○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………6
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限が緩和され、社会経済活動の正常化に向けた動きが進んだものの、ウクライナ情勢の長期化や円安の進行等の影響による原材料や燃料価格の高騰等、依然として不透明な状況が続くことが見込まれます。
当社が属する不動産業界におきましては、2023年上半期の首都圏マンションの供給戸数は、前年上期から17.4%減の1万502戸と2年連続の減少となりました。平均価格は36.3%上昇の8,873万円、平米単価は35.2%上昇の132.1万円と平均価格、平米単価のいずれも過去最高を大幅に更新する状況となりました((株)不動産経済研究所調べ)。
なお、コロナ禍が一段落した現状においても、安定した収益が見込める東京のレジデンス向け賃貸用不動産への投資需要は、引き続き旺盛であると捉えております。
このような状況の中、当社は城南3区を中心に、新築一棟マンションGranDuoシリーズの企画開発を推進するとともに、不動産ST分野への参入を目指しHash Dash Holdings株式会社と資本・業務提携契約を締結いたしました。また、施工技術で高い評価を得ている株式会社岩本組の全株式取得を決定し、施工能力の強化を図るなど、事業基盤の強化に積極的に取り組みました。
この結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高1,336,461千円(前年同期比61.5%減)、営業損失365,685千円(前年同期は51,189千円の利益)、経常損失419,880千円(前年同期は14,490千円の利益)、四半期純損失297,493千円(前年同期は8,759千円の利益)となりました。なお、前年同期に比べ大幅な減収減益となりましたが、主要事業である不動産投資支援事業は物件竣工時期による業績への影響が大きく、当事業年度においては特に下期に竣工引渡しが集中する予定となっており、計画は順調に進んでおります。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
①不動産投資支援事業
不動産投資支援事業につきましては、建築商品2件を販売いたしました。売上高1,150,737千円(前年同期比65.1%減)、セグメント損失384,659千円(前年同期は25,499千円の利益)となりました。
②不動産マネジメント事業
不動産マネジメント事業につきましては、売上高185,724千円(前年同期比7.2%増)、セグメント利益18,974千円(前年同期比26.1%減)となりました。
当第1四半期会計期間における総資産は、前事業年度末に比べ1,838,852千円増加し、22,436,885千円となりました。その要因は、主に仕掛販売用不動産が1,836,511千円、販売用不動産が1,362,239千円、投資有価証券が501,000千円増加し、現金及び預金が1,951,747千円減少したことによるものであります。
負債は、前事業年度末に比べ2,549,861千円増加し、16,268,300千円となりました。その要因は、主に借入金が3,260,867千円増加し、未払法人税等が654,230千円減少したことによるものであります。
また、純資産は、前事業年度末に比べ711,009千円減少し、6,168,585千円となりました。その要因は、主に繰越利益剰余金が四半期純損失により297,493千円、剰余金の配当により414,009千円減少したことによるものであります。
2024年3月期の通期の業績予想につきましては、2023年5月15日の「2023年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)」で公表いたしました通期の業績予想からの変更はありません。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第1四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第1四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注) セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
当第1四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注) セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。
(重要な後発事象)
(株式取得による会社等の買収)
2023年5月23日開催の取締役会において、株式会社岩本組の株式を100%取得して子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。当該株式譲渡契約に基づき、2023年7月14日付で株式会社岩本組の株式の全部を取得し、子会社化いたしました。
1.株式取得の目的
デザインの再現性が高く、高品質なRC造の物件を数多く手掛ける岩本組を当社の子会社とすることで、中期経営計画に掲げる「高級レジデンスの開発」及び「ワンストップサービス体制の充実による経営基盤の強化」に繋げることができるとともに、当社の持続的な成長と企業価値の向上が実現できると判断いたしました。
2.異動する子会社の名称、事業の内容、規模
3.株式取得の相手会社の名称
4.取得する株式数、取得価額及び取得後の所有株式の状況
5.日程
6.その他
本株式取得により、当社は2024年3月期第2四半期より連結決算に移行する予定であります。