(注)1.当社は、2019年4月25日付で東京証券取引所マザーズ市場へ上場しましたが、前回発表予想の1株当たり当期純利益は公募株式数(95,000株)を考慮した予定期中平均株式数により算出し、オーバーアロットメントによる売出しに関する第三者割当増資に係る株式数(117,600株)は考慮しておりません。一方、今回発表予想の1株当たり当期純利益は公募株式数(95,000株)及びオーバーアロットメントによる売出しに関する第三者割当増資に係る株式数(117,600株)を考慮した期中平均株式数により算出しております。
2.2019年1月16日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っておりますが、2019年10月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり当期純利益を算定しております。
当社は、悪質な迷惑電話や詐欺電話を防止する迷惑情報フィルタ事業の拡大に注力し、順調に事業を拡大しております。昨今では、いわゆる「アポ電強盗」など、特殊詐欺の巧妙化や凶悪化が社会問題として報道等でも繰り返し取り上げられるなど、特殊詐欺への社会的関心は引き続き高い状況にあります。
この様な社会背景のなか、迷惑情報フィルタ事業の月間利用者数は2019年4月末時点において約271万人と堅調に推移いたしました。また、迷惑情報フィルタ事業のなかでも主力サービスであるモバイル向けフィルタサービスにおきましては、2019年2月より新たなアライアンスとして、Y!mobile(ソフトバンク株式会社。以下、Y!mobileと言う。)の「かんたんスマホ」に当社の電話番号データベースを使用した「迷惑電話対策」機能が採用されることとなりました。これによりY!mobileの「かんたんスマホ」のご利用者様へは、オプション契約としてではなく標準の契約で当該機能がご利用頂けるようになりました。
以上の結果、売上高は予想を上回って推移いたしました。
また、原価及び販売費及び一般管理費などのコスト面においても、計画的かつ慎重なコスト管理体制が機能したことから当初予算よりコストを抑制することに成功しました。その結果、営業利益、経常利益、当期純利益の全ての予想値が前回発表の予想を上回る見込みとなりました。これらを踏まえ、通期の業績予想を上記のとおり上方修正することといたします。
(注)上記の業績予想につきましては、現時点で当社が入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。