○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………11

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………11

(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………11

(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………11

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………15

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国の経済は、雇用や所得の環境が改善するに伴い、国内での物価上昇を背景とした個人消費の伸び悩みがみられるものの、緩やかに回復の兆しを見せております。

一方で、米国の通商政策に代表される政治・経済状況や金融市場の変動等による景気予測の困難さを受け、先行きが不透明な状況が続いております。

また、急速な進化を見せる生成AIの活用の波は、当社が属する人材育成業界においても確実に波及しており、生成AIを用いたこれまでの枠にとらわれない新しい人材育成にかかわるサービス提供が求められております。

このような環境の中、当社グループでは、昨年度M&Aにて取得し子会社化したクインテグラル株式会社の利益貢献の最大化を図る取り組みや、期中に吸収合併した株式会社エナジースイッチとの人材面および営業面でのシナジー創出に取り組むとともに、当期特に注力してきたマーケティングや納品体制の投資見直し並びにコスト削減効果の最大化を図ってまいりました。

また、営業面においても、国内大手法人顧客向けのサービス提供における新人導入研修の大型案件の獲得や受注率の改善に取り組み、「夢が溢れる世界のために、人のあらゆる可能性を切り拓きます。- all the possibilities -」というMissionのもと、利益創出構造への転換に尽力してまいりました。

なお、当社グループは、人材育成事業の単一の報告セグメントでありますが、経営成績の概況についてはセグメントに代えてサービス別に記載しております。

 

1.法人向け教育

法人向け教育の当連結会計年度における売上高は、教室型研修において新人導入研修の納品が例年通り進んだことに加え、大型案件の受注や納品があったことで従前の売上高が伸長したほか、株式会社エナジースイッチやクインテグラル株式会社の連結による影響で売上高の増加もあり、好調に推移しました。

以上の結果、法人向け教育の売上高は、3,060,306千円(前年同期比20.6%増)となりました。

 

2.etudes

クラウド型eラーニングシステム「etudes」の当連結会計年度における売上高は、昨年より取り組んでいる最低価格導入により、一時的な利用企業数の減少があったものの、利用企業数の減少は底を打ち安定してきております。また、顧客単価向上の効果によりARPU(Average Revenue Per User)が大きく伸びたことや、エンタープライズ向けコンテンツ支援施策による売上高の上乗せも手伝い、etudes売上高は好調に推移しました。

以上の結果、etudesの売上高は、436,573千円(前年同期比18.9%増)となりました。

 

3.その他

当社の海外子会社が現地法人向けに提供している海外教室型研修の当連結会計年度における売上高は、中国子会社及びシンガポール子会社において、積極的な営業活動をとってまいりましたが、前年と同規模の案件受注を達成出来なかったことが影響し、海外連結子会社である中国子会社、シンガポール子会社ともに低調に推移しました。

以上の結果、海外教室型研修の売上高は、140,963千円(前年同期比23.6%減)となりました。

 

これらの結果、当社グループの当連結会計年度における売上高は、3,637,843千円(前年同期比17.8%増)と前年同期に比べ548,823千円増加いたしました。

 

当連結会計年度の利益面においては、法人向け教育の中で教室型研修の受注や納品が好調に推移し、期初計画以上に売上高が拡大したことに加え、株式会社エナジースイッチやクインテグラル株式会社のグループインによって各社の売上高が連結売上高へ反映されたことで、売上高が伸長したことに加え、当期注力してまいりました、利益創出構造への転換の取り組みの成果が見え始めたことにより外注費や労務費が減少し、売上総利益率が向上しております。その結果、売上総利益は2,278,363千円(前年同期比24.3%増)と前年同期に比べ444,842千円増加いたしました。

 

 

当社グループは、前連結会計年度までは新規顧客の獲得強化やetudesへの事業投資などを重点投資項目として位置づけ、人材の獲得や販売促進活動の強化、次世代etudesの開発に注力し積極的な投資を進めてまいりましたが、当連結会計年度においては利益創出構造への転換を図るべく、事業成長に必要な投資のみに絞り込み投資活動を実施いたしました。

販売費及び一般管理費においては、上記取り組みを機動的に実施した結果、前述のクインテグラル株式会社のグループインや、株式会社エナジースイッチの合併による費用の増加はあったものの、マーケティング費用の削減や営業活動に起因する旅費交通費等の削減の効果があり、販売費及び一般管理費は前連結会計年度と比べ微増となりました。

 

これらの結果、当社グループの当連結会計年度における営業利益は354,035千円と前年同期と比べ418,592千円の増加、経常利益は357,823千円と前年同期と比べ425,033千円の増加、親会社株主に帰属する当期純利益は242,210千円と前年同期と比べ315,916千円の増加となりました。

当社グループは単一の報告セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)当期の財政状態の概況

  財政状態については、当連結会計年度では以下の通りとなりました。

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2024年12月31日)

当連結会計年度
 (2025年12月31日)

増減

流動資産

1,367,037

1,930,742

563,705

固定資産

534,698

471,527

△63,171

資産合計

1,901,736

2,402,270

500,534

 

 

 

 

流動負債

548,330

851,816

303,486

固定負債

168,562

135,202

△33,360

負債合計

716,892

987,018

270,126

 

 

 

 

純資産合計

1,184,843

1,415,251

230,408

 

 

 

 

負債純資産合計

1,901,736

2,402,270

500,534

 

 

主な変動理由は以下の通りです。

流動資産

当連結会計年度における流動資産残高は、1,930,742千円となり、前連結会計年度に比べて563,705千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が474,386千円増加し、売掛金が86,663千円増加したこと等によるものです。

 

固定資産

当連結会計年度における固定資産残高は、471,527千円となり、前連結会計年度に比べて63,171千円の減少となりました。これは主に、ソフトウェアが19,449千円減少し、長期前払費用が43,708千円減少したこと等によるものです。

 

流動負債

当連結会計年度における流動負債残高は、851,816千円となり、前連結会計年度に比べて303,486千円の増加となりました。これは主に、運転資金の新規借り入れにより、短期借入金が100,000千円増加、未払法人税等が109,584千円増加したこと等によるものです

 

固定負債 

当連結会計年度における固定負債残高は、135,202千円となり、前連結会計年度に比べて33,360千円の減少となりました。これは、長期借入金が33,360千円減少したことによるものです。

 

純資産

当連結会計年度における純資産残高は、1,415,251千円となり、前連結会計年度に比べ230,408千円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益242,210千円を計上したことによるものです。 

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、1,243,230千円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー) 

当連結会計年度における営業活動により獲得した資金は、539,647千円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が356,730千円となったこと、未払消費税等の増減額による収入が55,950千円となったこと等によるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における投資活動により使用した資金は、69,926千円となりました。  

これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が61,677千円、無形固定資産の取得による支出が5,119千円となったこと等によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における財務活動により獲得した資金は、1,540千円となりました。

これは主に、短期借入金の純増減額が100,000千円、および長期借入金の返済による支出が81,812千円となったこと等によるものです。

 

 

(4)今後の見通し

当社グループは、「夢が溢れる世界のために、人のあらゆる可能性を切り拓きます。– all the possibilities –」というMissionのもと、新しい働き方に合わせた多様な人材育成の推進をより進めていきたいと考えております。

人材育成を取り巻く環境は、当社の主要顧客である大企業を中心に、オンライン化やデジタル化が今後もさらに加速していくものと予測しております。

そのような中、当社グループは2025年12月期において、株式会社エナジースイッチの合併や、クインテグラルフィリピンを連結子会社の子会社とするなどグループ全体での事業規模の拡大に取り組んでまいりました。

当社は、国内の法人向け教育研修事業の安定成長をはかり、利益創出の中心に据えながら、etudes事業のさらなる拡大を進めながら売上高の成長を推進していきたいと考えております。

売上原価においては、引き続き売上原価の増加を、社内講師の活用などにより、低く抑える努力を継続していく方針です。また、販売費及び一般管理費においては、成長を図るetudes事業へのシステム・マーケティング投資を積極的に実施する傍ら、コスト構造の見直しの効果を継続しつつ、既存海外子会社のコスト最適化を優先して取り組むことで、必要なところにのみ投資を行い無駄は省くという機動的なリソース管理を行い利益を確保してまいります。

以上により、2026年12月期の連結業績見通しにつきましては、売上高3,934百万円、営業利益409百万円、経常利益402百万円、親会社株主に帰属する当期純利益247百万円を見込んでおります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、企業間の比較可能性及びIFRS(国際財務報告基準)に基づく連結財務諸表を作成するための体制整備の負担等を考慮し、当面は日本基準を採用し、連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、IFRSの適用については、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対処していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

822,647

1,297,034

 

 

売掛金

415,978

502,641

 

 

仕掛品

377

1,484

 

 

前払費用

67,383

68,114

 

 

未収還付法人税等

7,069

14,019

 

 

その他

53,689

48,267

 

 

貸倒引当金

△108

△817

 

 

流動資産合計

1,367,037

1,930,742

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物附属設備

47,625

50,218

 

 

 

 

減価償却累計額

△25,207

△31,057

 

 

 

 

減損損失累計額

△543

 

 

 

 

建物附属設備(純額)

22,418

18,617

 

 

 

その他

50,501

50,799

 

 

 

 

減価償却累計額

△45,500

△46,662

 

 

 

 

減損損失累計額

△549

 

 

 

 

その他(純額)

5,001

3,587

 

 

 

有形固定資産合計

27,419

22,204

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

226,680

235,847

 

 

 

ソフトウエア

79,816

60,367

 

 

 

その他

23,275

16,004

 

 

 

無形固定資産合計

329,771

312,219

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

11,884

12,267

 

 

 

差入保証金

60,248

57,583

 

 

 

長期前払費用

73,251

29,542

 

 

 

退職給付に係る資産

3,849

 

 

 

繰延税金資産

32,073

33,810

 

 

 

その他

50

50

 

 

 

投資その他の資産合計

177,507

137,103

 

 

固定資産合計

534,698

471,527

 

資産合計

1,901,736

2,402,270

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

50,966

63,603

 

 

短期借入金

200,000

300,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

82,312

33,860

 

 

未払金

77,150

90,083

 

 

未払費用

43,733

50,947

 

 

未払法人税等

10,442

120,027

 

 

契約負債

27,086

45,556

 

 

役員賞与引当金

13,940

 

 

その他

56,638

133,798

 

 

流動負債合計

548,330

851,816

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

166,530

133,170

 

 

その他

2,032

2,032

 

 

固定負債合計

168,562

135,202

 

負債合計

716,892

987,018

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

365,280

365,280

 

 

資本剰余金

345,771

345,280

 

 

利益剰余金

423,822

645,810

 

 

自己株式

△12,111

△4,732

 

 

株主資本合計

1,122,764

1,351,638

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,307

1,572

 

 

為替換算調整勘定

60,771

59,461

 

 

その他の包括利益累計額合計

62,079

61,034

 

新株予約権

2,578

 

純資産合計

1,184,843

1,415,251

負債純資産合計

1,901,736

2,402,270

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

3,089,020

3,637,843

売上原価

1,255,498

1,359,480

売上総利益

1,833,521

2,278,363

販売費及び一般管理費

1,898,079

1,924,328

営業利益又は営業損失(△)

△64,557

354,035

営業外収益

 

 

 

受取利息

123

1,192

 

受取手数料

795

2,714

 

受取配当金

24

 

保険解約返戻金

8,179

 

助成金収入

498

329

 

その他

51

273

 

営業外収益合計

1,492

12,689

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,441

7,625

 

為替差損

556

458

 

その他

146

817

 

営業外費用合計

4,144

8,901

経常利益又は経常損失(△)

△67,210

357,823

特別利益

 

 

 

債務免除益

6,000

 

特別利益合計

6,000

特別損失

 

 

 

減損損失

1,092

 

固定資産除却損

2,433

 

特別功労金

6,000

 

特別損失合計

8,433

1,092

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

△69,643

356,730

法人税、住民税及び事業税

8,980

114,305

法人税等調整額

△4,916

214

法人税等合計

4,063

114,520

当期純利益又は当期純損失(△)

△73,706

242,210

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△73,706

242,210

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

△73,706

242,210

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,307

265

 

為替換算調整勘定

13,468

△1,310

 

その他の包括利益合計

14,775

△1,044

包括利益

△58,931

241,165

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

△58,931

241,165

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

為替換算

調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

365,280

346,218

515,302

△15,857

1,210,943

47,303

47,303

1,258,247

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△17,772

 

△17,772

 

 

 

 

△17,772

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△73,706

 

△73,706

 

 

 

 

△73,706

自己株式の取得

 

 

 

△52

△52

 

 

 

 

△52

自己株式の処分

 

△446

 

3,799

3,352

 

 

 

 

3,352

自己株式処分差損の振替

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

1,307

13,468

14,775

 

14,775

当期変動額合計

△446

△91,479

3,746

△88,179

1,307

13,468

14,775

△73,404

当期末残高

365,280

345,771

423,822

△12,111

1,122,764

1,307

60,771

62,079

1,184,843

 

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

為替換算

調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

365,280

345,771

423,822

△12,111

1,122,764

1,307

60,771

62,079

1,184,843

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△17,798

 

△17,798

 

 

 

 

△17,798

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

242,210

 

242,210

 

 

 

 

242,210

自己株式の取得

 

 

 

△99

△99

 

 

 

 

△99

自己株式の処分

 

△2,915

 

7,477

4,562

 

 

 

 

4,562

自己株式処分差損の振替

 

2,424

△2,424

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

265

△1,310

△1,044

2,578

1,533

当期変動額合計

△491

221,987

7,378

228,874

265

△1,310

△1,044

2,578

230,408

当期末残高

365,280

345,280

645,810

△4,732

1,351,638

1,572

59,461

61,034

2,578

1,415,251

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

 至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

△69,643

356,730

 

減価償却費

36,750

36,378

 

のれん償却額

17,029

36,376

 

減損損失

1,092

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

13,940

 

受取利息及び受取配当金

△147

△1,192

 

保険解約返戻金

△8,179

 

助成金収入

△498

△329

 

支払利息

3,441

7,625

 

債務免除益

△6,000

 

特別功労金

6,000

 

売上債権の増減額(△は増加)

119,260

△39,222

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

527

88

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△15,699

△3,638

 

未払費用の増減額(△は減少)

△1,317

7,118

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△19,249

55,950

 

契約負債の増減額(△は減少)

△5,696

4,899

 

その他

△34,041

68,856

 

小計

30,715

536,493

 

利息及び配当金の受取額

145

1,167

 

助成金の受取額

498

329

 

保険金の受取額

21,848

 

利息の支払額

△3,713

△8,154

 

役員退職慰労金の支払額

△42,800

 

特別功労金の支払額

△6,000

 

法人税等の支払額

△16,150

△12,036

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△37,304

539,647

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△3,000

△3,000

 

有形固定資産の取得による支出

△8,705

△272

 

無形固定資産の取得による支出

△40,782

△5,119

 

投資有価証券の取得による支出

△9,999

 

投資有価証券の売却による収入

1,350

 

保険積立金の解約による収入

8,000

 

敷金及び保証金の差入による支出

△5,116

△805

 

敷金及び保証金の回収による収入

4,999

946

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△165,590

△61,677

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△218,844

△69,926

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

118,982

100,000

 

長期借入れによる収入

150,000

 

長期借入金の返済による支出

△175,196

△81,812

 

自己株式の取得による支出

△99

 

ストックオプションの行使による収入

1,250

 

配当金の支払額

△17,772

△17,798

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

76,013

1,540

現金及び現金同等物に係る換算差額

12,918

99

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△167,217

471,361

現金及び現金同等物の期首残高

939,086

771,868

現金及び現金同等物の期末残高

771,868

1,243,230

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

 (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

 

(表示方法の変更)

 (連結キャッシュ・フロー計算書関係)

    前連結会計年度において、総額表示しておりました「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」及び「短期借入金の返済による支出」は、借入期間が短く、かつ、回転が速いため、当連結会計年度より「短期借入金の純増減額(△は減少)」として純額表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

    この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」200,000千円及び「短期借入金の返済による支出」△81,018千円は、「短期借入金の純増減額(△は減少)」118,982千円として組み替えております。

 

(企業結合等関係)

(企業結合に係る暫定的な処理の確定)

前連結会計年度において行われたクインテグラル株式会社との企業結合において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に当たり、取得原価の当初配分額の見直しを行った結果、前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(連結子会社の吸収合併)

 当社は、2025年9月18日開催の取締役会の決議に基づき、2025年11月1日付で当社の連結子会社である株式会社エナジースイッチを消滅会社とする吸収合併を行いました。

 

 1. 取引の概要

      (1)結合当事企業の名称及びその事業の内容

   ①吸収合併存続会社

   結合企業の名称 アルー株式会社

   事業の内容 人材育成事業

  ②吸収合併消滅会社

   被結合企業の名称 株式会社エナジースイッチ

   事業の内容 企業内人材育成プログラムの実施

    (2)企業結合日

   2025年11月1日(効力発生日)

       (3)企業結合の法的形式

 アルー株式会社を吸収合併存続会社とし、株式会社エナジースイッチを吸収合併消滅会社とする吸収合併

    (4)結合後企業の名称

 アルー株式会社

       (5)企業結合の目的

        本合併は、当社グループの経営資源の集中と効率的な事業運営を目的としております。

 

      2.実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を実施しております。

 

 

(取得による企業結合)

当社および当社グループ会社のクインテグラル株式会社(以下「クインテグラル社」という。)は、2025年12月11日開催の取締役会の決議に基づき、同日付でQUINTEGRAL PHILIPPINES, INC.(以下「クインテグラルフィリピン社」という)の発行済株式の全部を取得する株式譲渡契約を締結し、クインテグラル社が2025年12月23日に当該株式を取得しました。

 

1.企業結合の概要

 (1)被取得企業の名称及びその事業の内容

    被取得企業の名称 :QUINTEGRAL PHILIPPINES, INC.

      事業の内容:世界有数の人材育成組織AMA(アメリカンマネジメントアソシエーション)が開発する

          リーダーシップ、マネジメント、コミュニケーション、営業、マーケティングなど各種

                   研修サービスの提供

  (2)企業結合を行った主な理由

クインテグラルフィリピン社は、人材育成組織AMA(アメリカンマネジメントアソシエーションといい、以下「AMA」といいます。)が開発するグローバルスタンダードのトレーニングをフィリピン国内にて提供することで、顧客のグローバル戦略を実現できる人材育成事業を行っております。

当社は、2024年にグループ化したクインテグラル社の持つAMAが開発するトレーニングプログラムを、グローバルに展開するにあたりクインテグラルフィリピン社の持つ営業基盤を活用することで、世界で活躍する人材育成の事業分野を強化できると考えております。本株式取得により、クインテグラルフィリピン社がクインテグラル社の子会社となることで、当社グループのさらなる発展を実現できるものと判断いたしました。

 (3)企業結合日

  2025年12月31日(みなし取得日)

   2025年12月23日(株式取得日)

  (4)企業結合の法的形式

      株式取得

  (5)結合後企業の名称

    QUINTEGRAL PHILIPPINES, INC.

  (6)取得した議決権比率

      100.0%

  (7)取得企業を決定するに至った主な根拠

      当社の子会社であるクインテグラル社が現金を対価として株式を取得したためであります。

 

2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

2025年12月31日をみなし取得日としており、当連結会計年度においては貸借対照表のみ連結しているため、連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。

 

  3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

 103,862千円

取得原価

 

 103,862千円

 

 

 4.主要な取得関連費用の内容及び金額

   アドバイザリー費用等 12,118千円

 

 

 5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの金額

45,543千円

 なお、上記の金額は、当連結会計年度末において、企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、連結財務諸表作成時点において入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。

(2)発生原因

主として2024年にグループ化したクインテグラル社の持つAMAが開発するトレーニングプログラムを、グローバルに展開するにあたりクインテグラルフィリピン社の持つ営業基盤を活用することで、世界で活躍する人材育成の事業分野の取引規模の拡大を図ることにより期待される超過収益力であります。

(3)償却方法及び償却期間

7年間にわたる均等償却

 

  6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

 

95,164千円

固定資産

 

6,475千円

資産合計

 

101,639千円

流動負債

 

55,321千円

固定負債

 

118千円

負債合計

 

55,439千円

 

 

  7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

当社グループは、単一の報告セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

当連結会計年度

(自  2025年1月1日

至  2025年12月31日)

1株当たり純資産額

466.00円

555.06円

1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△)

△29.00円

95.12円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

―円

94.09円

 

(注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

   2.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△)及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は以下のとおりです。

 

 

前連結会計年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

当連結会計年度

(自  2025年1月1日

至  2025年12月31日)

1株当たり当期純利益金額

又は1株当たり当期純損失金額(△)

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰 

 属する当期純損失金額(△)(千円)

△73,706

242,210

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は

 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△73,706

242,210

  普通株式の期中平均株式数(株)

2,541,608

2,546,358

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

27,864

(うち新株予約権(株))

(27,864)

 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当た 

 り当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の 

 概要

 

 

(重要な後発事象)

       該当事項はありません。