第4【経理の状況】

当社は、特定事業会社(企業内容等の開示に関する内閣府令第17条の15第2項に規定する事業を行う会社)に該当するため、第2四半期会計期間については、中間連結財務諸表及び中間財務諸表を作成しております。

なお、当四半期報告書は、第2四半期に係る最初に提出する四半期報告書であるため、前年同四半期との対比は行っておりません。

 

1.中間連結財務諸表及び中間財務諸表の作成方法について

(1) 当社の中間連結財務諸表は、「中間連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成11年大蔵省令第24号)並びに同規則第48条及び第69条の規定に基づき「保険業法施行規則」(平成8年大蔵省令第5号)に準拠して作成しております。

 

(2) 当社の中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和52年大蔵省令第38号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)の中間連結財務諸表及び中間会計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)の中間財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる中間監査を受けております。

 

1【中間連結財務諸表】

(1)【中間連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(平成30年3月31日)

当中間連結会計期間

(平成30年9月30日)

資産の部

 

 

現金及び預貯金

28,720

29,090

金銭の信託

3,099

3,032

有価証券

118,023

125,919

貸付金

※1 446

※1 279

有形固定資産

※2 341

※2 407

建物

135

151

リース資産

39

69

その他の有形固定資産

165

186

無形固定資産

2,940

3,140

ソフトウエア

2,273

2,493

のれん

665

645

その他の無形固定資産

1

1

代理店貸

139

81

再保険貸

3,213

3,003

その他資産

9,376

8,038

繰延税金資産

199

216

支払承諾見返

1,000

1,000

貸倒引当金

4

2

資産の部合計

167,496

174,208

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(平成30年3月31日)

当中間連結会計期間

(平成30年9月30日)

負債の部

 

 

保険契約準備金

126,531

125,697

支払備金

12,706

13,274

責任準備金

※6 113,659

※6 112,141

契約者配当準備金

※3 164

※3 281

代理店借

286

120

再保険借

2,959

3,078

その他負債

5,216

5,105

退職給付に係る負債

14

18

価格変動準備金

432

476

繰延税金負債

16

15

支払承諾

1,000

1,000

負債の部合計

136,455

135,511

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,240

7,236

資本剰余金

26,926

30,922

利益剰余金

715

920

株主資本合計

30,881

39,078

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

40

518

その他の包括利益累計額合計

40

518

新株予約権

21

非支配株主持分

119

115

純資産の部合計

31,041

38,697

負債及び純資産の部合計

167,496

174,208

 

(2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

【中間連結損益計算書】

 

(単位:百万円)

 

 当中間連結会計期間

(自 平成30年4月1日

 至 平成30年9月30日)

経常収益

31,563

損害保険事業

13,407

保険引受収益

13,143

正味収入保険料

13,137

積立保険料等運用益

6

資産運用収益

182

利息及び配当金収入

55

売買目的有価証券運用益

64

有価証券償還益

3

その他運用収益

65

積立保険料等運用益振替

6

その他経常収益

81

生命保険事業

10,265

保険料等収入

4,306

保険料

3,808

再保険収入

498

資産運用収益

3,544

利息及び配当金等収入

1,629

有価証券売却益

232

為替差益

977

貸倒引当金戻入額

1

その他運用収益

0

特別勘定資産運用益

702

その他経常収益

※1 2,415

少額短期保険事業

7,890

保険料等収入

7,819

資産運用収益

0

その他経常収益

71

経常費用

30,909

損害保険事業

13,256

保険引受費用

9,905

正味支払保険金

8,576

損害調査費

※3 1,672

諸手数料及び集金費

※3 1,751

支払備金繰入額

918

責任準備金繰入額

※2 490

資産運用費用

74

金銭の信託運用損

66

その他運用費用

8

営業費及び一般管理費

※3 3,273

その他経常費用

2

 

 

 

(単位:百万円)

 

 当中間連結会計期間

(自 平成30年4月1日

 至 平成30年9月30日)

生命保険事業

9,774

保険金等支払金

6,706

保険金

561

年金

1,811

給付金

561

解約返戻金

2,344

その他返戻金

739

再保険料

689

資産運用費用

1,478

支払利息

1

有価証券売却損

235

金融派生商品費用

1,221

その他運用費用

21

事業費

※4 1,557

その他経常費用

31

少額短期保険事業

7,641

保険金等支払金

4,564

責任準備金等繰入額

65

事業費

※5 3,003

その他経常費用

8

その他

236

経常利益

654

特別損失

44

価格変動準備金繰入額

44

契約者配当準備金繰入額

290

税金等調整前中間純利益

318

法人税及び住民税等

105

法人税等調整額

7

法人税等合計

113

中間純利益

205

非支配株主に帰属する中間純利益

0

親会社株主に帰属する中間純利益

204

 

【中間連結包括利益計算書】

 

(単位:百万円)

 

 当中間連結会計期間

(自 平成30年4月1日

 至 平成30年9月30日)

中間純利益

205

その他の包括利益

 

その他有価証券評価差額金

559

その他の包括利益合計

559

中間包括利益

353

(内訳)

 

親会社株主に係る中間包括利益

353

非支配株主に係る中間包括利益

0

 

(3)【中間連結株主資本等変動計算書】

当中間連結会計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

当期首残高

3,240

26,926

715

30,881

当中間期変動額

 

 

 

 

新株の発行

3,996

3,996

 

7,992

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

0

 

0

親会社株主に帰属する中間純利益

 

 

204

204

株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額)

 

 

 

 

当中間期変動額合計

3,996

3,996

204

8,197

当中間期末残高

7,236

30,922

920

39,078

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

40

40

119

31,041

当中間期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

7,992

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

 

 

 

0

親会社株主に帰属する中間純利益

 

 

 

 

204

株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額)

558

558

21

4

540

当中間期変動額合計

558

558

21

4

7,656

当中間期末残高

518

518

21

115

38,697

 

(4)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

 

(単位:百万円)

 

 当中間連結会計期間

(自 平成30年4月1日

 至 平成30年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

税金等調整前中間純利益

318

減価償却費

424

のれん償却額

20

支払備金の増減額(△は減少)

567

責任準備金の増減額(△は減少)

1,518

契約者配当準備金繰入額(△は戻入額)

290

貸倒引当金の増減額(△は減少)

1

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

3

価格変動準備金の増減額(△は減少)

44

利息及び配当金等収入

1,684

金銭の信託関係損益(△は益)

66

有価証券関係損益(△は益)

65

金融派生商品損益(△は益)

1,221

支払利息

1

為替差損益(△は益)

1,041

特別勘定資産運用損益(△は益)

702

代理店貸の増減額(△は増加)

57

再保険貸の増減額(△は増加)

210

その他資産(除く投資活動関連、財務活動関連)の増減額(△は増加)

1,411

代理店借の増減額(△は減少)

165

再保険借の増減額(△は減少)

118

その他負債(除く投資活動関連、財務活動関連)の増減額(△は減少)

682

小計

1,103

利息及び配当金の受取額

1,740

利息の支払額

1

契約者配当金の支払額

174

法人税等の支払額

160

営業活動によるキャッシュ・フロー

300

 

 

 

(単位:百万円)

 

 当中間連結会計期間

(自 平成30年4月1日

 至 平成30年9月30日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

預貯金の純増減額(△は増加)

0

有価証券の取得による支出

34,895

有価証券の売却・償還による収入

27,571

貸付けによる支出

21

貸付金の回収による収入

190

その他

1

資産運用活動計

7,152

営業活動及び資産運用活動計

6,852

有形固定資産の取得による支出

60

無形固定資産の取得による支出

738

投資活動によるキャッシュ・フロー

7,951

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

株式の発行による収入

7,983

新株予約権の発行による収入

21

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

3

財務活動によるキャッシュ・フロー

8,001

現金及び現金同等物に係る換算差額

23

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

374

現金及び現金同等物の期首残高

27,909

現金及び現金同等物の中間期末残高

28,283

 

【注記事項】

(中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数 6

連結子会社の名称

SBI損害保険株式会社

SBI生命保険株式会社

SBI少短保険ホールディングス株式会社

SBIいきいき少額短期保険株式会社

日本少額短期保険株式会社(平成30年10月1日付でSBI日本少額短期保険株式会社に商号変更しております。)

SBIリスタ少額短期保険株式会社

 

(2)非連結子会社の名称等

該当事項はありません。

 

2.持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の中間決算日等に関する事項

すべての連結子会社の中間決算日は、中間連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

イ 有価証券

有価証券(金銭の信託において信託財産として運用している有価証券を含む)の評価は、売買目的有価証券については時価法(売却原価の算定は移動平均法)、満期保有目的の債券及び「保険業における「責任準備金対応債券」に関する当面の会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第21号。以下、「業種別監査委員会報告第21号」という)に基づく責任準備金対応債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、その他有価証券のうち時価のあるものについては中間連結決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価の算定は移動平均法)、時価を把握することが極めて困難と認められるものについては移動平均法による原価法によっております。

なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。

責任準備金対応債券のリスクの管理方針の概要は、次のとおりであります。

SBI生命保険株式会社において、個人保険に設定した小区分(保険種類・資産運用方針等により設定)に対応した債券のうち、負債に応じたデュレーションのコントロールを図る目的で保有するものについて、業種別監査委員会報告第21号に基づき、責任準備金対応債券に区分しております。

ロ デリバティブ

時価法によっております。

 

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

イ 有形固定資産(リース資産を除く)

建物は主に定額法、その他の有形固定資産は主に定率法を採用しております。

ロ 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

ハ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3)重要な引当金の計上基準

貸倒引当金

主な連結子会社は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、主として、資産の自己査定基準及び償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。

破産、民事再生等、法的形式的な経営破綻の事実が発生している債務者(以下「破綻先」という)に対する債権及び実質的に経営破綻に陥っている債務者(以下「実質破綻先」という)に対する債権については、担保の回収可能見込額及び保証による回収可能見込額等を控除した回収不能見込額を計上しております。また、現状、経営破綻の状況にはないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者(以下「破綻懸念先」という)に対する債権については、担保の回収可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績から算出した貸倒実績率等を債権額に乗じた額を計上しております。

すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、関連部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しており、その査定結果に基づいて、上記の引当を行っております。

 

(4)退職給付に係る会計処理の方法

一部の連結子会社において、従業員の退職給付に備えるため、当中間連結会計期間末における退職給付債務見込額及び中小企業退職金共済制度から給付されると見込まれる額に基づき退職給付に係る負債を計上しております。なお、退職給付債務については簡便法により算定しております。

 

(5)価格変動準備金の計上方法

 価格変動準備金は、保険業法第115条の規定に基づき算出した額を計上しております。

 

(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

中間連結決算日の為替相場により円換算しております。

 

(7)重要なヘッジ会計の方法

「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号)に従い、外貨建のその他有価証券に対する為替変動リスクのヘッジとして時価ヘッジを行っております。

なお、ヘッジの有効性の判定は、ヘッジ対象とヘッジ手段の時価変動を比較する比率分析によっております。

 

(8)のれんの償却方法及び償却期間

 20年間の定額法により償却を行っております。

 

(9)中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(10)その他中間連結財務諸表作成のための重要な事項

イ 消費税等の会計処理

当社は税抜方式によっております。ただし、連結子会社は主として税込方式によっております。

ロ 責任準備金の積立方法

責任準備金は主に保険業法第116条の規定に基づく準備金であり、保険料積立金については次の方式により計算しております。

① 標準責任準備金の対象契約については、金融庁長官が定める方式(平成8年大蔵省告示第48号)

② 標準責任準備金の対象とならない契約については、平準純保険料式

 

(中間連結貸借対照表関係)

※1 貸付金のうち、破綻先債権、延滞債権、3ヵ月以上延滞債権及び貸付条件緩和債権の額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成30年3月31日)

当中間連結会計期間

(平成30年9月30日)

破綻先債権

-百万円

-百万円

延滞債権

0

0

3ヵ月以上延滞債権

貸付条件緩和債権

0

0

なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払いの遅延が相当期間継続していることその他の事由により、元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸付金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸付金」という)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸付金であります。

延滞債権とは、未収利息不計上貸付金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払いを猶予した貸付金以外の貸付金であります。

3ヵ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払いが、約定支払日の翌日を起算日として3ヵ月以上延滞している貸付金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。

貸付条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他債務者に有利となる取決めを行った貸付金で、破綻先債権、延滞債権及び3ヵ月以上延滞債権に該当しないものであります。

 

※2 有形固定資産の減価償却累計額は、次のとおりであります。

前連結会計年度

(平成30年3月31日)

当中間連結会計期間

(平成30年9月30日)

524百万円

573百万円

 

※3 生命保険子会社の契約者配当準備金の異動状況は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成30年3月31日)

当中間連結会計期間

(平成30年9月30日)

期首残高

-百万円

164百万円

契約者配当金支払額

174

契約者配当準備金繰入額

164

290

期末残高

164

281

 

 4 保険業法第118条第1項に規定する生命保険子会社の特別勘定の資産の額は、次のとおりであります。なお、負債の額も同額であります。

前連結会計年度

(平成30年3月31日)

当中間連結会計期間

(平成30年9月30日)

26,064百万円

23,975百万円

 

 5 保険業法第259条の規定に基づく生命保険契約者保護機構に対する中間連結会計期間(連結会計年度)末における生命保険子会社の今後の負担見積額は、次のとおりであります。なお、当該負担金は拠出した中間連結会計期間(連結会計年度)の事業費として処理しております。

前連結会計年度

(平成30年3月31日)

当中間連結会計期間

(平成30年9月30日)

144百万円

131百万円

 

 

※6 保険業法施行規則第69条第5項の規定に基づき積み立てた責任準備金が、次のとおり含まれております。

前連結会計年度

(平成30年3月31日)

当中間連結会計期間

(平成30年9月30日)

1,879百万円

1,879百万円

 

(中間連結損益計算書関係)

※1 生命保険事業のその他経常収益の内訳は次のとおりであります。

 

当中間連結会計期間

(自 平成30年4月1日

至 平成30年9月30日)

支払備金戻入額

344百万円

責任準備金戻入額

2,062

その他の経常収益

8

2,415

 

※2 損害保険事業の異常危険準備金については、大蔵省告示第232号第2条の規定に準じて計算しており、責任準備金繰入額には、異常危険準備金の戻入額286百万円が含まれております。

 

※3 損害保険事業における事業費の主な内訳は次のとおりであります。

 

当中間連結会計期間

(自 平成30年4月1日

至 平成30年9月30日)

給与

1,345百万円

減価償却費

373

業務委託費

590

広告費

672

その他物件費

924

出再保険手数料

△1,977

(注)損害保険事業における事業費は中間連結損益計算書における損害調査費、営業費及び一般管理費並びに諸手数料及び集金費の合計であります。

 

※4 生命保険事業における事業費の内訳は次のとおりであります。

 

当中間連結会計期間

(自 平成30年4月1日

至 平成30年9月30日)

営業活動費

100百万円

営業管理費

141

一般管理費

1,316

 

※5 少額短期保険事業における事業費の主な内訳は次のとおりであります。

 

当中間連結会計期間

(自 平成30年4月1日

至 平成30年9月30日)

営業費

1,756百万円

一般管理費

1,096

 

(中間連結株主資本等変動計算書関係)

当中間連結会計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度

期首株式数(株)

当中間連結会計期間増加株式数(株)

当中間連結会計期間減少株式数(株)

当中間連結会計期間末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式(注)1

627,351

22,193,179

22,820,530

合計

627,351

22,193,179

22,820,530

(注)1.普通株式の増加株式数は、平成30年6月26日付の株式分割(普通株式1株につき30株の割合)による増加18,193,179株、有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株発行4,000,000株であります。

2.自己株式はありません。

 

2.新株予約権等に関する事項

区分

新株予約権の内訳

当中間連結会計期間末残高(百万円)

提出会社

ストック・オプションとしての新株予約権

21

合計

21

 

3.配当に関する事項

該当事項はありません。

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

 

当中間連結会計期間

(自 平成30年4月1日

至 平成30年9月30日)

 

現金及び預貯金勘定

29,090百万円

 

預入期間が3か月を超える定期預金

△850

 

その他資産に含まれる預け金

43

 

現金及び現金同等物

28,283

 

 

(リース取引関係)

当中間連結会計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

有形固定資産

主に車両や複合機であります。

② リース資産の減価償却の方法

中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(金融商品関係)

金融商品の時価等に関する事項

 中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(平成30年3月31日)

 

連結貸借対照表

計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

資産

 

 

 

(1)現金及び預貯金

28,720

28,720

(2)金銭の信託

 

 

 

運用目的の金銭の信託

88

88

満期保有目的の金銭の信託

3,011

2,985

△25

(3)有価証券

 

 

 

売買目的有価証券

24,121

24,121

満期保有目的の債券

15,321

15,351

30

責任準備金対応債券

42,749

46,993

4,243

その他有価証券

35,224

35,224

(4)貸付金

446

 

 

貸倒引当金

△0

 

 

貸付金(貸倒引当金控除後)

446

446

資産計

149,683

153,930

4,247

デリバティブ取引(*)

 

 

 

ヘッジ会計が適用されていないもの

(138)

(138)

ヘッジ会計が適用されているもの

(0)

(0)

(*) その他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。また、デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。

 

当中間連結会計期間(平成30年9月30日)

 

中間連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

資産

 

 

 

(1)現金及び預貯金

29,090

29,090

(2)金銭の信託

 

 

 

運用目的の金銭の信託

14

14

満期保有目的の金銭の信託

3,018

2,976

△41

(3)有価証券

 

 

 

売買目的有価証券

22,126

22,126

満期保有目的の債券

16,445

16,048

△396

責任準備金対応債券

39,708

43,065

3,357

その他有価証券

46,583

46,583

(4)貸付金

279

 

 

貸倒引当金

△0

 

 

貸付金(貸倒引当金控除後)

279

279

資産計

157,266

160,185

2,918

デリバティブ取引(*)

 

 

 

ヘッジ会計が適用されていないもの

(260)

(260)

ヘッジ会計が適用されているもの

(32)

(32)

(*) その他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。また、デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資 産

(1)現金及び預貯金

時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(2)金銭の信託

信託財産として運用されている有価証券については「(3)有価証券」と同じ方法によっており、為替予約取引については先物為替相場によっております。また、保有目的ごとの金銭の信託に関する事項については、注記事項「金銭の信託関係」をご参照下さい。

(3)有価証券

市場価格のある有価証券は、中間連結決算日(連結決算日)における市場価格によっております。市場価格のない有価証券は、取引先金融機関から提示された価格又は合理的に算定された価額によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。

(4)貸付金

貸付金は保険約款貸付であり、当該貸付を解約返戻金の範囲内に限るなどの特性により返済期限を設けておらず、返済見込み期間及び金利条件等から、時価は帳簿価額と近似しているものと想定されるため、帳簿価額を時価としております。

デリバティブ取引

注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式、及び非上場株式など時価を把握することが極めて困難と認められる組合財産で構成される組合出資金であり、中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)は次のとおりであります。また、これらの計上額は、金融商品の時価情報の「(3)有価証券」に含めておりません。

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(平成30年3月31日)

当中間連結会計期間

(平成30年9月30日)

非上場株式

449

組合出資金

606

605

合計

606

1,055

 

(有価証券関係)

1.満期保有目的の債券

前連結会計年度(平成30年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの

公社債

163

164

0

国債

163

164

0

外国証券

6,641

6,873

232

外国公社債

6,641

6,873

232

小計

6,805

7,038

232

時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの

外国証券

8,516

8,313

△202

外国公社債

8,516

8,313

△202

小計

8,516

8,313

△202

合計

15,321

15,351

30

 

当中間連結会計期間(平成30年9月30日)

 

種類

中間連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

時価が中間連結貸借対照表計上額を超えるもの

公社債

162

163

0

国債

162

163

0

外国証券

3,528

3,621

93

外国公社債

3,528

3,621

93

小計

3,690

3,785

94

時価が中間連結貸借対照表計上額を超えないもの

外国証券

12,754

12,263

△490

外国公社債

12,754

12,263

△490

小計

12,754

12,263

△490

合計

16,445

16,048

△396

 

2.責任準備金対応債券

前連結会計年度(平成30年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの

公社債

36,685

41,001

4,315

国債

33,135

37,243

4,108

地方債

208

208

0

社債

3,341

3,549

207

小計

36,685

41,001

4,315

時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの

公社債

6,063

5,991

△72

国債

3,947

3,875

△71

社債

2,116

2,115

△0

小計

6,063

5,991

△72

合計

42,749

46,993

4,243

 

当中間連結会計期間(平成30年9月30日)

 

種類

中間連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

時価が中間連結貸借対照表計上額を超えるもの

公社債

33,494

37,104

3,609

国債

29,829

33,275

3,445

地方債

207

207

0

社債

3,456

3,621

164

小計

33,494

37,104

3,609

時価が中間連結貸借対照表計上額を超えないもの

公社債

6,214

5,961

△252

国債

4,909

4,656

△252

社債

1,305

1,305

△0

小計

6,214

5,961

△252

合計

39,708

43,065

3,357

 

3.その他有価証券

前連結会計年度(平成30年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

公社債

1,362

1,354

7

社債

1,362

1,354

7

外国証券

3,042

3,008

34

外国公社債

2,531

2,500

31

外国その他の証券

511

508

2

その他の証券

5,115

4,919

195

小計

9,520

9,282

238

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

外国証券

2,039

2,051

△11

外国公社債

1,497

1,500

△2

外国その他の証券

542

551

△9

その他の証券

23,664

23,829

△164

小計

25,703

25,880

△176

合計

35,224

35,163

61

 

当中間連結会計期間(平成30年9月30日)

 

種類

中間連結貸借対照表計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

公社債

810

803

6

社債

810

803

6

外国証券

3,088

3,069

18

外国公社債

2,518

2,500

18

外国その他の証券

569

569

0

その他の証券

6,528

6,250

278

小計

10,427

10,123

304

中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

公社債

1,308

1,310

△1

社債

1,308

1,310

△1

外国証券

2,581

2,588

△7

外国公社債

1,497

1,500

△2

外国その他の証券

1,083

1,088

△4

その他の証券

32,266

33,086

△820

小計

36,156

36,985

△828

合計

46,583

47,108

△524

 

(金銭の信託関係)

1.満期保有目的の金銭の信託

前連結会計年度(平成30年3月31日)

種類

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

金銭の信託

3,011

2,985

△25

 

当中間連結会計期間(平成30年9月30日)

種類

中間連結貸借対照表

計上額(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

金銭の信託

3,018

2,976

△41

 

2.運用目的、満期保有目的以外の金銭の信託

前連結会計年度(平成30年3月31日)

該当事項はありません。

 

当中間連結会計期間(平成30年9月30日)

該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1)通貨関連

前連結会計年度(平成30年3月31日)

区分

取引の種類

契約額等

(百万円)

契約額等のうち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

評価損益

(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

14,032

△133

△133

ポンド

468

△5

△5

合計

△139

(注)時価の算定方法

先物為替相場を使用しております。

 

当中間連結会計期間(平成30年9月30日)

区分

取引の種類

契約額等

(百万円)

契約額等のうち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

評価損益

(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

15,043

△240

△240

ポンド

604

△23

△23

合計

△263

(注)時価の算定方法

先物為替相場を使用しております。

 

(2)債券関連

前連結会計年度(平成30年3月31日)

区分

取引の種類

契約額等

(百万円)

契約額等のうち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

評価損益

(百万円)

市場取引

債券先物オプション取引

 

 

 

 

買建

 

 

 

 

プット

5,313

(27)

0

△26

合計

△26

(注)1.時価の算定方法

市場の最終価格によっております。

2.( )内はオプション料を記載しております。

3.評価損益欄には、オプション料と時価との差額を記載しております。

 

当中間連結会計期間(平成30年9月30日)

区分

取引の種類

契約額等

(百万円)

契約額等のうち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

評価損益

(百万円)

市場取引

債券先物オプション取引

 

 

 

 

買建

 

 

 

 

プット

2,433

(5)

3

△2

合計

△2

(注)1.時価の算定方法

市場の最終価格によっております。

2.( )内はオプション料を記載しております。

3.評価損益欄には、オプション料と時価との差額を記載しております。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

通貨関連

前連結会計年度(平成30年3月31日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等のうち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

ヘッジ対象に係る損益を認識する方法

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

有価証券

(その他有価証券)

527

△0

合計

△0

 (注)時価の算定方法

先物為替相場を使用しております。

 

当中間連結会計期間(平成30年9月30日)

ヘッジ会計の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等のうち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

ヘッジ対象に係る損益を認識する方法

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

有価証券

(その他有価証券)

1,112

△32

合計

△32

 (注)時価の算定方法

先物為替相場を使用しております。

 

(ストック・オプション等関係)

中間連結会計期間に付与したストック・オプションの内容

 

当中間連結会計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)

 

2018年第1回新株予約権

(有償ストック・オプション)

付与対象者の区分及び人数

当社の取締役4名及び当社子会社の取締役16名

株式の種類別のストック・オプションの数

普通株式 750,000株 (注)1

付与日

平成30年5月31日

権利確定条件

(注)2

対象勤務期間

定めておりません。

権利行使期間

自 平成33年7月1日 至 平成35年5月31日

権利行使価格(円)

1,734円

付与日における公正な評価単価(円)

(注)1.株式数に換算して記載しております。

2.権利確定条件は次のとおりであります。

(1) 新株予約権者は、平成32年(2020年)3月期に係る当社の有価証券報告書に記載されたセグメント情報における各報告セグメントのセグメント利益の合計額が18億円以上、かつ平成33年(2021年)3月期に係る当社の有価証券報告書に記載されたセグメント情報における各報告セグメントのセグメント利益の合計額が20億円以上となり、さらに2期累計額が40億円以上となった場合のみ、本新株予約権を行使することができる。

(2) 新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社又は当社関係会社の取締役、監査役又は従業員であることを要しないものとする。ただし、新株予約権者が当社又は当社関係会社の取締役、監査役もしくは従業員を任期中に解任された場合又は懲戒解雇された場合は、この限りではない。

(3) 新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

(4) 本新株予約権の行使時において、本新株予約権の目的となる株式が日本国内の金融商品取引所に上場していることを要する。

(5) 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

(6) 各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

 

 

2018年第2回新株予約権

付与対象者の区分及び人数

当社の従業員5名及び当社子会社の従業員372名

株式の種類別のストック・オプションの数

普通株式 710,700株 (注)1

付与日

平成30年5月31日

権利確定条件

(注)2

対象勤務期間

定めておりません。

権利行使期間

自 平成32年6月1日 至 平成35年5月31日

権利行使価格(円)

1,734円

付与日における公正な評価単価(円)

(注)1.株式数に換算して記載しております。

2.権利確定条件は次のとおりであります。

(1) 新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社又は当社関係会社の取締役、監査役又は従業員であることを要する。ただし、定年退職による場合、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

(2) 新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

(3) 本新株予約権の行使時において、本新株予約権の目的となる株式が日本国内の金融商品取引所に上場していることを要する。

(4) 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

(5) 各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

 

(企業結合等関係)

当中間連結会計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)

該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当中間連結会計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

該当事項はありません。

 

当中間連結会計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、SBI損害保険株式会社、SBI生命保険株式会社、及び少額短期保険会社3社の持株会社であるSBI少短保険ホールディングス株式会社を直接の子会社とする保険持株会社であり、これらの会社の経営管理等を行っております。傘下の子会社は、保険業法等の業種特有の規制環境の下にあり、各子会社においてそれぞれの経営戦略等を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社は傘下の子会社を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「損害保険事業」、「生命保険事業」、及び「少額短期保険事業」の3つを報告セグメントとしております。

 

(1) 「損害保険事業」は損害保険業を行っており、SBI損害保険株式会社1社で構成されております。

(2) 「生命保険事業」は生命保険業を行っており、SBI生命保険株式会社1社で構成されております。

(3) 「少額短期保険事業」は少額短期保険事業を行っており、SBI少短保険ホールディングス株式会社、SBIいきいき少額短期保険株式会社、日本少額短期保険株式会社、及びSBIリスタ少額短期保険株式会社の4社で構成されております。

 

2.報告セグメントごとの経常収益、利益、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理は、中間連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。

セグメント間の内部経常収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの経常収益、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報

当中間連結会計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)2

中間連結

財務諸表

計上額

(注)3

 

損害保険

事業

生命保険

事業

少額短期

保険事業

経常収益(注)1

 

 

 

 

 

 

外部顧客への経常収益

13,407

10,265

7,890

31,563

31,563

セグメント間の内部経常収益又は振替高

24

9

26

60

60

13,431

10,275

7,916

31,623

60

31,563

セグメント利益(注)3

147

483

259

890

236

654

セグメント資産

37,123

123,291

5,754

166,169

8,039

174,208

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

373

8

41

423

1

424

のれんの償却額

20

20

20

利息及び配当金等収入

55

1,636

0

1,692

7

1,684

支払利息

7

1

9

7

1

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

610

77

18

706

4

710

(注)1.一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。

2.調整額の内容は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△236百万円は、当社の一般管理費等による損益であります。

(2) セグメント資産の調整額8,039百万円は、セグメント間の債権債務等の消去額△662百万円及び当社の現金及び預貯金等の資産8,701百万円であります。

(3) その他の項目のうち、「減価償却費」及び「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」は当社で計上したものであり、それらを除く項目はセグメント間取引の消去額であります。

3.セグメント利益は中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

4.損害保険事業のセグメント利益には、異常危険準備金の戻入額286百万円が含まれております。

 

【関連情報】

当中間連結会計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)

1.サービスごとの情報

(単位:百万円)

 

 

損害保険

事業

生命保険

事業

少額短期保険

事業

合計

外部顧客への経常収益

13,407

10,265

7,890

31,563

 

2.地域ごとの情報

(1)経常収益

本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が中間連結損益計算書の経常収益の90%を超えているため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が中間連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

特定の顧客に対する経常収益で中間連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

当中間連結会計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

当中間連結会計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

損害保険

事業

生命保険

事業

少額短期保険

事業

合計

当中間期償却額

20

20

当中間期末残高

645

645

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

当中間連結会計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

1.1株当たり純資産額

 

前連結会計年度

(平成30年3月31日)

当中間連結会計期間

(平成30年9月30日)

1株当たり純資産額

1,642.99円

1,689.73円

(注)当社は、平成30年6月26日付で普通株式1株につき30株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額を算定しております。

 

2.1株当たり中間純利益及び潜在株式調整後1株当たり中間純利益

 

当中間連結会計期間

(自 平成30年4月1日

至 平成30年9月30日)

 

1株当たり中間純利益

10.82円

 

潜在株式調整後1株当たり中間純利益

10.79円

 

(注)1.当社は、平成30年6月26日付で普通株式1株につき30株の割合で株式分割を行っております。期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり中間純利益及び潜在株式調整後1株当たり中間純利益を算定しております。

2.潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、当社株式が東京証券取引所マザーズ市場に上場した平成30年9月27日から当中間連結会計期間末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

3.1株当たり中間純利益及び潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

当中間連結会計期間

(自 平成30年4月1日

至 平成30年9月30日)

 

1株当たり中間純利益

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益

(百万円)

204

 

普通株主に帰属しない金額(百万円)

 

普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(百万円)

204

 

普通株式期中平均株式数(株)

18,929,820

 

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり中間純利益

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益調整額(百万円)

 

普通株式増加数(株)

55,273

 

(うち新株予約権(株))

(55,273)

 

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

平成30年4月27日開催の取締役会決議による平成30年5月31日付与の「2018年第1回新株予約権」(普通株式 750,000株)

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2【その他】

該当事項はありません。

 

3【中間財務諸表】

(1)【中間貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(平成30年3月31日)

当中間会計期間

(平成30年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

458

8,430

その他

107

148

流動資産合計

566

8,579

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

19

18

工具、器具及び備品

0

1

有形固定資産合計

20

19

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

3

無形固定資産合計

3

投資その他の資産

 

 

関係会社株式

29,590

29,594

その他

29

29

投資その他の資産合計

29,620

29,624

固定資産合計

29,640

29,647

繰延資産

 

 

株式交付費

14

68

繰延資産合計

14

68

資産合計

30,221

38,296

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(平成30年3月31日)

当中間会計期間

(平成30年9月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

未払金

27

68

未払費用

5

16

未払法人税等

13

26

その他

25

15

流動負債合計

70

126

固定負債

 

 

繰延税金負債

2

2

資産除去債務

8

8

固定負債合計

10

10

負債合計

81

137

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,240

7,236

資本剰余金

 

 

資本準備金

16,500

20,496

その他資本剰余金

10,420

10,420

資本剰余金合計

26,920

30,916

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

20

15

利益剰余金合計

20

15

株主資本合計

30,139

38,137

新株予約権

21

純資産合計

30,139

38,158

負債純資産合計

30,221

38,296

 

(2)【中間損益計算書】

 

(単位:百万円)

 

 当中間会計期間

(自 平成30年4月1日

 至 平成30年9月30日)

営業収益

 

関係会社受入手数料

231

営業収益合計

231

営業費用

 

販売費及び一般管理費

215

営業費用合計

215

営業利益

16

営業外収益

0

営業外費用

5

経常利益

11

税引前中間純利益

11

法人税、住民税及び事業税

5

法人税等調整額

0

法人税等合計

5

中間純利益

5

 

(3)【中間株主資本等変動計算書】

当中間会計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

株主資本合計

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

3,240

16,500

10,420

26,920

20

20

30,139

30,139

当中間期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

3,996

3,996

 

3,996

 

 

7,992

 

7,992

中間純利益

 

 

 

 

5

5

5

 

5

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

21

21

当中間期変動額合計

3,996

3,996

3,996

5

5

7,997

21

8,019

当中間期末残高

7,236

20,496

10,420

30,916

15

15

38,137

21

38,158

 

【注記事項】

(重要な会計方針)

1.有価証券の評価基準及び評価方法

子会社株式の評価は、移動平均法による原価法によっております。

 

2.固定資産の減価償却の方法

(1)有形固定資産

定率法(ただし、建物は定額法)を採用しております。

(2)無形固定資産

定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

 

3.その他中間財務諸表作成のための基本となる重要な事項

(1)消費税及び地方消費税の会計処理

税抜方式によっております。

(2)繰延資産の処理方法

株式交付費は3年間にわたり均等償却しております。

 

(中間損益計算書関係)

減価償却実施額は次のとおりであります。

 

当中間会計期間

(自 平成30年4月1日

至 平成30年9月30日)

 

有形固定資産

1百万円

 

無形固定資産

0

 

 

(有価証券関係)

前事業年度(平成30年3月31日)

 子会社株式(貸借対照表計上額は29,590百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。

 

当中間会計期間(平成30年9月30日)

 子会社株式(中間貸借対照表計上額は29,594百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

4【その他】

該当事項はありません。