当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、未収リベートの相殺処理の時期についての会計方針の変更を行っており、遡及適用の内容を反映させた数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
当第1四半期連結累計期間の食品流通業界を取り巻く環境は、年初来から全国的なオミクロン変異株の流行に伴うまん延防止等重点措置の適用等、新型コロナウイルス感染症の影響が続いております。また、昨年から原油高、原材料費・人件費の高騰による商品価格の値上げが続く中、円安に加えて世界情勢の悪化により、先行きが見通せない状況となっております。
このような状況の下、当グループは「アクセル2025 新しい時代における最適流通の創造 ― 顧客と地域を支える信頼度№1グループへ ―」をグループ長期戦略の長期ビジョンとして掲げ2年目を迎えました。長期ビジョンの実現に向け当社グループが一丸となって、販売戦略・物流戦略両輪での取組を引き続き進めております。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、前連結会計年度に国分フードクリエイト株式会社から譲り受けた低温事業並びに連結子会社化した三給株式会社の寄与に加えて、コンビニエンスストアにおける主力得意先の売上拡大等により、売上高は712億86百万円となりました。利益面では増収による売上総利益の増加に加え、各種改善の取組によるコスト抑制等により営業利益は1億17百万円(前年同期比295.8%増)、経常利益は1億77百万円(前年同期比133.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億10百万円(前年同期比77.2%増)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首より適用しております。当第1四半期連結累計期間の売上高は、当該会計基準等を適用した後の数値となっているため、対前年同四半期増減率は記載しておりません。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)の(収益認識に関する会計基準等の適用)」をご参照ください。
当社グループは、食品酒類卸売事業及びこれらの付帯事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は903億50百万円となり、前連結会計年度末と比べて207億3百万円の減少となりました。これは主に受取手形及び売掛金が132億64百万円、商品及び製品が39億93百万円、現金及び預金が31億89百万円それぞれ減少したことによるものであります。
また、当第1四半期連結会計期間末の負債合計は619億61百万円となり、前連結会計年度末と比べて205億47百万円の減少となりました。これは主に支払手形及び買掛金が203億24百万円減少したことによるものであります。
さらに、当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は283億89百万円となり、前連結会計年度末と比べて1億55百万円の減少となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が1億19百万円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。