○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

4

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

6

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

6

 

1.経営成績等の概況

経営成績等の概況

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)当四半期の経営成績の概況

 当社グループは、国内屈指の実績を持つ成果報酬型コストマネジメント・コンサルティングを中心としたコンサルティング事業の成長に取り組んでおります。

 コンサルティング事業においては、インフレ進行の影響により想定以上にコスト削減の実現が困難となっていることから、厳しい事業環境が続いております。他方で、コストマネジメントに対する需要及び成果報酬型ではサービス提供が難しい企業活動への様々な支援に対する需要は依然として高い状況が続いております。これらの需要に応えるため、固定報酬型のコンサルティング・サービスにおいて有償契約の前に「投資フェーズ」を設ける新たなコンサルティング・サービスのモデルを確立すべく、提供を開始しました。当社グループとしては、成果報酬型コストマネジメント・コンサルティングの立て直しに加え、固定報酬型コンサルティング・サービス拡充による事業の成長により、成長軌道に回帰するよう事業運営を行ってまいります。

 また、当社グループが出資している投資事業有限責任組合(ドルフィン1号及びインフレクションⅡ号SP)の運用の結果、当第3四半期連結累計期間において投資事業組合運用益を1,631百万円計上しております。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高2,443百万円(前年同期比27.5%増)、営業利益158百万円(前年同期は237百万円の営業損失)、経常利益1,592百万円(前年同期比64.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益412百万円(前年同期比56.1%減)となりました。

 なお、当社グループはコンサルティング事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

 当第3四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べ1,033百万円増加し、13,011百万円となりました。

 流動資産は、前連結会計年度末に比べ347百万円増加し、6,520百万円となりました。これは主に売掛金及び契約資産が90百万円、立替金が71百万円、前払費用が68百万円減少したものの、現金及び預金が600百万円増加したことによるものであります。

 固定資産は、前連結会計年度末に比べ686百万円増加し、6,491百万円となりました。これは主に投資有価証券が751百万円増加したことによるものであります。

 

(負債)

 当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ135百万円減少し、1,775百万円となりました。

 流動負債は、前連結会計年度末に比べ8百万円減少し、911百万円となりました。これは主に1年内返済予定の長期借入金が151百万円増加したものの、未払費用が173百万円減少したことによるものであります。

 固定負債は、前連結会計年度末に比べ127百万円減少し、864百万円となりました。これは主に長期借入金が124百万円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

 当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ1,169百万円増加し、11,236百万円となりました。これは主に利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により412百万円、非支配株主持分が739百万円増加したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2024年10月期の業績予想につきましては、主に当社の固定報酬型コンサルティング及びグループ会社の事業会社向けコンサルティングの売上高が堅調に推移しており当初想定を上回る状況であること、当社の成果報酬型コンサルティングの売上高が当初想定よりも減少が少ない状況であることから、通期業績予想を修正いたしました。

 詳細については、本日(2024年9月13日)公表いたしました「通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 なお、業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年10月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年7月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

5,404,432

6,004,472

売掛金及び契約資産

457,156

366,929

その他

311,305

148,955

流動資産合計

6,172,895

6,520,357

固定資産

 

 

有形固定資産

50,308

40,384

無形固定資産

 

 

のれん

276,790

253,724

ソフトウエア

19,661

12,793

その他

26

26

無形固定資産合計

296,478

266,544

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

5,224,645

5,975,822

その他

233,728

208,590

投資その他の資産合計

5,458,373

6,184,412

固定資産合計

5,805,160

6,491,341

資産合計

11,978,055

13,011,698

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

85,270

42,987

1年内償還予定の社債

80,000

40,000

1年内返済予定の長期借入金

67,700

219,200

未払金

125,886

83,086

未払費用

298,177

124,794

未払消費税等

95,858

62,710

未払法人税等

79,239

195,010

賞与引当金

54,847

100,940

その他

33,101

42,633

流動負債合計

920,081

911,363

固定負債

 

 

長期借入金

956,300

831,800

退職給付に係る負債

14,273

13,993

資産除去債務

15,038

15,069

繰延税金負債

5,669

3,350

固定負債合計

991,280

864,213

負債合計

1,911,362

1,775,576

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

10,000

10,000

資本剰余金

4,031,851

4,031,851

利益剰余金

2,707,481

3,120,224

自己株式

△762,824

△762,824

株主資本合計

5,986,507

6,399,250

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

10,720

6,335

その他の包括利益累計額合計

10,720

6,335

新株予約権

50,108

71,927

非支配株主持分

4,019,356

4,758,607

純資産合計

10,066,692

11,236,121

負債純資産合計

11,978,055

13,011,698

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2022年11月1日

 至 2023年7月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2023年11月1日

 至 2024年7月31日)

売上高

1,915,712

2,443,117

売上原価

1,362,500

1,495,438

売上総利益

553,212

947,679

販売費及び一般管理費

790,814

788,923

営業利益又は営業損失(△)

△237,602

158,755

営業外収益

 

 

受取利息

24

33

投資事業組合運用益

4,987,671

1,631,320

雑収入

1,431

11,187

営業外収益合計

4,989,127

1,642,541

営業外費用

 

 

支払利息

2,546

3,151

社債利息

80

40

投資事業組合管理費

249,256

205,215

雑損失

610

339

営業外費用合計

252,493

208,746

経常利益

4,499,031

1,592,550

特別利益

 

 

事業譲渡益

215,089

特別利益合計

215,089

税金等調整前四半期純利益

4,714,120

1,592,550

法人税等

87,014

244,689

四半期純利益

4,627,105

1,347,861

非支配株主に帰属する四半期純利益

3,686,073

935,117

親会社株主に帰属する四半期純利益

941,032

412,743

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2022年11月1日

 至 2023年7月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2023年11月1日

 至 2024年7月31日)

四半期純利益

4,627,105

1,347,861

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

8,163

△4,385

その他の包括利益合計

8,163

△4,385

四半期包括利益

4,635,269

1,343,476

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

949,195

408,358

非支配株主に係る四半期包括利益

3,686,073

935,117

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用の算定については、一部の連結子会社を除き、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。なお、法人税等調整額は法人税等に含めて表示しております。

 

(セグメント情報等の注記)

 【セグメント情報】

  当社グループは、コンサルティング事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2022年11月1日

至  2023年7月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2023年11月1日

至  2024年7月31日)

減価償却費

21,059千円

27,375千円

のれん償却額

23,065千円

23,065千円