当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、新型コロナウイルス感染症による事業への影響等に関しましては、今後の状況推移を注視してまいります。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期等との比較分析は行っておりません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費増税後の消費者マインドの落ち込みや注視すべき国際情勢に加え、新型コロナウイルス感染拡大が経済に与える影響などにより、先行きの厳しい状況が続くと見込まれております。
当社グループの事業領域であるスマートフォンアプリのゲームを取り巻く環境においては、2019年の国内モバイルゲーム市場規模は前年比1.0%増の1兆3,251億円と安定した推移が続いております (参考:KADOKAWA Game Linkage「ファミ通モバイルゲーム白書2020」)。
このような事業環境のもと、当社は「幻獣契約クリプトラクト」及び「ミトラスフィア」の周年キャンペーンや季節イベント等を実施するとともに、新作の開発及び海外に向けたIP展開に取り組んでまいりました。また、子会社においても、スマートフォンゲーム以外の新規サービスの提供を目指し、日々開発に取り組んでおります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,649,257千円、営業利益は63,272千円、経常利益は57,947千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は28,594千円となりました。
なお、当社グループはスマートフォンアプリ関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は2,769,805千円となりました。主な内訳は、現金及び預金が1,974,569千円、売掛金が541,161千円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は1,409,666千円となりました。主な内訳は、長期借入金 (1年内返済予定の長期借入金を含む。) が863,239千円、未払金が259,197千円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は1,360,138千円となりました。主な内訳は、資本金が490,943千円、資本剰余金が468,383千円、利益剰余金が594,747千円であります。
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物 (以下、「資金」という。) は、1,718,365千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果使用した資金は92,561千円となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益の計上57,947千円、売上債権の増加額55,773千円、未払金の増加額6,533千円、前受金の増加額12,723千円及び法人税等の支払額125,809千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は3,537千円となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出2,536千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は321,443千円となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出248,890千円、自己株式の取得による支出93,955千円、ストックオプションの行使による収入21,402千円によるものであります。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略について重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、215,681千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。