○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

6

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

8

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

9

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、令和5年5月に新型コロナウイルス感染症の感染法上の分類が第5類に変更されるなど、感染状況に景気が左右されないアフターコロナ期への移行が進み、景気は緩やかな回復傾向を続けました。しかしながら、消費財や資材価格の高騰等は、当社の主たるマーケットである新築住宅の着工を鈍化させ、それに加えて原材料や商品の仕入れ納期長期化が続くなど、依然として不確実な状況が続いております。また、米国やEUの金融引き締め継続による世界経済の悪化リスク、解決の兆しが見えないウクライナ情勢や台湾海峡の緊張等の地政学リスクの高まりによる国際的なサプライチェーンの停滞等、不透明な環境は継続しております。

 そうした経営環境の中、当社におきましては、インダストリーセグメントは引き続き好調に推移して全社の業績を牽引いたしましたが、プロフェッショナルセグメントはやや伸び悩んだ結果となりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高7,074百万円(前年同期比0.7%増)、営業利益181百万円(同1.4%減)、経常利益160百万円(同9.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益106百万円(同6.0%減)となりました。

 セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。

①プロフェッショナルセグメント

 インテリア事業は、リアルの大規模展示会の復活が糊付機をはじめ売上増に結びつき、売上高は前年同期を上回りました。また、令和4年10月のカタログ発刊前の駆け込み需要の反動減は収まり、同カタログにおける価格の見直しや展示会での糊付機上位機種の販売増により収益力も強化できております。畳事業はリモート営業方式での営業活動のさらなる展開等により、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(中小企業庁)及び「事業再構築補助金」(中小企業庁)での当社畳製造装置使用の案件採択率は順調ですが、補助金交付時期の影響や申請案件が減少してきたこと等から売上は低調に推移しました。その結果、プロフェッショナルセグメントの売上高は5,218百万円(前年同期比3.5%減)、営業利益121百万円(同24.5%減)となりました。

②コンシューマセグメント

 コンシューマ事業は、フィットネスクラブ向け防音・防振床材が好調を維持しましたが、棺用畳の需要回復は緩やかで、住宅向けの畳替え需要は依然として回復してきておりません。また、ソーラー・エネルギー事業は、中規模以上の案件開拓は依然として低調で、SDGs推進の観点から期待する法人向け市場の開拓もまだ不十分な状況です。その結果、コンシューマセグメントの売上高は553百万円(前年同期比0.5%減)、営業損失6百万円(前年同四半期は営業損失6百万円)となりました。

③インダストリーセグメント

 産業機器事業は、第2四半期までに引き続いて、主要製品である二次電池製造装置のリピート受注が増加し、年度売上目標を超える受注が確保できた上、次年度の受注残も積み上がってきております。食品機器事業につきましては、大手飲食チェーンからのマルチディスペンサーの引き合いは徐々に回復してきたものの売上につながるまでには至っておりません。その結果、インダストリーセグメントの売上高は994百万円(前年同期比44.6%増)、営業利益83百万円(同73.9%増)となりました。

④ニュー・インダストリーセグメント

 令和2年10月1日に子会社化した株式会社ROSECCを当セグメントに位置付け、得意とする自動車関連業界に加えて、住宅設備関連業界の開拓を進めております。自動車の生産が回復し始め、関連業界における消耗品需要は増加しております。また、当期の大型案件の引き合いと受注は順調ですが、売上予定が第4四半期に集中しており、当四半期では売上回復に至りませんでした。その結果、ニュー・インダストリーセグメントの売上高は308百万円(前年同期比17.0%減)、営業損失16百万円(前年同四半期は営業損失17百万円)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産の部

 当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ60百万円減少し、10,370百万円となりました。資産のうち流動資産は、電子記録債権が34百万円増加、棚卸資産が304百万円増加しましたが、現金及び預金が216百万円減少、受取手形、売掛金及び契約資産が253百万円減少したこと等により、101百万円の減少となりました。固定資産につきましては、主に投資その他の資産が75百万円増加したこと等により、41百万円の増加となりました。

②負債の部

 当第3四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べ132百万円減少し、7,457百万円となりました。負債のうち流動負債は、賞与引当金が60百万円増加しましたが、支払手形及び買掛金が160百万円減少、その他が345百万円減少したこと等により、434百万円の減少となりました。固定負債につきましては、主に長期借入金が301百万円増加したことにより、302百万円の増加となりました。

 

③純資産の部

 当第3四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ72百万円増加し、2,913百万

円となりました。これは、利益剰余金が52百万円増加、その他有価証券評価差額金が13百万円、退職給付に係る調整累計額が5百万円増加したこと等によるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想については、令和4年11月15日の「令和4年9月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(令和4年9月30日)

当第3四半期連結会計期間

(令和5年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,497,062

1,280,528

受取手形、売掛金及び契約資産

1,898,641

1,645,074

電子記録債権

1,026,000

1,060,802

商品及び製品

704,424

954,872

仕掛品

268,383

247,927

原材料及び貯蔵品

368,875

443,266

その他

180,204

209,453

貸倒引当金

△126

△67

流動資産合計

5,943,466

5,841,858

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,794,954

2,115,870

土地

1,415,008

1,415,008

その他(純額)

575,822

258,553

有形固定資産合計

3,785,785

3,789,431

無形固定資産

 

 

のれん

78,143

70,817

その他

136,217

106,231

無形固定資産合計

214,361

177,049

投資その他の資産

 

 

その他

488,938

564,132

貸倒引当金

△1,699

△1,699

投資その他の資産合計

487,239

562,432

固定資産合計

4,487,385

4,528,913

資産合計

10,430,851

10,370,772

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

920,510

760,271

電子記録債務

1,342,435

1,273,078

短期借入金

1,700,000

1,700,000

1年内返済予定の長期借入金

189,083

243,318

未払法人税等

24,893

55,708

製品保証引当金

1,940

1,680

賞与引当金

141,362

202,210

役員賞与引当金

10,600

6,100

その他

686,005

340,133

流動負債合計

5,016,830

4,582,500

固定負債

 

 

長期借入金

1,929,159

2,230,702

役員退職慰労引当金

253,900

269,700

退職給付に係る負債

334,227

327,348

その他

55,445

47,163

固定負債合計

2,572,732

2,874,914

負債合計

7,589,563

7,457,415

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(令和4年9月30日)

当第3四半期連結会計期間

(令和5年6月30日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

631,112

631,112

資本剰余金

481,062

481,062

利益剰余金

1,769,343

1,821,843

自己株式

△20

△48

株主資本合計

2,881,499

2,933,970

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

2,641

16,538

退職給付に係る調整累計額

△42,852

△37,151

その他の包括利益累計額合計

△40,210

△20,613

純資産合計

2,841,288

2,913,356

負債純資産合計

10,430,851

10,370,772

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 令和3年10月1日

  至 令和4年6月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 令和4年10月1日

  至 令和5年6月30日)

売上高

7,022,862

7,074,867

売上原価

4,872,750

4,857,676

売上総利益

2,150,111

2,217,191

販売費及び一般管理費

1,965,616

2,035,232

営業利益

184,495

181,958

営業外収益

 

 

受取利息

1,030

717

受取配当金

421

339

受取保険金

11,887

334

補助金収入

3,090

16,922

その他

10,021

11,379

営業外収益合計

26,451

29,693

営業外費用

 

 

支払利息

15,344

18,385

支払手数料

11,618

25,616

その他

6,914

7,391

営業外費用合計

33,877

51,393

経常利益

177,068

160,259

税金等調整前四半期純利益

177,068

160,259

法人税、住民税及び事業税

68,995

73,803

法人税等調整額

△5,097

△19,953

法人税等合計

63,898

53,849

四半期純利益

113,170

106,409

非支配株主に帰属する四半期純利益

親会社株主に帰属する四半期純利益

113,170

106,409

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 令和3年10月1日

  至 令和4年6月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 令和4年10月1日

  至 令和5年6月30日)

四半期純利益

113,170

106,409

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,289

13,896

退職給付に係る調整額

4,903

5,700

その他の包括利益合計

3,613

19,597

四半期包括利益

116,784

126,007

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

116,784

126,007

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)

  「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 令和3年6月17日。以下「時価 算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。これによる四半期連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 令和3年10月1日 至 令和4年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

プロフェッショ

ナル

コンシューマ

インダストリー

ニュー・インダ

ストリー

売上高

 

 

 

 

 

製品

2,011,250

408,929

669,245

267,892

3,357,317

商品

3,346,666

106,687

4,852

74,759

3,532,966

その他

49,517

41,008

13,511

28,539

132,577

顧客との契約から

生じる収益

5,407,434

556,626

687,609

371,191

7,022,862

その他の収益

外部顧客への売上高

5,407,434

556,626

687,609

371,191

7,022,862

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,989

2,989

5,407,434

556,626

687,609

374,180

7,025,851

セグメント利益又は

損失(△)

160,272

△6,425

47,902

△17,226

184,523

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

184,523

セグメント間取引消去

△28

四半期連結損益計算書の営業利益

184,495

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 令和4年10月1日 至 令和5年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

プロフェッショ

ナル

コンシューマ

インダストリー

ニュー・インダ

ストリー

売上高

 

 

 

 

 

製品

1,682,606

379,436

970,607

156,018

3,188,670

商品

3,479,077

135,775

8,109

113,312

3,736,275

その他

56,895

38,545

15,611

38,868

149,921

顧客との契約から

生じる収益

5,218,580

553,758

994,329

308,199

7,074,867

その他の収益

外部顧客への売上高

5,218,580

553,758

994,329

308,199

7,074,867

セグメント間の内部売上高又は振替高

275

275

5,218,580

553,758

994,329

308,474

7,075,142

セグメント利益又は

損失(△)

121,031

△6,204

83,293

△16,160

181,960

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:千円)

利益

金額

報告セグメント計

181,960

セグメント間取引消去

△1

四半期連結損益計算書の営業利益

181,958