○添付資料の目次

 

1.当中間期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2

2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

3

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

3

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

4

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

5

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………………………

6

(中間貸借対照表に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(中間損益計算書に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(中間キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………………

7

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

7

 

1.当中間期決算に関する定性的情報

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間会計期間におけるわが国経済は、所得環境の改善傾向が見られるものの、長引く物価上昇が個人消費の下押し圧力となっており、景気の回復ペースは一進一退の推移となりました。また、不透明な海外景気動向や為替市場の動向が企業心理に与える影響など、不確実性の高い状況が継続しております。

 このような環境下、インターネット広告市場においては全体として拡大基調を維持しているものの、広告主による投資対効果への要求は一段と厳しくなっております。その中でも、スマートフォン向け動画広告や、購買データ等を活用した高度なターゲティング広告への需要は依然として高く、従来の広告媒体からデジタル領域への予算シフトは着実に進行しております。

 このような市場環境の中で、当社のインターネット広告事業は、企業の費用対効果を重視するニーズに的確に応えることで、主力の運用型広告を中心に底堅く推移いたしました。

 一方で、将来の持続的な成長と企業価値向上を見据え、人材採用等の先行投資を継続したことに加え、内部統制および監査・監督体制の抜本的な強化に伴う一時的な費用が発生いたしました。この結果、当中間会計期間の営業収益および営業利益は、前年同期を下回る結果となりました。

 以上の結果、当中間会計期間の業績は、営業収益768,488千円(前年同期比3.4%減)、営業利益57,863千円(前年同期比29.8%減)、経常利益80,878千円(前年同期比1.7%増)、中間純利益67,100千円(前年同期は中間純損失169,872千円)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

資産、負債、純資産の状況

(資産)

 当中間会計期間末における資産の残高は、2,075,720千円となり、前事業年度末に比べ259,001千円減少いたしました。これは主に、未収入金が14,662千円増加した一方で、売掛金が181,241千円、長期未収入金が97,046千円減少したことによるものであります。

(負債)

 当中間会計期間末における負債の残高は、1,230,068千円となり、前事業年度末に比べ328,156千円減少いたしました。これは主に、買掛金が183,244千円、訂正関連費用引当金が156,890千円減少したことによるものであります。

(純資産)

 当中間会計期間末における純資産の残高は、845,651千円となり、前事業年度末に比べ69,155千円増加いたしました。これは中間純利益の計上により利益剰余金が67,100千円、その他有価証券評価差額金が2,054千円増加したことによるものであります。

 

キャッシュ・フローの状況

 当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ6,046千円増加し、573,545千円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間において営業活動の結果使用した資金は11,503千円(前年同中間期は77,020千円の使用)となりました。これは主に、仕入債務の減少額183,244千円、売上債権の減少額181,241千円、訂正関連費用引当金の減少額156,890千円があったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間において投資活動の結果取得した資金は17,550千円(前年同中間期は7,783千円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出4,680千円、差入保証金の差入による支出6,000千円、保険積立金の積立による支出6,584千円があった一方で、保険積立金の解約による収入34,814千円があったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは該当事項がありません。(前年同中間期は58,286千円の使用)

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当期(2026年12月期)の通期の業績予想につきましては、2026年5月13日公表の「業績予想の公表に関するお知らせ」から変更はありません。

 

2.中間財務諸表及び主な注記

(1)中間貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年12月31日)

当中間会計期間

(2026年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

567,499

573,545

売掛金

1,147,228

965,987

その他

118,250

131,144

貸倒引当金

△2,754

△1,974

流動資産合計

1,830,223

1,668,702

固定資産

 

 

有形固定資産

8,003

10,736

無形固定資産

451

226

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

107,503

106,557

長期未収入金

※2 460,000

※2 362,953

その他

291,759

289,496

貸倒引当金

※2 △363,221

※2 △362,953

投資その他の資産合計

496,041

396,054

固定資産合計

504,497

407,017

資産合計

2,334,721

2,075,720

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

857,518

674,274

未払金

142,817

157,106

未払法人税等

43,733

37,941

未払消費税等

17,952

2,000

賞与引当金

28,215

役員賞与引当金

1,380

訂正関連費用引当金

156,890

その他

163,784

139,338

流動負債合計

1,382,697

1,040,256

固定負債

 

 

退職給付引当金

117,481

131,747

役員退職慰労引当金

45,064

45,064

資産除去債務

12,981

13,000

固定負債合計

175,528

189,812

負債合計

1,558,225

1,230,068

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

328,743

328,743

資本剰余金

128,843

128,843

利益剰余金

393,701

460,802

自己株式

△73,591

△73,591

株主資本合計

777,697

844,798

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,201

852

評価・換算差額等合計

△1,201

852

純資産合計

776,495

845,651

負債純資産合計

2,334,721

2,075,720

 

(2)中間損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

 当中間会計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年6月30日)

営業収益

795,184

768,488

営業費用

※1 712,766

※1 710,625

営業利益

82,418

57,863

営業外収益

 

 

受取利息

369

550

受取手数料

19,000

契約負債取崩益

2,332

2,206

保険返戻金

1,232

1,316

為替差益

147

雑収入

225

3,978

営業外収益合計

4,159

27,198

営業外費用

 

 

支払報酬

4,183

支払利息

2

為替差損

7,041

雑損失

0

0

営業外費用合計

7,043

4,183

経常利益

79,533

80,878

特別利益

 

 

保険解約返戻金

※2 16,711

貸倒引当金戻入額

267

特別利益合計

16,978

特別損失

 

 

貸倒引当金繰入額

※3 225,053

特別損失合計

225,053

税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△)

△145,519

97,857

法人税等

24,353

30,756

中間純利益又は中間純損失(△)

△169,872

67,100

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間会計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年6月30日)

 当中間会計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前中間純利益又は税引前中間純損失(△)

△145,519

97,857

減価償却費

2,613

2,172

貸倒引当金の増減額(△は減少)

225,224

△1,047

受取利息及び受取配当金

△369

△550

支払利息

2

保険解約返戻金

△16,711

賞与引当金の増減額(△は減少)

27,064

28,215

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

2,496

1,380

退職給付引当金の増減額(△は減少)

8,993

14,265

訂正関連費用引当金の増減額(△は減少)

△156,890

売上債権の増減額(△は増加)

△64,681

181,241

仕入債務の増減額(△は減少)

53,680

△183,244

長期未収入金の増減額(△は増加)

△225,053

97,046

未払消費税等の増減額(△は減少)

16,710

△15,952

未収消費税等の増減額(△は増加)

55,735

契約負債の増減額(△は減少)

△11,636

2,004

その他の資産の増減額(△は増加)

△216

△13,149

その他の負債の増減額(△は減少)

△13,720

△12,142

小計

△68,675

24,493

利息及び配当金の受取額

369

550

利息の支払額

△2

法人税等の支払額

△8,712

△36,548

営業活動によるキャッシュ・フロー

△77,020

△11,503

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△171

△4,680

差入保証金の差入による支出

△6

△6,000

保険積立金の積立による支出

△7,605

△6,584

保険積立金の解約による収入

34,814

投資活動によるキャッシュ・フロー

△7,783

17,550

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

リース債務の返済による支出

△345

配当金の支払額

△57,941

財務活動によるキャッシュ・フロー

△58,286

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△143,091

6,046

現金及び現金同等物の期首残高

897,414

567,499

現金及び現金同等物の中間期末残高

754,322

573,545

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(中間貸借対照表)

 前事業年度において、独立掲記しておりました「投資その他の資産」の「投資有価証券」は、金額的重要性が乏しくなったため、当中間会計期間より「投資その他の資産」の「その他」として一括掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前事業年度の貸借対照表において、「投資その他の資産」の「投資有価証券」として独立掲記していた98,387千円は、「投資その他の資産」の「その他」として一括掲記しております。

 

(中間損益計算書)

 前中間会計期間において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「雑収入」は、金額的重要性が増したため、当中間会計期間より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前中間会計期間の中間財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前中間会計期間の損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた225千円は、「雑収入」225千円として組み替えております。

 

(中間貸借対照表に関する注記)

当座貸越契約

1 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行と当座貸越契約を締結しております。

当中間会計期間末における当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前事業年度

(2025年12月31日)

当中間会計期間

(2026年6月30日)

当座貸越限度額

500,000千円

500,000千円

借入実行残高

差引額

500,000

500,000

 

※2 元常務取締役CFOによる現金預金の私的流用に係る不正行為に関連して発生したものであります。

 

前事業年度

(2025年12月31日)

当中間会計期間

(2026年6月30日)

固定資産

 

 

 投資その他の資産

 

 

  長期未収入金

460,000千円

362,953千円

  貸倒引当金

△363,221千円

△362,953千円

 

(中間損益計算書に関する注記)

※1 営業費用のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前中間会計期間

(自  2025年1月1日

至  2025年6月30日)

当中間会計期間

(自  2026年1月1日

至  2026年6月30日)

給料及び手当

333,483千円

343,972千円

賞与引当金繰入額

27,064

28,215

退職給付費用

13,765

21,209

役員賞与引当金繰入額

2,496

1,380

 

※2 元常務取締役CFOの役員退職慰労金の支払原資としていた生命保険を解約したことに伴い、解約返戻金を受領したものであります。

 

※3 元常務取締役CFOによる現金預金の私的流用に係る不正行為に関連して発生したものであります。

 

(中間キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

 

前中間会計期間

(自  2025年1月1日

至  2025年6月30日)

当中間会計期間

(自  2026年1月1日

至  2026年6月30日)

現金及び預金勘定

754,322千円

573,545千円

預入期間が3か月を超える定期預金

現金及び現金同等物

754,322

573,545

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)

 当社は、インターネット広告事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間会計期間(自 2026年1月1日 至 2026年6月30日)

 当社は、インターネット広告事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(中間財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。