第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

 

 (1) 経営成績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウィルス感染拡大の影響により依然として厳しい状況が続いております。

外食業界におきましても、外出自粛要請・営業時間短縮要請が解除されたことにより、回復傾向にはありますが、未だ外出自粛ムードが残っており客足が振るわない状況にあります。

当社におきましても、お客様のご来店頻度が徐々に増えてきてはいるものの、未だ新型コロナウィルス感染拡大前の水準には戻っていない状況です。このような状況の中、お客様が自宅でダンダダンの味を楽しんでいただけるように、テイクアウトやデリバリーサービスを拡大し、ECサイトでの販売として公式通販サイトをオープンする等の対応を行っております。なお、当第1四半期累計期間に新規直営店1店舗及び新規フランチャイズ店2店舗を出店しております。

上記の結果、当第1四半期累計期間における当社の業績は、売上高1,033,936千円(前年同期比14.3%減)、営業損失△40,902千円(前年同期は86,057千円の営業利益)、経常損失△38,105千円(前年同期は83,379千円の経常利益)、四半期純損失△17,639千円(前年同期は57,562千円の四半期純利益)となりました。

 

なお、当社は「飲食事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

 (2) 財政状態の状況

当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ338,248千円増加し、3,745,326千円となりました。これは、流動資産が309,304千円増加1,993,136千円となったこと及び固定資産が28,944千円増加1,752,189千円となったことによるものであります。

流動資産の主な増加は、新規借入に伴う現金及び預金の増加299,867千円によるものであります。

固定資産の主な増加は、新規出店に伴う差入保証金の増加16,651千円によるものであります。

一方、負債については流動負債が447,460千円増加1,250,340千円となったこと及び固定負債が83,626千円減少789,839千円となったことにより、2,040,180千円となりました。

流動負債の主な増加は、新規借入による短期借入金の増加450,000千円によるものであります。

固定負債の主な減少は、借入金返済による長期借入金の減少86,782千円によるものであります。

純資産については、配当金の支払10,534千円及び四半期純損失△17,639千円を計上したことで利益剰余金が28,173千円減少したこと等により、1,705,145千円となりました。

 

  (3) 研究開発活動

該当事項はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。