○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………12

(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………15

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………16

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………16

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国の経済は、インバウンド需要、物価上昇に後押しされた企業環境の好転や雇用・所得環境の改善により景気は緩やかに持ち直しています。一方で地政学的緊張の高まりや原材料価格の高騰による影響、及び米国政治・経済状況の予測の困難さを受け先行きが不透明な状況が続いております。

当社グループの属する人材育成業界においては、雇用環境の改善による教育への注目度が上がってきている一方、働き方の多様化などを受け、従来の一か所に集合して行う集合研修に加えオンラインでの研修実施やeラーニングの利用をハイブリッドで行うなど、新たな教育研修の形が定着してきております。

このような環境の中、当社グループでは、国内大手法人顧客向け研修の受注の拡大や、M&Aによる事業規模の拡大に取り組み、「夢が溢れる世界のために、人のあらゆる可能性を切り拓きます。- all the possibilities -」というMissionのもと、事業運営に注力してまいりました。

なお、当社グループは、人材育成事業の単一の報告セグメントでありますが、経営成績の概況についてはセグメントに代えてサービス別に記載しております。

 

1.法人向け教育

<教室型研修>

法人向け教育の当連結会計年度における売上高は、株式会社エナジースイッチやクインテグラル株式会社を子会社化したことにより、グループ全体では売上高の増加があった一方で、前年と比べグローバル人材育成や教室型研修において大型案件の剥落があったことに加え、顧客単価の低下が影響し低調に推移しました。

以上の結果、法人向け教育の売上高は2,538,617千円(前年同期比2.0%増)となりました。

 

2.etudes

<etudes>

クラウド型eラーニングシステム「etudes」の当連結会計年度における売上高は、ラーニングマネジメントシステムの活用への注目度が高まっているものの、取引先の拡大により1社当たりの売上高が想定よりも低く推移いたしました。当連結会計年度後半より最低利用単価を導入するなどの取り組みを進め、改善の傾向が見られたものの、当連結会計年度への影響は限定的であったため売上高は微減となりました。

以上の結果、etudesの売上高は、367,279千円(前年同期比2.0%減)となりました。

 

3.その他

<海外教室型研修>

当社の海外子会社が現地法人向けに提供している海外教室型研修の当連結会計年度における売上高は、案件実施の制限がなくなりこれまでどおりの研修が実施可能となったことに加え、大型案件の受注等の影響により順調に推移しました。

以上の結果、海外教室型研修の売上高は、184,615千円(前年同期比11.6%増)となりました。

 

これらの結果、当社グループの当連結会計年度における売上高は、3,089,020千円(前年同期比2.0%増)と前年同期に比べ60,124千円増加いたしました。なお、連結売上高については連結相殺消去後の売上高を記載しております。

 

当連結会計年度の利益面においては、法人向け教育において、人員増加によるコストの上昇があった結果売上原価率が増加し、売上総利益率が低下したことで、売上総利益は1,833,521千円(前年同期比1.6%減)と前年同期に比べ28,924千円減少しました。

また、連結子会社2社(株式会社エナジースイッチ、クインテグラル株式会社)の連結による販管費増に加え、主に人件費の増加の影響により販売費及び一般管理費は1,898,079千円(前年同期比6.8%増)となり、前年同期に比べ120,650千円増加いたしました。

 

 

これらの結果、当社グループの当連結会計年度における営業損失は64,557千円(前年同期は85,017千円の営業利益)、経常損失は67,210千円と(前年同期は84,847千円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失は、73,706千円(前年同期は56,851千円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

  財政状態については、当連結会計年度では以下の通りとなりました。

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2023年12月31日)

当連結会計年度
 (2024年12月31日)

増減

流動資産

 1,526,928

1,367,037

△159,890

固定資産

195,357

534,698

339,341

資産合計

 1,722,285

1,901,736

179,450

 

 

 

 

流動負債

 409,053

548,330

139,277

固定負債

 54,984

168,562

113,578

負債合計

 464,038

716,892

252,854

 

 

 

 

純資産合計

1,258,247

1,184,843

△73,404

 

 

 

 

負債純資産合計

1,722,285

1,901,736

179,450

 

 

主な変動理由は以下の通りです。

流動資産

当連結会計年度における流動資産残高は、1,367,037千円となり、前連結会計年度に比べて159,890千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金が164,215千円減少し、売掛金が49,136千円減少したことによるものです。

 

固定資産

当連結会計年度における固定資産残高は、534,698千円となり、前連結会計年度に比べて339,341千円の増加となりました。これは主に、当連結会計年度において親会社株主に帰属する当期純損失の計上に伴い、税務上の繰越欠損金が発生したことにより繰延税金資産が22,957千円増加し、株式会社エナジースイッチ及びクインテグラル株式会社を新規に連結し、のれんを新たに計上した結果、のれんの金額が222,517千円増加したことによるものです。

 

流動負債

当連結会計年度における流動負債残高は、548,330千円となり、前連結会計年度に比べて139,277千円の増加となりました。これは主に、運転資金の新規借り入れにより、短期借入金が200,000千円増加したこと等によるものです

 

固定負債 

当連結会計年度における固定負債残高は、168,562千円となり、前連結会計年度に比べて113,578千円の増加となりました。これは運転資金の新規借り入れにより、長期借入金が113,578千円増加したことによるものです。

 

純資産

当連結会計年度における純資産残高は、1,184,843千円となり、前連結会計年度に比べ73,404千円の減少となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純損失73,706千円を計上したことによるものです。 

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、771,868千円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー) 

当連結会計年度における営業活動により使用した資金は、37,304千円となりました。これは主に、税金等調整前当期純損失が69,643千円となったこと、売上債権の増減額による収入が119,260千円となったこと等によるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における投資活動により使用した資金は、218,844千円となりました。  

これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が165,590千円、無形固定資産の取得による支出が40,782千円となったことによるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における財務活動により獲得した資金は、76,013千円となりました。

これは主に、短期借入金による収入が200,000千円、長期借入金による収入が150,000千円となったこと、および、短期借入金の返済による支出が81,018千円、長期借入金の返済による支出が175,196千円となったこと等によるものです。

 

 

(4)今後の見通し

当社グループは、「夢が溢れる世界のために、人のあらゆる可能性を切り拓きます。– all the possibilities –」というMissionのもと、新しい働き方に合わせた多様な人材育成の推進をより進めていきたいと考えております。

人材育成を取り巻く環境は、当社の主要顧客である大企業を中心に、オンライン化やデジタル化が今後もさらに加速していくものと予測しております。

そのような中、当社グループは2024年12月期において、株式会社エナジースイッチ及びクインテグラル株式会社の2社を連結子会社化しグループ全体での事業規模の拡大に取り組んでまいりました。

前述いたしました連結子会社2社の通期売上高が、グループ全体での売上高の増加に寄与することが想定されることに加え、これまで取り組んできております、etudes事業での最低価格導入による取引単価の改善や、法人向け教育研修の営業活動の強化により売上高の成長を見込んでおります。

売上原価においては、集合研修や海外派遣研修の再開による原価の増加を、社内講師の活用などにより、増加を低く抑える努力を継続してまいります。また、販売費及び一般管理費においては、コスト構造を見直し、必要なところにのみ投資を行い無駄は省くという機動的なリソース管理を行うことで利益を確保してまいります。

以上により、2025年12月期の連結業績見通しにつきましては、売上高3,417百万円、営業利益91百万円、経常利益86百万円、親会社株主に帰属する当期純利益48百万円を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、企業間の比較可能性及びIFRS(国際財務報告基準)に基づく連結財務諸表を作成するための体制整備の負担等を考慮し、当面は日本基準を採用し、連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、IFRSの適用については、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対処していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

986,862

822,647

 

 

売掛金

465,114

415,978

 

 

仕掛品

904

377

 

 

前払費用

29,207

67,383

 

 

未収還付法人税等

1,283

7,069

 

 

その他

43,554

53,689

 

 

貸倒引当金

△108

 

 

流動資産合計

1,526,928

1,367,037

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物附属設備

40,371

47,625

 

 

 

 

減価償却累計額

△21,801

△25,207

 

 

 

 

建物附属設備(純額)

18,569

22,418

 

 

 

その他

45,403

50,501

 

 

 

 

減価償却累計額

△42,460

△45,500

 

 

 

 

その他(純額)

2,943

5,001

 

 

 

有形固定資産合計

21,512

27,419

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

64,859

79,816

 

 

 

のれん

4,162

226,680

 

 

 

その他

29,605

23,275

 

 

 

無形固定資産合計

98,628

329,771

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

11,884

 

 

 

差入保証金

56,412

60,248

 

 

 

長期前払費用

1,637

73,251

 

 

 

繰延税金資産

9,116

32,073

 

 

 

その他

8,050

50

 

 

 

投資その他の資産合計

75,216

177,507

 

 

固定資産合計

195,357

534,698

 

資産合計

1,722,285

1,901,736

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

38,483

50,966

 

 

短期借入金

200,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

161,196

82,312

 

 

未払金

94,262

77,150

 

 

未払費用

21,656

43,733

 

 

未払法人税等

2,748

10,442

 

 

契約負債

29,105

27,086

 

 

その他

61,601

56,638

 

 

流動負債合計

409,053

548,330

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

52,952

166,530

 

 

その他

2,032

2,032

 

 

固定負債合計

54,984

168,562

 

負債合計

464,038

716,892

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

365,280

365,280

 

 

資本剰余金

346,218

345,771

 

 

利益剰余金

515,302

423,822

 

 

自己株式

△15,857

△12,111

 

 

株主資本合計

1,210,943

1,122,764

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,307

 

 

為替換算調整勘定

47,303

60,771

 

 

その他の包括利益累計額合計

47,303

62,079

 

純資産合計

1,258,247

1,184,843

負債純資産合計

1,722,285

1,901,736

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

3,028,896

3,089,020

売上原価

1,166,449

1,255,498

売上総利益

1,862,446

1,833,521

販売費及び一般管理費

1,777,428

1,898,079

営業利益又は営業損失(△)

85,017

△64,557

営業外収益

 

 

 

受取利息

41

123

 

受取配当金

24

 

受取手数料

447

795

 

助成金収入

3,990

498

 

その他

477

51

 

営業外収益合計

4,955

1,492

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,971

3,441

 

為替差損

2,924

556

 

その他

229

146

 

営業外費用合計

5,126

4,144

経常利益又は経常損失(△)

84,847

△67,210

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

293

 

債務免除益

6,000

 

特別利益合計

293

6,000

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

705

2,433

 

特別功労金

6,000

 

特別損失合計

705

8,433

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

84,435

△69,643

法人税、住民税及び事業税

11,847

8,980

法人税等調整額

15,736

△4,916

法人税等合計

27,583

4,063

当期純利益又は当期純損失(△)

56,851

△73,706

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

56,851

△73,706

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

56,851

△73,706

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,307

 

為替換算調整勘定

11,703

13,468

 

その他の包括利益合計

11,703

14,775

包括利益

68,555

△58,931

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

68,555

△58,931

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

為替換算

調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

365,280

345,280

476,200

△19,143

1,167,618

35,600

35,600

1,203,218

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△17,750

 

△17,750

 

 

 

△17,750

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

56,851

 

56,851

 

 

 

56,851

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

938

 

3,285

4,224

 

 

 

4,224

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

11,703

11,703

11,703

当期変動額合計

938

39,101

3,285

43,325

11,703

11,703

55,028

当期末残高

365,280

346,218

515,302

△15,857

1,210,943

47,303

47,303

1,258,247

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

為替換算

調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

365,280

346,218

515,302

△15,857

1,210,943

47,303

47,303

1,258,247

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△17,772

 

△17,772

 

 

 

△17,772

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△73,706

 

△73,706

 

 

 

△73,706

自己株式の取得

 

 

 

△52

△52

 

 

 

△52

自己株式の処分

 

△446

 

3,799

3,352

 

 

 

3,352

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

1,307

13,468

14,775

14,775

当期変動額合計

△446

△91,479

3,746

△88,179

1,307

13,468

14,775

△73,404

当期末残高

365,280

345,771

423,822

△12,111

1,122,764

1,307

60,771

62,079

1,184,843

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

84,435

△69,643

 

減価償却費

35,662

36,750

 

のれん償却額

6,243

17,029

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△7,720

 

受取利息及び受取配当金

△41

△147

 

助成金収入

△3,990

△498

 

支払利息

1,971

3,441

 

債務免除益

△6,000

 

特別功労金

6,000

 

売上債権の増減額(△は増加)

38,802

119,260

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△622

527

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△14,524

△15,699

 

未払費用の増減額(△は減少)

△18,800

△1,317

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△5,406

△19,249

 

契約負債の増減額(△は減少)

1,177

△5,696

 

その他

34,174

△34,041

 

小計

151,360

30,715

 

利息及び配当金の受取額

40

145

 

助成金の受取額

3,990

498

 

利息の支払額

△1,908

△3,713

 

役員退職慰労金の支払額

△42,800

 

特別功労金の支払額

△6,000

 

法人税等の支払額

△20,380

△16,150

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

133,103

△37,304

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△3,000

△3,000

 

有価証券の売却による収入

293

 

有形固定資産の取得による支出

△345

△8,705

 

無形固定資産の取得による支出

△49,136

△40,782

 

投資有価証券の取得による支出

△9,999

 

投資有価証券の売却による収入

1,350

 

保険積立金の解約による収入

8,000

 

敷金及び保証金の差入による支出

△2,134

△5,116

 

敷金及び保証金の回収による収入

1,967

4,999

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△165,590

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△52,355

△218,844

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

200,000

 

短期借入金の返済による支出

△81,018

 

長期借入れによる収入

150,000

 

長期借入金の返済による支出

△183,463

△175,196

 

配当金の支払額

△17,750

△17,772

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△201,213

76,013

現金及び現金同等物に係る換算差額

8,263

12,918

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△112,202

△167,217

現金及び現金同等物の期首残高

1,051,288

939,086

現金及び現金同等物の期末残高

939,086

771,868

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表関係)

 前連結会計年度まで流動資産の「その他」に含めて表示しておりました「前払費用」及び、投資その他の資産の「その他」に含めて表示しておりました「長期前払費用」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より掲記しました。なお、前連結会計年度の「前払費用」は29,207千円、「長期前払費用」は1,637千円であります。

 

(連結損益計算書関係)

 前連結会計年度まで営業外収益の「その他」に含めて表示しておりました「受取手数料」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しました。なお、前連結会計年度の「受取手数料」は447千円であります。

 

(企業結合等関係)

  (取得による企業結合)

 当社は、2024年1月31日開催の取締役会の決議に基づき、2024年4月1日付で株式会社エナジースイッチの発行済株式の全部を取得する契約を2024年1月31日に締結し、2024年4月1日に当該株式を取得しました。

 

 1.企業結合の概要

 (1)被取得企業の名称及びその事業の内容

   被取得企業の名称 :株式会社エナジースイッチ

   事業の内容 :企業内人材育成プログラムの実施

          組織活性化支援の企画・運営

                   人事組織コンサルティング事業

  (2)企業結合を行った主な理由

株式会社エナジースイッチは、2008年7月に設立され、「まだ見ぬベストフィットを探し、人と組織が元気になるスイッチを入れる。」ことをMissionに掲げ、「プロイズム」を軸に、徹底した「カスタマイズ」「カスタマーイン」という考え方を基に、人材育成や組織開発という企業経営の根幹について日本の大手企業を中心にサービスを展開しております。

 当社は、株式会社エナジースイッチの持つ顧客基盤へ当社サービスの提供を行うことによる販路拡大を通して、より事業の成長を促進していけるものと考えております。

 また、株式会社エナジースイッチは「ダイバーシティー&インクルージョン」に特に強みと知見を有することから、当社の顧客にこれらの強みを活かしたコンテンツの提供を行うことによる相乗効果にも大きな期待を寄せております。そのため、本株式取得により既存事業である法人向け人材育成事業との相互連携の実施によるシナジー効果によって当社のさらなる発展を実現できるものと考えております。

  (3)企業結合日

      2024年4月1日

  (4)企業結合の法的形式

      株式取得

  (5)結合後企業の名称

      株式会社エナジースイッチ

  (6)取得した議決権比率

      100.0%

  (7)取得企業を決定するに至った主な根拠

      当社が現金を対価として株式を取得したためであります。

 

2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

2024年4月1日から2024年12月31日まで

 

  3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

 167,654千円

取得原価

 

 167,654千円

 

 

 4.主要な取得関連費用の内容及び金額

   アドバイザリー費用等 13,285千円

 

 5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの金額

37,723千円

(2)発生原因

主として株式会社エナジースイッチの持つ顧客基盤へ当社サービスの提供を行うことによる販路拡大及び当社の顧客に株式会社エナジースイッチの強みである「ダイバーシティー&インクルージョン」のコンテンツを提供することによって期待される超過収益力であります。

(3)償却方法及び償却期間

5年間にわたる均等償却

 

  6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

 

167,007千円

固定資産

 

35,981千円

資産合計

 

202,988千円

流動負債

 

73,058千円

負債合計

 

73,058千円

 

    上記固定資産には当社株式52千円が含まれます。

 

  7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(取得による企業結合)

当社は、2024年7月18日開催の取締役会の決議に基づき、2024年10月18日付でクインテグラル株式会社(以下「クインテグラル社」という)の発行済株式の全部を取得する株式譲渡契約を2024年7月18日に締結し、2024年10月18日に当該株式を取得しました。

 

1.企業結合の概要

 (1)被取得企業の名称及びその事業の内容

    被取得企業の名称 :クインテグラル株式会社

      事業の内容:AMAが開発するリーダーシップ、マネジメント、コミュニケーション、営業、

                  マーケティングなど各種研修サービスの提供

           グローバル人材育成のためのコンサルティング、ソリューションサービスの提供

  (2)企業結合を行った主な理由

クインテグラル社は、人材育成組織アメリカンマネジメントアソシエーション(以下「AMA」という。)が開発するグローバルスタンダードのトレーニングを提供することで、顧客のグローバル戦略を実現できる人材育成事業を行っております。

当社は、クインテグラル株式会社の持つAMAが開発するトレーニングプログラムを、当社グループの研修サービスとして取り込むことで、世界で活躍する人材育成の事業分野を強化できると考えております。また、当社は従来より、ハイレイヤー層への研修サービスの強化が課題でありましたが、本株式取得により、新人・若手層からハイレイヤー層まで一貫して付加価値の高い研修プログラムの提供が可能となり、当社のさらなる発展を実現できるものと考えております。

 (3)企業結合日

  2024年10月1日(みなし取得日)

   2024年10月18日(株式取得日)

  (4)企業結合の法的形式

      株式取得

  (5)結合後企業の名称

       クインテグラル株式会社

  (6)取得した議決権比率

      100.0%

  (7)取得企業を決定するに至った主な根拠

      当社が現金を対価として株式を取得したためであります。

 

2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

2024年10月1日から2024年12月31日まで

 

  3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

 218,000千円

取得原価

 

 218,000千円

 

 

 4.主要な取得関連費用の内容及び金額

   アドバイザリー費用等 6,859千円

 

 5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの金額

201,823千円

 なお、上記の金額は、当連結会計年度末において、企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、連結財務諸表作成時点において入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。

(2)発生原因

主として当社の持つ顧客基盤へクインテグラル社の持つAMAが開発するトレーニングプログラムの提供を行うことによる取引規模の拡大によって期待される超過収益力であります。

(3)償却方法及び償却期間

7年間にわたる均等償却

 

  6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

 

150,160千円

固定資産

 

69,520千円

資産合計

 

219,681千円

流動負債

 

149,994千円

固定負債

 

53,510千円

負債合計

 

203,504千円

 

 

  7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

当社グループは、単一の報告セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当連結会計年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

1株当たり純資産額

495.58円

466.00円

1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△)

22.40円

△29.00円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

22.12円

―円

 

(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

   2.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△)及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は以下のとおりです。

 

 

前連結会計年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当連結会計年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

1株当たり当期純利益金額

又は1株当たり当期純損失金額(△)

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰 

 属する当期純損失金額(△)(千円)

56,851

△73,706

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は

 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(千

 円)

56,851

△73,706

  普通株式の期中平均株式数(株)

2,537,901

2,541,608

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

31,740

(うち新株予約権(株))

(31,740)

 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当た 

 り当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の 

 概要

 

 

(重要な後発事象)

       該当事項はありません。