第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

 当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。

 当社は、2020年6月27日開催の第2回定時株主総会において定款の一部変更を決議し、事業年度を6月1日から5月31日までに変更いたしました。そのため、前連結会計年度は2020年4月1日から2021年5月31日までの14ヶ月間となっております。これに伴い、前第3四半期連結会計期間は2020年10月1日から2020年12月31日まで、前第3四半期連結累計期間は2020年4月1日から2020年12月31日までとなり、当第3四半期連結会計期間は2021年12月1日から2022年2月28日まで、当第3四半期連結累計期間は2021年6月1日から2022年2月28日までとなっております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年12月1日から2022年2月28日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年6月1日から2022年2月28日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

 

1【四半期連結財務諸表】

(1)【四半期連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年5月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,837

6,392

売掛金

2,120

2,055

商品

13,778

14,399

その他

2,282

2,206

貸倒引当金

0

0

流動資産合計

24,017

25,053

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

3,974

3,801

リース資産(純額)

1,126

1,087

その他(純額)

747

849

有形固定資産合計

5,848

5,738

無形固定資産

 

 

のれん

136

99

その他

1,084

1,382

無形固定資産合計

1,220

1,482

投資その他の資産

 

 

差入保証金

7,492

7,296

その他

1,803

1,565

貸倒引当金

60

60

投資その他の資産合計

9,234

8,801

固定資産合計

16,304

16,022

資産合計

40,321

41,076

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年5月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年2月28日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

560

722

短期借入金

7,232

6,554

1年内返済予定の長期借入金

3,952

2,785

リース債務

297

255

未払法人税等

115

401

売上割戻引当金

421

賞与引当金

582

396

その他の引当金

93

202

その他

4,328

4,446

流動負債合計

17,584

15,763

固定負債

 

 

長期借入金

6,133

7,560

資産除去債務

2,383

2,401

リース債務

939

921

その他

337

241

固定負債合計

9,793

11,124

負債合計

27,377

26,888

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100

100

資本剰余金

6,485

6,487

利益剰余金

8,603

9,789

自己株式

2,343

2,335

株主資本合計

12,845

14,042

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

75

77

為替換算調整勘定

66

36

その他の包括利益累計額合計

8

40

非支配株主持分

90

105

純資産合計

12,944

14,188

負債純資産合計

40,321

41,076

 

(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】

【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年6月1日

 至 2022年2月28日)

売上高

58,268

67,340

売上原価

22,521

27,340

売上総利益

35,747

39,999

販売費及び一般管理費

35,010

38,404

営業利益

737

1,595

営業外収益

 

 

設備賃貸収入

242

115

自動販売機等設置料収入

87

93

古紙等リサイクル収入

155

164

助成金収入

190

203

その他

77

100

営業外収益合計

754

677

営業外費用

 

 

支払利息

120

107

持分法による投資損失

5

1

設備賃貸原価

228

103

その他

23

19

営業外費用合計

378

231

経常利益

1,113

2,041

特別利益

 

 

移転補償金

58

債務免除益

69

特別利益合計

127

特別損失

 

 

固定資産除却損

35

21

減損損失

31

新型コロナウイルス感染症による損失

778

70

その他

12

0

特別損失合計

858

92

税金等調整前四半期純利益

255

2,076

法人税、住民税及び事業税

347

549

法人税等調整額

57

224

法人税等合計

289

774

四半期純利益又は四半期純損失(△)

34

1,302

非支配株主に帰属する四半期純利益

10

11

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

44

1,290

 

【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年6月1日

 至 2022年2月28日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

34

1,302

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

14

11

為替換算調整勘定

19

33

持分法適用会社に対する持分相当額

27

13

その他の包括利益合計

22

35

四半期包括利益

11

1,337

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

18

1,322

非支配株主に係る四半期包括利益

6

15

 

【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

連結の範囲の重要な変更

 当第3四半期連結会計期間より、㈱BOチャンスを新たに設立したため、連結の範囲に含めております。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより、主なものとして、従来は純額で収益を認識していた一部の販売取引について、顧客への販売取引における当社の役割(本人又は代理人)を判断した結果、総額で収益を認識する方法に変更しております。また、顧客への販売及び顧客からの買取に伴い付与する自社ポイントについて、将来利用されると見込まれる額を売上割戻引当金として売上高から控除計上しておりましたが、販売に伴い付与したポイントを履行義務として識別し、将来の失効見込み等を考慮して算定された独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行う方法とし、買取に伴い付与したポイントをポイント費用として引当計上しております。

 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんど全ての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、全ての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。

 この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は639百万円増加し、販売費及び一般管理費は637百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ1百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。

 収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「売上割戻引当金」は、第1四半期連結会計期間より「その他」及び「その他の引当金」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号  2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号  2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

 当社グループは、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行10行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2021年5月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年2月28日)

当座貸越極度額の総額

15,620百万円

16,450百万円

借入実行残高

7,100

6,483

差引額

8,520

9,966

 

(四半期連結損益計算書関係)

※ 新型コロナウイルス感染症による損失の主な内訳は、臨時休業とした国内外直営店舗の地代家賃、減価償却費等の固定費であります。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

至 2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年6月1日

至 2022年2月28日)

減価償却費

1,083百万円

1,116百万円

のれんの償却額

99

36

 

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

配当金支払額

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月27日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

104

6

2020年3月31日

2020年6月29日

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2022年2月28日)

配当金支払額

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年8月28日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

104

6

2021年5月31日

2021年8月30日

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

 当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年6月1日 至 2022年2月28日)

 当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

(単位:百万円)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年6月1日

至 2022年2月28日)

国内直営店

BOOKOFF

60,368

その他リユース

3,183

合計

63,551

海外直営店

1,685

FC

1,659

その他

443

顧客との契約から生じる収益

67,340

その他の収益

外部顧客への売上高

67,340

 

(1株当たり情報)

 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

至 2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年6月1日

至 2022年2月28日)

1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)

△2円53銭

73円94銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円)

△44

1,290

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円)

△44

1,290

普通株式の期中平均株式数(千株)

17,447

17,452

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。

 

2【その他】

 該当事項はありません。