文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。なお、当社は、前第3四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、個人消費の持ち直しや企業収益の改善など、景気は緩やかな回復で推移いたしました。その一方で、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響により先行きが不透明な状況であります。
当社の事業領域であるスマートフォンゲーム業界を取り巻く環境におきましては、ヒットタイトルがけん引する形で国内市場規模の安定成長が継続しております。
このような事業環境のもと、既存タイトルの拡大と新規タイトルの開発に注力してまいりました。「幻獣契約クリプトラクト」は累計ダウンロード数1,000万突破の記念キャンペーンによって、「ミトラスフィア」は新規シナリオの追加等によって堅調に推移いたしました。
また、外部企業との連携を通して「ミトラスカフェ (平成30年4月13日~5月6日)」「クリプトカフェ (平成30年5月26日~6月17日)」を開催するなど、新たな取り組みにも挑戦いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,868,603千円、営業利益は375,333千円、経常利益は361,350千円、四半期純利益は249,331千円となりました。
なお、当社はスマートフォンゲーム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
当第3四半期会計期間末における流動資産は2,479,258千円となり、前事業年度末に比べ183,971千円増加いたしました。これは主に、売上の入金に伴う現金及び預金の増加と売掛金の減少によるものであります。
また、固定資産は181,646千円となり、前事業年度末に比べ409千円減少いたしました。これは、有形固定資産の増加と無形固定資産及び投資その他の資産の減少によるものであります。
以上の結果、総資産は2,660,904千円となり、前事業年度末に比べ183,561千円増加いたしました。
当第3四半期会計期間末における流動負債は1,355,880千円となり、前事業年度末に比べ353,385千円減少いたしました。これは主に、借入の返済に伴う短期借入金の減少と債務の支払に伴う未払金の減少によるものであります。
また、固定負債は443,821千円となり、前事業年度末に比べ203,865千円増加いたしました。これは、金融機関からの借入に伴う長期借入金の増加によるものであります。
以上の結果、負債合計は1,799,701千円となり、前事業年度末に比べ149,520千円減少いたしました。
当第3四半期会計期間末における純資産は861,203千円となり、前事業年度末に比べ333,081千円増加いたしました。これは、新株予約権の行使に伴う資本金及び資本準備金の増加と四半期純利益計上に伴う利益剰余金の増加によるものであります。
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は、91,471千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。