文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第3四半期連結累計期間(2018年11月1日から2019年7月31日まで)におけるわが国経済は、雇用環境の改善や設備投資の増加により企業収益も堅調に推移したことから、緩やかな回復基調が続いておりますが、米中の通商摩擦や中国及び欧州経済の動向、今後の消費税率引上げ等により、先行きは依然として不透明な状態が続いております。
当社グループの事業領域である、プロジェクトマネジメントの分野におきましては、引き続きプロジェクトマネジメントの導入、及び全社的なプロジェクトマネジメントの導入の検討が堅調に推移してきました。このことから市場全体としては、今後も成長していくと予想しております。
当第3四半期連結累計期間においては、プロジェクトマネジメント支援に対する需要の引き続きの増加を背景に、顧客からの引き合いが前年を上回り、それに対応するために、積極的に採用活動を進めた結果、当第3四半期連結累計期間においてプロジェクトマネジメント実行支援の経験者88名を採用したことで、稼働工数が増加しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は、2,791,467千円(前年同期比32.2%増)、営業利益は、258,705千円(同62.3%増)、経常利益は、257,051千円(同73.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、171,188千円(同74.8%増)となりました。
当社グループはコンサルティング事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績の記載を省略しております。
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、1,582,722千円となり、前連結会計年度末と比較して203,011千円減少しております。主な要因は、売掛金が142,170千円増加したものの、現金及び預金が360,491千円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定資産は、559,704千円となり、前連結会計年度末と比較して308,125千円増加しております。主な要因は、無形固定資産が85,971千円、投資その他の資産が212,449千円増加したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、372,366千円となり、前連結会計年度末と比較して3,568千円減少しております。主な要因は、買掛金が13,004千円、その他が47,604千円増加したものの、未払法人税等が64,178千円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定負債は、210,975千円となり、前連結会計年度末と比較して75,984千円減少しております。主な要因は、長期借入金が27,504千円、社債が48,000千円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、1,559,085千円となり、前連結会計年度末と比較して184,668千円増加しております。主な要因は、非支配株主持分が9,865千円増加、当第3四半期連結累計期間における親会社株主に帰属する四半期純利益171,188千円の計上によるものであります。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、当社グループは業容の拡大に伴い、77名増加しております。
なお、従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
当第3四半期累計期間において、当社は業容の拡大に伴い、71名増加しております。
なお、従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数であります。