○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………12

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………12

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度における我が国経済は、内需及びインバウンド需要拡大により社会経済活動が進んでおります。

当社グループについて、主たる事業領域であるPHR(パーソナル・ヘルス・レコード)関連業界においては、いわゆる「団塊の世代」がすべて75歳以上となり超高齢社会を迎える「2025年問題」を見据え、給付と負担のバランスを図りながら制度の持続可能性を確保するための医療制度改革が進む一方、高齢化に伴い慢性疾患罹患率が増加し、日常生活の中で生活の質(QOL)の維持・向上を図っていく必要性が高まるなど医療に対するニーズの変化が着実に進みました。

また、医療資源の不足等により医療機関による患者への遠隔モニタリングや平時から災害に備えたPHRを利用した地域住民の健康管理情報の活用の必要性の理解が高まっており、当社グループが進めるPHRサービスが社会的課題の解決策の一つとして認識されております。

このような事業環境の下、当社グループは「Empower the Patients」を事業ミッションとして掲げ、医療関係者をはじめ、製薬企業、医療機器メーカー等とともにPHRプラットフォームサービスの普及に取り組みました。

PHRプラットフォームサービスにおいては、政府が運営するマイナポータルに接続し、予防接種歴、薬剤情報及び特定健診情報の取得・閲覧が可能となりました。これにより、患者(個人)はもとより、保険者(健康保険組合・市町村国保・共済組合・協会けんぽ)など健康維持改善を支援する団体や医療機関等が様々な保健医療情報(健診・予防接種情報、レセプト・処方箋情報、電子カルテ・検査情報など)とライフログデータ(日々の食事の内容やカロリー、血圧や血糖値など)にシームレスにアクセスでき、運動管理、健康維持、服薬管理、医療従事者による患者の健康状態や治療状況の把握・介入などの目的で活用することができるようになります。

また、PHRサービス事業を展開する企業と共に多様なステークホルダー間の協調を促進し、PHRサービス産業の発展を通じて、国民の健康寿命の延伸や豊かで幸福な生活(Well-being)に貢献することを目的として「PHRサービス事業協会」に参画しております。本協会の執行役として、またPHRサービスのリーディングカンパニーとして、さらなる利便性を追求し、患者の同意を前提とした上での医療データポータビリティを促進するため、ステークホルダー(医療機関関係者・学術機関・行政など)との対話を重ね、患者の皆様にいっそう安心してご利用いただける医療環境の構築を目指しております。

当社と中部電力株式会社は、個人向けヘルスケアサービスや医療機関向けサービスの開発・普及に向けた資本業務提携に合意しております。この合意に基づき、当社は、中部電力株式会社の子会社であるメディカルデータカード株式会社株式の過半数を取得するとともに、中部電力株式会社を引受先とした第三者割当増資を実施しました。

今後、中部電力株式会社と業務提携を締結している株式会社スズケン含めた3社は当社が持つPHRサービスを中心として、各社が保有するサービスを掛け合わせ、中部地区の地域住民への利用提案をはじめ、医療機関への診療効率向上につながるソリューション提案の自治体向けの提供を目指すとともに、中部電力株式会社のお客さまとの接点や株式会社スズケンの医療機関・医療介護従事者との接点を最大限活用し、三位一体となった「地域医療プラットフォーム」の構築による新たな価値の提供を目指していきます。

 

当社グループの疾患ソリューションサービスの売上高は、製薬企業から受注を受けた新規PHRサービスの企画や開発、既存PHRサービスの改修や機能追加による売上計上があったものの、一部サービスの終了等により407,806千円と、前年同期と比べて48,078千円(10.5%)の減収となりました。新規PHRサービスとして重症喘息、免疫反応疾患及び眼科系疾患の疾患領域において、サービスリリースを行いました。製薬業界全体のDX(Digital Transformation)は継続しており、顧客の需要は高いため、売上パイプライン拡充への取組を継続して実施します。

従来からの取り組みであるPHRを製薬企業の新薬プロモーションにおけるPSP(Patient Support Program)や臨床研究に必要なePRO(Patient Reported Outcome)データ収集ツールとして利用するなどの事業を、従前からの生活習慣病領域に加えて自己免疫疾患、オンコロジー、慢性疼痛等の多岐にわたる疾患領域において継続展開することにより、売上パイプライン及びPHRを利用する医療機関が全国で拡大しています。また、大学病院等と連携した臨床研究を推進するとともに、さらなるPHRの臨床実装を拡大しております。
 オンコロジー領域においては、医療機関等へマイカルテONCの普及活動を行うことにより契約医療機関等は増加し、臨床実装は拡大しております。患者や医療従事者を含む、がん治療に関わるステークホルダーがマイカルテONCを利用することにより、患者の記録した日々の症状日誌や医療従事者の記録した治療データがPHRとして蓄積され、がん治療領域におけるリアルワールドデータとして今後の治療・研究等の推進に利用されることを見込んでいます。

PHRプラットフォームを利用した疾患領域横断のPHRソリューションを展開することで、新たなマーケットを創出し、更なる売上パイプライン拡充を行います。当該PHRプラットフォームは一部案件で運営フェーズを開始しており、毎月安定的な収益を実現できております。

 

当社グループのWelbyマイカルテサービスの売上高は、一部サービスの終了等があったものの、PHRプラットフォームの要件定義及び開発等の売上計上により120,236千円と、前年同期と比べて625千円(0.5%)の増収となりました。基盤提供については、案件の大型化により受注リードタイムが長期化しておりますが、自社でPHRサービスを展開したい顧客の需要は高まっており、収益の拡大を見込んでおります。具体策としては、従来の生命保険会社や健保組合のみならず、ヘルスケア事業に新規参入する企業へのアプローチとして、定期的なWebinarを開催して新規顧客の発掘に努めております。

サービス普及の観点からは、広範な顧客網を有する株式会社スズケン、フクダ電子株式会社などのパートナー企業との協業を重点地域においてより強化することや、大学病院や学会等との協業だけではなく、提携先である中部電力株式会社及び株式会社NTTドコモとサービス普及を推進しております。中部電力株式会社とは、特に中部圏でのPHRの社会実装の加速、株式会社NTTドコモとはPHRを活用した各疾病領域における予防および重症化防止を目的としたサービス提供を行っております。引き続き、新たな医療機関への普及を積極的に行いながら、これまでに導入を完了した医療機関を対象に実臨床におけるPHRの利用価値の訴求・情報提供を推進しました。また、糖尿病領域向けには株式会社三和化学研究所や各血糖測定器メーカーとの連携により、糖尿病専門医に特化した普及や利用促進が加速しております。また、PHRと電子カルテ及び検査値データ等の連携推進を通じて医療の質的向上に寄与すると見込んでおり、PHRのデータポータビリティ実現に向けて更なる普及に取り組んでおります。具体的には、広範な検査会社とデータ連携機能を有するメディカルデータカード株式会社株式の過半数を取得し協業を強化しております。加えて、生活習慣病の治療におけるPHR活用をさらに強化し、院内業務である診療報酬請求に必要な療養計画書を効率的に作成できる機能を新たに追加しました。この機能により、医師の療養指導の効率が大幅に向上し、患者さんに精度の高いケアが可能となり一層の生活習慣改善指導の効率化に貢献できる見込みです。Welbyマイカルテ利用者が登録したかかりつけ医療機関は2024年12月末時点で31,309施設(無料利用施設を含み、重複を除く)となっています。なお、2024年12月末時点で各アプリの合計ダウンロード数は約118万回に達しております。

PHRサービスと他分野の協業の一環として、患者や利用者個人の健康状態や好みに合わせてパーソナライズ化された情報やユーザー体験を提供することや、そのサービス提供によるアウトカム向上(健康状態の改善)を目指すヘルスケア事業を展開しております。具体的には、生命保険分野において業務提携関係になる大同生命保険株式会社と保険契約者の生活習慣の改善に向けた取り組みや新たな保険商品・サービスの開発などを目的としたWelbyマイカルテ利用者の生活習慣・重症化予防効果についての共同研究を行った結果を踏まえ、2型糖尿病、高血圧症、脂質異常症などを対象に生活習慣を改善するための保険商品と連動したサービス開発などを継続推進するとともに、対象疾患の拡大を進めております。

上記のようなパーソナライズ化されたヘルスケア事業をより一層推進するため、子会社である株式会社Welbyヘルスケアソリューションズにおいて、未病・予防を含む生活習慣病領域におけるPHRサービス利用の拡大とPHRを活用したサービス開発を推進しております。具体的には、保険者(健康保険組合・市町村国保・共済組合・協会けんぽ)向けソリューションの事業化に向けた活動を実施しております。既に複数の健康保険組合の参画が決定しており、今後は自治体も含めて参画する保険者数は拡大していく見込みです。また、中長期的には普及拡大とサービス開発の進展及び他社とのアライアンス等によりWelbyマイカルテが生活習慣病領域における業界標準となることを目指しております。

アライアンスの一環として、当社グループは日本生命保険相互会社と業務提携契約を締結するとともに、株式会社Welbyヘルスケアソリューションズが日本生命保険相互会社と株式引受契約を締結しております。この資本業務提携により当社グループは、日本生命保険相互会社と協働して、かかりつけ医ネットワークを活用したPHRソリューションの普及を推進し、未病・予防から医療現場に至る生活習慣病領域において双方が有するノウハウや資源を活用して、保険者(自治体・市町村国保・共済組合・協会けんぽ)、企業における健康経営・データヘルス推進に向けた課題解決を図ってまいります。また、新規のアライアンスとして、当社は株式会社NTTドコモとPHRを活用した各疾病領域における予防および重症化防止を目的に、業務提携契約を締結しました。本業務提携契約を通じて、①各種疾病の予防・治療効果向上に向けたキャンペーン施策、②高血圧症およびその他疾病領域における協業の検討、③当社と株式会社NTTドコモがそれぞれ保有するPHR基盤を活用したヘルスケア事業の検討を推進してまいります。

 

これらの結果、当連結会計年度の売上高は528,043千円(前年同期比8.2%減)、売上総利益については、売上の減少があったもののプラットフォーム開発投資による開発コストの低減により379,916千円(前年同期比1.0%増)となりました。

販売費及び一般管理費については、株式会社Welbyヘルスケアソリューションズにおける事業立ち上げのための普及投資及び業容拡大のための開発投資を行ったこと等により1,034,362千円(前年同期比27.2%増)となりました。開発投資の内、プラットフォーム開発投資は、共通基盤での各種ガイドラインへの適用拡大、疾患治療向けPHRの患者UXナレッジの標準化、マイナポータルや予約決済システム連携などの機能整備、セキュリティー強化など、PHRプラットフォーム基盤の継続強化のための開発投資となります。当該投資による開発コストの低減により収益性は向上しております。今後、当該投資の促進により収益性の更なる向上及び基盤提供商材の充実による収益貢献を見込んでおります。

営業損失は654,446千円(前年同期は営業損失437,309千円)、経常損失は655,726千円(前年同期は経常損失438,840千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は当社の保有する固定資産(ソフトウェア等)について減損損失を計上したこと等により804,603千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失505,288千円)となりました。この内、マイカルテやプラットフォーム開発などへの先行投資額は214,031千円となりました。

 なお、当社グループは、PHRプラットフォームサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。

 

2022年12月期、2023年12月期及び2024年12月期における四半期別の売上高は、次のとおりであります。

単位:百万円

(売上構成率:%)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

通期

2022年12月期

183(17.5)

226(21.6)

133(12.7)

507(48.3)

1,050(100)

2023年12月期

105(18.4)

109(18.9)

131(22.9)

228(39.8)

575(100)

2024年12月期

102(19.5)

82(15.6)

111(21.2)

230(43.7)

528(100)

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末の資産については、総資産が1,167,243千円となり前連結会計年度末と比較し38,095千円の減少となりました。

流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ158,697千円減少し、973,295千円となりました。主な増減内訳は、現金及び預金が142,932千円、その他流動資産が25,648千円減少し、仕掛品が7,024千円増加したことによるものであります。

固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ120,602千円増加し、193,947千円となりました。主な増減内訳は無形固定資産が122,602千円増加したことによるものであります。

(負債)

負債については、328,903千円となり、前連結会計年度末と比較して241,378千円の増加となりました。

流動負債の残高は前連結会計年度末に比べ241,378千円増加し、328,903千円となりました。主な増減内訳は、1年内返済予定の長期借入金が198,790千円、その他流動負債が29,481千円増加したことによるものであります。

固定負債の残高は0円となりました。

(純資産)

純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ279,474千円減少し、838,339千円となりました。主な増減内訳は、利益剰余金が804,603千円減少し、資本金が250,599千円、資本剰余金が250,599千円増加したことによるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、740,426千円となり、前連結会計年度末と比較し142,932千円の減少となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、603,625千円の支出(前連結会計年度は174,325千円の支出)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純損失の計上816,933千円により資金が減少した一方で、減損損失の計上161,207千円により資金が増加したことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、235,844千円の支出(前連結会計年度は114,387千円の支出)となりました。主な要因は、無形固定資産の取得による支出170,606千円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出65,371千円により資金が減少したことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、696,537千円の収入(前連結会計年度は341,251千円の収入)となりました。主な要因は株式の発行による収入498,549千円、借入れによる収入400,000千円により資金が増加した一方で、借入金の返済による支出201,210千円により資金が減少したことによるものであります。

 

(4)今後の見通し

2025年12月期の業績見通しについては、当社の通常の取引形態として、第4四半期会計期間に売上が大きくなる季節的変動性の影響など現時点で不確定要素が大きいことを踏まえ、合理的な数値の算出が非常に困難であるため、開示しておりません。なお、業績見通しが適正かつ合理的に算出できる状況になりましたら、適時に開示する方針です。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は、企業間及び経年での比較可能性を確保するため、当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。

なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

883,358

740,426

 

 

売掛金

180,071

182,930

 

 

仕掛品

732

7,756

 

 

その他

67,831

42,182

 

 

流動資産合計

1,131,993

973,295

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

820

820

 

 

 

 

減価償却累計額

△820

△820

 

 

 

 

建物(純額)

0

0

 

 

 

工具、器具及び備品

8,561

9,488

 

 

 

 

減価償却累計額

△8,561

△9,487

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

0

0

 

 

 

有形固定資産合計

0

0

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

122,602

 

 

 

無形固定資産合計

122,602

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

32,000

30,000

 

 

 

その他

41,345

41,345

 

 

 

投資その他の資産合計

73,345

71,345

 

 

固定資産合計

73,345

193,947

 

資産合計

1,205,338

1,167,243

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

41,293

28,793

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,210

200,000

 

 

未払法人税等

3,960

11,582

 

 

契約負債

1,367

19,353

 

 

その他

39,693

69,174

 

 

流動負債合計

87,524

328,903

 

負債合計

87,524

328,903

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

916,650

1,167,250

 

 

資本剰余金

1,236,036

1,486,636

 

 

利益剰余金

△1,089,520

△1,894,124

 

 

自己株式

△63

△63

 

 

株主資本合計

1,063,102

759,698

 

新株予約権

27,497

50,323

 

非支配株主持分

27,213

28,317

 

純資産合計

1,117,813

838,339

負債純資産合計

1,205,338

1,167,243

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

575,496

528,043

売上原価

199,375

148,127

売上総利益

376,121

379,916

販売費及び一般管理費

813,430

1,034,362

営業損失(△)

△437,309

△654,446

営業外収益

 

 

 

受取利息

8

133

 

業務受託料

300

 

還付加算金

199

 

その他

89

513

 

営業外収益合計

97

1,146

営業外費用

 

 

 

支払利息

20

1,623

 

支払手数料

1,608

802

 

その他

0

 

営業外費用合計

1,629

2,426

経常損失(△)

△438,840

△655,726

特別利益

 

 

 

新株予約権戻入益

17,495

 

特別利益合計

17,495

特別損失

 

 

 

減損損失

81,514

161,207

 

特別損失合計

81,514

161,207

税金等調整前当期純損失(△)

△502,859

△816,933

法人税、住民税及び事業税

2,428

2,818

当期純損失(△)

△505,288

△819,751

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△15,148

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△505,288

△804,603

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当期純損失(△)

△505,288

△819,751

包括利益

△505,288

△819,751

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

△505,288

△804,603

 

非支配株主に係る包括利益

△15,148

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

916,650

913,250

△584,232

△63

1,245,604

当期変動額

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する
当期純損失(△)

 

 

△505,288

 

△505,288

連結子会社の増資による持分の増減

 

322,786

 

 

322,786

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

322,786

△505,288

△182,502

当期末残高

916,650

1,236,036

△1,089,520

△63

1,063,102

 

 

 

新株予約権

非支配

株主持分

純資産合計

当期首残高

28,514

1,274,118

当期変動額

 

 

 

親会社株主に帰属する
当期純損失(△)

 

 

△505,288

連結子会社の増資による持分の増減

 

27,213

350,000

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

△1,016

 

△1,016

当期変動額合計

△1,016

27,213

△156,304

当期末残高

27,497

27,213

1,117,813

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

916,650

1,236,036

△1,089,520

△63

1,063,102

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

250,599

250,599

 

 

501,199

親会社株主に帰属する
当期純損失(△)

 

 

△804,603

 

△804,603

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

250,599

250,599

△804,603

△303,404

当期末残高

1,167,250

1,486,636

△1,894,124

△63

759,698

 

 

 

新株予約権

非支配

株主持分

純資産合計

当期首残高

27,497

27,213

1,117,813

当期変動額

 

 

 

新株の発行

 

 

501,199

親会社株主に帰属する
当期純損失(△)

 

 

△804,603

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

22,825

1,104

23,929

当期変動額合計

22,825

1,104

△279,474

当期末残高

50,323

28,317

838,339

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純損失(△)

△502,859

△816,933

 

減価償却費

2,873

11,413

 

減損損失

81,514

161,207

 

のれん償却額

11,145

 

株式報酬費用

16,478

22,825

 

受取利息及び受取配当金

△8

△133

 

支払利息

20

1,623

 

売上債権の増減額(△は増加)

325,854

△1,015

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△64

△7,024

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△13,413

△13,588

 

その他

△79,096

29,712

 

小計

△168,702

△600,767

 

利息及び配当金の受取額

8

133

 

利息の支払額

△20

△1,623

 

法人税等の支払額

△5,611

△1,367

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△174,325

△603,625

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△3,255

△2,014

 

無形固定資産の取得による支出

△81,132

△170,606

 

投資有価証券の取得による支出

△30,000

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△65,371

 

その他

2,147

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△114,387

△235,844

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

株式の発行による収入

498,549

 

借入れによる収入

400,000

 

借入金の返済による支出

△7,140

△201,210

 

非支配株主からの払込みによる収入

350,000

 

その他

△1,608

△802

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

341,251

696,537

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

52,538

△142,932

現金及び現金同等物の期首残高

830,820

883,358

現金及び現金同等物の期末残高

883,358

740,426

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

【セグメント情報】

当社グループの事業セグメントは、PHRプラットフォームサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当連結会計年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

1株当たり純資産額

142.71円

91.80円

1株当たり当期純損失(△)

△64.51円

△98.61円

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前事業年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当事業年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

1株当たり当期純損失(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△505,288

△804,603

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△505,288

△804,603

普通株式の期中平均株式数(株)

7,832,770

8,159,523

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

新株予約権7種類(新株予約権の数1,638個)

新株予約権7種類(新株予約権の数2,595個)

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。