○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………

(セグメント情報等)‥………………………………………………………………………………………………

(重要な後発事象)‥…………………………………………………………………………………………………

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1) 経営成績に関する説明

当社グループは、国内屈指の実績を持つ成果報酬型コストマネジメント・コンサルティングを中心としたコンサルティング事業の成長に取り組んでおります。

 コンサルティング事業においては、インフレ進行の影響により想定以上にコスト削減の実現が困難となっていることから、厳しい事業環境が続いております。他方で、コストマネジメントに対する需要及び成果報酬型ではサービス提供が難しい企業活動への様々な支援に対する需要は依然として高い状況が続いております。これらの需要に応えるため、固定報酬型のコンサルティング・サービスにおいて有償契約の前に「投資フェーズ」を設ける新たなコンサルティング・サービスのモデルを確立すべく、提供を開始しました。当社グループとしては、成果報酬型コストマネジメント・コンサルティングの立て直しに加え、固定報酬型コンサルティングサービス拡充による事業の成長により、成長軌道に回帰するよう事業運営を行ってまいります。

 また、当社グループが出資している投資事業有限責任組合(ドルフィン1号及びインフレクションⅡ号SP)の運用の結果、投資事業組合運用益を1,531百万円計上しております。

 以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,794百万円(前年同期比31.8%増)、営業利益270百万円(前年同期は98百万円の営業損失)、経常利益は1,662百万円(前年同期比65.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益481百万円(前年同期比46.7%減)となりました。なお、当社グループはコンサルティング事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。

 

(2) 財政状態に関する説明

 ①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

 当第2四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ1,249百万円増加し、13,227百万円となりました。

 流動資産は、前連結会計年度末に比べ539百万円増加し、6,712百万円となりました。これは主に、立替金が92百万円、前払費用が57百万円、未収還付法人税等が28百万円減少したものの、現金及び預金が751百万円増加したことによるものであります。

 固定資産は、前連結会計年度末に比べ709百万円増加し、6,515百万円となりました。これは主に、投資有価証券が751百万円増加したことによるものであります。

 

(負債)

当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ42百万円減少し、1,868百万円となりました。

流動負債は、前連結会計年度末に比べ29百万円増加し、949百万円となりました。これは主に、未払費用が112百万円減少したものの、未払法人税等が178百万円増加したことによるものであります。

 固定負債は、前連結会計年度末に比べ72百万円減少し、918百万円となりました。これは主に、長期借入金が69百万円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

 当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ1,292百万円増加し、11,359百万円となりました。これは主に、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により481百万円、非支配株主持分が798百万円増加したことによるものであります。

 

②キャッシュフローの状況

当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、前連結会計年度末より751百万円増加し、6,156百万円となりました。

当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果として得られた資金は、96百万円となりました。これは主に、投資事業組合運用益1,534百万円があった一方で、税金等調整前四半期純利益1,662百万円があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果として得られた資金は、776百万円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出886百万円があった一方で、投資有価証券の売却による収入1,364百万円、投資事業組合からの分配による収入298百万円があったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果として使用した資金は、121百万円となりました。これは主に、非支配株主からの払込みによる収入938百万円があった一方で、非支配株主への分配金の支払額が1,052百万円があったことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2024年10月期の業績予想につきましては、2023年12月15日に公表いたしました「2024年10月期の連結業績予想」に記載した業績予想から変更はございません。

なお、業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年10月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2024年4月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,404,432

6,156,085

売掛金及び契約資産

457,156

434,112

その他

311,305

122,366

流動資産合計

6,172,895

6,712,564

固定資産

 

 

有形固定資産

50,308

42,873

無形固定資産

 

 

のれん

276,790

261,413

ソフトウエア

19,661

17,325

その他

26

26

無形固定資産合計

296,478

278,765

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

5,224,645

5,976,167

その他

233,728

217,328

投資その他の資産合計

5,458,373

6,193,495

固定資産合計

5,805,160

6,515,134

資産合計

11,978,055

13,227,698

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

85,270

64,063

1年内償還予定の社債

80,000

40,000

1年内返済予定の長期借入金

67,700

169,400

未払金

125,886

87,254

未払費用

298,177

185,365

未払消費税等

95,858

69,769

未払法人税等

79,239

257,751

賞与引当金

54,847

35,503

その他

33,101

40,568

流動負債合計

920,081

949,676

固定負債

 

 

長期借入金

956,300

886,600

退職給付に係る負債

14,273

13,993

資産除去債務

15,038

15,058

繰延税金負債

5,669

3,273

固定負債合計

991,280

918,925

負債合計

1,911,362

1,868,601

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

10,000

10,000

資本剰余金

4,031,851

4,031,851

利益剰余金

2,707,481

3,188,889

自己株式

△762,824

△762,824

株主資本合計

5,986,507

6,467,916

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

10,720

6,189

その他の包括利益累計額合計

10,720

6,189

新株予約権

50,108

67,450

非支配株主持分

4,019,356

4,817,540

純資産合計

10,066,692

11,359,096

負債純資産合計

11,978,055

13,227,698

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第2四半期連結累計期間

(自 2022年11月1日

  至 2023年4月30日)

 当第2四半期連結累計期間

(自 2023年11月1日

  至 2024年4月30日)

売上高

1,361,413

1,794,369

売上原価

920,459

977,293

売上総利益

440,953

817,076

販売費及び一般管理費

539,493

546,196

営業利益又は営業損失(△)

△98,539

270,880

営業外収益

 

 

受取利息

221

26

投資事業組合運用益

4,975,363

1,534,951

雑収入

1,293

3,060

営業外収益合計

4,976,878

1,538,038

営業外費用

 

 

支払利息

1,796

1,995

社債利息

80

40

投資事業組合管理費

129,859

143,673

雑損失

470

254

営業外費用合計

132,207

145,963

経常利益

4,746,132

1,662,955

税金等調整前四半期純利益

4,746,132

1,662,955

法人税等

56,085

269,472

四半期純利益

4,690,046

1,393,482

非支配株主に帰属する四半期純利益

3,787,616

912,074

親会社株主に帰属する四半期純利益

902,429

481,408

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第2四半期連結累計期間

(自 2022年11月1日

  至 2023年4月30日)

 当第2四半期連結累計期間

(自 2023年11月1日

  至 2024年4月30日)

四半期純利益

4,690,046

1,393,482

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

7,720

△4,531

その他の包括利益合計

7,720

△4,531

四半期包括利益

4,697,766

1,388,951

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

910,150

476,876

非支配株主に係る四半期包括利益

3,787,616

912,074

 

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前第2四半期連結累計期間

(自 2022年11月1日

  至 2023年4月30日)

 当第2四半期連結累計期間

(自 2023年11月1日

  至 2024年4月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

4,746,132

1,662,955

減価償却費

14,021

18,884

のれん償却額

15,377

15,377

株式報酬費用

27,090

17,342

賞与引当金の増減額(△は減少)

83,611

△19,343

受取利息

△221

△26

支払利息

1,876

2,035

投資事業組合運用損益(△は益)

△4,975,363

△1,534,951

助成金収入

△273

△138

売上債権の増減額(△は増加)

101,616

23,044

棚卸資産の増減額(△は増加)

450

942

前払費用の増減額(△は増加)

△15,839

57,244

買掛金の増減額(△は減少)

42,706

△21,206

未払金の増減額(△は減少)

△118,240

△38,632

未払費用の増減額(△は減少)

△36,152

△112,861

未払消費税等の増減額(△は減少)

△15,661

△26,088

前受金の増減額(△は減少)

△2,164

11,482

預り金の増減額(△は減少)

19,151

△3,957

その他

△73,391

115,582

小計

△185,273

167,683

利息の受取額

221

26

助成金の受取額

273

138

利息の支払額

△1,876

△1,985

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

13,678

△69,125

営業活動によるキャッシュ・フロー

△172,976

96,737

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,472

△433

無形固定資産の取得による支出

△115

△2,242

投資有価証券の取得による支出

△597,210

△886,200

投資事業組合からの分配による収入

37,840

298,180

投資有価証券の売却による収入

5,365,005

1,364,538

その他

△1,350

2,962

投資活動によるキャッシュ・フロー

4,802,698

776,805

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

264,000

42,000

長期借入金の返済による支出

△22,600

△10,000

社債の償還による支出

△40,000

△40,000

非支配株主からの払込みによる収入

278,136

938,959

非支配株主への分配金の支払額

△4,162,871

△1,052,850

財務活動によるキャッシュ・フロー

△3,683,334

△121,890

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

946,386

751,652

現金及び現金同等物の期首残高

4,729,774

5,404,432

現金及び現金同等物の四半期末残高

5,676,160

6,156,085

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

税金費用の算定については、一部の連結子会社を除き、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。なお、法人税等調整額は法人税等に含めて表示しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループは、コンサルティング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。