第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2021年9月1日から2022年8月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2021年9月1日から2022年8月31日まで)の財務諸表について、仰星監査法人による監査を受けております。

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容及び改正等を適切に把握し的確に対応するために、適切な財務報告のための社内体制構築、セミナーの参加などを通じて、積極的な専門知識の蓄積並びに情報収集活動に努めております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年8月31日)

当連結会計年度

(2022年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,046,548

2,058,795

受取手形及び売掛金

166,559

受取手形、売掛金及び契約資産

※1 202,348

仕掛品

103,051

78,452

原材料及び貯蔵品

67

前払費用

36,631

42,967

その他

3,291

6,719

流動資産合計

2,356,149

2,389,283

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

37,540

45,360

減価償却累計額

19,715

18,698

建物及び構築物(純額)

17,825

26,661

その他

43,791

49,407

減価償却累計額

34,692

34,317

その他(純額)

9,098

15,089

有形固定資産合計

26,924

41,751

無形固定資産

 

 

のれん

96,853

その他

8,323

26,885

無形固定資産合計

8,323

123,738

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※2 5,551

※2 2,631

繰延税金資産

91,670

100,414

保険積立金

138,417

146,909

その他

24,242

50,656

投資その他の資産合計

259,882

300,611

固定資産合計

295,131

466,101

資産合計

2,651,280

2,855,385

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年8月31日)

当連結会計年度

(2022年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

26,578

36,888

1年内返済予定の長期借入金

632

未払法人税等

55,064

52,010

未払消費税等

36,881

24,970

賞与引当金

109,343

116,207

製品保証引当金

1,190

958

その他

61,296

※3 84,174

流動負債合計

290,986

315,209

固定負債

 

 

繰延税金負債

2,668

2,094

退職給付に係る負債

142,828

150,640

長期未払金

91,495

91,495

固定負債合計

236,991

244,230

負債合計

527,978

559,440

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

606,925

611,561

資本剰余金

541,414

546,050

利益剰余金

951,760

1,112,681

自己株式

325

325

株主資本合計

2,099,775

2,269,968

非支配株主持分

23,526

25,975

純資産合計

2,123,302

2,295,944

負債純資産合計

2,651,280

2,855,385

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2020年9月1日

 至 2021年8月31日)

 当連結会計年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

売上高

2,198,912

※1 2,345,368

売上原価

※2 1,428,871

1,458,306

売上総利益

770,040

887,062

販売費及び一般管理費

※3,※4 493,100

※3,※4 650,520

営業利益

276,940

236,541

営業外収益

 

 

保険解約返戻金

2,954

10,513

保険事務手数料

1,053

1,060

受取手数料

128

113

補助金収入

9,508

13,260

助成金収入

2,890

2,509

その他

802

1,405

営業外収益合計

17,336

28,863

営業外費用

 

 

支払利息

22

99

為替差損

96

0

保険解約損

17

支払手数料

0

60

営業外費用合計

137

160

経常利益

294,139

265,244

特別利益

 

 

固定資産受贈益

※5 4,073

※5 539

特別利益合計

4,073

539

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

2,920

固定資産除却損

※6 923

※6 2,357

特別損失合計

923

5,278

税金等調整前当期純利益

297,289

260,505

法人税、住民税及び事業税

93,880

91,600

法人税等調整額

5,164

9,698

法人税等合計

88,715

81,901

当期純利益

208,574

178,604

非支配株主に帰属する当期純利益

2,404

2,776

親会社株主に帰属する当期純利益

206,169

175,827

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2020年9月1日

 至 2021年8月31日)

 当連結会計年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

当期純利益

208,574

178,604

包括利益

208,574

178,604

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

206,169

175,827

非支配株主に係る包括利益

2,404

2,776

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

非支配株主持分

純資産合計

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

583,789

518,278

769,914

71

1,871,910

21,556

1,893,467

会計方針の変更による

累積的影響額

 

 

 

 

 

会計方針の変更を反映した当期首残高

583,789

518,278

769,914

71

1,871,910

21,556

1,893,467

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行
(新株予約権の行使)

20,020

20,020

 

 

40,040

 

40,040

新株の発行
(譲渡制限付株式報酬)

3,116

3,116

 

 

6,232

 

6,232

剰余金の配当

 

 

24,323

 

24,323

 

24,323

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

206,169

 

206,169

 

206,169

自己株式の取得

 

 

 

253

253

 

253

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

1,970

1,970

当期変動額合計

23,136

23,136

181,845

253

227,865

1,970

229,835

当期末残高

606,925

541,414

951,760

325

2,099,775

23,526

2,123,302

 

当連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

非支配株主持分

純資産合計

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

606,925

541,414

951,760

325

2,099,775

23,526

2,123,302

会計方針の変更による

累積的影響額

 

 

10,055

 

10,055

 

10,055

会計方針の変更を反映した当期首残高

606,925

541,414

961,815

325

2,109,830

23,526

2,133,357

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行
(新株予約権の行使)

962

962

 

 

1,925

 

1,925

新株の発行
(譲渡制限付株式報酬)

3,673

3,673

 

 

7,347

 

7,347

剰余金の配当

 

 

24,961

 

24,961

 

24,961

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

175,827

 

175,827

 

175,827

自己株式の取得

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

2,448

2,448

当期変動額合計

4,636

4,636

150,865

160,138

2,448

162,587

当期末残高

611,561

546,050

1,112,681

325

2,269,968

25,975

2,295,944

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2020年9月1日

 至 2021年8月31日)

 当連結会計年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

297,289

260,505

減価償却費

16,146

22,424

のれん償却額

5,097

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

16,327

7,812

賞与引当金の増減額(△は減少)

7,264

3,310

製品保証引当金の増減額(△は減少)

1,769

231

受注損失引当金の増減額(△は減少)

2,155

固定資産受贈益

4,073

539

固定資産除却損

923

2,357

保険解約返戻金

2,937

10,513

支払利息

22

99

投資有価証券評価損益(△は益)

2,920

売上債権の増減額(△は増加)

30,575

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

29,490

棚卸資産の増減額(△は増加)

31,091

4,974

仕入債務の増減額(△は減少)

23,976

9,236

その他

1,743

27,099

小計

366,472

299,895

利息の支払額

22

99

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

109,079

93,011

営業活動によるキャッシュ・フロー

257,370

206,784

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の純増減額(△は増加)

200,000

450

有形固定資産の取得による支出

3,023

28,536

無形固定資産の取得による支出

2,080

21,332

差入保証金の差入による支出

2,840

20,937

差入保証金の回収による収入

2,043

7,213

保険積立金の積立による支出

21,036

20,223

保険積立金の解約による収入

7,142

24,024

長期貸付金の回収による収入

24,268

資産除去債務の履行による支出

6,561

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

※2 94,958

その他

60

投資活動によるキャッシュ・フロー

219,793

136,533

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

10,000

長期借入金の返済による支出

1,008

44,687

株式の発行による収入

40,040

1,925

自己株式の取得による支出

253

配当金の支払額

24,226

24,914

非支配株主への配当金の支払額

434

328

財務活動によるキャッシュ・フロー

14,117

58,004

現金及び現金同等物に係る換算差額

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

51,693

12,247

現金及び現金同等物の期首残高

1,594,855

1,646,548

現金及び現金同等物の期末残高 

※1 1,646,548

※1 1,658,795

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 4

連結子会社の名称

株式会社アトリエ

株式会社ヴィッツ沖縄

株式会社イマジナリー

株式会社スクデット・ソフトウェア

連結の範囲の変更

当連結会計年度において、イマジナリー社を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。また、スクデット社の全株式を取得し、子会社化したため、連結の範囲に含めております。

(2) 非連結子会社の名称等

該当事項はありません。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した非連結子会社及び関連会社の数

該当事項はありません。

(2) 持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社の名称等

① 非連結子会社

該当事項はありません。

② 関連会社

アーク・システム・ソリューションズ株式会社

(3) 持分法を適用していない関連会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

すべての連結子会社の事業年度の末日は連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

イ.持分法を適用していない関連会社株式

移動平均法による原価法によっております。

ロ.その他有価証券

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法によっております。

② 棚卸資産

イ.商品及び製品、原材料及び貯蔵品

最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。

ロ.仕掛品

個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産

定率法によっております。

ただし、2016年4月1日以後に取得した建物附属設備については、定額法によっております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物 8年~18年

その他     2年~20年

 

② 無形固定資産

定額法によっております。

なお、ソフトウエア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年間)に基づいております。

 

(3) 重要な繰延資産の処理方法

株式交付費は、支出時に全額費用処理しております。

 

(4) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。

③ 製品保証引当金

ソフトウエア販売後の無償で補修すべき費用に備えるため、過去の実績に基づく見込額を計上して

おります。

④ 受注損失引当金

ソフトウエアの請負契約に基づく開発のうち、当連結会計年度末で損失の発生が見込まれ、かつ、当該損失額を合理的に見積もることが可能なものについては、将来の損失見込額を計上しております。

 

(5) 退職給付に係る会計処理の方法

当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(6) 重要な収益及び費用の計上基準

当社及び連結子会社は、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。なお、主要な契約形態ごとの主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点については、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(収益認識関係)2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報」に記載のとおりであります。

 

(7) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、その効果の発現する期間を個別に見積り、20年以内の合理的な償却期間を設定し、定額法により償却しております。

なお、当連結会計年度末において、連結貸借対照表に計上しているのれんの償却期間は10年であります。

 

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は手許現金及び随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

のれんの評価

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

のれん   96,853千円

 

(2)識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報

①算定方法

企業結合等により発生したのれんは、被取得企業の今後の事業展開によって期待される超過収益力として、取得原価と被取得企業の識別可能資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で計上し、その効果の及ぶ期間にわたって定額法により償却しております。

当該のれんの評価については、発生したのれんに係る被取得企業を一つのグルーピング単位とし、のれんを含む資産グループの減損の兆候の有無を検討しております。減損の兆候があった場合には、のれんの残存償却期間内の割引前将来キャッシュ・フローとのれんを含む資産グループの帳簿価額を比較して減損損失の認識の要否を判定しております。減損損失の認識が必要と判定された場合には、のれんの帳簿価額を回収可能価額にまで減額し、当該減少額を減損損失としております。

なお、当連結会計年度において当該のれんに減損の兆候はないと判断しております。

②主要な仮定

将来キャッシュ・フローの見積りにおいては、取締役会で承認された被取得企業の事業計画を用いており、当該事業計画には、収益獲得の源泉である従業員等の増加の仮定、従業員等の増加に応じた売上成長の仮定等が含まれております。

③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

事業計画の達成状況、経営環境の変化等により、見積りの前提とした仮定の見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

 

(会計方針の変更)

(収益認識会計基準等の適用)

 収益認識会計基準等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

 収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。

 受注制作のソフトウエア開発契約に係る収益の認識に関して、従来は、進捗部分について成果の確実性が認められる契約は工事進行基準(プロジェクトの進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の契約は工事完成基準を適用しておりましたが、少額もしくはごく短期の契約を除き、履行義務が充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更いたしました。また、履行義務の充足に係る進捗率の見積りの方法は、履行義務の結果を合理的に測定できる場合は、見積総原価に対する実際発生原価の割合(インプット法)で算出しております。履行義務の結果を合理的に測定できない場合は、発生した実際原価の範囲でのみ収益を認識し、少額もしくはごく短期の契約については、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。

 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

 この結果、収益認識会計基準等の適用を行う前と比べて、当連結会計年度の連結貸借対照表においては、受取手形、売掛金及び契約資産が30,706千円増加し、仕掛品が20,109千円減少しております。

 当連結会計年度の連結損益計算書においては、売上高が13,422千円、売上原価が9,530千円、法人税等が1,190千円それぞれ減少しており、これにより税金等調整前当期純利益までの各段階利益はそれぞれ3,891千円の減少、当期純利益以下の各段階利益はそれぞれ2,701千円の減少の影響を受けております。

 当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、税金等調整前当期純利益が3,891千円、棚卸資産の増減額が9,530千円減少し、売上債権及び契約資産の増減額(前連結会計年度は売上債権の増減額)が13,422千円増加しております。

 当連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、連結株主資本等変動計算書の利益剰余金の期首残高は10,055千円増加しております。

 1株当たり情報に与える影響は該当箇所に記載しております。

 収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。また、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「売上債権の増減額(△は増加)」は、当連結会計年度より「売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号  2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号  2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。

 なお、この変更による連結財務諸表への影響はありません。

 また、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(金融商品関係)」において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項の注記を行うことといたしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

 

(未適用の会計基準等)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(連結キャッシュ・フロー計算書)

 前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「固定資産除却損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた2,666千円は、「固定資産除却損」923千円、「その他」1,743千円として組替えております。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)

新型コロナウイルス感染症の収束の見通しは未だ不透明な状況にありますが、直近での受注の状況等を鑑み、今後の当社グループの事業活動に及ぼす影響は限定的であるとの仮定のもと、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響は不確実性が高いため、上記仮定に変化が生じた場合には、翌連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、それぞれ以下のとおりであります。

 

 

当連結会計年度

(2022年8月31日)

受取手形

 

-千円

売掛金

 

171,641千円

契約資産

 

30,706千円

 

※2 関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2021年8月31日)

当連結会計年度

(2022年8月31日)

投資有価証券(株式)

2,092千円

2,092千円

 

※3 流動負債のその他のうち、契約負債の金額は、以下のとおりであります。

 

 

当連結会計年度

(2022年8月31日)

契約負債

 

1,703千円

 

(連結損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益のみであります。顧客との契約から生じる収益の金額は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2 売上原価

売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額(△は戻入額)

前連結会計年度

(自 2020年9月1日

至 2021年8月31日)

当連結会計年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

△2,155千円

-千円

 

※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 前連結会計年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

 当連結会計年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

減価償却費

4,467千円

6,558千円

のれん償却額

5,097

役員報酬

98,467

104,025

給与及び手当

79,871

100,046

退職給付費用

7,410

9,065

賞与引当金繰入額

13,306

17,098

研究開発費

57,013

96,155

 

※4 一般管理費に含まれる研究開発費の総額

 

 前連結会計年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

 当連結会計年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

研究開発費

57,013千円

96,155千円

 

 

※5 固定資産受贈益の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2020年9月1日

至 2021年8月31日)

当連結会計年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

その他有形固定資産

4,073千円

539千円

 

※6 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2020年9月1日

至 2021年8月31日)

当連結会計年度

(自 2021年9月1日

至 2022年8月31日)

建物及び構築物

-千円

2,079千円

その他有形固定資産

923

277

 

(連結包括利益計算書関係)

該当事項はありません。

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

 

当連結会計年度

 期首株式数(株)

当連結会計年度

 増加株式数(株)

当連結会計年度

 減少株式数(株)

当連結会計年度末

 株式数(株)

普通株式 (注)

4,054,000

106,400

4,160,400

(注)普通株式の株式数の増加106,400株は、譲渡制限付株式報酬としての新株式発行による増加2,400株、新株予約権の行使による増加104,000株であります。

 

2.自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度

 期首株式数(株)

当連結会計年度

 増加株式数(株)

当連結会計年度

 減少株式数(株)

当連結会計年度末

 株式数(株)

普通株式 (注)

30

96

126

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加96株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。

 

3.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

親会社(提出会社)のストック・オプションとして第2回新株予約権を発行しておりますが、付与時の当社株式は非上場であり、「単位当たりの本源的価値」は0であるため、当連結会計年度末残高はありません。

 

4.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2020年11月26日

定時株主総会

普通株式

24,323

6

2020年8月31日

2020年11月27日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年11月26日

定時株主総会

普通株式

24,961

利益剰余金

6

2021年8月31日

2021年11月29日

 

 

当連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

 

当連結会計年度

 期首株式数(株)

当連結会計年度

 増加株式数(株)

当連結会計年度

 減少株式数(株)

当連結会計年度末

 株式数(株)

普通株式 (注)

4,160,400

10,600

4,171,000

(注)普通株式の株式数の増加10,600株は、譲渡制限付株式報酬としての新株式発行による増加5,600株、新株予約権の行使による増加5,000株であります。

 

2.自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度

 期首株式数(株)

当連結会計年度

 増加株式数(株)

当連結会計年度

 減少株式数(株)

当連結会計年度末

 株式数(株)

普通株式

126

126

 

3.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

親会社(提出会社)のストック・オプションとして第2回新株予約権を発行しておりますが、付与時の当社株式は非上場であり、「単位当たりの本源的価値」は0であるため、当連結会計年度末残高はありません。

 

4.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2021年11月26日

定時株主総会

普通株式

24,961

6

2021年8月31日

2021年11月29日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年11月29日

定時株主総会

普通株式

33,366

利益剰余金

8

2022年8月31日

2022年11月30日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

当連結会計年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

現金及び預金勘定

2,046,548千円

2,058,795千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△400,000

△400,000

現金及び現金同等物

1,646,548

1,658,795

 

※2 当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

 株式の取得により新たにスクデット社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにスクデット社株式の取得価額とスクデット社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

28,987

千円

固定資産

29,388

 

のれん

101,950

 

流動負債

△26,271

 

固定負債

△34,055

 

スクデット社株式の取得価額

100,000

 

スクデット社現金及び現金同等物

△5,041

 

差引:スクデット社取得のための支出

94,958

 

 

(リース取引関係)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

該当事項はありません。

 

2.オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:千円)

 

 

前連結会計年度

(2021年8月31日)

当連結会計年度

(2022年8月31日)

1年内

20,621

1年超

32,650

合計

53,271

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。また、デリバティブ取引は行わない方針であります。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

当社グループが保有する金融商品のうち、投資有価証券は、非上場株式であり、信用リスクに晒されております。

営業債権である受取手形、売掛金及び契約資産は、顧客の信用リスクに晒されております。また、営業債務である買掛金は、1年以内の支払期日であります。

長期借入金は、変動金利の借入金であり金利の変動リスクに晒されております。

長期未払金は、役員退職慰労金の打ち切り支給に係る債務であり、当該役員の退職時に支給する予定であります。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

①信用リスク等

当社グループは、与信管理規程に従い、営業債権の回収について、取引先ごとの与信限度額を毎期見直し、財政状態の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を行っております。

投資有価証券については、定期的に発行体の財務状態等を把握しております。

変動金利の借入金の金利変動リスクについては、随時市場金利の動向を監視しております。

 

②資金調達に関する流動性リスク

各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを監視しております。

 

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

 

前連結会計年度(2021年8月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

長期借入金(※1)

632

632

負債計

632

632

(※1)1年内返済予定の長期借入金を含めて記載しております。

(※2)「現金及び預金」については、現金であること、預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。

(※3)「受取手形及び売掛金」、「買掛金」、「未払法人税等」、「未払消費税等」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(※4)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は上表には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

 

 

(単位:千円)

区分

前連結会計年度

(2021年8月31日)

非上場株式

5,551

長期未払金

91,495

 長期未払金については、役員退職慰労金の打切り支給に係る債務であり、当該役員の退職時期が特定されておらず、時価を把握することが極めて困難と考えられることから、時価開示の対象としておりません。

 

当連結会計年度(2022年8月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

長期未払金

91,495

90,078

△1,416

負債計

91,495

90,078

△1,416

(※1)「現金及び預金」については、現金であること、預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、記載を省略しております。

(※2)「受取手形、売掛金及び契約資産」、「買掛金」、「未払法人税等」、「未払消費税等」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(※3)市場価格のない株式等は上表には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

 

(単位:千円)

区分

当連結会計年度

(2022年8月31日)

非上場株式

2,631

なお、当連結会計年度において、非上場株式について2,920千円の減損処理を行っております。

 

(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2021年8月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

2,046,548

受取手形及び売掛金

166,559

合計

2,213,108

 

当連結会計年度(2022年8月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

2,058,795

受取手形、売掛金及び契約資産

202,348

合計

2,261,143

 

(注)2.長期借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2021年8月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

632

 

当連結会計年度(2022年8月31日)

 該当事項はありません。

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

 

 時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

 

(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

当連結会計年度(2022年8月31日)

 該当事項はありません。

 

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

当連結会計年度(2022年8月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期未払金

90,078

90,078

負債計

90,078

90,078

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

 

長期未払金

長期未払金の時価は、個人ごとの退任時期を見積り、当該退任時期に基づく無リスク利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2021年8月31日)

 その他有価証券は、非上場株式(連結貸借対照表計上額5,551千円)のみであり、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。

 

当連結会計年度(2022年8月31日)

 その他有価証券は、非上場株式(連結貸借対照表計上額2,631千円)のみであり、市場価格のない株式等であることから、記載しておりません。

 

2.減損処理を行った有価証券

 前連結会計年度において、減損処理を行った有価証券はありません。

 当連結会計年度において、有価証券について2,920千円(その他有価証券の株式2,920千円)減損処理を行っております。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。また、一部の連結子会社においては、中小企業退職金共済制度を設けております。

 

2.確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

当連結会計年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

126,500千円

142,828千円

退職給付費用

19,775

25,388

退職給付の支払額

△3,448

△17,575

退職給付に係る負債の期末残高

142,828

150,640

 

(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債に係る調整表

 

前連結会計年度

(2021年8月31日)

当連結会計年度

(2022年8月31日)

非積立型制度の退職給付債務

142,828千円

150,640千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

142,828

150,640

 

 

 

退職給付に係る負債

142,828

150,640

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

142,828

150,640

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

前連結会計年度19,775千円

当連結会計年度25,388千円

 

3.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度33,419千円、当連結会計年度33,618千円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

該当事項はありません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

 

第2回新株予約権

決議年月日

2018年11月29日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役 5名

当社監査役 1名

当社従業員 21名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)1

普通株式 124,000株

付与日

2018年12月1日

権利確定条件

新株予約権の割当てを受けた者は、権利行使時において、当社又は当社関係会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有している場合に限り新株予約権を行使することができる。ただし、任期満了による退任、定年退職その他取締役会が正当な理由があると認めた場合はこの限りではない。

対象勤務期間

期間の定めはありません。

権利行使期間

2021年1月1日から2025年12月31日まで

新株予約権の数(個)(注)2

55

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び株式数(注)2

普通株式 11,000株

新株予約権の行使時の払込金額(円)(注)2

385

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)(注)2

発行価格   385

資本組入額  192.5

新株予約権の行使の条件 (注)2

①新株予約権の割当てを受けた者は、権利行使時において、当社又は当社関係会社の取締役、監査役又は従業員のいずれかの地位を有している場合に限り新株予約権を行使することができる。ただし、任期満了による退任、定年退職その他取締役会が正当な理由があると認めた場合はこの限りではない。

②新株予約権の割当てを受けた者が死亡した場合、その相続人は新株予約権を行使することができない。

③その他の条件は、株主総会決議及び取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当てを受けた者との間で締結する「新株予約権割当契約」で定めるところによる。

新株予約権の譲渡に関する事項(注)2

譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会の承認を要すものとする。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項(注)2

(注)1.株式数に換算して記載しております。なお、2019年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、分割後の株式数に換算して記載しております。

2.当連結会計年度末における内容を記載しております。なお、本報告書提出日の属する月の前月末(2022年10月31日)現在において、これらの事項に変更はありません。

(追加情報)

「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況 ①ストックオプション制度の内容」に記載すべき事項をストック・オプション等関係注記に集約して記載しております。

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

 当連結会計年度(2022年8月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

 

第2回新株予約権

権利確定前

(株)

 

前連結会計年度末

 

付与

 

失効

 

権利確定

 

未確定残

 

権利確定後

(株)

 

前連結会計年度末

 

16,000

権利確定

 

権利行使

 

5,000

失効

 

未行使残

 

11,000

(注)2019年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、分割後の株式数に換算して記載しております。

 

② 単価情報

 

 

第2回新株予約権

権利行使価格

(円)

385

行使時平均株価

(円)

1,215

付与日における公正な評価単価

(円)

(注)1.2019年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、分割後の株式数に基づいて権利行使価格を算定しております。

2.行使時平均株価は、権利行使日の株価終値を行使株数で加重平均して算出しております。

 

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

付与されたストック・オプションの公正な評価単価は、ストック・オプションの付与日において未公開企業であったため、本源的価値によっております。また、本源的価値を算定する基礎となる自社の株式の評価方法は、類似業種比準方式により算出しております。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

将来の失効数の合理的な見積もりは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

 

5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

①当連結会計年度末における本源的価値の合計額

7,480千円

②当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

4,152千円

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2021年8月31日)

 

当連結会計年度

(2022年8月31日)

繰延税金資産

 

 

 

賞与引当金

33,531千円

 

35,830千円

賞与引当金社会保険料

5,075

 

5,355

連結会社間内部利益消去

204

 

794

減価償却費

691

 

316

一括償却資産

2,283

 

4,630

敷金償却費

5,275

 

4,959

未払事業税

4,473

 

5,081

未払事業所税

440

 

400

製品保証引当金

364

 

293

退職給付に係る負債

43,705

 

46,096

長期未払金

28,210

 

28,210

譲渡制限付株式報酬

 

3,630

税務上の繰越欠損金

 

1,073

その他

975

 

845

小計

125,232

 

137,518

評価性引当額

△33,485

 

△36,690

91,746

 

100,828

繰延税金負債

 

 

 

保険積立金

△2,508

 

△2,508

未収還付事業税

△236

 

△2,744

 

△2,508

繰延税金資産の純額

89,002

 

98,319

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

前連結会計年度

(2021年8月31日)

 

 

当連結会計年度

(2022年8月31日)

法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

 

 

 

同左

 

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

1.企業結合の概要

 (1)被取得企業の名称及びその事業の内容

   被取得企業の名称  株式会社スクデット・ソフトウェア

   事業の内容     ソフトウェア開発、評価

 

 (2)企業結合を行った主な理由

 当社はソフトウェア開発事業を中心に、新たなサービス事業の創生に取り組んでおります。新たな事業に挑戦するためには、基本事業の強化が欠かせないと考えており、ソフトウェア開発体制および人材の強化・拡大に努めております。

 スクデット社は、同社代表である小谷歩氏が創業者として、2015年に設立された会社であります。北海道札幌地域において、ソフトウェア技術の向上とソフトウェア産業の発展に寄与すべく研鑽してまいりました。

 当社は、スクデット社の事業内容及び取引実績などを評価するとともに、当社札幌拠点及び当社関連会社(札幌市)との連携により、当該地域での開発体制の強化、顧客の多様化に資すると考え、小谷氏と意見交換を続けてまいりました。

 このたび、スクデット社も当社グループに合流することで、財務基盤が安定し人員体制の拡大が容易になり、また、当社グループとの技術交流や協業を通じて、一層の技術向上ならびに事業基盤の強化が見込めるとの考えに至り、当社グループへの合流について、合意に至ったものであります。

 本件株式取得後は、当社及び当社関連会社との包括的な業務提携を実施し、幹部職員同士の情報連携も適宜実施しながら、シナジー効果の早期発揮に努めてまいります。また、当社は管理体制の強化やファイナンス面での支援を適宜実施してまいります。

 (3)企業結合日

   2022年3月1日

 (4)企業結合の法的形式

   現金を対価とする株式取得

 (5)結合後企業の名称

   変更ありません。

 (6)取得した議決権比率

   100%

 (7)取得企業を決定するに至った主な根拠

   当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。

 

2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

  2022年3月1日から2022年8月31日まで

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価  現金  100,000千円

 取得原価       100,000千円

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

  アドバイザリーに対する報酬・手数料等 21,400千円

 

5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

 (1)発生したのれんの金額

   101,950千円

 (2)発生原因

   今後の事業展開によって期待される超過収益力によるものであります。

 (3)償却方法及び償却期間

   10年間にわたる均等償却

 

6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

28,987千円

固定資産

29,388

資産合計

58,376

流動負債

26,271

固定負債

34,055

負債合計

60,326

 

7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

 当該企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響は軽微であるため、記載を省略しております。

 

(資産除去債務関係)

当社グループは、事務所等の不動産賃貸借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を資産除去債務として認識しております。

なお、賃貸契約に関連する敷金が資産に計上されているため、当該資産除去債務の負債計上に代えて、当該不動産賃借契約に係る敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当期の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記情報(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

 当社グループでは、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)及び「収益認識に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第30号)を適用し、以下の5ステップアプローチに基づき、顧客との契約から生じる収益を認識しております。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 顧客との契約に含まれる別個の財又はサービスを識別し、これを取引単位として履行義務を識別しております。取引価格は、約束した財又はサービスの顧客への移転と交換に当社が権利を得ると見込んでいる対価の金額で測定しております。また、顧客から取引の対価は、財又はサービスを顧客に移転する時点から1年以内に受領しており、重要な金融要素は含んでおりません。

 

(1)請負契約

 請負契約につきましては、自動車・産業製品向けの制御ソフトウエア、組み込みセキュリティなどの受注制作を行っております。

 請負契約は、成果の進捗に従って一定期間にわたり履行義務が充足されると判断し、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。進捗度の見積りは、契約ごとの見積総原価に対する発生原価の割合を用いるインプット法を適用しており、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができない場合には、発生した実際原価の範囲でのみ収益を認識しております。ただし、契約金額が少額なもの、当該契約に係る義務の履行開始時点から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短いものについては、一定の期間にわたり収益を認識せず、顧客による成果物の検収時点で収益を認識しております。

 なお、請負契約につきましては、一定の期間内に判明した瑕疵に対しての製品保証を行っております。当該保証は、当社グループの納品した成果物が顧客との間で合意された仕様に従って意図したとおりに機能するという保証を顧客に提供するものであるため、製品保証引当金として認識しております。

(2)準委任契約

 準委任契約につきましては、当社グループの指揮命令下において、顧客が行うソフトウェア開発の支援等の役務提供を行っており、成果完成型と履行割合型の2種類に大別されます。

①成果完成型の準委任契約

 成果完成型の準委任契約は、成果の進捗に従って一定期間にわたり履行義務が充足されると判断し、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。進捗度の見積りは、契約ごとの見積総原価に対する発生原価の割合を用いるインプット法を適用しており、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができない場合には、発生した実際原価の範囲でのみ収益を認識しております。ただし、契約金額が少額なもの、当該契約に係る義務の履行開始時点から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短いものについては、一定の期間にわたり収益を認識せず、顧客による成果物の検収時点で収益を認識しております。

②履行割合型の準委任契約

 履行割合型の準委任契約は、契約期間内の労働時間の経過により履行義務が充足されるため、基準の契約時間から超過時間および不足時間の調整を実施したうえで一定の期間にわたり収益を認識しております。

(3)派遣契約

 派遣契約については、労働者派遣契約に基づき当社グループのエンジニアを派遣し、顧客の指揮命令下でサービスの提供を行っております。派遣契約は、契約期間内の労働時間の経過により履行義務が充足されるため、基準の契約時間から超過時間および不足時間の調整を実施したうえで一定の期間にわたり収益を認識しております。

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

(1)契約資産の残高等

 

(単位:千円)

 

当連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

166,559

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

171,641

契約資産(期首残高)

44,129

契約資産(期末残高)

30,706

(注)契約負債は、金額的重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

 契約資産は、請負契約及び成果完成型の準委任契約について、進捗度の見積りに基づき認識した収益に係る債権のうち未請求の金額であります。契約資産は、完全に履行義務を充足した時点で顧客との契約から生じた債権に振替えられます。請負契約及び成果完成型の準委任契約に関する対価は、個々の契約ごとに定められた取引条件に従い請求し回収しております。

 また、連結貸借対照表において、顧客との契約から生じた債権及び契約資産は「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示しております。

 

(2)残存履行義務に配分した取引価格

 当社グループの残存履行義務に配分した取引価格については、予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため記載を省略しております。

 また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、当社各事業を統括する組織体制として2つの事業領域をセグメント管理単位とし、さらに4社の連結子会社で事業活動を展開しております。

そして、「ソフトウェア開発事業」「サービスデザイン事業」の2つを報告セグメントとしております。

 「ソフトウェア開発事業」は、自動車・産業製品向けの制御ソフトウェアの受託、自動車関連のシミュレーション及びモデルベース開発技術の提案・開発・提供、近年の電子機器装置の安全性を担保するために必要なコンサルティング・安全性分析支援などを行っております。

 「サービスデザイン事業」は、組込みシステム開発を通じて獲得した中核技術のノウハウを積極活用した新たな商品及びサービスの提供などを行っております。

 

(報告セグメントの変更)

 当連結会計年度より、当社グループは組込みシステム開発を通じて得た中核技術のより一層の利用を実現することを目的として、これまで獲得した中核技術のノウハウを活用し、新たなサービスをデザインする事業を開始いたしました。

 これに伴い、これまで報告セグメントとしておりました「組込サービス事業」、「システムズエンジニアリング事業」及び「トラストシステムコンサルティング事業」の各報告セグメントを当連結会計年度期首より、「ソフトウェア開発事業」として1つの報告セグメントに変更するとともに、新たな事業を担当する部門として「サービスデザイン事業」を新設しております。また、当連結会計年度に設立した連結子会社(イマジナリー社)は、「サービスデザイン事業」に含め、当連結会計年度に株式取得した連結子会社(スクデット社)は、「ソフトウェア開発事業」に含めております。
 なお、前連結会計年度のセグメント情報は、会社組織変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理は、連結財務諸表を作成するために採用した会計処理の原則及び手続と同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部売上又は振替高は市場実勢価格に基づいております。

 なお、セグメント資産及び負債については、取締役会に対して定期的に提供しておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため、開示しておりません。

 

(収益認識会計基準等の適用)

 収益認識会計基準等を当連結会計年度の期首から適用しており、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。

 これにより、従来の方法によった場合に比べ、当連結会計年度の「ソフトウェア開発事業」の売上高が13,422千円、セグメント利益が3,891千円減少しております。

 詳細は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

 

ソフトウェア

開発事業

サービス

デザイン事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,149,605

2,149,605

49,306

2,198,912

セグメント間の内部売上高

又は振替高

107,992

107,992

2,149,605

2,149,605

157,299

2,306,904

セグメント利益

587,596

587,596

18,229

605,826

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

10,776

10,776

113

10,890

 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、子会社における研究事業の推進やソフトウェア開発の検証事業等であります。

2.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費等の関連費用は配分しております。

3.減価償却費には長期前払費用の償却額等が含まれております。

 

当連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

 

ソフトウェア開発事業

サービス

デザイン事業

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

2,254,282

39,683

2,293,966

51,402

2,345,368

 内、請負契約

1,269,178

14,850

1,284,028

46,630

1,330,658

 内、準委任契約

558,373

9,000

567,373

624

567,997

 内、派遣契約

384,367

-

384,367

4,148

388,515

 内、その他

42,364

15,833

58,197

-

58,197

外部顧客への売上高

2,254,282

39,683

2,293,966

51,402

2,345,368

セグメント間の内部売上高

又は振替高

18,100

100

18,200

150,647

168,847

2,272,382

39,783

2,312,166

202,049

2,514,216

セグメント利益又は損失(△)

738,981

34,157

704,824

20,839

725,663

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

13,756

304

14,061

251

14,312

のれんの償却額

5,097

-

5,097

-

5,097

のれんの未償却残高

96,853

-

96,853

-

96,853

 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、子会社における研究事業の推進やソフトウェア開発の検証事業等であります。

2.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費等の関連費用は配分しております。

3.減価償却費には長期前払費用の償却額等が含まれております。

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:千円)

 

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

2,149,605

2,312,166

「その他」の区分の売上高

157,299

202,049

セグメント間取引消去

△107,992

△168,847

連結財務諸表の売上高

2,198,912

2,345,368

 

(単位:千円)

 

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

587,596

704,824

「その他」の区分の利益

18,229

20,839

全社費用(注)1

△342,639

△508,013

その他の調整額(注)2

13,752

18,891

連結財務諸表の営業利益

276,940

236,541

(注)1.全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。

2.その他の調整額は、営業取引と営業外取引の消去時に生じる差額等であります。

 

(単位:千円)

 

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額(注)

連結財務諸表計上額

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

減価償却費

10,776

14,061

113

251

5,256

8,111

16,146

22,424

(注)減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社の減価償却費であります。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

トヨタ自動車株式会社

521,593

ソフトウェア開発事業

 

当連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えているため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えているため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

トヨタ自動車株式会社

492,666

ソフトウェア開発事業

アイシン・ソフトウェア株式会社

313,008

ソフトウェア開発事業

レーザーテック株式会社

305,868

ソフトウェア開発事業、その他

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。なお、「ソフトウェア開発事業」セグメントにおいて、当連結会計年度にスクデット社の全株式を取得し、連結子会社としたことにより、のれんが101,950千円発生しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

前連結会計年度(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

当連結会計年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

1株当たり純資産額

504円72銭

544円24銭

1株当たり当期純利益金額

50円19銭

42円21銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

49円51銭

42円11銭

 (注)1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

当連結会計年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益金額

(千円)

206,169

175,827

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)

206,169

175,827

普通株式の期中平均株式数(株)

4,108,141

4,165,932

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

(千円)

普通株式増加数(株)

56,173

9,898

(うちストック・オプション(株))

( 56,173)

( 9,898)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

(注)収益認識会計基準等を当連結会計年度の期首から適用しており、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。
これにより、従来の方法によった場合に比べ、当連結会計年度の1株当たり純資産額は1円76銭増加し、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額はそれぞれ65銭減少しております。
詳細は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。

(重要な後発事象)

(自己株式の取得)

当社は2022年11月15日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条第1項の規定に基づき、自己株式を取得すること及びその具体的な取得方法について決議いたしました。

 

1.自己株式の取得を行う理由

経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を遂行するため、自己株式の取得を行うものであります。

 

2.自己株式取得に関する取締役会の決議内容

(1)取得する株式の種類

当社普通株式

(2)取得する株式の総数

100,000株(上限)

(3)取得する期間

2022年11月16日から2023年2月15日まで

(4)取得金額の総額

100,000千円(上限)

(5)取得の方法

東京証券取引所における市場買付

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

 該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

1年以内に返済予定の長期借入金

632

合計

632

(注)平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率により算出しておりますが、当期末残高が存在しないため、記載しておりません。

 

【資産除去債務明細表】

該当事項はありません。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

522,922

1,078,846

1,752,223

2,345,368

税金等調整前四半期(当期)

純利益(千円)

77,405

135,493

226,572

260,505

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(千円)

50,043

82,057

141,211

175,827

1株当たり四半期(当期)

純利益(円)

12.03

19.71

33.91

42.21

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益(円)

12.03

7.68

14.20

8.30