〇添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

  連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………7

  連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………13

(連結株主資本等変動計算書関係) ……………………………………………………………………………13

(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ………………………………………………………………………13

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………17

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………17

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当社グループは、Smart Societyの実現を目指しており、想像と技術と情熱で快適な未来を創造しています。

中期経営計画(FY2022~FY2024)では、企業価値「倍増への挑戦」をテーマに掲げ、新たな成長基盤の確立ステージとして、基盤事業(IoT×SaaS)の拡大と成長事業(ペイメントとロボット)への積極投資をグループの事業戦略に各種施策を実施しております。

当期は、主力のモビリティ関連サービスを中心に基盤事業(IoT×SaaS)が拡大するとともに、ペイメントにおいてはセンター集約型のABT方式(Account Based Ticketing)の新サービス拡充をすすめてきました。

また、最も注力する成長事業として位置付けているロボットでは、搬送ロボットの技術開発をすすめるとともに、大手の半導体メーカーや自動車メーカーの製造現場にAGV・AMR(搬送ロボット)の導入をするなど、まだ投資フェーズではあるものの、ロボット事業は着実に進展しております。

以上の結果、当連結会計年度の売上高は13,534百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益は723百万円(同22.4%減)、経常利益は715百万円(同25.8%減)となりました。また、特別利益に投資有価証券売却益70百万円を計上する一方、特別損失に投資有価証券評価損300百万円等を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は210百万円(同69.4%減)となりました。

 

報告セグメント別の業績は、次のとおりであります。

 

① IoT

前期に比べ大型案件のフロー売上高が減少した影響等により減収減益となりましたが、主力のモビリティ関連サービスは堅調に推移しました。サブスク売上高は、ホテルマルチメディアと通話録音が苦戦したものの、モビリティ関連サービスがカバーすることで拡大しております。

この結果、外部顧客への売上高は、8,361百万円(前年同期比3.6%減)、営業利益は1,181百万円(同16.2%減)となりました。

 

② マシーン

当期は、将来の中核事業とすべく搬送ロボットの本格的な製造を進めており、目標としていた売上高約10億円を達成することができました。また、搬送ロボットと周辺設備や装置の連携など、提案営業の強化をすすめております。

この結果、外部顧客への売上高は、4,925百万円(前年同期比22.5%増)、営業利益は534百万円(同105.7%増)となりました。

 

③ スマートシティ

スマートシティは、主にマンション等の不動産賃貸事業であり、前連結会計年度より賃貸事業を開始しております。

この結果、外部顧客への売上高は247百万円(同12.0%増)、営業利益は116百万円(同0.9%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

資産、負債及び純資産の状況

当連結会計年度末の資産合計は、22,835百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,372百万円増加しました。これは主に流動資産その他が188百万円減少したものの、受取手形、売掛金及び契約資産が1,228百万円増加したこと及び仕掛品が142百万円増加したことによるものであります。

負債合計は、13,240百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,486百万円増加しました。これは主に支払手形及び買掛金が485百万円減少したものの、短期借入金が604百万円増加したこと及び長期借入金が620百万円増加したことによるものであります。

純資産合計は、9,595百万円となり、前連結会計年度末と比べ114百万円減少しました。これは主に配当金の支払等により利益剰余金が90百万円減少したこと及びその他有価証券評価差額金が61百万円減少したことによるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末と比べ16百万円増加し、2,202百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、支出した資金は578百万円(前年同期は359百万円の収入)となりました。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益及び減価償却費の計上によるものであり、主な減少要因は、売上債権及び契約資産の増加並びに仕入債務の減少であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、支出した資金は838百万円(前年同期は1,848百万円の支出)となりました。主な増加要因は、投資有価証券の売却による収入であり、主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出及び投資有価証券の取得による支出であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、得られた資金は1,430百万円(前年同期は1,291百万円の収入)となりました。主な増加要因は、短期借入金の増加及び長期借入れによる収入であり、主な減少要因は、長期借入金の返済による支出及び配当金の支払であります。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2022年12月期

2023年12月期

自己資本比率

44.6%

41.4%

時価ベースの自己資本比率

57.0%

43.4%

キャッシュ・フロー対有利子負債比率

23.8年

インタレスト・カバレッジ・レシオ

8.6倍

 

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注)1.いずれも連結ベースの財務諸表により計算しております。

2.株式時価総額は期末株価終値×期末発行済株式数により算出しております。

3.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。

4.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを使用しております。

5.利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

6.2023年12月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオについては、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。

 

 

(4)今後の見通し

2024年12月期は、中期経営計画(FY2022~FY2024)の最終年度であり、KPI上振れを目指して、成長を加速するための基盤を構築してまいります。

当社グループが持続的な成長を実現するため、事業ポートフォリオの最適化に取り組むとともに、経営資源をコア事業と成長投資に集中させます。

成長ドライバーは、搬送ロボットであり、アライアンスパートナーの株式会社匠との協業を加速、積極的な成長投資を実施してまいります。基盤のIoT事業は、モビリティ関連サービスとペイメントサービスが好調に推移する見込みであり、苦戦しているホテルマルチメディアと通話録音は新サービス開発と営業力強化に取り組んでまいります。

足元では半導体市場が調整局面であることから、上半期は顧客の在庫調整の影響を受けることを想定しております。半導体市場は中長期的に成長が見込まれる市場であり、本年4月~6月に需要好転するものと考えており、下半期の業績は良好な見通しです。

以上により、2024年12月期の売上高は15,000百万円、営業利益は1,123百万円、経常利益は1,092百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,000百万円を予想しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当連結会計年度

(2023年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,199

2,203

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

4,631

5,860

 

 

リース投資資産

4,441

4,268

 

 

製品

351

461

 

 

仕掛品

374

517

 

 

原材料

1,362

1,426

 

 

その他

740

552

 

 

貸倒引当金

△44

△74

 

 

流動資産合計

14,058

15,215

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

1,928

1,904

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

173

300

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

74

130

 

 

 

レンタル資産(純額)

172

183

 

 

 

土地

1,718

1,753

 

 

 

リース資産(純額)

0

6

 

 

 

建設仮勘定

15

 

 

 

有形固定資産合計

4,082

4,278

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

282

224

 

 

 

ソフトウエア

473

449

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

59

97

 

 

 

その他

6

5

 

 

 

無形固定資産合計

821

776

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

1,338

1,335

 

 

 

繰延税金資産

93

175

 

 

 

長期未収入金

883

881

 

 

 

その他

196

181

 

 

 

貸倒引当金

△11

△9

 

 

 

投資その他の資産合計

2,501

2,564

 

 

固定資産合計

7,405

7,620

 

資産合計

21,463

22,835

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当連結会計年度

(2023年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

1,759

1,273

 

 

短期借入金

1,925

2,530

 

 

1年内償還予定の社債

17

 

 

1年内返済予定の長期借入金

930

1,455

 

 

未払法人税等

249

100

 

 

未払消費税等

128

257

 

 

賞与引当金

58

51

 

 

製品保証引当金

29

40

 

 

その他

705

936

 

 

流動負債合計

5,803

6,645

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

5,681

6,301

 

 

繰延税金負債

59

48

 

 

役員退職慰労引当金

57

71

 

 

退職給付に係る負債

135

143

 

 

修繕引当金

11

24

 

 

その他

5

6

 

 

固定負債合計

5,951

6,595

 

負債合計

11,754

13,240

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

2,030

2,044

 

 

資本剰余金

4,008

4,022

 

 

利益剰余金

3,575

3,484

 

 

自己株式

△312

△312

 

 

株主資本合計

9,301

9,238

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

269

207

 

 

為替換算調整勘定

5

7

 

 

その他の包括利益累計額合計

275

215

 

新株予約権

124

124

 

非支配株主持分

8

16

 

純資産合計

9,709

9,595

負債純資産合計

21,463

22,835

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

売上高

12,914

13,534

売上原価

9,030

9,502

売上総利益

3,883

4,031

販売費及び一般管理費

2,951

3,308

営業利益

932

723

営業外収益

 

 

 

受取利息

0

0

 

受取配当金

20

15

 

受取解決金

20

 

補助金収入

73

8

 

保険解約返戻金

0

8

 

その他

17

13

 

営業外収益合計

111

64

営業外費用

 

 

 

支払利息

45

44

 

支払手数料

11

 

その他

34

16

 

営業外費用合計

79

73

経常利益

964

715

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

70

 

特別利益合計

70

特別損失

 

 

 

投資有価証券評価損

300

 

和解金

57

 

事務所移転費用

44

 

特別損失合計

403

税金等調整前当期純利益

964

382

法人税、住民税及び事業税

314

226

法人税等調整額

△28

△57

法人税等合計

286

168

当期純利益

677

213

非支配株主に帰属する当期純利益又は
非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△8

3

親会社株主に帰属する当期純利益

685

210

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当期純利益

677

213

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△12

△61

 

為替換算調整勘定

1

2

 

その他の包括利益合計

△11

△59

包括利益

666

154

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

674

150

 

非支配株主に係る包括利益

△7

4

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自2022年1月1日 至 2022年12月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,012

3,852

3,035

△455

8,444

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

18

18

 

 

36

剰余金の配当

 

 

△146

 

△146

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

685

 

685

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

自己株式の処分
(新株予約権の行使)

 

138

 

143

281

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

18

156

539

143

857

当期末残高

2,030

4,008

3,575

△312

9,301

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算

調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

282

4

286

131

16

8,878

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

36

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△146

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

 

685

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△0

自己株式の処分
(新株予約権の行使)

 

 

 

 

 

281

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

△12

0

△11

△7

△7

△26

当期変動額合計

△12

0

△11

△7

△7

830

当期末残高

269

5

275

124

8

9,709

 

 

 当連結会計年度(自2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,030

4,008

3,575

△312

9,301

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

13

13

 

 

27

剰余金の配当

 

 

△300

 

△300

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

210

 

210

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

13

13

△90

△0

△63

当期末残高

2,044

4,022

3,484

△312

9,238

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

為替換算

調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

269

5

275

124

8

9,709

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

27

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△300

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

 

210

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△0

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

△61

2

△59

8

△51

当期変動額合計

△61

2

△59

8

△114

当期末残高

207

7

215

124

16

9,595

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

964

382

 

減価償却費

388

417

 

和解金

57

 

事務所移転費用

44

 

のれん償却額

61

58

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1

27

 

製品保証引当金の増減額(△は減少)

2

10

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

6

7

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

4

△7

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

△8

13

 

受取利息及び受取配当金

△20

△15

 

受取解決金

△20

 

保険解約返戻金

0

△8

 

補助金収入

△73

△8

 

支払利息

45

44

 

支払手数料

11

 

投資有価証券売却益

△70

 

投資有価証券評価損

300

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△1,486

△1,228

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△25

△315

 

仕入債務の増減額(△は減少)

460

△485

 

リース投資資産の増減額(△は増加)

186

172

 

その他

28

408

 

小計

533

△199

 

利息及び配当金の受取額

20

15

 

利息の支払額

△42

△44

 

和解金の支払額

△60

 

解決金の受取額

20

 

手数料の支払額

△11

 

補助金の受取額

22

49

 

法人税等の還付額

44

66

 

法人税等の支払額

△219

△413

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

359

△578

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△6

△1

 

定期預金の払戻による収入

31

13

 

敷金の差入による支出

△3

△55

 

有形固定資産の取得による支出

△1,153

△362

 

無形固定資産の取得による支出

△216

△177

 

投資有価証券の取得による支出

△417

△668

 

投資有価証券の売却による収入

222

 

投資有価証券の償還による収入

116

 

貸付金の回収による収入

101

 

差入保証金の差入による支出

△202

△0

 

保険積立金の解約による収入

17

58

 

その他

3

14

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,848

△838

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△1,907

604

 

長期借入れによる収入

4,038

2,300

 

長期借入金の返済による支出

△959

△1,155

 

社債の償還による支出

△16

△17

 

自己株式の取得による支出

△0

△0

 

新株予約権の発行による収入

4

 

新株予約権の行使による自己株式の処分による収入

280

 

配当金の支払額

△146

△301

 

リース債務の返済による支出

△1

△0

 

その他

0

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,291

1,430

現金及び現金同等物に係る換算差額

6

1

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△190

16

現金及び現金同等物の期首残高

2,376

2,185

現金及び現金同等物の期末残高

2,185

2,202

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)

1 配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり
配当額

(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年3月29日
定時株主総会

普通株式

155

5.00

2021年12月31日

2022年3月30日

利益剰余金

 

 

 2 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の
総額(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年3月28日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

300

10.00

2022年12月31日

2023年3月29日

 

 

当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

1 配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり
配当額

(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2023年3月28日
定時株主総会

普通株式

300

10.00

2022年12月31日

2023年3月29日

利益剰余金

 

 

 2 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の
総額(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2024年3月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

155

5.00

2023年12月31日

2024年3月27日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

   ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日 

 至 2022年12月31日)

当連結会計年度

(自 2023年1月1日 

 至 2023年12月31日)

現金及び預金勘定

預入期間が3か月を超える定期預金

   2,199百万円

    △13百万円

2,203百万円

△1百万円

現金及び現金同等物

   2,185百万円

2,202百万円

 

 

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

(1)報告セグメントの決定方法

当社グループの事業については、グループの各事業会社が、取り扱う製品及びサービスについての事業展開・戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従って、当社グループは製品及びサービス別のセグメントから構成されており、「IoT」及び「マシーン」並びに「スマートシティ」の3つを報告セグメントとしております。

 

(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「IoT」は、主に移動体管理システムの開発・販売並びにこれらに付随する通信・アプリケーションのサービス及び保守等を行っております。

「マシーン」は、主に半導体・自動車関連製造装置及び金型等の製造・販売、無人飛行機及びロボット制御システムの開発・製造・保守管理・販売等を行っております。

「スマートシティ」は、主にマンション等の不動産賃貸事業を行っております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は一般の取引価格に基づいております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報

 

前連結会計年度(自 2022年1月1日  至 2022年12月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

合計

(注)2

IoT

マシーン

スマート

シティ

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

8,672

4,020

220

12,914

12,914

セグメント間の
内部売上高又は振替高

6

142

148

△148

8,679

4,162

220

13,063

△148

12,914

セグメント利益

1,410

259

115

1,785

△853

932

セグメント資産

8,721

6,860

4,560

20,142

1,320

21,463

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

244

111

25

380

8

388

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

396

15

933

1,345

10

1,355

 

(注) 1.セグメント利益の調整額△853百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、持株会社である当社において発生するグループ管理費用であります。

 セグメント資産の調整額1,320百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産の主なものは当社の現金及び預金であります。

2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2023年1月1日  至 2023年12月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

合計

(注)2

IoT

マシーン

スマート

シティ

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

8,361

4,925

247

13,534

13,534

セグメント間の
内部売上高又は振替高

39

221

0

261

△261

8,401

5,146

247

13,795

△261

13,534

セグメント利益

1,181

534

116

1,832

△1,108

723

セグメント資産

8,471

8,147

4,514

21,134

1,701

22,835

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

273

108

27

408

9

417

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

430

146

2

579

113

692

 

(注) 1.セグメント利益の調整額△1,108百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用は、持株会社である当社において発生するグループ管理費用であります。

 セグメント資産の調整額1,701百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産の主なものは当社の現金及び預金であります。

2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2022年1月1日  至  2022年12月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

第一実業株式会社

1,763

マシーン

 

 

 

当連結会計年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

第一実業株式会社

1,777

マシーン

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2022年1月1日  至  2022年12月31日)

該当事項はありません。

当連結会計年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2022年1月1日  至  2022年12月31日)

(単位:百万円)

 

IoT

マシーン

スマートシティ

調整額

合計

当期償却額

61

61

当期末残高

282

282

 

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

(単位:百万円)

 

IoT

マシーン

スマートシティ

調整額

合計

当期償却額

58

58

当期末残高

224

224

 

 

(のれんの金額の重要な変動)

該当事項はありません。

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2022年1月1日  至  2022年12月31日)

該当事項はありません。

当連結会計年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2022年1月1日

  至  2022年12月31日)

当連結会計年度

(自  2023年1月1日

  至  2023年12月31日)

1株当たり純資産額

318.35円

313.31円

1株当たり当期純利益

23.36円

6.97円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

23.04円

6.88円

 

(注)1. 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2022年1月1日

  至  2022年12月31日)

当連結会計年度

(自  2023年1月1日

  至  2023年12月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

685

210

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

685

210

普通株式の期中平均株式数(株)

29,366,554

30,141,328

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

普通株式増加数(株)

401,010

400,907

(うち、新株予約権(株))

(401,010)

(400,907)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

第2回~第4回新株予約権

新株予約権の数 22,999個

(普通株式 2,299,900株)

第2回~第4回新株予約権

新株予約権の数 22,999個

(普通株式 2,299,900株)

 

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度末
(2022年12月31日)

当連結会計年度末
(2023年12月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

9,709

9,595

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

132

141

(うち、新株予約権(百万円))

(124)

(124)

(うち、非支配株主持分(百万円))

(8)

(16)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

9,576

9,453

普通株式の発行済株式数(株)

31,300,315

31,393,015

普通株式の自己株式数(株)

1,218,356

1,218,496

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

30,081,959

30,174,519

 

 

(重要な後発事象)

固定資産の譲渡

当社は、2024年2月14日開催の取締役会において、連結子会社が保有する固定資産の一部を譲渡することを決議いたしました。また、本件の譲渡に伴い、2024年12月期第1四半期連結会計期間において特別利益(固定資産売却益)を計上する見込みであります。

詳細につきましては、本日(2024年2月14日)公表いたしました「連結子会社による固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ」をご参照ください。