○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5

第4四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6

第4四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………7

(会計方針の変更に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(追加情報) ……………………………………………………………………………………………………7

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当社は、2025年6月27日開催の株主総会における定款の一部変更決議により、決算期(事業年度の末日)を3月31日から7月31日に変更いたしましたので、当連結会計年度は2025年4月1日から2026年7月31日までの16ヶ月決算となっております。そのため、前年同四半期との比較は行っておりません。

 

当社グループは、施設警備、交通誘導警備、イベント警備、ボディーガードなどの人的警備、また、人材派遣、マンション管理人派遣などの周辺領域にわたり、幅広く人的サービスの事業を展開しております。

当第4四半期連結累計期間の業績は、顧客基盤の共有等のM&A効果に加えて、契約料金の改定、契約数の増加、堅調な採用活動による規模拡大を反映したものとなりました。また、「2025大阪・関西万博」に係る業務が臨時契約売上高として寄与しております。

この結果、当第4四半期連結累計期間の売上高は、11,583百万円となりました。売上高の契約別の内訳については、後述の「契約別営業概況」をご参照ください。

また、グループ経営を更に推進するための事業拠点の再編に取り組んだ結果、営業利益は1,038百万円、経常利益は1,097百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は643百万円となりました。

 

契約別営業概況

当社グループは、警備事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しておりますが、契約別の売上高については、以下の表をご参照ください。

 

当第4四半期連結累計期間

(百万円)

 常駐契約売上高

9,985

 臨時契約売上高

1,557

顧客との契約から生じる収益

11,543

その他の収益

40

外部顧客への売上高

11,583

 

※ 契約期間が1年以上を常駐契約、1年未満を臨時契約として分類しております。
 但し、常駐契約に付随した臨時契約は常駐契約に含むなど、実態に即した分類としております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第4四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ775百万円(12.2%)増加し、7,128百万円となりました。この増加は主に、新たに2社を連結子会社としたことによるのれんの増加285百万円、金地金の増加636百万円、売上の増加に伴う売掛金の増加92百万円が生じた一方で、現金及び預金が253百万円減少したことによるものであります。

負債合計は、前連結会計年度末に比べ291百万円(16.0%)増加し、2,111百万円となりました。この増加は主に、長期借入金の増加241百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加88百万円によるものであります。

純資産は、前連結会計年度末に比べ484百万円(10.7%)増加し、5,016百万円となり、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ1.0ポイント減少し、70.4%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想については、2026年2月13日に公表いたしました連結業績予想に変更はありません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第4四半期連結会計期間

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,189,268

1,935,485

 

 

売掛金

1,159,589

1,252,117

 

 

貯蔵品

7,335

9,347

 

 

その他

112,911

167,501

 

 

貸倒引当金

△1,092

△1,227

 

 

流動資産合計

3,468,011

3,363,224

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

845,011

849,447

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

364,722

649,906

 

 

 

その他

771

1,473

 

 

 

無形固定資産合計

365,493

651,380

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

金地金

1,082,986

1,719,049

 

 

 

その他

591,453

545,503

 

 

 

貸倒引当金

△190

△190

 

 

 

投資その他の資産合計

1,674,249

2,264,362

 

 

固定資産合計

2,884,755

3,765,190

 

資産合計

6,352,767

7,128,414

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第4四半期連結会計期間

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

47,050

27,718

 

 

1年内返済予定の長期借入金

134,904

223,008

 

 

未払金

825,561

813,571

 

 

資産除去債務

15,824

 

 

未払法人税等

185,062

79,090

 

 

賞与引当金

87,692

75,335

 

 

その他

141,993

226,872

 

 

流動負債合計

1,422,263

1,461,419

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

345,464

586,806

 

 

退職給付に係る負債

22,715

 

 

資産除去債務

15,213

13,255

 

 

その他

14,783

50,389

 

 

固定負債合計

398,177

650,451

 

負債合計

1,820,441

2,111,871

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100,000

100,000

 

 

資本剰余金

926,602

926,602

 

 

利益剰余金

3,683,778

4,169,697

 

 

自己株式

△181,398

△181,107

 

 

株主資本合計

4,528,981

5,015,191

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,343

1,352

 

 

その他の包括利益累計額合計

3,343

1,352

 

純資産合計

4,532,325

5,016,543

負債純資産合計

6,352,767

7,128,414

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第4四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第4四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

11,583,846

売上原価

8,837,824

売上総利益

2,746,021

販売費及び一般管理費

 

 

給料及び手当

465,836

 

賞与引当金繰入額

30,611

 

その他

1,211,265

 

販売費及び一般管理費合計

1,707,713

営業利益

1,038,308

営業外収益

 

 

受取利息

3,783

 

受取配当金

552

 

保険解約返戻金

49,442

 

その他

15,126

 

営業外収益合計

68,904

営業外費用

 

 

支払利息

6,799

 

その他

2,688

 

営業外費用合計

9,487

経常利益

1,097,726

特別利益

 

 

固定資産売却益

95

 

投資有価証券売却益

5,777

 

特別利益合計

5,872

特別損失

 

 

固定資産売却損

2,000

 

固定資産除却損

4,115

 

関係会社清算損

3,289

 

抱合せ株式消滅差損

23,618

 

特別損失合計

33,022

税金等調整前四半期純利益

1,070,575

法人税等

427,565

四半期純利益

643,010

親会社株主に帰属する四半期純利益

643,010

 

 

四半期連結包括利益計算書
第4四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第4四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

四半期純利益

643,010

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,991

 

その他の包括利益合計

△1,991

四半期包括利益

641,018

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

641,018

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

税金費用については、当第4四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合は、法定実効税率を使用することとしています。

 

(会計方針の変更に関する注記)

不動産賃貸に係る収益及び費用の計上方法の変更

 当社は従来、不動産の賃貸を主たる事業である警備事業以外の投資活動と位置づけておりましたが、グループ経営推進の一環として、グループ各社の保有資産を一元管理し、有効活用を行うための管理機能を担う部署(子会社)を立ち上げ警備事業と同様に経営管理を行うことといたしました。

 これに伴い、不動産の賃貸に係る損益について、従来、「受取地代家賃」を営業外収益、「賃貸収入原価」を営業外費用とする方法によっておりましたが、第1四半期連結会計期間の期首より「受取地代家賃」を売上高、「賃貸収入原価」を売上原価に計上する方法に変更しております。

 また、四半期連結貸借対照表上、従来、投資その他の資産に含めて計上しておりました「投資不動産」は、第1四半期連結会計期間の期首より「有形固定資産」に含めて表示しております。

 当該会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度の四半期連結貸借対照表は遡及適用後の数値となっており、前連結会計年度末の投資その他の資産の「投資不動産」は506,090千円減少し、「有形固定資産」は同額増加しておりますが、前連結会計年度の期首における純資産に対する累積的影響額及び、1株当たり情報に与える影響はありません。

 

(追加情報)

連結子会社間の吸収合併

 当社は、2026年5月1日付で、当社の連結子会社である株式会社KSSを存続会社とし、同じく当社の連結子会社である株式会社ネオ・アメニティ―サービスを消滅会社とする吸収合併を2026年7月1日を効力発生日として合併することを決定いたしました。

 

(1) 取引の概要

①結合当事企業の名称及び事業の内容

結合企業の名称  株式会社KSS

事業の内容    警備業

 

被結合企業の名称 株式会社ネオ・アメニティ―サービス

事業の内容    警備業

 

②企業結合日

2026年7月1日

 

③企業結合の法的形式

株式会社KSSを存続会社とし、株式会社ネオ・アメニティサービスを消滅会社とする吸収合併

 

④結合後企業の名称

株式会社KSS

 

企業結合の目的

本合併は、首都圏地域を事業基盤とする両社を統合することにより、関東一円のお客様に対する最適な警備体制を迅速かつ大量に提供することを目的としております。

 

(2) 実施する会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理する予定であります。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社グループの事業セグメントは、警備事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第4四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第4四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

当第4四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

減価償却費

22,464千円

のれんの償却費

136,374 〃