当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のう
ち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した
「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当社は、前第1四半期累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
また、当社グループは、飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて386,360千円増加し、3,119,107千円となりました。主な要因は現金及び預金で406,463千円増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて140,584千円増加し、1,822,286千円となりました。主な要因は有形固定資産で55,667千円、差入保証金で43,434千円増加したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて526,945千円増加し、4,941,393千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて125,512千円減少し、1,004,593千円となりました。主な要因は買掛金で78,148千円、未払法人税等で46,920千円減少したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1,500千円減少し、87,710千円となりました。これはその他固定負債の減少によるものです。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて127,012千円減少し、1,092,304千円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べて653,957千円増加し、3,849,088千円となりました。主な要因は資本金及び資本剰余金でそれぞれ287,500千円、利益剰余金で78,957千円増加したことによります。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益の持続、設備投資の緩やかな増加を背景に、個人消費は持ち直しており、景気回復基調にあります。しかしながら、米中貿易摩擦や中国の景気減速など世界経済は不確実性を増し、依然として不透明な状況が続いております。
外食産業におきましては、とりわけレストラン業態(洋風)売上高は、4月が前年同月比99.1%と伸び悩み、5月にはゴールデンウィーク後の節約志向もあり客数が減少するも、フェアメニューの好調等で客単価が上昇し前年同月比101.9%となりました。6月は前年同月比99.6%と前年とほぼ同水準で推移しました(一般社団法人日本フードサービス協会調べ)。一方で、パート・アルバイトの人員不足などを背景とした人件費関連費用の上昇などの要因により、業界全体として厳しい状況が続いております。
このような環境の下、当社グループといたしましては、「泣かせるあさくま」をキーワードに「お客様に食を通じて泣いて、笑って、楽しんで帰って頂くエンターテイメントレストラン」を実現させるために、エンターテイメント性を重視した販売促進及び商品開発、設備投資による新規出店に取り組んでまいりました。
前連結会計年度より「ヘルシー」、「健康志向」をテーマにした「季節メニュー」、「催事メニュー」をお客様に提案し、高い評価をいただいておりました。加えて、当第1四半期連結累計期間におきましては定期的に開催する「肉の日」イベントを中心に「赤身肉」のフェアメニューを導入いたしました。また、6月にはメニュー改訂を実施し、同業他社の食材原価高騰を背景とした値上げが相次ぐ中、人気商品の「あさくまハンバーグ」を平日限定で値下げする価格戦略が功を奏し、同商品の販売数が1.5倍に伸びました。また、ステーキのボリュームアップやお子様メニューの品揃えの強化を図りました。
設備投資面では、当社が2019年5月に直営店「ステーキのあさくま安城店(愛知県)」の新規出店を行いました。また、6月には、既に7月19日付で新規オープンしております「ステーキのあさくま磐田店(静岡県磐田市)」をはじめとした静岡県下5店舗の出店候補物件を取得しました。当連結会計年度中にはこれらの出店候補物件を順次オープンする予定です。よって、当第1四半期連結会計期間末現在における当社の店舗数は、直営店「ステーキのあさくま」60店舗、「やっぱりあさくま」1店舗の61店舗となり、FC店6店舗を加えて67店舗となりました。連結子会社の株式会社あさくまサクセッションの直営店舗数は「ファーマーズガーデン」5店舗、「モツ焼きエビス参」8店舗、「オランダ坂珈琲邸」4店舗、インドネシア料理「スラバヤ」3店舗の20店舗となり、この結果、当社グループの総店舗数は87店舗(FC店6店舗を含む)となりました。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、売上高が2,268,721千円、営業利益が118,741千円、経常利益が128,675千円、親会社株主に帰属する四半期純利益が78,957千円となりました。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題事項はありません。
当事項はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。