【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

     すべての子会社を連結しております。

    連結子会社の数 2

連結子会社の名称

     ㈱アクセスプログレス
  ㈱アクセスネクステージ

 

2 持分法の適用に関する事項

         該当事項はありません。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

         連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。 

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

        ① 有価証券

            その他有価証券

            市場価格のない株式等以外のもの

時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。

        ②  棚卸資産

a 商品

移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。

b 仕掛品

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。

c 貯蔵品

最終仕入原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産

定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

            建物及び構築物    8年から50年
           工具、器具及び備品  5年から20年

② 無形固定資産

定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

 

(3) 重要な繰延資産の処理方法

社債発行費

償還までの期間にわたり定額法により償却しております。

 

 

(4) 重要な引当金の計上基準

 貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 

(5) 退職給付に係る会計処理の方法

  当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。 

 

(6) 重要な収益及び費用の計上基準

 当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行業務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下の通りであります。

 

 プロモーション支援事業、採用支援事業及び教育機関支援事業において、主に、顧客からの受注に基づき委託された業務を履行する義務を負っていることから、契約した委託業務が完了した時点で履行義務が充足されると判断し、収益を認識しております。また、主に、プロモーション支援事業におけるwebプロモーション向けシステム、教育機関支援事業における教育機関向けシステムの保守においては、契約期間にわたりサービスを提供するものであるため、時の経過に応じて履行義務が充足されると判断し、当該契約期間で案分して収益を認識しております。なお、取引の対価は履行義務を充足してから主として、1年以内に受領しており、重要な金融要素は含んでおりません。

 

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

 

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識基準第84項ただし書きに定める経過的な取り扱いに従っておりますが、利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。また当連結会計年度の損益に与える影響もありません。

なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。

また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示しております。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。

なお、連結財務諸表に与える影響はありません。また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うこととしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

 

(未適用の会計基準等)

 該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において、「資産の部」「流動資産」の「その他」に含めておりました「前払費用」、及び「負債の部」「流動負債」の「その他」に含めておりました「未払消費税等」「未払金」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「資産の部」「流動資産」の「その他」に表示していた109,749千円は、「前払費用」60,229千円、「その他」49,519千円として組み替えております。また、「負債の部」「流動負債」の「その他」に表示していた86,365千円は、「未払消費税等」12,407千円、「未払金」43,796千円として組み替えております。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)

当社グループは、2023年3月期においても、新型コロナウイルス感染症による影響を受けるものと仮定して会計上の見積りを行っております。しかし、新型コロナウイルス感染症の終息時期を予測することは困難であり、今後の状況の変化により財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1  担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2021年9月30日)

当連結会計年度
(2022年9月30日)

定期預金

100,000千円

100,000千円

100,000千円

100,000千円

 

 

※2 受取手形、売掛金及び契約資産の金額は、それぞれ次のとおりであります。

 

当連結会計年度
(2022年9月30日)

受取手形

9,040千円

売掛金

445,004千円

契約資産

―千円

454,044千円

 

 

※3 当座貸越契約

当社及び連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行5行と当座貸越契約を締結しております。

連結会計年度末における当座貸越契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2021年9月30日)

当連結会計年度
(2022年9月30日)

当座貸越極度額の総額

1,800,000千円

1,500,000千円

借入実行残高

1,650,000 〃

983,000 〃

 差引額

150,000千円

517,000千円

 

 

※4 前受金のうち、契約負債の金額は次のとおりであります。

 

当連結会計年度
(2022年9月30日)

契約負債

6,817千円

6,817千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

  売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との 契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2 売上原価に含まれる棚卸資産の収益性の低下による簿価切り下げ額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

商品評価損

4,903

千円

千円

 

 

※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

役員報酬

199,670

千円

175,197

千円

給与手当

808,724

 〃

722,191

 〃

地代家賃

173,985

 〃

171,170

 〃

退職給付費用

18,464

 〃

27,651

 〃

役員退職慰労引当金繰入額

4,500

 〃

 〃

貸倒引当金繰入額

160

 〃

18

 〃

 

  

※4  固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

建物及び構築物

―千円

15,300千円

工具、器具及び備品

1千円

―千円

1千円

15,300千円

 

 

※5  固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

工具、器具及び備品

274千円

  ―千円

274千円

―千円

 

 

※6  固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

工具、器具及び備品

0千円

―千円

0千円

―千円

 

 

 

※7 減損損失

  前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日

当連結会計年度において、以下の資産について減損損失を計上しております。

用途

種類

場所

金額

プロモーション支援事業用資産

建物及び構築物等

東京都渋谷区

東京都世田谷区

大阪府大阪市

愛知県名古屋市

25,872千円

採用支援事業用資産

建物及び構築物

ソフトウエア等

東京都港区

東京都渋谷区

大阪府大阪市

愛知県名古屋市

55,518千円

教育機関支援事業用資産

ソフトウェア等

東京都港区

東京都渋谷区

大阪府大阪市

愛知県名古屋市

北海道札幌市

11,212千円

全社資産

建物及び構築物等

東京都港区

神奈川県川崎市

大阪府大阪市

愛知県名古屋市

京都府京都市

86,338千円

 

 当社グループは、事業用資産については事業の種類を基礎としてグルーピングを行っており、処分予定資産については、当該資産ごとにグルーピングしております。

プロモーション支援事業用資産、採用支援事業用資産、教育機関支援事業用資産、全社資産について、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであり、減損の兆候が認められたため、その帳簿価額を回収可能価額まで減額いたしました。

回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローに基づく評価額が零であるため、回収可能価額を零として評価しております。

固定資産の種類ごとの金額の内訳は、建物及び構築物65,276千円、工具、器具及び備品16,047千円、ソフトウエア61,356千円、その他36,260千円であります。

 

  当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日

該当事項はありません。

 

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 (単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

337

△314

  組替調整額

    税効果調整前

337

△314

    税効果額

    その他有価証券評価差額金

337

△314

その他の包括利益合計

337

△314

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

1,219,800

1,219,800

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

26,100

675

9,400

17,375

 

(変動事由の概要)

普通株式の自己株式の増減数の内訳は、次のとおりであります。

  譲渡制限付株式報酬制度における無償取得による増加         675株

  譲渡制限付株式報酬制度における自己株式の処分による減少     9,400株

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

  該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

1,219,800

1,219,800

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

17,375

110

11,100

6,385

 

(変動事由の概要)

普通株式の自己株式の増減数の内訳は、次のとおりであります。

  譲渡制限付株式報酬制度における無償取得による増加         110株

  譲渡制限付株式報酬制度における自己株式の処分による減少     11,100株

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

  該当事項はありません。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

現金及び預金

2,257,942千円

1,405,254千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△570,020 〃

△300,000 〃

現金及び現金同等物

1,687,921千円

1,105,254千円

 

 

(リース取引関係)

    オペレーティング・リース取引

    (借主側)

  オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

前連結会計年度

(2021年9月30日)

当連結会計年度

(2022年9月30日)

1年内

282,884

千円

140,072

千円

1年超

197,262

 〃

53,837

 〃

合計

480,146

千円

193,909

千円

 

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

   (1) 金融商品に対する取組方針

 当社グループは、資金運用については安全性の高い預金等に限定し、資金調達は主に事業計画に照らして、銀行等金融機関からの借入によっております。

 

    (2) 金融商品の内容及びそのリスク

 営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に同業関連の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。差入保証金は、主に事業所を賃借する際の支出及び営業保証金であり、預入先の信用リスクに晒されております。
 営業債務である買掛金、未払法人税等は、1年以内の支払期日のものであります。借入金は、主に運転資金及び設備投資資金に必要な資金の調達を目的としたものであります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されております。
 

    (3) 金融商品に係るリスク管理体制

        ① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

  当社グループは、与信管理規程に従い、新規取引先等の審査を行っており、営業債権については、取引先ごとに期日及び残高の管理を行っております。また、連結子会社において主要な取引先の状況を定期的にモニタリングすることにより、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
 差入保証金については、定期的に残高の管理や契約先の財政状態などの把握を行い、回収懸念などの早期把握と信用リスクの低減を行っております。
 連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表わされています。

        ② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理

  投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

        ③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理

  当社は、連結子会社からの報告に基づき財務経理部が適時に資金繰り計画を作成・更新し、収支の状況に応じた手元流動性を確保することにより、流動性リスクを管理しております。また、当社グループでは、資金余剰の連結子会社から資金を預かり、資金不足の連結子会社へ貸し出しするグループファイナンスを行い、資金の集中管理を強化しております。

 

    (4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

  金融商品の時価の算定においては、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

2 金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

前連結会計年度(2021年9月30日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 投資有価証券

2,184

2,184

(2) 差入保証金

215,432

173,029

△42,402

資産計

217,616

175,213

△42,402

(3) 長期借入金※1

433,687

433,231

△455

(4) 社債 ※2

104,000

103,871

△128

負債計

537,687

537,102

△583

 

 ※1 1年内返済予定の長期借入金を含めております。

  ※2 1年内償還予定の社債を含めております。

 ※3 「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「電子記録債権」、「買掛金」、「未払法人税」は、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価格に近似するものであることから、記載を省略しております。

 ※4 時価を把握することが極めて困難と認められるものは上表には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下の通りです。

                           (単位:千円)

区分

 前連結会計年度

2021年9月30日

差入保証金

15,937

非上場株式

 

 

 

当連結会計年度(2022年9月30日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 投資有価証券

870

870

(2) 差入保証金

237,548

196,291

△41,256

資産計

238,418

197,162

△41,256

(3) 長期借入金※1

324,395

324,077

△317

負債計

324,395

324,077

△317

 

 ※1 1年内返済予定の長期借入金を含めております。

  ※2 「現金及び預金」、「受取手形、売掛金及び契約資産」、「電子記録債権」、「買掛金」、「未払法人税」、「1年内償還予定の社債」は、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価格に近似するものであることから、記載を省略しております。

 ※3 市場価格のない株式等は上表には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下の通りです。

                           (単位:千円)

区分

 当連結会計年度

2022年9月30日

差入保証金

16,217

非上場株式

1,000

 

 

(注1) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2021年9月30日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

2,257,942

受取手形及び売掛金

403,440

  ―

電子記録債権

67,144

差入保証金

93,707

47,692

33,169

合計

2,728,527

93,707

47,692

33,169

 

 

当連結会計年度(2022年9月30日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

1,405,254

受取手形、売掛金及び契約資産

454,044

電子記録債権

47,153

差入保証金

70,800

93,707

20,746

12,302

合計

1,977,253

93,707

20,746

12,302

 

 

(注2) 短期借入金、長期借入金及び社債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2021年9月30日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

1,650,000

長期借入金

109,292

109,292

100,963

75,960

38,180

社債

64,000

40,000

合計

1,823,292

149,292

100,963

75,960

38,180

 

 

当連結会計年度(2022年9月30日)

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

983,000

長期借入金

109,292

100,963

75,960

38,180

社債

40,000

合計

1,132,292

100,963

75,960

38,180

 

 

 

3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

 レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

 レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

 レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

当連結会計年度(2022年9月30日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

870

870

資産計

870

870

 

 

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

当連結会計年度(2022年9月30日)

区分

時価千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

差入保証金

196,291

196,291

資産計

196,291

196,291

長期借入金

324,077

324,077

負債計

324,077

324,077

 

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

投資有価証券

 取引所に上場されている銘柄は、当該取引相場を用いて評価しており、レベル1の時価に分類しております。

差入保証金

 これらの時価は、契約期間に基づいて算出した将来キャッシュ・フローを国債の利回りなど観察可能なインプットを用いて割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

長期借入金

 これらの時価は、元利金の合計額を同様の新規借り入れを行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法により一定の期間ごとに区分した債権ごとに債権額と満期までの期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

(有価証券関係)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は確定給付型の制度として、退職一時金制度を、また確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を採用しております。

なお、当社及び連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。 

 

2.簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自  2020年10月1日

至  2021年9月30日)

当連結会計年度

(自  2021年10月1日

至  2022年9月30日)

退職給付に係る負債の期首残高

83,093千円

67,310千円

 退職給付費用

△7,915 〃

4,798 〃

 退職給付の支払額

△7,868 〃

△12,958 〃

退職給付に係る負債の期末残高

67,310 〃

59,150 〃

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(2021年9月30日)

当連結会計年度

(2022年9月30日)

非積立型制度の退職給付債務

67,310千円

59,150千円

連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額

67,310 〃

59,150 〃

 

 

(3) 退職給付費用

           簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度 △7,915千円 当連結会計年度 4,798千円

 

3.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度26,380千円、当連結会計年度22,852千円であります。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度

(2021年9月30日)

 

当連結会計年度

(2022年9月30日)

繰延税金資産

 

 

 

 貸倒引当金

2,798千円

 

―千円

 退職給付に係る負債

23,095 〃

 

18,111 〃

 株式報酬制度

2,348 〃

 

4,779 〃

 長期未払金

44,462 〃

 

41,612 〃

 減損損失

72,329 〃

 

39,586 〃

 資産除去債務

13,374 〃

 

10,301 〃

 関係会社寄付金

― 〃

 

18,628 〃

  事業再編に伴う関係会社株式簿価差額

46,606 〃

 

46,606 〃

 経営合理化費用

― 〃

 

14,153 〃

  繰越欠損金(注2)

242,829 〃

 

226,630 〃

 その他

4,814 〃

 

7,643 〃

 繰延税金資産小計

452,661千円

 

428,056千円

  税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注2)

△242,829 〃

 

△251,351 〃

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△209,832 〃

 

△176,705 〃

評価性引当額小計(注1)

△452,661 〃

 

△428,056 〃

繰延税金資産合計

―千円

 

―千円

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 その他有価証券評価差額金

―千円

 

―千円

繰延税金負債合計

― 〃

 

― 〃

繰延税金資産純額

―千円

 

―千円

 

 (注1)評価性引当額は、24,605千円減少しております。この減少の主な内容は、当社及び連結子会社の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少によるものであります。

 

 (注2)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

   前連結会計年度(2021年9月30日

 

1年以内(千円)

1年超
2年以内(千円)

2年超
3年以内(千円)

3年超
4年以内(千円)

4年超
5年以内(千円)

5年超
(千円)

合計
(千円)

税務上の繰越欠損金(※)

4,360

24,579

1,526

212,371

242,829

評価性引当額

△4,360

△24,579

△1,526

 ―

△212,371

△242,829

繰延税金資産

 

(※)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

   当連結会計年度(2022年9月30日

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内(千円)

2年超
3年以内(千円)

3年超
4年以内(千円)

4年超
5年以内(千円)

5年超
(千円)

合計
(千円)

税務上の繰越欠損金(※)

24,579

1,526

62,068

163,176

251,351

評価性引当額

△24,579

△1,526

△62,068

△163,176

△251,351

繰延税金資産

 

(※)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度

(2021年9月30日)

 

当連結会計年度

(2022年9月30日)

法定実効税率

―%

 

30.6%

(調整)

 

 

 

 交際費等永久に損金に算入されない項目

―〃

 

4.8〃

 住民税の均等割等

―〃

 

24.8〃

 評価性引当の増減

―〃

 

△36.5〃

 その他

―〃

 

0.6〃

税効果会計適用後の法人税等の負担率

―〃

 

24.3〃

 

(注)前連結会計年度は税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しております。

 

(資産除去債務関係)

 当社は、本社等オフィスの不動産賃貸借契約に基づき、オフィスの退去時における原状回復に係る債務を有しております。
 なお、貸借契約に関連する敷金が資産に計上されているため、当該資産除去債務の負債計上に代えて、当該敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当期の負担に属する金額を費用計上する方法によって会計処理をしております。

 

(収益認識関係)

1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当連結会計年度(2022年9月30日)                          (単位:千円)     

 

プロモーション支援事業

採用支援事業

教育機関支援事業

一定期間にわたって移転される財又はサービス

8,100

540

5,697

14,337

一時点で移転される財又はサービス

1,473,497

1,099,769

1,095,961

3,669,229

外部顧客への売上高

1,481,597

1,100,309

1,101,659

3,683,566

 

 

2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

 「注記事項  (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (6) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

 3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

 

① 契約負債の残高

当社及び連結子会社の契約負債については、残高に重要性が乏しく、重要な変動も発生していないため、記載を省略しております。

 

② 残存履行義務に配分した取引価格

当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格については、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。