○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書

 

第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書

 

第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、円安の進行による物価高により、先行き不透明な状況であるものの、日経平均株価が史上最高値を更新する等、景気は堅調に推移しています。

 当社グループを取り巻く情報サービス産業においては、各企業の業務効率化への意欲と、労働人口の減少による人員不足に伴い、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が求められています。DX推進の動きにより、生成AIやクラウドコンピューティングをはじめとした先端技術の重要性と情報サービス産業市場の拡大が増々加速していくものと見込まれます。

 このような状況のもと、当社グループは、中長期的な成長を見据え、2024年9月期を集中的に投資を行う期間と位置づけ、企業価値の向上に取り組んでおり、当第2四半期連結累計期間においては、新規事業と人的資本を中心に投資を実行いたしました。

 新規事業への投資は、2023年11月1日にリビンDX株式会社を設立し、2024年1月1日を効力発生日として承継を行った外壁塗装業界DX化事業(ぬりマッチ)の広告宣伝費が中心となっています。人的資本への投資は、第1四半期に引き続き採用活動を積極的に推進し、特に高度デジタル人材の獲得に注力いたしました。

 また、2023年12月20日に発行済全株式(自己株式を除く。)を取得し、子会社化した株式会社仲介王のPMIに取り組みました。PMIはPost Merger Integrationの略で、主にM&A成立後に行われる統合に向けた作業であり、M&Aの目的を実現させ、統合の効果を最大化するために必要なものです。当社グループは、経済産業省中小企業庁が実施する「令和4年度補正中小企業活性化・事業承継総合支援事業(小規模案件におけるPMI支援実証事業)」に参画しており、当該事業の成果が『PMI取組事例集』として2024年3月29日に経済産業省のホームページに掲載されました。詳細につきましては、2024年4月1日に開示いたしました「経済産業省中小企業庁の『PMI取組事例集』掲載に関するお知らせ」をご覧ください。

 以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、営業収益1,800,915千円、営業利益125,436千円、経常利益127,900千円、親会社株主に帰属する四半期純利益74,565千円となりました。

 なお、当社グループは、DXプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債および純資産の状況

(資産)

 当第2四半期連結会計期間末における総資産は、2,163,203千円となりました。主な内訳は、現金及び預金1,030,103千円、売掛金607,163千円、投資その他の資産416,249千円であります。

 

(負債)

 当第2四半期連結会計期間末における負債は、652,728千円となりました。主な内訳は、未払金254,765千円、1年内返済予定の長期借入金93,702千円であります。

 

(純資産)

 当第2四半期連結会計期間末における純資産は、1,510,474千円となりました。主な内訳は、資本金194,295千円、資本剰余金163,295千円、利益剰余金1,152,987千円であります。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ111,821千円減少し、996,298千円となりました。

 当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当第2四半期累計期間において営業活動の結果得られた資金は45,950千円となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益143,564千円の計上、未払金の増加額27,350千円があった一方で、法人税等の支払額90,427千円、新株予約権戻入益の計上15,618千円、未払消費税等の減少額15,030千円があったことによるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当第2四半期累計期間において投資活動の結果使用した資金は97,035千円となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出50,000千円、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出44,315千円があったことによるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当第2四半期累計期間において財務活動の結果使用した資金は60,737千円となりました。これは長期借入金の返済による支出60,737千円があったことによるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当社は、第1四半期連結会計期間より、2023年11月1日に設立したリビンDX株式会社、2023年12月20日に全株式を取得した株式会社仲介王を連結子会社としていることから、連結決算に移行しております。

 なお、業績予想に関しましては、2023年11月14日の「2023年9月期 決算短信」で公表いたしました予想から変更はなく、連結決算に移行したことにより連結業績予想を個別業績予想と同額で開示しております。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

(単位:千円)

 

当第2四半期連結会計期間

(2024年3月31日)

資産の部

 

流動資産

 

現金及び預金

1,030,103

売掛金

607,163

その他

50,053

貸倒引当金

△10,031

流動資産合計

1,677,288

固定資産

 

有形固定資産

19,336

無形固定資産

50,328

投資その他の資産

 

投資有価証券

287,164

繰延税金資産

43,534

その他

86,309

貸倒引当金

△759

投資その他の資産合計

416,249

固定資産合計

485,914

資産合計

2,163,203

負債の部

 

流動負債

 

未払金

254,765

買掛金

1,471

1年内返済予定の長期借入金

93,702

未払法人税等

90,946

賞与引当金

2,000

その他

199,473

流動負債合計

642,358

固定負債

 

長期借入金

10,370

固定負債合計

10,370

負債合計

652,728

純資産の部

 

株主資本

 

資本金

194,295

資本剰余金

163,295

利益剰余金

1,152,987

自己株式

△103

株主資本合計

1,510,474

純資産合計

1,510,474

負債純資産合計

2,163,203

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年10月1日

至 2024年3月31日)

営業収益

1,800,915

営業費用

1,675,479

営業利益

125,436

営業外収益

 

受取利息

1,391

雑収入

281

その他

2,160

営業外収益合計

3,834

営業外費用

 

支払利息

270

雑損失

1,100

営業外費用合計

1,370

経常利益

127,900

特別利益

 

新株予約権戻入益

15,618

その他

45

特別利益合計

15,664

特別損失

 

固定資産除却損

0

特別損失合計

0

税金等調整前四半期純利益

143,564

法人税、住民税及び事業税

68,998

法人税等合計

68,998

四半期純利益

74,565

非支配株主に帰属する四半期純利益

親会社株主に帰属する四半期純利益

74,565

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

 

(単位:千円)

 

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年10月1日

至 2024年3月31日)

四半期純利益

74,565

四半期包括利益

74,565

(内訳)

 

親会社株主に係る四半期包括利益

74,565

 

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

(単位:千円)

 

当第2四半期連結累計期間

(自 2023年10月1日

至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

税金等調整前四半期純利益

143,564

減価償却費

6,158

差入保証金償却額

1,598

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1,780

賞与引当金の増減額(△は減少)

1,500

受取利息

△1,391

支払利息

270

保険解約返戻金

△934

固定資産売却損益(△は益)

△45

固定資産除却損

0

新株予約権戻入益

△15,618

売上債権の増減額(△は増加)

△10,674

仕入債務の増減額(△は減少)

△411

未払金の増減額(△は減少)

27,350

前払費用の増減額(△は増加)

△7,699

未払費用の増減額(△は減少)

△11,049

未払消費税等の増減額(△は減少)

△15,030

その他

13,881

小計

129,688

利息の受取額

1,505

利息の支払額

△260

保険解約返戻金の受取額

5,444

法人税等の支払額

△90,427

営業活動によるキャッシュ・フロー

45,950

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

定期預金の預入による支出

△3,150

有形固定資産の取得による支出

△900

有形固定資産の売却による収入

45

投資有価証券の取得による支出

△50,000

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△44,315

差入保証金の回収による収入

2,599

その他

△1,314

投資活動によるキャッシュ・フロー

△97,035

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

長期借入金の返済による支出

△60,737

財務活動によるキャッシュ・フロー

△60,737

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△111,821

現金及び現金同等物の期首残高

1,108,120

現金及び現金同等物の四半期末残高

996,298

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 (税金費用の計算)

 税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 第1四半期連結会計期間において、事業内容をより明確に表現するため、セグメント名称を「不動産プラットフォーム事業」から、「DXプラットフォーム事業」に変更しております。当該変更は、名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。

 なお、当社グループは、DXプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(重要な後発事象)

 当社は、2024年3月15日及び2024年4月15日開催の取締役会決議に基づき、将来の持続的成長のために長期資金を確保し、財務基盤のより一層の安定を図る目的で、資金の借入を実行いたしました。その概要は次のとおりであります。

 

(1) 区分

長期借入金

(2) 借入先

株式会社みずほ銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社りそな銀行

(3) 借入金額

総額1,400,000千円

(4) 金利

変動金利

(5) 実行日

2024年4月1日から2024年5月1日

(6) 返済期間

5年間

(7) 担保の有無

無担保・無保証