業界においては、中国における廃棄物資源の輸入禁止の影響を受ける等、廃プラ処理費用の急上昇及び資源相場の著しい変動が課題となっております。
このような経営環境の下、一般廃棄物及び産業廃棄物の収集運搬処分業務を主業とし、より厳格なコンプライアンスや適正処理の推進、顧客ニーズに合致する営業活動と業容の拡大に取り組んでまいりました。また、徹底した原価低減を継続しましたが、廃プラ処理費用の高騰や資源相場の変動の影響を受けることとなりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は8,712,707千円(前年同期比2.0%増)となりました。営業利益は666,678千円(前年同期比21.8%減)、経常利益は687,495千円(前年同期比22.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は460,100千円(前年同期比22.4%減)となりました。
当社グループは単一セグメントでありますが、事業区分別の売上高は、収集運搬・処分事業6,162,191千円(前年同期比4.8%増)、リサイクル事業756,169千円(前年同期比28.5%減)、行政受託事業1,794,346千円(前年同期比11.9%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、流動資産が5,908,344千円(前連結会計年度末比255,558千円減)、固定資産が14,666,908千円(前連結会計年度末比182,888千円増)、流動負債が1,995,462千円(前連結会計年度末比198,211千円減)、固定負債が3,354,797千円(前連結会計年度末比142,240千円減)、純資産が15,224,993千円(前連結会計年度末比267,781千円増)となりました。
該当事項はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。