○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

5

第2四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………

6

(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

7

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………………

7

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

7

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、オミクロン株による感染再拡大により再実施されておりましたまん延防止等重点措置が3月に全国で解除となり、コロナ禍収束による経済正常化にむけた動きがみられました。一方で、世界経済は、ロシアによるウクライナ侵攻に端を発するエネルギー価格の高騰、中国における主要都市(上海市等)のロックダウン、急速に円安が進む為替相場など、引き続き先行きが不透明な状況が続いております。

 このような状況下において、当社が属するインターネット広告市場につきましては、2021年には2兆7,052億円(前年比121.3%)と前年に引き続き伸長しております(広告費データは、株式会社電通「2021年 日本の広告費」より引用)。

 このような環境のもと、当社のインターネット広告事業では、積極的な人材採用と人材教育に注力することで販売体制の強化を図り、既存のクライアント企業の売上拡大、及び新規クライアント企業の獲得に注力して参りました。

 なお、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。また、収益認識に関する会計基準等の適用については、収益認識に関する会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従い、前第2四半期累計期間におきましては、新たな会計方針を遡及適用しておりません。これに伴い、当第2四半期累計期間における経営成績に関して、売上高については前年同期と比較した増減額及び増減率を記載しておりません。詳細につきましては、2.四半期財務諸表及び主な注記(4)四半期財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)に記載しております。

 以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高723,129千円、営業利益105,880千円(前年同期比54.6%減)、経常利益112,732千円(前年同期比31.9%減)、四半期純利益77,503千円(前年同期比31.7%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

資産、負債、純資産の状況

(資産)

 当第2四半期会計期間末における資産の残高は、3,021,357千円となり、前事業年度末に比べ290,658千円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が115,914千円、受取手形及び売掛金が202,792千円減少したことによるものであります。

(負債)

 当第2四半期会計期間末における負債の残高は、1,509,073千円となり、前事業年度末に比べ335,809千円減少いたしました。これは主に、買掛金が269,803千円、未払法人税等が50,386千円減少したことによるものであります。

(純資産)

 当第2四半期会計期間末における純資産の残高は、1,512,283千円となり、前事業年度末に比べ45,151千円増加いたしました。これは主に四半期純利益の計上により77,503千円、その他有価証券評価差額金が9,541千円増加した一方で、配当金の支払等により45,894千円減少したことによるものであります。

 

キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ115,914千円減少し、1,454,843千円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当第2四半期累計期間において営業活動の結果使用した資金は48,963千円(前年同四半期は17,983千円の収入)となりました。これは主に、売上債権の減少額203,045千円があった一方で、仕入債務の減少額269,803千円があったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当第2四半期累計期間において投資活動の結果使用した資金は26,051千円(前年同四半期は8,346千円の支出)となりました。これは主に、保険積立金の積立による支出15,098千円、有形固定資産の取得による支出10,922千円があったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当第2四半期累計期間において財務活動の結果使用した資金は40,899千円(前年同四半期は16,683千円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払いによる支出44,333千円があったことによるものであります。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当期(2022年12月期)の通期の業績予想につきましては、2022年2月9日公表の「2021年12月期 決算短信〔日

本基準〕(非連結)」から変更はありません。なお2022年12月期の下期は、引き続き新型コロナウイルス感染症の

感染拡大によるまん延防止等重点措置による行動制限等により個人消費が低迷することで、企業の広告需要が減少する等の影響を広告代理店手数料の予測に織り込んでおります。

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年12月31日)

当第2四半期会計期間

(2022年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,570,757

1,454,843

受取手形及び売掛金

1,467,265

1,264,472

その他

29,026

27,946

貸倒引当金

△643

△537

流動資産合計

3,066,405

2,746,724

固定資産

 

 

有形固定資産

18,687

24,165

無形固定資産

7,159

6,286

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

43,889

39,677

その他

183,651

212,281

貸倒引当金

△7,779

△7,778

投資その他の資産合計

219,761

244,180

固定資産合計

245,609

274,632

資産合計

3,312,015

3,021,357

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

1,316,798

1,046,994

未払法人税等

94,736

44,349

未払消費税等

57,223

17,683

賞与引当金

26,612

役員賞与引当金

2,418

その他

297,532

271,700

流動負債合計

1,766,290

1,409,759

固定負債

 

 

リース債務

1,752

1,420

退職給付引当金

37,328

47,670

役員退職慰労引当金

26,969

37,622

資産除去債務

12,542

12,600

固定負債合計

78,592

99,313

負債合計

1,844,883

1,509,073

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

308,725

310,605

資本剰余金

108,825

110,705

利益剰余金

1,062,013

1,093,621

自己株式

△429

△429

株主資本合計

1,479,133

1,514,501

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

△20,595

△11,054

評価・換算差額等

△20,595

△11,054

新株予約権

8,593

8,836

純資産合計

1,467,132

1,512,283

負債純資産合計

3,312,015

3,021,357

 

(2)四半期損益計算書

(第2四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第2四半期累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年6月30日)

 当第2四半期累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年6月30日)

売上高

5,289,819

723,129

売上原価

4,550,769

売上総利益

739,050

723,129

販売費及び一般管理費

505,991

617,249

営業利益

233,058

105,880

営業外収益

 

 

受取利息

6

7

助成金収入

1,324

727

為替差益

995

5,041

契約負債取崩益

927

1,163

保険返戻金

1,641

その他

890

405

営業外収益合計

5,785

7,343

営業外費用

 

 

支払利息

50

22

支払手数料

73,365

雑損失

470

営業外費用合計

73,415

492

経常利益

165,428

112,732

税引前四半期純利益

165,428

112,732

法人税、住民税及び事業税

51,994

35,228

四半期純利益

113,434

77,503

 

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

 前第2四半期累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年6月30日)

 当第2四半期累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前四半期純利益

165,428

112,732

減価償却費

3,653

6,317

株式報酬費用

2,759

242

貸倒引当金の増減額(△は減少)

21

△106

受取利息及び受取配当金

△6

△7

支払利息

77

79

支払手数料

73,365

賞与引当金の増減額(△は減少)

18,389

26,612

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

2,433

2,418

退職給付引当金の増減額(△は減少)

4,103

10,342

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

4,825

10,653

売上債権の増減額(△は増加)

△141,601

203,045

仕入債務の増減額(△は減少)

9,592

△269,803

未払消費税等の増減額(△は減少)

30,545

△39,539

前受金の増減額(△は減少)

△76,731

△10,098

その他の資産の増減額(△は増加)

838

1,080

その他の負債の増減額(△は減少)

△6,403

△15,794

小計

91,291

38,173

利息及び配当金の受取額

6

7

利息の支払額

△28

△22

法人税等の支払額

△33,285

△87,121

支払手数料の支払額

△40,000

営業活動によるキャッシュ・フロー

17,983

△48,963

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△3,060

△10,922

差入保証金の差入による支出

△130

△30

保険積立金の積立による支出

△5,155

△15,098

投資活動によるキャッシュ・フロー

△8,346

△26,051

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

リース債務の返済による支出

△319

△325

配当金の支払額

△27,900

△44,333

株式の発行による収入

11,700

3,760

自己株式の取得による支出

△162

財務活動によるキャッシュ・フロー

△16,683

△40,899

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△7,046

△115,914

現金及び現金同等物の期首残高

1,263,417

1,570,757

現金及び現金同等物の四半期末残高

1,256,371

1,454,843

 

(4)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより、運用型広告の売上高は、「収益認識会計基準」等においては、当社が代理人として判断され、広告主から受け取る広告掲載料から、媒体運営会社へ支払う媒体費を控除した純額を収益として認識する方法に変更しております。

 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しておりますが、第1四半期会計期間の期首までの累積的影響額はありません。

 この結果、従前の会計処理と比較して、当第2四半期累計期間の売上高及び売上原価は3,759,347千円減少しておりますが、営業利益、経常利益、税引前四半期利益及び四半期純利益には影響はありません。

 なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期財務諸表への影響はありません。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(重要な後発事象)

(自己株式の取得)

当社は、2022年8月10日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される、同法第156条の規定に基づき、下記の通り、自己株式取得に係る事項を決議いたしました。

 

1.自己株式の取得を行う理由

資本効率の向上を通じた株主への利益還元、及び経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行を図るため

 

2.取得に係る事項の内容

 (1)取得する株式の種類     当社普通株式

 (2)取得する株式の総数     46,000株(上限)

                  (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合1.19%)

 (3)株式の取得価額の総額    120,000千円(上限)

 (4)取得方法          東京証券取引所における市場買付

 (5)取得期間          2022年8月15日から2023年3月31日まで