1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
(第3四半期累計期間) ………………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………6
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………6
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………6
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期累計期間(自 2024年10月1日 至 2025年6月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加などにより緩やかな回復基調での動きがみられる一方で、物価上昇の継続が消費者マインドの下振れ等を通じて個人消費に及ぼす影響なども景気を下押しするリスクとなっており、また、米国の通商政策の動向、中国経済の先行き懸念などから、景気の先行きの不透明感は増しております。
こうした環境下、当社は、クリスマス、バレンタインなどのイベントをはじめ、新企画や新商品の提案に積極的に取り組み、主要顧客である100円ショップ各社に向けてライフスタイル雑貨の販売に注力した結果、前年同期を上回る実績を達成しました。また、損益につきましては、円安環境が継続する中でも売場提案力の強化や売れ筋商品の集中などによる販売と継続した原価低減、また、販売費及び一般管理費の削減により、前年同期を大きく上回る結果となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績の概要は以下の通りであります。
売上高は、前年同期比70,365千円増(1.0%増)の6,790,448千円となりました。
これは、クリスマス、バレンタインなどのイベント関連商品の販売が前年同期をやや上回る水準で進捗したこと、前期から引き続き、ライフスタイル雑貨等の販売が好調に推移したことによるものです。
なお、当第3四半期累計期間におけるライフスタイル雑貨の商品群別累計売上高は、下表の通り、「ワンプライス商品」が6,280,698千円(前年同期比1.2%減)と前年同期に比較し減少したものの、「プチプライス商品」が509,750千円(前年同期比41.3%増)と前年同期に比較し大幅に増収となりました。
営業利益は、前年同期比259,953千円増の172,668千円となりました。
これは、売上高増加による増益効果に加え、円安環境が継続する中でも売場提案力の強化や売れ筋商品の集中などによる販売と継続した原価低減、また、販売費及び一般管理費の削減により、前年同期を大きく上回りました。
経常利益は、前年同期比249,613千円増の144,301千円となりました。
営業外収支は、前年同期には為替差損13,819千円を計上しましたが、当第3四半期累計期間は為替差損22,809千円と増加したことにより、経常利益の増益幅は営業利益の増益幅に比べ縮小しました。
以上の結果、四半期純利益は、前年同期比148,844千円増の76,179千円となりました。
なお、当社の事業は、ライフスタイル雑貨事業の単一セグメントであるため、セグメントの記載をしておりません。
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は3,099,060千円となり、前事業年度末に比べ454,127千円減少いたしました。これは主に現預金が235,884千円増加しましたが、受取手形及び売掛金が45,936千円減少、棚卸資産が605,055千円減少したことによるものです。固定資産は188,455千円となり、前事業年度末に比べ67,467千円減少いたしました。これは主に投資その他の資産が52,117千円減少したことによるものです。
この結果、総資産は、3,287,515千円となり、前事業年度末に比べ521,594千円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は760,190千円となり、前事業年度末に比べ575,138千円減少いたしました。これは主に買掛金が93,539千円減少、短期借入金が300,000千円減少、未払金が94,844千円減少、流動負債その他が135,843千円減少したことによるものです。固定負債は543,154千円となり、前事業年度末に比べ47,150千円減少いたしました。これは主に長期借入金が49,699千円減少したことによるものです。
この結果、負債合計は、1,303,344千円となり、前事業年度末に比べ622,289千円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は1,984,170千円となり、前事業年度末に比べ100,694千円増加いたしました。これは主に四半期純利益76,179千円に加え、配当金支払72,445千円により利益剰余金が3,733千円増加、繰延ヘッジ損益が96,960千円増加したことによるものです。
この結果、自己資本比率は前事業年度末に比べて11.0ポイント上昇し、60.4%となりました。
2025年9月期の通期業績予想につきましては、当第3四半期累計期間の実績を踏まえ、2024年11月14日に公表しました通期業績予想を達成することが困難と判断し、業績予想を下方修正いたしました。
詳細につきましては、本日公表いたしました「業績予想値の修正に関するお知らせ」を御覧ください。
なお、配当につきましては、24円/株の配当予定に変更はありません。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
(第3四半期累計期間)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積もり、税引前四半期純利益に見積実効税率を乗じて計算しております。
当社は、ライフスタイル雑貨事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。