○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況       ………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況…………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況…………………………………………………………………………………………

2

(3)当中間期のキャッシュ・フローの状況……………………………………………………………………………

2

(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

5

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

6

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間会計期間における国内経済は、雇用・所得環境が改善する中で緩やかな回復が続くことが期待される動きが見られました。ただし中国経済の先行き懸念はリスク要因であり、世界的な金融引締めの継続も海外景気の下振れが我が国の景気を下押しする可能性があるため、物価上昇や金融資本市場の変動などの影響に注視が必要な情勢です。

 

 このような状況の下、当社は中期経営計画の基本方針に沿って、引き続き生産ソリューション提供の拡大による事業構造の変革、新技術の開発、製造合理化等による一層の業績改善に注力してまいりました。

 この結果、当中間会計期間の経営成績および財務状態は以下のとおりとなりました。

 

 機能材料事業部門は、医薬・医療関連材料が引き続き販売好調であり、在庫調整の続いていたディスプレイ関連材料は回復基調となり需要が増加した結果、売上高は1,568,342千円(前年同期比32.1%増)となりました。

 医薬事業部門は、前中間会計期間は大型案件を複数販売し好調であった一方、当中間会計期間は従来の下期偏重基調に回帰したため販売が低調となりました。その結果、売上高は1,099,035千円(前年同期比31.2%減)となりました。

 バイオ事業部門は、量産ステージが好調であった一方、開発ステージが軟調となり売上高は654,930千円(前年同期比11.5%増)となりました。

 

 利益面においては前期と比較し製品構成差異の影響、機能材料およびバイオ事業部における時期稼働予定の新棟稼働に向けた先行的な人件費拡大および研究開発費の増加が利益を圧迫しました。

 

 以上の結果、当中間会計期間の売上高は3,322,307千円(前年同期比1.5%減)、営業利益は76,723千円(前年同期比87.8%減)、経常利益は86,111千円(前年同期比86.5%減)、中間純利益は54,798千円(前年同期比87.6%減)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産)

 当中間会計期間末における流動資産は6,535,987千円となり、前事業年度末に比べて2,022,563千円減少いたしました。これは主に仕掛品が485,581千円増加した一方で、現金及び預金が1,309,130千円及び売掛金が1,295,452千円それぞれ減少したことによるものであります。
 固定資産は10,624,443千円となり、前事業年度末に比べて561,361千円増加いたしました。これは主に設備の取得等で有形固定資産が616,073千円増加したことによるものであります。
 この結果、総資産は17,160,430千円となり、前事業年度末に比べて1,461,201千円減少いたしました。
 

(負債)
 当中間会計期間末における流動負債は1,556,740千円となり、前事業年度末に比べて1,412,055千円減少いたしました。これは主に未払法人税等が1,145,509千円、その他流動負債が245,234千円それぞれ減少したことによるものであります。
 固定負債は2,608,888千円となり、前事業年度末に比べて42,902千円増加いたしました。これは主に資金調達により長期借入金が51,110千円増加したことによるものであります。

 この結果、負債合計は、4,165,629千円となり、前事業年度末に比べて1,369,153千円減少いたしました。

 

(純資産)
 当中間会計期間末における純資産合計は12,994,800千円となり、前事業年度末に比べて92,048千円減少いたしました。これは主に配当金の支払いを実施したこと等により利益剰余金が60,990千円減少したことによるものであります。

 

(3)当中間期のキャッシュ・フローの状況

 当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,002,416千円となり、前事業年度末に比べて1,309,130千円の減少となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

 

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間における営業活動の結果、支出した資金は128,740千円(前年同期は1,297,701千円の収入)となりました。これは主に売上債権の減少額1,295,177千円の資金増加要因があった一方で、棚卸資産の増加額452,432千円、法人税等の支払額1,105,993千円の資金減少要因があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間における投資活動の結果、1,066,200千円の支出(前年同期は716,559千円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出1,044,373千円の資金減少要因があったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間における財務活動の結果、114,189千円の支出(前年同期は858,738千円の支出)となりました。これは主に長期借入れによる収入400,000千円の資金増加要因があった一方で、長期借入金の返済による支出398,486千円、配当金の支払額115,643千円の資金減少要因があったことによるものであります。

 

(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当社におけるサプライチェーンリスク、資材高騰、円安など外部環境からの影響は限定的であり、当期の業績予想は、2024年5月13日の「2024年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想から変更はありません。

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当中間会計期間

(2024年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,311,547

2,002,416

売掛金

2,626,048

1,330,595

製品

364,327

437,109

仕掛品

1,411,085

1,896,667

原材料及び貯蔵品

742,916

636,985

その他

102,625

232,212

流動資産合計

8,558,550

6,535,987

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

3,714,273

3,579,166

機械装置及び運搬具(純額)

1,416,066

1,357,096

土地

1,847,067

2,248,076

建設仮勘定

1,345,577

1,745,465

その他(純額)

151,806

161,060

有形固定資産合計

8,474,791

9,090,865

無形固定資産

53,426

47,967

投資その他の資産

1,534,864

1,485,610

固定資産合計

10,063,081

10,624,443

資産合計

18,621,632

17,160,430

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

300,153

312,902

1年内返済予定の長期借入金

658,347

608,751

未払法人税等

1,168,991

23,482

賞与引当金

276,874

292,826

受注損失引当金

416

-

その他

564,012

318,778

流動負債合計

2,968,796

1,556,740

固定負債

 

 

長期借入金

1,311,719

1,362,829

退職給付引当金

326,043

323,932

その他

928,223

922,127

固定負債合計

2,565,986

2,608,888

負債合計

5,534,782

4,165,629

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,995,106

1,995,106

資本剰余金

1,905,698

1,900,640

利益剰余金

9,068,906

9,007,916

自己株式

△67,638

△53,812

株主資本合計

12,902,073

12,849,850

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

184,775

144,950

評価・換算差額等合計

184,775

144,950

純資産合計

13,086,849

12,994,800

負債純資産合計

18,621,632

17,160,430

 

(2)中間損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

 当中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

売上高

3,372,156

3,322,307

売上原価

2,155,206

2,463,932

売上総利益

1,216,949

858,375

販売費及び一般管理費

588,909

781,652

営業利益

628,040

76,723

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

3,764

4,322

受取手数料

5,023

9,344

助成金収入

2,363

3,767

その他

1,025

322

営業外収益合計

12,177

17,757

営業外費用

 

 

支払利息

3,845

8,161

支払手数料

59

207

その他

433

-

営業外費用合計

4,338

8,368

経常利益

635,878

86,111

特別利益

 

 

固定資産売却益

899

4,169

特別利益合計

899

4,169

特別損失

 

 

固定資産除却損

889

2,980

特別損失合計

889

2,980

税引前中間純利益

635,889

87,301

法人税、住民税及び事業税

185,334

4,722

法人税等調整額

9,808

27,780

法人税等合計

195,142

32,503

中間純利益

440,746

54,798

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

 当中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間純利益

635,889

87,301

減価償却費

441,346

447,089

賞与引当金の増減額(△は減少)

△49,317

15,952

退職給付引当金の増減額(△は減少)

15,392

△2,111

受注損失引当金の増減額(△は減少)

297

△416

受取利息及び受取配当金

△3,764

△4,322

助成金収入

△2,363

△3,767

出資金運用損益(△は益)

386

-

支払利息

3,845

8,161

固定資産売却損益(△は益)

△899

△4,169

固定資産除却損

889

2,980

売上債権の増減額(△は増加)

1,797,725

1,295,177

棚卸資産の増減額(△は増加)

△812,518

△452,432

仕入債務の増減額(△は減少)

△4,622

12,748

その他

△202,434

△425,067

小計

1,819,852

977,121

利息及び配当金の受取額

3,764

4,322

助成金の受取額

2,363

3,767

利息の支払額

△3,469

△7,959

法人税等の支払額

△524,809

△1,105,993

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,297,701

△128,740

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

投資有価証券等の取得による支出

△2,797

△5,683

投資有価証券等の売却による収入

10,899

-

有形固定資産の取得による支出

△707,631

△1,044,373

有形固定資産の売却による収入

900

170

有形固定資産の除却による支出

△2,015

△2,980

その他

△15,914

△13,333

投資活動によるキャッシュ・フロー

△716,559

△1,066,200

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△500,000

-

長期借入れによる収入

-

400,000

長期借入金の返済による支出

△219,990

△398,486

配当金の支払額

△138,688

△115,643

その他

△59

△59

財務活動によるキャッシュ・フロー

△858,738

△114,189

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△277,595

△1,309,130

現金及び現金同等物の期首残高

2,297,276

3,311,547

現金及び現金同等物の中間期末残高

2,019,680

2,002,416

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

 当社の事業は、事業セグメントの集約基準に基づいてこれらを集約し、「有機化学品の研究・開発・生産ソリューション事業」を単一の報告セグメントとしております。そのため、セグメント情報を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。