(セグメント情報等)
【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループはサービス別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱うサービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従って、当社グループは事業本部を基礎としたサービス別セグメントから構成されており、「IT人材事業」、「IT人材育成事業」、「ゲーム事業」、「動画事業」、「インターネット事業」の5つを報告セグメントとしております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

・IT人材事業

ITフリーランスと技術力を求める企業をマッチングさせ、プロジェクト単位で技術支援を行っております。

・IT人材育成事業

グローバルで活躍するITエンジニアの育成を目的に「エンジニア留学」と「英語留学」を提供するスクール事業を行っております。

・ゲーム事業

大手ライセンサーやゲームメーカーなどのゲーム配信事業者と協業・パートナーシップを組み、Unityベースのスマートフォン向けネイティブアプリゲームの企画・開発・運営を受託しております。

・動画事業

インターネット上のプロモーションに関わる動画・映像制作を受託しております。

・インターネット事業

ゴルフ専門情報サイトの「Gridge(グリッジ)」を運営しており、ゴルフ用品メーカーやアパレル企業からの記事広告や動画広告、リアルイベント連動広告の配信を行っています。また、「Gridge」を通じたECサービスの提供やゴルフ人材に特化した求人情報サイトを運営しています。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、たな卸資産の評価基準を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

たな卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の価額で評価しております。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注4)

合計

調整額

(注1)

連結損益
計算書
(注2)

IT人材
事業

IT人材
育成事業

ゲーム
事業

動画事業

インター
ネット
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

921,007

161,648

1,266,860

98,093

15,458

118,902

2,581,971

2,581,971

セグメント間の内部
売上高又は振替高

39,950

-

39,950

39,950

921,007

161,648

1,266,860

98,093

55,408

118,902

2,621,921

39,950

2,581,971

セグメント利益
又は損失(△)

499,725

34,871

170,593

16,216

86,662

5,846

628,898

249,043

379,854

 

(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△249,043千円には各報告セグメントに配分していない全社費用△276,283千円及びセグメント間消去取引27,239千円が含まれております。

2.セグメント利益又は損失の合計額と調整額の合計は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.セグメント資産及び負債の金額は、事業セグメントに配分していないため、開示しておりません。

4. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グローバルリクルーティング事業であります。なお、株式会社ベイングローバルの全株式を、2018年4月6日付で株式会社ベイングローバルホールディングスを引受先として譲渡いたしました。これに伴い、グローバルリクルーティング事業は2018年3月末をもって事業を廃止いたしました。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注1)

連結損益
計算書
(注2)

IT人材
事業

IT人材
育成事業

ゲーム
事業

動画事業

インター
ネット
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,101,023

216,133

1,541,184

128,628

63,443

3,050,413

-

3,050,413

セグメント間の内部
売上高又は振替高

9,781

-

-

-

9,781

9,781

-

1,101,023

225,914

1,541,184

128,628

63,443

3,060,194

9,781

3,050,413

セグメント利益
又は損失(△)

566,182

35,229

311,667

35,010

70,581

877,508

324,522

552,985

 

(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△324,522千円には各報告セグメントに配分していない全社費用△351,698千円及びセグメント間消去取引27,175千円が含まれております。

2.セグメント利益又は損失の合計額と調整額の合計は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.セグメント資産及び負債の金額は、事業セグメントに配分していないため、開示しておりません。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

(単位:千円)

日本

フィリピン

合計

116,079

13,201

129,281

 

 

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社バンダイナムコオンライン

310,917

ゲーム事業

グリー株式会社

260,840

ゲーム事業

 

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

(単位:千円)

日本

フィリピン

合計

144,418

15,754

160,172

 

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社スクウェア・エニックス

486,921

IT人材事業及びゲーム事業

株式会社バンダイナムコオンライン

399,062

ゲーム事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

1 関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

 

種類

会社等の名称

又は氏名

所在地

資本金又

は出資金

(千円)

事業の内容

又は職業

議決権等

の所有

(被所有)割合(%)

関連当事者

との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

主要株主兼役員

曽根原稔人

当社代表取締役社長

(被所有)

直接42.7

間接40.8

債務被保証

当社の銀行借入に対する債務被保証

383,700

243,866

 

(注) 1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておりません。

2.当社は銀行借入に対して、主要株主兼代表取締役社長である曽根原稔人より債務保証を受けております。なお、保証料の支払いを行なっておりません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 

種類

会社等の名称

又は氏名

所在地

資本金又

は出資金

(千円)

事業の内容

又は職業

議決権等

の所有

(被所有)割合(%)

関連当事者

との関係

取引の内容

取引金額

(千円)

科目

期末残高

(千円)

主要株主兼役員

曽根原稔人

当社代表取締役社長

(被所有)

直接32.9%

間接33.8%

債務被保証

当社の銀行借入に対する債務被保証(注)2

383,700

子会社の役員に準ずるもの

(注)5

大澤藍

会社役員

 自己株式の取得
(注)3

自己株式の取得

(注)3

21,000

子会社の役員に準ずるものが議決権の過半数を所有している会社等(当該会社等の子会社を含む)
(注)5

㈱ベイングローバルホールディングス

東京都中央区日本橋蠣殻町一丁目35番7号

1,000

純粋持株会社

子会社株式の譲渡(注)4

子会社株式の譲渡(注)4

250,000

 

(注) 1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておりません。

2.当社は銀行借入に対して、主要株主兼代表取締役社長である曽根原稔人より債務保証を受けておりましたが、当事業年度末においては解消されております。なお、保証料の支払いを行っておりません。

3.自己株式の取得価格については、第三者機関により算定された価格を基礎として協議の上、合理的に決定しております。

4.株式の譲渡価格については、第三者機関により算定された価格を基礎として協議の上、合理的に決定しております。

5.株式会社ベイングローバルの代表取締役社長であり、2018年4月6日付で同社の保有株式を全て売却しておりますが、2018年4月6日まで当社の子会社であったため、子会社の役員に準ずるものとしております。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

該当事項はありません。

 

2 親会社又は重要な関連会社に関する注記

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

1株当たり純資産額

250.79円

544.06円

1株当たり当期純利益

66.93円

95.92円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

―(注)2

89.32円

 

(注) 1.2018年10月18日開催の取締役会決議により、2018年11月14日付で普通株式1株につき20株の割合で株式分割を行っておりますが、第11期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益を算出しております。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権の残高がありますが、当社株式は非上場であ
り、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。

3.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。

 

項目

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 (千円)

277,809

411,610

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

277,809

411,610

期中平均株式数(株)

4,150,592

4,291,222

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

411,610

普通株式増加数(株)

316,797

(うち新株予約権(株))

(-)

(316,797)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

新株予約権5種類

(新株予約権の数13,542個)

 

 

4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下の通りであります。

項目

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)
純資産の部の合計額から控除する金額

(千円)

1,044,139

137

2,737,377

242

(うち新株予約権(千円))
 (うち非支配株主持分(千円))

(-)

(137)

(-)

(242)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

1,044,002

2,737,134

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

4,162,920

5,030,920

 

 

 

(重要な後発事象)

第三者割当増資による新株式の発行 オーバーアロットメントの売出しに係る発行

当社は、2019年2月15日及び2019年3月4日開催の取締役会において、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、SMBC日興証券株式会社を割当先とする第三者割当増資を決議し、2019年4月22日に払込が完了いたしました。
 

①募集方法:第三者割当(オーバーアロットメントによる売出し)
②発行する株式の種類及び数:普通株式 121,500株
③割当価格:1株につき 1,775.60円
④払込金額:1株につき 1,530円
      会社法上の払込金額であり、2019年3月4日開催の取締役会において決定された金額であります。
⑤資本金組入額:1株につき 887.80円
⑥割当価格の総額:215,735千円
⑦資本組入額の総額:107,867千円
⑧払込金額の総額:185,895千円
⑨払込期日:2019年4月22日(月曜日)
⑩割当先:SMBC日興証券株式会社

⑪資金使途:設備資金、運転資金、子会社への投融資資金、銀行からの借入金の返済資金