○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………4

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………6

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………7

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………7

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………9

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………15

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………15

(未適用の会計基準等) ……………………………………………………………………………15

(会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………15

(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………15

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………16

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………18

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………19

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の分類移行に伴う、社会経済活動の正常化が進み、国内景気は回復傾向となっております。しかしながら、世界的なインフレの加速や急激な為替変動により、依然として先行きは不透明な状況となっております。

当社グループの主たる事業領域である医療・健康産業においては、少子化による人口減少と団塊ジュニア世代が全員65歳以上に達し、超高齢化社会を迎えることにより直面する2040年問題を抱えております。具体的には、社会保障費の高騰や医療人材の枯渇などが挙げられます。加えて、新型コロナウイルス感染症の流行により、医療資源の拡充や柔軟な医療体制の必要性が再認識されました。このような背景のもと、令和4年度診療報酬改定によるオンラインでの初診料の引き上げやオンライン服薬指導の実施要件緩和など、医療体制のオンライン化の推進が図られ、社会保障費をはじめとする負担軽減や医療現場の効率性・生産性の改善、患者の利便性向上に向けた取り組みが加速しております。

以上の事業環境の中、当社グループは、「人と社会を健康に美しく」を経営理念に掲げ、事業を推進しております。未病・予防→疾病→未病・予防という人々の「ヘルスケアサイクル」において、「疾病期間」の短縮化・「未病・予防期間」の長期化を通じた、健康寿命の伸長による社会保障費の削減に貢献すべく、「ヘルスケアサイクル」のすべてをカバーするサービスの拡充に取り組んでまいりました。

「疾病期間」の短縮化に向けては、オンライン診療・オンライン服薬指導・医薬品の宅配をワンストップで提供するプラットフォーム「SOKUYAKU」の運営を通じ、医療機関のデジタル・トランスフォーメーション(DX)化の推進や、ユーザー(患者)や医師・薬剤師の利便性向上に努めております。いつでも・どこでも・誰でも、医師・薬剤師と繋がり、薬が受け取れる社会の実現を目指し、2021年2月にサービスを開始した「SOKUYAKU」は、全国の医療機関・薬局との提携及び医薬品の配送網構築に成功し、ユーザーの登録・利用は急速に拡大しております。また、医療機関向けのDX化支援事業や集客サポートをはじめとするマーケティング支援事業など、提携医療機関・薬局に対して提供するToBサービスも順調に伸長しております。

「SOKUYAKU」プラットフォームの基盤を活かした収益モデルの強化を推進しており、月額550円(税込)で家族全員のオンライン診療・服薬指導の手数料が無料となるサブスクリプションプラン「SOKUYAKUプレミアム」や、健康経営を推進する法人向けの福利厚生サービスとして導入法人の従業員が「SOKUYAKU」を利用可能になる「SOKUYAKUベネフィット」、介護・保育施設等の福祉施設向けの日用品宅配サービス 「SOKUYAKUデリバリープラス」等のサービスの提供を開始しております。

「未病・予防期間」の長期化に向けては、人々の健康増進・生活の質向上に資する自社オリジナル医薬品・健康食品・化粧品の販売といったD2C事業(EC・通販事業)と、クライアント企業のヘルスケア商品の販促支援をはじめとするB2B事業の推進に注力しております。

今後も、人々の「ヘルスケアサイクル」に関連するサービスの強化を通じて、超高齢化社会を迎える日本の深刻な社会課題解決の一助となることで、当社グループの更なる拡大・成長に繋げていく考えです。

 

以上の結果、当連結会計年度の売上高は17,714,904千円(前年同期比5.2%増加)、EBITDA(注)は△145,236千円(前年同期は△1,522,296千円)、営業損失は553,001千円(前年同期は営業損失1,816,484千円)、経常損失は642,540千円(前年同期は経常損失1,841,199千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は2,086,426千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失1,899,919千円)となりました。

(注)EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費+無形資産償却費

 

 

 

 

セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

外部顧客への売上高(千円)

セグメントEBITDA(千円)

前連結会計年度

当連結会計年度

増減率(%)

前連結会計年度

当連結会計年度

増減率

(%)

メディカルケアセールス事業

7,675,468

6,837,714

△10.9

△1,016,700

△141,553

ヘルスケアセールス事業

4,110,782

4,546,313

10.6

139,420

388,142

178.4

ヘルスケアマーケティング事業

5,058,321

6,330,876

25.2

82,753

194,292

134.8

調整額

△727,771

△586,118

合計

16,844,572

17,714,904

5.2

△1,522,296

△145,236

 

 

(メディカルケアセールス事業)

 メディカルケアセールス事業では、医薬品のD2C(EC・通販)と、オンライン診療・オンライン服薬指導・医薬品の宅配をワンストップで提供するプラットフォーム「SOKUYAKU」を展開しています。

 医薬品のD2C(EC・通販)では、上期において、生漢煎®防風通聖散等の原料となる生薬の調達が困難となり在庫不足が発生しましたが、現時点では解消しております。

 「SOKUYAKU」では、その利便性の高さから消費者ニーズは依然強く、アプリ会員数は好調に増加し、併せて提携病院数・薬局数も増加しました。さらに、処方薬の当日宅配地域の拡充やアプリのダウンロードが不要となるWebブラウザ版のサービス開始など、ユーザーの利便性を向上させるとともに、更なる会員獲得のための地上波テレビコマーシャルのリニューアルなど、戦略的な広告施策を推進いたしました。

 また、「医薬品・日用品・食品デリバリーサービス」やオンライン診療・服薬指導サブスクリプションプラン「SOKUYAKUプレミアム」、健康経営を推進する法人向けの福利厚生サービス「SOKUYAKUベネフィット」、介護・保育施設等の福祉施設向けの日用品宅配サービス 「SOKUYAKUデリバリープラス」といった新サービスの提供を開始いたしました。

 さらに、株式会社ロイヤリティマーケティングや株式会社ツナググループ・ホールディングスとの提携等の新たな取り組みも開始しております。

 一方で、前期は大型の広告運用案件の受注があった影響で、前年同期比では売上高は減少していますが、当該影響を除外した売上高は順調に伸長しております。

その結果、セグメント売上高は6,837,714千円(前年同期比10.9%減少)、セグメントEBITDAは△141,553千円(前年同期は△1,016,700千円)となりました。

 

(ヘルスケアセールス事業)

 ヘルスケアセールス事業では、健康食品・化粧品分野の新商品の拡販を推進し、消費者の心身両面における健康状態の維持・長期化に向けての商品ラインナップの拡充を図ってまいりました。

その結果、セグメント売上高は4,546,313千円(前年同期比10.6%増加)、セグメントEBITDAは388,142千円(前年同期比178.4%増加)となりました。

 

(ヘルスケアマーケティング事業)

 ヘルスケアマーケティング事業におきましては、ヘルスケア関連のD2C事業者に対するブランディング・マーケティング支援に加え、ダイレクトメール(DM)マーケティング、コールセンター、物流業務などのBPO(Business Process Outsourcing)サービスが業績に貢献いたしました。

その結果、セグメント売上高は6,330,876千円(前年同期比25.2%増加)、セグメントEBITDAは194,292千円(前年同期比134.8%増加)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(流動資産)

 当連結会計年度末における流動資産の残高は、7,316,335千円となり、前連結会計年度末に比べ2,644,173千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が164,605千円、売掛金が362,937千円、商品及び製品が1,241,919千円 、前払費用が121,564千円、短期貸付金が270,000千円、その他流動資産が372,264千円それぞれ増加したことによるものであります。

 

(固定資産)

 当連結会計年度末における固定資産の残高は、3,397,451千円となり、前連結会計年度末に比べ829,065千円の増加となりました。これは主に、有形固定資産が100,833千円減少した一方、無形固定資産が906,659千円(うち、のれん1,001,851千円)、投資その他の資産が23,239千円それぞれ増加したことによるものであります。

 

(流動負債)

 当連結会計年度末における流動負債の残高は、6,111,226千円となり、前連結会計年度末に比べ3,091,404千円の増加となりました。これは主に、買掛金が759,829千円、短期借入金が739,731千円、1年内返済予定の長期借入金が774,953千円、未払金が167,026千円、未払法人税等が193,891千円、前受金が157,415千円、決算訂正関連費用引当金が140,000千円それぞれ増加したことによるものであります。

 

(固定負債)

 当連結会計年度末における固定負債の残高は、2,981,661千円となり、前連結会計年度末に比べ1,475,730千円の増加となりました。これは主に、長期借入金が1,471,899千円増加したことによるものであります。

 

(純資産)

 当連結会計年度末における純資産の残高は、1,620,898千円となり、前連結会計年度末に比べ1,093,895千円の減少となりました。これは主に、資本金が351,496千円、資本剰余金が375,856千円、非支配株主持分が229,044千円それぞれ増加し、自己株式が44,794千円減少した一方、親会社株主に帰属する当期純損失の計上による利益剰余金が2,086,426千円、新株予約権が8,660千円それぞれ減少したことによるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ164,605千円し、1,752,966千円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による資金の減少は1,435,744千円(前年同期は1,830,377千円の資金の減少)となりました。

これは主に、売上債権の減少や未収還付消費税等の減少、預り金の増加があったものの、税金等調整前当期純損失の発生や棚卸資産の増加があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金の減少は1,792,539千円(前年同期は1,132,734千円の資金の減少)となりました。

これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出、短期貸付金の純増減額、長期貸付けによる支出によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金の増加は3,390,891千円(前期同期は1,451,117千円の資金の増加)となりました。

これは主に、短期借入金の純増減額や長期借入れによる収入、新株予約権の行使による株式の発行による収入によるものであります。

 

(4)今後の見通し

当社グループは、「人と社会を健康に美しく」の経営理念のもと、未病・予防→疾病→未病・予防という「ヘルスケアサイクル」において、「疾病期間」の短縮化と「未病・予防期間」の長期化を通じて、国民の健康寿命の伸長による社会保障費の削減の実現や、医療のDX化による効果的・効率的な医療体制の構築をミッションに掲げています。ここで、「疾病期間」の短縮化に向けては、医療機関のDX化推進に貢献する「SOKUYAKU」事業の更なる拡大が、また「未病・予防期間」の長期化に関しては、ヘルスケアセールス事業及びメディカルケアセールス事業の医薬品D2C事業において、消費者の心身の健康維持に資する商品の更なるラインナップ拡充が、それぞれ必要であると考えております。

上記ミッションを実現するために、“SOKUYAKUヘルスケア経済圏”における活動人口を表す「QAU(注1)」、および経済規模を示す「ARR(注2)」を重要な経営指標と捉え、これらを伸ばしていくためのあらゆる施策をスピーディーに実行してまいります。

2025年5月期の予想につきましては、現時点では直近一年内にM&Aにより取得した子会社のPPA(注3)が未了であり当該手続による影響額が未確定であることからボラティリティが高いため、営業利益以下の各段階損益については信頼性の高い業績予想数値の算出が困難であります。このため、営業利益以下の各段階損益についてはレンジ形式による通期連結業績予想とし、引き続き精査を続けたうえ、変更の必要が認められる場合は速やかに公表いたします。

2025年5月期の連結業績予想としましては、売上高21,000百万円、EBITDA(注4)500百万円、営業利益△200百万円~0百万円、経常利益△260百万円~△60百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△490百万円~△290百万円を見込んでおります。

なお、上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

(注)1.「QAU」とは四半期間でのBtoCサービスのアクティブユニークユーザー数のことをいいます。

   2.「ARR」とは年間経常収益であり、QAUから生じた売上高の年換算額のことをいいます。

   3.「PPA」とは取得原価を被取得企業の識別可能な資産及び負債の企業結合日時点の公正価値

(時価)を基礎として、当該資産及び負債に配分するプロセスのことをいいます。

    4.「EBITDA」とは営業利益+減価償却費+のれん償却費+無形資産償却費のことをいいます。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、今後につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、国際会計基準の適用について検討を進めていく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年5月31日)

当連結会計年度

(2024年5月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,648,360

1,812,966

 

 

売掛金

1,688,506

2,051,443

 

 

商品及び製品

792,674

2,034,593

 

 

仕掛品

20,558

50,548

 

 

原材料及び貯蔵品

51,725

130,506

 

 

前払費用

148,301

269,866

 

 

短期貸付金

30,000

300,000

 

 

その他

301,421

673,685

 

 

貸倒引当金

△9,386

△7,274

 

 

流動資産合計

4,672,161

7,316,335

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

127,453

56,888

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

1,913

208

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

54,101

23,813

 

 

 

土地

56,673

58,473

 

 

 

リース資産(純額)

12,663

12,586

 

 

 

有形固定資産合計

252,804

151,970

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

1,672,147

2,673,999

 

 

 

顧客関連資産

256,440

152,569

 

 

 

その他

12,758

21,436

 

 

 

無形固定資産合計

1,941,346

2,848,005

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

87,802

87,802

 

 

 

長期貸付金

52,650

 

 

 

長期前払費用

2,630

2,049

 

 

 

繰延税金資産

175,243

74,230

 

 

 

敷金及び保証金

78,516

143,295

 

 

 

その他

30,042

68,850

 

 

 

貸倒引当金

△31,403

 

 

 

投資その他の資産合計

374,235

397,475

 

 

固定資産合計

2,568,386

3,397,451

 

資産合計

7,240,548

10,713,787

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年5月31日)

当連結会計年度

(2024年5月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

549,142

1,308,972

 

 

短期借入金

178,335

918,066

 

 

1年内償還予定の社債

66,000

70,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

505,415

1,280,368

 

 

未払金

1,227,817

1,394,843

 

 

未払費用

195,511

200,306

 

 

未払法人税等

61,092

254,983

 

 

未払消費税等

44,735

81,459

 

 

前受金

92,568

249,983

 

 

リース債務

2,400

6,205

 

 

ポイント引当金

28,356

17,809

 

 

賞与引当金

4,400

4,051

 

 

訴訟損失引当金

3,593

 

 

決算訂正関連費用引当金

140,000

 

 

その他

60,452

184,176

 

 

流動負債合計

3,019,822

6,111,226

 

固定負債

 

 

 

 

社債

50,000

80,000

 

 

長期借入金

1,322,294

2,794,193

 

 

資産除去債務

32,835

33,041

 

 

リース債務

11,588

18,431

 

 

繰延税金負債

89,213

55,995

 

 

固定負債合計

1,505,931

2,981,661

 

負債合計

4,525,753

9,092,888

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

165,462

516,958

 

 

資本剰余金

3,022,845

3,398,701

 

 

利益剰余金

△268,964

△2,355,391

 

 

自己株式

△452,358

△407,564

 

 

株主資本合計

2,466,984

1,152,704

 

新株予約権

10,125

1,465

 

非支配株主持分

237,684

466,729

 

純資産合計

2,714,794

1,620,898

負債純資産合計

7,240,548

10,713,787

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年6月1日

 至 2023年5月31日)

当連結会計年度

(自 2023年6月1日

 至 2024年5月31日)

売上高

16,844,572

17,714,904

売上原価

9,727,926

9,381,649

売上総利益

7,116,646

8,333,255

販売費及び一般管理費

8,933,130

8,886,256

営業損失(△)

△1,816,484

△553,001

営業外収益

 

 

 

受取利息

502

1,158

 

受取配当金

1

2

 

為替差益

1,997

 

助成金収入

4,438

758

 

保険解約返戻金

40

6,267

 

その他

1,960

2,666

 

営業外収益合計

6,943

12,851

営業外費用

 

 

 

支払利息

11,109

27,251

 

新株予約権発行費

9,384

 

資金調達費用

30,000

 

支払手数料

13,684

 

貸倒引当金繰入額

928

26,372

 

訴訟損失引当金繰入額

3,593

 

その他

6,642

5,082

 

営業外費用合計

31,658

102,391

経常損失(△)

△1,841,199

△642,540

特別利益

 

 

 

負ののれん発生益

259

 

新株予約権戻入益

558

 

その他

70

 

特別利益合計

888

特別損失

 

 

 

減損損失

829,233

 

固定資産除却損

5,657

7,094

 

決算訂正関連費用引当金繰入額

140,000

 

違約金

42,850

 

特別損失合計

5,657

1,019,179

税金等調整前当期純損失(△)

△1,846,856

△1,660,831

法人税、住民税及び事業税

100,577

287,538

法人税等調整額

△80,010

82,002

法人税等合計

20,567

369,540

当期純損失(△)

△1,867,423

△2,030,372

非支配株主に帰属する当期純利益

32,495

56,054

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△1,899,919

△2,086,426

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年6月1日

 至 2023年5月31日)

当連結会計年度

(自 2023年6月1日

 至 2024年5月31日)

当期純損失(△)

△1,867,423

△2,030,372

包括利益

△1,867,423

△2,030,372

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

△1,899,919

△2,086,426

 

非支配株主に係る包括利益

32,495

56,054

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,486,978

1,469,978

1,630,954

△452,200

4,135,711

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

115,675

115,675

 

 

231,350

資本金から剰余金への振替

△1,437,191

1,437,191

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△1,899,919

 

△1,899,919

自己株式の取得

 

 

 

△158

△158

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△1,321,516

1,552,866

△1,899,919

△158

△1,668,727

当期末残高

165,462

3,022,845

△268,964

△452,358

2,466,984

 

 

 

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

904

26,918

4,163,534

当期変動額

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

231,350

資本金から剰余金への振替

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△1,899,919

自己株式の取得

 

 

△158

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

9,221

210,765

219,987

当期変動額合計

9,221

210,765

△1,448,740

当期末残高

10,125

237,684

2,714,794

 

 

 当連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

165,462

3,022,845

△268,964

△452,358

2,466,984

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

351,496

351,496

 

 

702,992

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△2,086,426

 

△2,086,426

自己株式の取得

 

 

 

△445

△445

自己株式の処分

 

24,360

 

45,240

69,600

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

351,496

375,856

△2,086,426

44,794

△1,314,279

当期末残高

516,958

3,398,701

△2,355,391

△407,564

1,152,704

 

 

 

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

10,125

237,684

2,714,794

当期変動額

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

702,992

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△2,086,426

自己株式の取得

 

 

△445

自己株式の処分

 

 

69,600

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△8,660

229,044

220,383

当期変動額合計

△8,660

229,044

△1,093,895

当期末残高

1,465

466,729

1,620,898

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年6月1日

 至 2023年5月31日)

当連結会計年度

(自 2023年6月1日

 至 2024年5月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純損失(△)

△1,846,856

△1,660,831

 

減価償却費

23,664

47,091

 

のれん償却額

174,425

256,801

 

顧客関連資産償却額

96,097

103,871

 

長期前払費用償却額

2,599

3,674

 

減損損失

829,233

 

違約金

42,850

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

5,597

23,388

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△3,455

△348

 

ポイント引当金の増減額(△は減少)

9,562

△10,547

 

決算訂正関連費用引当金の増減額

140,000

 

受取利息及び受取配当金

△504

△1,160

 

支払利息

11,109

27,251

 

固定資産除却損

5,657

7,094

 

新株予約権発行費

9,384

 

新株予約権戻入益

△558

 

保険解約返戻金

△40

△6,267

 

売上債権の増減額(△は増加)

△288,957

466,611

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△103,441

△930,204

 

前払費用の増減額(△は増加)

7,032

△109,150

 

前渡金の増減額(△は増加)

△20,915

△103,098

 

預け金の増減額(△は増加)

△418,785

 

未収還付消費税等の増減額(△は増加)

△215,744

197,098

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△107,626

82,992

 

未払金の増減額(△は減少)

632,742

△234,338

 

未払費用の増減額(△は減少)

75,696

△26,308

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△41,197

△2,060

 

預り金の増減額(△は減少)

10,687

132,525

 

その他

54,181

△20,930

 

小計

△1,510,301

△1,164,105

 

利息及び配当金の受取額

504

1,160

 

利息の支払額

△11,055

△27,045

 

法人税等の支払額

△309,525

△275,010

 

法人税等の還付額

29,256

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△1,830,377

△1,435,744

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年6月1日

 至 2023年5月31日)

当連結会計年度

(自 2023年6月1日

 至 2024年5月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△60,000

 

有形固定資産の取得による支出

△100,287

△91,156

 

無形固定資産の取得による支出

△4,400

△17,774

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△576,977

△950,263

 

投資有価証券の取得による支出

△40,002

 

短期貸付金の純増減額(△は増加)

△300,000

 

長期貸付けによる支出

△337,000

△394,000

 

長期貸付金の回収による収入

14,367

 

敷金及び保証金の差入による支出

△13,564

△75,142

 

敷金及び保証金の回収による収入

2,029

12,517

 

保険積立金の解約による収入

756

24,815

 

保険積立金の積立による支出

△3,289

△15,923

 

その他

20

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,132,734

△1,792,539

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

108,335

669,065

 

長期借入れによる収入

1,500,000

2,877,000

 

長期借入金の返済による支出

△319,713

△949,535

 

社債の発行による収入

100,000

 

社債の償還による支出

△66,000

△66,000

 

新株予約権の行使による株式の発行による収入

228,743

693,354

 

自己株式の取得による支出

△158

△445

 

自己株式の売却による収入

69,600

 

その他

△89

△2,147

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,451,117

3,390,891

現金及び現金同等物に係る換算差額

1,997

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,511,995

164,605

現金及び現金同等物の期首残高

2,968,654

1,588,360

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

131,701

現金及び現金同等物の期末残高

1,588,360

1,752,966

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(未適用の会計基準等)

 ・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)

 ・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)

 ・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)

 

(1)概要

その他の包括利益に対して課税される場合の法人税等の計上区分及びグループ法人税制が適用される場合の子会社株式等の売却に係る税効果の取扱いを定めるもの。

 

(2)適用予定日

2025年5月期の期首から適用予定であります。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

 第2四半期連結会計期間より、収益の分解情報を「財又はサービスの種類」に基づく区分から、「財又はサービスの移転の時期」に基づく区分に変更しております。

 この変更は、グループ会社の増加により提供する財又はサービスの領域が拡大する中で、セグメントごとに財又はサービスの移転の時期ごとの取引額を開示することが、当社グループの収益構造の理解に有用であると判断したためであります。

 なお、前連結会計年度の収益の分解情報は、当連結会計年度の分解情報の区分に基づき作成したものを開示しております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「営業保証金の増減額(△は増加)」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「前渡金の増減額(△は増加)」は重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

これらの結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「営業保証金の増減額(△は増加)」に表示していた△400千円、「その他」に表示していた33,665千円は、「前渡金の増減額(△は増加)」△20,915千円、「その他」54,181千円として組替えしております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

 当社グループは、製品・サービス別に「メディカルケアセールス事業」、「ヘルスケアセールス事業」及び「ヘルスケアマーケティング事業」の3事業を運営しており、各事業単位で事業戦略の立案、検証を行っております。そのため、これら3事業を報告セグメントとしております。

 

(2) 各種セグメントに属する製品及びサービスの種類

①「メディカルケアセールス事業」

医療プラットフォームサービス「SOKUYAKU」、調剤薬局の運営及び医療用医薬品の通信販売事業、並びにホワイピュアシリーズ・漢方薬といった医薬品の企画・製造及び通信販売、医療人材紹介事業等を運営しております。

②「ヘルスケアセールス事業」

酵水素328選シリーズに代表される健康食品及び化粧品等の企画・製造及び通信販売を運営しております。

③「ヘルスケアマーケティング事業」

主にキャスティング・SNS・PRイベント等他社ヘルスケア商品の販促支援及び自社商品等の卸売、ダイレクトメール(DM)マーケティングやコールセンターなどのBPOサービスを行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

連結財務諸表

計上額

(注2)

メディカルケアセールス事業

ヘルスケア

セールス事業

ヘルスケア

マーケティング事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

7,675,468

4,110,782

5,058,321

16,844,572

16,844,572

 セグメント間の内部
  売上高又は振替高

564

185,149

185,713

△185,713

7,676,032

4,110,782

5,243,471

17,030,286

△185,713

16,844,572

セグメント利益
又は損失(△)

△1,098,735

△28,474

39,261

△1,087,948

△728,536

△1,816,484

セグメント資産

2,403,725

2,404,049

1,097,124

5,904,899

1,335,648

7,240,548

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

14,139

3,652

5,107

22,899

765

23,664

 のれん償却額

57,311

78,730

38,383

174,425

174,425

 顧客関連資産償却額

10,584

85,512

96,097

96,097

 のれん未償却残高

613,840

780,144

278,162

1,672,147

1,672,147

 有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

288,067

1,111,421

4,466

1,403,954

1,617

1,405,572

 

(注)1.セグメント利益の調整額△728,536千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用及び子会社株式の取得関連費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、子会社株式の取得や事業譲受に伴い発生したのれんが含まれております。

 

当連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

連結財務諸表

計上額

(注2)

メディカルケアセールス事業

ヘルスケア

セールス事業

ヘルスケア

マーケティング事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

6,837,714

4,546,313

6,330,876

17,714,904

17,714,904

 セグメント間の内部
  売上高又は振替高

9,463

993

232,471

242,929

△242,929

6,847,177

4,547,307

6,563,348

17,957,833

△242,929

17,714,904

セグメント利益

又は損失(△)

△257,552

163,423

129,063

34,935

△587,936

△553,001

セグメント資産

1,942,090

5,319,964

2,229,313

9,491,369

1,222,417

10,713,787

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

32,138

2,928

10,206

45,273

1,818

47,091

 のれん償却額

73,275

128,504

55,021

256,801

256,801

 顧客関連資産償却額

10,584

93,286

103,871

103,871

 のれん未償却残高

219,026

1,957,081

497,891

2,673,999

2,673,999

 有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

85,101

1,508,926

418,250

2,012,278

5,065

2,017,343

 

(注)1.セグメント利益の調整額△587,936千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用及び子会社株式の取得関連費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

    2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

  3.セグメント資産の調整額1,222,417千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、貸付金であります。

4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、子会社株式の取得や事業譲受に伴い発生したのれんが含まれております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2022年6月1日

至  2023年5月31日)

当連結会計年度

(自  2023年6月1日

至  2024年5月31日)

1株当たり純資産額

525.78円

232.55円

1株当たり当期純損失(△)

△410.60円

△426.06円

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。

2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2022年6月1日

至  2023年5月31日)

当連結会計年度

(自  2023年6月1日

至  2024年5月31日)

1株当たり当期純損失

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△1,899,919

△2,086,426

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純損失(△)(千円)

△1,899,919

△2,086,426

普通株式の期中平均株式数(株)

4,627,225

4,896,991

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

第7回新株予約権

418個(普通株式 41,800株)

 

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2023年5月31日)

当連結会計年度
(2024年5月31日)

純資産の部の合計額(千円)

2,714,794

1,620,898

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

247,810

468,194

(うち新株予約権)(千円)

(10,125)

(1,465)

(うち非支配株主持分)(千円)

(237,684)

(466,729)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

2,466,984

1,152,704

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

4,692,041

4,956,886

 

 

 

(重要な後発事象)

(連結子会社株式の譲渡)

 当社は、2024年6月27日開催の取締役会において、当社連結子会社であるAIGATEキャリア株式会社(以下「AIGATEキャリア」といいます。)の当社保有株式の全てを譲渡することを決議し、2024年7月1日付で実施いたしました。

 なお、本株式譲渡に伴い、AIGATEキャリアは当社の連結の範囲から除外されることになります。

 

1.株式譲渡の理由

 当社は当社グループとの事業シナジーや市場環境の観点から経営資源の選択と集中を進めた結果、当初想定していた医療人材に関わる包括的なサービスを、AIGATEキャリアを通じて提供することよりも、「SOKUYAKU」事業とシナジーの大きいオンライン医療人材に限定した人材サービスを自社あるいは業務提携を通じて提供していくことが最適と判断し、AIGATEキャリアの株式売却について検討を進めておりました。

 譲渡先である株式会社ツナググループ・ホールディングスは、AIGATEキャリアと事業領域が近く、直接的な事業シナジーの創出が可能であるということから、同社へ株式譲渡することが最善であるとの判断いたしました。

 

2.株式譲渡の相手先の名称

 名称:株式会社ツナググループ・ホールディングス

 

3.当該子会社の名称及び事業内容

 名称:AIGATEキャリア株式会社

 事業内容:営業・事務派遣事業、コールセンター事業、医療介護人材紹介及び派遣事業等

 

4.株式譲渡の概要

 株式譲渡日        2024年7月1日

 譲渡株式数        普通株式65,542株

 譲渡価額         174,997千円

 譲渡後の所有株式数    0株

 譲渡後の議決権所有割合  0%