○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1) 経営成績の状況

当社グループはグランドビジョンに「21世紀で最も感動を与えた会社になる」を掲げ、ITフリーランスのデータベース、グローバルで活躍するITエンジニア育成など人材インフラを活かし、インターネットの普及によりめまぐるしく変化する人々の生活や企業の行動を積極的に捉え、変化対応力を強みに、提供サービスの創造・進化を通じて常に成長し続けることで、永続的な企業価値向上を目指しております。当社グループは子会社3社を含む全4事業で構成されており、各事業セグメントは「IT人材事業」、「ゲーム事業」、「Seed Tech事業」、「x-Tech事業」の4つに分類されております。

なお、当第1四半期連結会計期間より、セグメント区分を変更しており、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数字で比較分析しております。

当第1四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年6月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化している中で、人流抑制の緩和など警戒レベルは段階的に引き下げられてはいるものの、引き続き不透明な状況が継続しております。各業界における新しい生活様式の構築に向けたIT技術を活用した取り組みやデジタルトランスフォーメーションの推進によって、IT人材や個人のITスキル強化のニーズはますます高まっていると認識しております。

このような状況下、当社グループは、2021年5月14日開示の中期経営計画「G100」(2022年3月期~2025年3月期)で掲げた方針に基づき、各種施策に継続的に取り組んでまいりました。デジタルシフトを進める企業と、新しい働き方を求める個人のそれぞれの需要を捉え、技術リソースシェアリングプラットフォームとして役割を果たすべく事業体制を構築してまいりました。

このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,524,255千円(前年同期比10.5%増)、営業損失は119,534千円(前年同期は営業利益51,809千円)、経常損失は118,098千円(前年同期は経常利益54,934千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は96,358千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益28,771千円)となりました。

 

セグメント別の業績は次の通りであります。

 

<IT人材事業>

IT人材事業におきましては、企業側からの需要が引き続き高い中、リモートワークによる首都圏と地方とのマッチングが増加し、とりわけ地方拠点における稼働者数が堅調に推移いたしました。前連結会計年度より継続して行っている企業向け広告投資の効果もあり、新規取引企業数も着実に伸長しております。

この結果、当第1四半期連結累計期間における当該事業分野の売上高は3,014,968千円(前期比19.3%増)、セグメント利益は277,694千円(同22.6%増)となりました。

 

<ゲーム事業>

ゲーム事業におきましては、株式会社バンダイナムコオンラインが配信する「アイドリッシュセブン」や株式会社バンダイナムコエンターテインメントが配信する「僕のヒーローアカデミア ULTRA IMPACT」等の6本のタイトルの運営と、4本のタイトルの新規開発を行っております。当第1四半期連結会計期間において、一部タイトルの運営スタート時期のリスケジュールを行いました。フリーランスを活用し、開発状況に合わせた適切なリソースコントロールに注力しております。

この結果、当第1四半期連結累計期間における当該事業分野の売上高は442,355千円(前期比24.2%減)、セグメント損失は246,666千円(前年同期はセグメント損失69,231千円)となりました。

 

 

<Seed Tech事業>

Seed Tech事業におきましては、当第1四半期連結会計期間より、法人向けSaaS型DX/IT人材育成サービス「ソダテク」のサービス提供を開始し、また、新型コロナウイルス感染症の影響で一時休止としていたフィリピンセブ島へのIT留学事業もリニューアルし再開いたしました。新サービスの「ソダテク」とオフショア開発受託事業と合わせて、IT人材の育成を軸にした事業展開を行っております。

この結果、当第1四半期連結累計期間における当該事業分野の売上高は25,813千円(前期比23.7%減)、セグメント損失は36,715千円(前期はセグメント利益3,732千円)となりました。

 

<x-Tech事業>

x-Tech事業におきましては、最先端の技術や手法を活用し、「テクノロジー×データ」で、ビジネスモデル変革のテクノロジーパートナーを目指し、ゴルフ等のスポーツ領域を中心としたデジタルマーケティング支援やD2C支援を行っております。

この結果、当第1四半期連結累計期間における当該事業分野の売上高は43,857千円(前期比0.9%増)、セグメント利益は12,683千円(前期比6.5%増)となりました

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

(流動資産)

当第1四半期連結会計期間末の流動資産の残高は前連結会計年度末と比較して124,951千円減少し、5,399,426千円となりました。これは主に前渡金が8,944千円増加した一方、現金及び預金が37,071千円、売掛金及び契約資産が95,352千円減少したことによるものであります。

(固定資産)

当第1四半期連結会計期間末の固定資産の残高は前連結会計年度末と比較して86,518千円増加し、436,434千円となりました。これは主にリース資産(純額)が3,547千円減少した一方、投資有価証券が10,592千円、繰延税金資産が79,056千円増加したことによるものであります。

(流動負債)

当第1四半期連結会計期間末の流動負債の残高は前連結会計年度末と比較して146,129千円増加し、1,544,678千円となりました。これは主に未払法人税等が36,589千円減少した一方、買掛金が13,044千円、未払金が18,545千円、契約負債が124,199千円増加したことによるものであります。

(固定負債)

当第1四半期連結会計期間末の固定負債の残高は前連結会計年度末と比較して890千円減少し、3,993千円となりました。これは主にリース債務が970千円減少したことによるものであります。

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末の純資産の残高は前連結会計年度末と比較して183,672千円減少し、4,287,188千円となりました。これは主に利益剰余金が201,605千円減少したことによるものであります。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2023年3月期の連結業績予想につきましては、2022年5月13日の「2022年3月期 決算短信」で公表いたしました連結業績予想から変更はありません。

 

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2022年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

3,357,198

3,320,127

 

 

売掛金及び契約資産

2,027,272

1,931,920

 

 

仕掛品

5,827

4,154

 

 

貯蔵品

467

433

 

 

前渡金

8,456

17,401

 

 

前払費用

78,283

67,840

 

 

その他

49,635

60,135

 

 

貸倒引当金

△2,763

△2,586

 

 

流動資産合計

5,524,378

5,399,426

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

2,097

2,259

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

5,260

4,680

 

 

 

リース資産(純額)

17,187

13,640

 

 

 

有形固定資産合計

24,545

20,579

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

商標権

-

1,500

 

 

 

ソフトウエア

581

439

 

 

 

無形固定資産合計

581

1,939

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

129,782

140,374

 

 

 

敷金及び保証金

112,759

112,138

 

 

 

長期前払費用

3,028

3,125

 

 

 

繰延税金資産

67,219

146,275

 

 

 

その他

12,000

12,000

 

 

 

投資その他の資産合計

324,789

413,915

 

 

固定資産合計

349,916

436,434

 

資産合計

5,874,294

5,835,860

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2022年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

1,033,545

1,046,589

 

 

未払金

98,741

117,287

 

 

未払費用

51,177

54,891

 

 

未払法人税等

101,752

65,163

 

 

未払消費税等

54,407

57,452

 

 

預り金

34,906

45,480

 

 

契約負債

9,591

133,790

 

 

リース債務

14,255

11,667

 

 

その他

171

12,355

 

 

流動負債合計

1,398,549

1,544,678

 

固定負債

 

 

 

 

リース債務

3,252

2,282

 

 

その他

1,631

1,711

 

 

固定負債合計

4,884

3,993

 

負債合計

1,403,433

1,548,672

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,101,531

1,101,531

 

 

資本剰余金

1,051,474

1,051,474

 

 

利益剰余金

2,314,803

2,113,197

 

 

自己株式

△21,252

△21,252

 

 

株主資本合計

4,446,556

4,244,950

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

-

7,348

 

 

為替換算調整勘定

△2,426

△3,026

 

 

その他の包括利益累計額合計

△2,426

4,322

 

新株予約権

26,718

37,896

 

非支配株主持分

12

18

 

純資産合計

4,470,860

4,287,188

負債純資産合計

5,874,294

5,835,860

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

売上高

3,187,180

3,524,255

売上原価

2,710,382

3,105,910

売上総利益

476,798

418,344

販売費及び一般管理費

424,989

537,879

営業利益又は営業損失(△)

51,809

△119,534

営業外収益

 

 

 

受取利息

1

0

 

補助金収入

1,330

-

 

為替差益

2,402

1,457

 

その他

50

281

 

営業外収益合計

3,784

1,739

営業外費用

 

 

 

支払利息

36

23

 

株式交付費

25

-

 

コミットメントフィー

596

279

 

営業外費用合計

658

303

経常利益又は経常損失(△)

54,934

△118,098

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

54,934

△118,098

法人税、住民税及び事業税

43,519

59,909

法人税等調整額

△17,345

△81,655

法人税等合計

26,173

△21,746

四半期純利益又は四半期純損失(△)

28,760

△96,352

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△10

6

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

28,771

△96,358

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

28,760

△96,352

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

-

7,348

 

為替換算調整勘定

△3,149

△599

 

その他の包括利益合計

△3,149

6,749

四半期包括利益

25,611

△89,602

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

25,621

△89,608

 

非支配株主に係る四半期包括利益

△10

6

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当第1四半期連結累計期間より、管理区分を見直したことにより、AR(拡張現実)などを駆使したアプリや映像制作を行う事業について、従来の「x-Tech事業」から「ゲーム事業」へ変更しております。これに伴い、前第1四半期連結累計期間の報告セグメント区分を同様に変更しております。

 

前第1四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注1)

四半期
連結損益計算書
(注2)

IT人材
事業

ゲーム
事業

Seed Tech
事業

x-Tech

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,525,969

583,942

33,815

43,452

3,187,180

-

3,187,180

セグメント間の内部
売上高又は振替高

-

-

-

-

-

-

-

2,525,969

583,942

33,815

43,452

3,187,180

-

3,187,180

セグメント利益
又は損失(△)

226,494

△69,231

3,732

11,914

172,908

△121,099

51,809

 

(注) 1 セグメント利益又は損失の調整額△121,099千円には各報告セグメントに配分していない全社費用△129,199

千円及びセグメント間消去取引8,100千円が含まれております。

2 セグメント利益又は損失の合計額と調整額の合計は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当第1四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注1)

四半期
連結損益計算書
(注2)

IT人材
事業

ゲーム
事業

Seed Tech
事業

x-Tech

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,014,968

442,355

23,074

43,857

3,524,255

-

3,524,255

セグメント間の内部
売上高又は振替高

-

-

2,739

-

2,739

△2,739

-

3,014,968

442,355

25,813

43,857

3,526,994

△2,739

3,524,255

セグメント利益
又は損失(△)

277,694

△246,666

△36,715

12,683

6,996

△126,530

△119,534

 

(注) 1 セグメント利益又は損失の調整額△126,530千円には各報告セグメントに配分していない全社費用△135,830

千円及びセグメント間消去取引9,300千円が含まれております。

2 セグメント利益又は損失の合計額と調整額の合計は四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。