○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

7

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響によ

るインバウンド需要が依然として停滞していることから、マルチリンガルCRM事業における多言語分野に係る業

務の受注はコロナ禍以前の水準には至っておりませんが、ワクチン接種受付業務や新型コロナウイルス感染者のサ

ポート業務などの需要が継続しており、また、国内サービスにおけるカスタマーサポート業務の受託についても堅

調な推移を見せております。当社グループにおいては株式会社シー・ワイ・サポート及び株式会社OmniGridがいず

れも計画通りの進捗となりました。

 セールスアウトソーシング事業においては、これまで主力業務であった訪問による東京電力グループへの電力切

替勧奨業務が、今年度より既存顧客に対するクロスセル中心の営業形態となり、その結果、昨今の電力取引価格高

騰における営業環境の急激な悪化を受けることなく、四半期を通じて活動が行われております。

 その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は844,077千円(前年同期比55.9%増)、営業利益は152,196千円

(同999.6%増)、経常利益は150,974千円(同1,008.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は100,470千円

(同1,749.3%増)となりました。

 セグメント別の状況は以下のとおりであります。また、各事業分野のセグメント利益は、全社管理部門費用

128,954千円を含まない額であります。

 

 

前第1四半期連結

累計期間(千円)

当第1四半期連結

累計期間(千円)

売上高

541,503

844,077

営業利益

13,840

152,196

経常利益

13,624

150,974

親会社株主に帰属する

四半期純利益

5,432

100,470

 

・マルチリンガルCRM事業の概況

 マルチリンガルCRM事業におきましては、日本語を含む12カ国語を活用し、外国人と日本人のコミュニケーシ

ョン問題を解決する多言語・通訳ソリューションを24時間365日体制で提供しております。

 新型コロナウイルス禍発生前においては、訪日外国人観光客の増加に伴い、今まで日本語のみで顧客対応をし

ていた企業の多言語化対応によって、当社の多言語化サポートを導入する取引先が拡大を続けてまいりました

が、訪日外国人観光客は依然として増加の兆しは見えておらず、多言語によるサポートニーズは低迷しておりま

す。しかしながら、企業のテレワーク推進による一次受付需要の発生やワクチン接種受付業務及び新型コロナウ

イルス感染者のサポート業務、日本語を中心とした国内におけるサポート業務の受託が安定して増加を続ける形

となりました。これに加え、当社グループの株式会社シー・ワイ・サポート及び株式会社OmniGridがいずれも計

画通りの進捗となり、当第1四半期連結累計期間における業績貢献を果たしております。

 以上の結果、マルチリンガルCRM事業全体では、売上高は604,229千円(前年同期比81.5%増)、セグメント利

益は204,813千円(同384.2%増)となりました。

 

 

前第1四半期連結

累計期間(千円)

当第1四半期連結

累計期間(千円)

売上高

333,007

604,229

セグメント利益

42,295

204,813

 

・セールスアウトソーシング事業の概況

 セールスアウトソーシング事業では、主に当社がクライアント企業に代わって見込みユーザーに対してインサ

イドセールス等を行っております。当第1四半期連結累計期間については、これまで主力業務であった訪問によ

る東京電力グループへの電力切替勧奨業務が、今年度より既存顧客に対するクロスセル中心の営業形態となり、

その結果、昨今の電力取引価格高騰における営業環境の急激な悪化を受けることなく、四半期を通じて活動が行

われる形となりました。その他、大手携帯キャリアの契約切替勧奨業務など東京電力グループ外の案件について

も予定通りの進捗となりました。

 以上の結果、セールスアウトソーシング事業全体では、売上高は239,988千円(前年同期比15.1%増)、セグ

メント利益は76,337千円(同104.5%増)となりました。

 

 

前第1四半期連結

累計期間(千円)

当第1四半期連結

累計期間(千円)

売上高

208,496

239,988

セグメント利益

37,325

76,337

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して73,141千円減少し、3,758,585千

円となりました。これは流動資産が35,385千円減少し、固定資産が37,755千円減少したことによるものでありま

す。

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して176,129千円減少し、1,304,334千円

となりました。これは流動負債が140,132千円減少し、固定負債が35,997千円減少したことによるものでありま

す。

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して102,988千円増加し、2,454,251千

円となりました。これは利益剰余金が100,470千円増加し、非支配株主持分が2,517千円増加したことによるも

のであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2023年3月期の業績につきましては、2022年5月13日に公表いたしました業績予想に変更はありません。今後、業績予想の修正の必要性が生じた場合は速やかに開示いたします。

 なお、業績予想発表時に見込んでいた新型コロナウイルス感染症の影響については、2023年3月期末までは続くものと見込んでおりますが、業績への影響は現時点において軽微であると判断しております。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2022年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,657,625

1,801,011

売掛金

518,337

342,953

その他

154,868

151,306

貸倒引当金

△353

△179

流動資産合計

2,330,478

2,295,092

固定資産

 

 

有形固定資産

60,420

58,172

無形固定資産

 

 

のれん

793,210

771,613

顧客関連資産

399,750

389,500

その他

140,449

141,095

無形固定資産合計

1,333,409

1,302,209

投資その他の資産

107,417

103,110

固定資産合計

1,501,248

1,463,492

資産合計

3,831,726

3,758,585

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

197,579

120,134

短期借入金

300,000

300,000

1年内返済予定の長期借入金

144,000

144,000

未払法人税等

77,419

45,819

賞与引当金

2,371

2,418

その他

218,089

186,955

流動負債合計

939,459

799,327

固定負債

 

 

長期借入金

540,000

504,000

資産除去債務

1,003

1,006

固定負債合計

541,003

505,006

負債合計

1,480,463

1,304,334

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

547,367

547,367

資本剰余金

584,031

584,031

利益剰余金

705,351

805,821

株主資本合計

1,836,750

1,937,220

新株予約権

374

374

非支配株主持分

514,137

516,655

純資産合計

2,351,263

2,454,251

負債純資産合計

3,831,726

3,758,585

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

売上高

541,503

844,077

売上原価

459,395

560,136

売上総利益

82,108

283,941

販売費及び一般管理費

68,268

131,744

営業利益

13,840

152,196

営業外収益

 

 

自動販売機手数料

2

2

その他

0

営業外収益合計

2

2

営業外費用

 

 

支払利息

213

1,224

その他

5

営業外費用合計

218

1,224

経常利益

13,624

150,974

税金等調整前四半期純利益

13,624

150,974

法人税、住民税及び事業税

5,999

44,224

法人税等調整額

2,192

3,762

法人税等合計

8,191

47,986

四半期純利益

5,432

102,988

非支配株主に帰属する四半期純利益

2,517

親会社株主に帰属する四半期純利益

5,432

100,470

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

四半期純利益

5,432

102,988

四半期包括利益

5,432

102,988

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

5,432

100,470

非支配株主に係る四半期包括利益

2,517

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益

計算書計上額

(注)2

 

マルチリンガル

CRM事業

セールスアウト

ソーシング事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

333,007

208,496

541,503

541,503

セグメント間の内部売上高

又は振替高

333,007

208,496

541,503

541,503

セグメント利益

42,295

37,325

79,621

△65,780

13,840

   (注)1.セグメント利益の調整額△65,780千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に管理部門等に係る費用であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (のれんの金額の重要な変動)

 「マルチリンガルCRM事業」セグメントにおいて、株式会社シー・ワイ・サポートの株式を取得したことにより、同社を連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間において、42,656千円であります。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益

計算書計上額

(注)2

 

マルチリンガル

CRM事業

セールスアウト

ソーシング事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

604,088

239,988

844,077

844,077

セグメント間の内部売上高

又は振替高

140

140

△140

604,229

239,988

844,218

△140

844,077

セグメント利益

204,813

76,337

281,150

△128,954

152,196

   (注)1.セグメント利益の調整額△128,954千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に管理部門等に係る費用であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。