第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当第1四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前第1四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っていません。

 

 

(1) 財政状態及び経営成績の状況

① 経営成績の状況

当第1四半期累計期間(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日)におけるわが国経済は、相次ぐ台風による甚大な被害の発生や10月からの消費税増税等による消費マインドの冷え込みに加え、米中間の貿易摩擦問題や中国経済の減速懸念等の世界経済に及ぼす影響、国際的な地政学的リスクの存在など先行き不透明な環境が継続しました。

こうした環境下、当社はハロウィン、クリスマスに向けた商品を中心に、主要顧客である100円ショップ各社に向けてライフスタイル雑貨の販売に注力し、特に主要顧客への販売拡大に向けて、新企画や新商品の提案に積極的に取り組みました。また、積極的な原価低減に努めました。

これを受け、当第1四半期累計期間における当社のライフスタイル雑貨の商品群別累計売上高は、「ワンプライス商品」が1,354,433千円、「OEM商品」が119,457千円、「フルール商品」が28,229千円、「その他商品」が940千円となりました。

以上の結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高1,503,061千円、営業利益161,144千円、経常利益164,474千円、四半期純利益103,068千円となりました。

なお、当社の事業は、ライフスタイル雑貨事業の単一セグメントであるため、セグメントの記載をしておりません。

② 財政状態の状況

(資産)

当第1四半期会計期間末における流動資産は2,856,031千円となり、前事業年度末に比べ154,462千円増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が540,352千円増加した一方、現金及び預金が306,683千円減少、たな卸資産が102,650千円減少したことによるものであります。固定資産は160,612千円となり、前事業年度末に比べ9,433千円減少いたしました。これは主に無形固定資産が2,728千円減少、投資その他の資産が6,114千円減少したことによるものであります。

この結果、総資産は、3,016,643千円となり、前事業年度末に比べ145,028千円増加いたしました。

 

(負債)

当第1四半期会計期間末における流動負債は514,262千円となり、前事業年度末に比べ106,752千円増加いたしました。これは主に買掛金が51,822千円増加、未払金が98,716千円増加した一方、1年内返済予定の長期借入金が10,011千円減少、賞与引当金が48,381千円減少したことによるものであります。固定負債は411,136千円となり、前事業年度末に比べ15,803千円減少いたしました。これは主に長期借入金が17,500千円減少したことによるものであります。

この結果、負債合計は、925,398千円となり、前事業年度末に比べ90,949千円増加いたしました。

 

(純資産)

当第1四半期会計期間末における純資産合計は2,091,244千円となり、前事業年度末に比べ54,079千円増加いたしました。これは主に四半期純利益103,068千円、配当金の支払い60,800千円によるものであります。

この結果、自己資本比率は前事業年度末に比べて1.6ポイント減少し、69.3%となりました。

 

 

 

(2) 経営方針・経営戦略等

当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

 

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。

 

 

 

3【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。