○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………… 6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………… 7
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………… 7
(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………… 7
(収益認識関係) …………………………………………………………………………………… 8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社が属する電子書籍市場規模は、インプレス総合研究所「電子書籍ビジネス調査報告書2022」によると、2021年度の電子書籍市場(電子書籍+電子雑誌)規模は5,510億円と推計され、2020年度の4,821億円から689億円(14.3%)増加し、2026年度には8,000億円を超える市場に成長すると予測されています。また、2021年度のマンガアプリ広告収益市場規模は、前年と同額の260億円であるものの、2022年度には270億円に増加すると予測されており、アプリでマンガを楽しむユーザーは、引き続き増加傾向にあります。
一方で、電子書籍のビジネスモデルの多様化や成熟によって電子書籍市場が徐々に飽和していくことも想定されます。また、引き続き厳しい競争環境や世界経済の停滞及び国内のインフレにより、アクティブユーザー数の伸び悩みや1人当たり課金売上の低下をもたらしていることに加え、広告市況の悪化により広告単価が低下したため、広告収益が減少しました。
このような市場、経営環境の中で当社は、「マンガBANG!」の主力であるフリーミアムモデル(注)のコーナーにおいて、配信される作品の差別化を図るために、出版社との信頼関係を深化させ、先行配信や人気作品の配信数の増加に努めるとともに、オリジナル作品の制作も強化しております。
以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は2,498,280千円(前年同四半期比26.9%減)、営業利益は56,148千円(前年同四半期は営業損失7,971千円)、経常利益は53,525千円(前年同四半期比1,128.3%増)、四半期純利益は59,947千円(前年同四半期は四半期純損失4,715千円)となりました。
なお、当社はマンガアプリ事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
(注)フリーミアムモデル:基本的なサービスはすべて無料で提供し、一部の機能を有料で提供するビジネスモデル。
① 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における総資産は2,741,547千円となり、前事業年度末に比べ122,644千円減少いたしました。これは主に、有形固定資産が70,484千円増加した一方、現金及び預金が138,848千円、売掛金が18,753千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は744,711千円となり、前事業年度末に比べ78,170千円減少いたしました。これは主に、買掛金が67,882千円、未払法人税等が19,270千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は1,996,835千円となり、前事業年度末に比べ44,474千円減少いたしました。これは主に、四半期純利益の計上により利益剰余金が59,947千円増加した一方、新株予約権が75,767千円減少したことによるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ138,848千円減少し、1,592,798千円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは23,472千円の支出(前年同四半期は25,811千円の収入)となりました。その主な要因は、税引前当期純利益の計上53,525千円により資金が増加した一方で、仕入債務の減少67,882千円により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは86,530千円の支出(前年同四半期は114,663千円の支出)となりました。 その主な要因は、有形固定資産の取得による支出72,356千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは28,844千円の支出(前年同四半期は1,920千円の収入)となりました。その主な要因は、自己株式の取得による支出28,814千円によるものであります。
2023年9月期(2022年10月1日~2023年9月30日)の業績予想につきましては、本日(2023年5月11日)公表いたしました「2023年9月期第2四半期累計期間の業績予想と実績値との差異、通期業績予想の修正及び営業利益の計上(販売費及び一般管理費の減少)に関するお知らせ」をご参照ください。
当該業績予想につきましては、公表時点において、新型コロナウイルス感染症による経済への影響を含む入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様々な要因により異なる可能性があります。今後、業績予想に変更があった場合は速やかに公表いたします。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、当第2四半期累計期間において投資信託等を保有していないため、四半期財務諸表に与える影響はありません。
(会計上の見積りの変更)
当第2四半期会計期間末において、第6回新株予約権について権利不確定による失効数の見積りを変更しました。
この結果、当第2四半期累計期間の営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益はそれぞれ95,973千円増加しております。
【セグメント情報】
当社は、マンガアプリ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第2四半期累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)
当第2四半期累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年3月31日)
(単位:千円)