【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

(連結の範囲の重要な変更)

  2021年4月1日付にて、当社の完全子会社であるオープンリソース株式会社がアネックスシステムズ株式会社の株式を取得したことにより、連結子会社(当社の孫会社)となりました。なお、アネックスシステムズ株式会社は2021年5月12日を効力発生日とするオープンリソース株式会社による吸収合併により消滅しております。

 

(会計方針の変更等)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

  収益認識会計基準等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、ソフトウェアライセンスの販売における一部の取引については、顧客に移転する財またはサービスを支配しておらず、これらを手配するサービスのみを提供しているため、代理人取引であると判断した結果、従来は顧客から受け取る対価の総額を収益として認識しておりましたが、純額で収益を認識する方法に変更しております。

  また、工事契約に関して、従来は、工事の進捗部分について成果の確実性が認められる場合には、工事進行基準によっておりましたが、財又はサービスに対する支配が顧客に一定の期間にわたり移転する場合には、財又はサービスを顧客に移転する履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。履行義務の充足に係る進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の合計に占める割合に基づいて行っております。また、契約の初期段階において、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積もることができないが、発生する費用を回収することが見込まれる場合は、原価回収基準にて収益を認識しています。なお、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い工事契約については代替的な取扱いを適用し、一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。

  収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項のただし書きに定める経過的な取り扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

  この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は41,174千円減少しておりますが、売上原価も41,174千円減少しております。なお、利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。

  また、収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期連結会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしました。 なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

 

 (時価の算定に関する会計基準の適用)

  「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

 

(追加情報)

 (新型コロナ問題の影響について)

   新型コロナ問題は、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の全てを9月末をもって解除しておりましたが、オミクロン株による感染再拡大もあり、その収束時点はまだ見通せません。今後も新規感染者数の増加に対し、新薬の提供の開始や3回目のワクチン接種が進むことが想定されますが、依然として予断を許さない状況が続いております。

   2022年3月期の連結業績予想に対しては、ほぼ見通しがたったことにより2月9日に業績予想の修正を行いました。前期末からの見積の仮定に重要な変更はございません。

 一方、新型コロナ問題による影響は不確定要素が多く、当連結会計年度の当社及び連結子会社の財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。オミクロン株感染拡大に伴う経済活動の抑制等の大きな状況の変化があった場合、状況に応じて連結業績予想を見直すものとします。
 

(新型コロナ問題に関するその他の事項)

   新型コロナ問題の影響に伴い、休業を実施したことにより支給した休業手当等について、雇用調整助成金を受け入れており、販売費及び一般管理費並びに売上原価から8,374千円を控除しております。また、教育訓練にかかる雇用調整助成金については、補助金収入として、営業外収益に13,238千円を計上しております。 

 

(四半期連結貸借対照表関係)

 ※ 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当第3四半期連結会計期間
(2021年12月31日)

投資その他の資産

3,133

千円

3,081

千円

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

※ 当第3四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症にかかる雇用調整助成金(教育訓練    に関するもの)13,238千円を補助金収入として営業外収益に計上しております。 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

  当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年12月31日)

減価償却費

25,752千円

12,715千円

のれんの償却額

2,452千円

2,452千円

 

 

(株主資本等関係)

 前第3四半期連結累計期間(自  2020年4月1日 至  2020年12月31日)

 1  配当金支払額

 該当事項はありません。

 

 2  基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

 該当事項はありません。

 

 3  株主資本の著しい変動

 該当事項はありません。

 

 当第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日 至  2021年12月31日)

 1  配当金支払額

 該当事項はありません。

 

 2  基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

 該当事項はありません。

 

 3  株主資本の著しい変動

 当社は、2021年4月13日付で、gbDXTechnology株式会社から第三者割当増資の払込みを受けました。この結 果、当第3四半期連結累計期間において資本金が28,462千円、資本準備金が28,462千円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金が190,662千円、資本剰余金が725,228千円となっております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年12月31日)

1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

(注)2

IT

暮らしTech

売上高

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

2,137,749

1,629,997

3,767,747

3,767,747

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

23,840

35,744

59,584

59,584

2,161,590

1,665,742

3,827,332

59,584

3,767,747

セグメント利益又は損失(△)

88,889

117,939

29,049

49,747

20,697

 

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去3,153千円、グループ会社からの経営指導料290,700千円及び各セグメントに分配していない全社費用△244,106千円が含まれております。全社費用は主に、本社管理部門に対する一般管理費であります。

2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

(注)2

IT

暮らしTech

売上高

 

 

 

 

 

請負

826,795

826,795

826,795

SEサービス(SES)

1,382,181

1,382,181

1,382,181

物販

110,470

110,470

110,470

リノベーション

1,492,301

1,492,301

1,492,301

不動産仲介

86,504

86,504

86,504

オペレーション
(GOOD OFFICE他)

69,189

69,189

69,189

メディア
(goodroom)

112,426

112,426

112,426

その他

18,269

18,269

18,269

顧客との契約から生じる
収益

2,319,447

1,778,692

4,098,139

4,098,139

その他の収益(注)4

304,304

304,304

304,304

  外部顧客への売上高

2,319,447

2,082,996

4,402,444

4,402,444

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

23,492

46,139

69,631

69,631

2,342,940

2,129,136

4,472,076

69,631

4,402,444

セグメント利益

213,776

10,144

223,920

29,255

253,175

 

(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去1,040千円、グループ会社からの経営指導料327,600千円及び各セグメントに分配していない全社費用△299,385千円が含まれております。全社費用は主に本社管理部門に対する一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.報告セグメントの変更等に関する事項

   会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理を変更したため、事業セグメントの利益の算定方法を同様に変更しております。

   当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「IT」の売上高は41,174千円減少しておりますが、売上原価も41,174千円減少したため、セグメント利益に与える影響はありません。

4.その他の収益はすべてオペレーション(GOOD OFFICE他)に対する収益であり、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。

 

(収益認識関係)

  顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

(1株当たり情報)

  1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年12月31日)

(1)1株当たり四半期純利益又は

 1株当たり四半期純損失(△)

△1円82銭

50円36銭

(算定上の基礎)

 

 

  親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円)

△6,026

169,382

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する
  四半期純利益又は

 普通株式に係る親会社株主に帰属する
 四半期純損失(△)(千円)

△6,026

169,382

  普通株式の期中平均株式数(株)

3,306,743

3,363,516

(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

46円32銭

(算定上の基礎)

 

 

  親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円)

169,382

  普通株式増加数(株)

293,238

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注) 前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。

 

2 【その他】

 該当事項はありません。