○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………5

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………5

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………8

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………9

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………10

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………10

(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………10

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………10

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………12

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………13

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当社は「私たちの生活 私たちの世界を よりよい未来につなぐトビラになる」を企業理念として掲げ、この企業理念に基づき、「誰かがやらなければならないが、誰もが実現できていない社会的課題の解決を革新的なテクノロジーで実現すること」を事業方針の軸としております。当社事業は、電話を活用した振り込め詐欺、特殊詐欺グループが犯行前に資産情報を聞き出すアポ電、パソコンのウイルス感染を装った偽の警告画面で不安を煽り虚偽のサポート窓口へ連絡させて金銭を盗むサポート詐欺等の特殊詐欺や、スマートフォンやショートメッセージサービス(SMS)を悪用したフィッシング詐欺などの抑止に効果的な迷惑情報フィルタ事業です。当期は毎月「特殊詐欺・フィッシング詐欺に関するレポート」を発行したことにより、多数各種メディアへ取り上げられました。また、総務省主催の「不適正利用対策に関するワーキンググループ」への出席や、警視庁主催のサイバーセキュリティ有識者研修で講師を務めるなど、特殊詐欺防止に向けた活動を積極的に行いました。

迷惑情報フィルタ事業は、モバイル向け、固定電話向け及びビジネスフォン向けの3つのサービスを展開しております。モバイル向けフィルタサービスでは、一部の通信キャリアとの契約において価格条件を引き上げて更改いたしました。また、JCOM株式会社の「J:COM MOBILE」のオプションサービスに、当社のデータベースの提供を新たに開始しました。迷惑広告コンテンツをブロックするアプリ「280blocker」は認知拡大に努め、販売促進を行いました。

固定電話向けフィルタサービスでは、ケーブルプラス電話における当社サービスの販売が順調に推移いたしました。

ビジネスフォン向けフィルタサービスでは、カスハラ対策として有効な自動通話録音、録音告知メッセージ機能等、オフィス電話に必要な便利機能を搭載したビジネスフォン向け製品「トビラフォンBiz」の販売が順調に推移いたしました。クラウド型ビジネスフォンサービス「トビラフォン Cloud」は通話の文字起こし機能である音声テキスト化を標準搭載機能とすることや、当社独自の音声認識エンジンの提供を開始し、その販売は順調に推移いたしました。

以上の結果、当事業年度における売上高は2,405,885千円(前期比16.7%増)、営業利益は831,784千円(前期比21.8%増)、経常利益は829,589千円(前期比22.1%増)、当期純利益は601,854千円(前期比16.2%増)となりました。

なお、第1四半期会計期間より、「迷惑情報フィルタ事業」の単一セグメントに変更したため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当事業年度末における総資産は4,355,634千円となり、前事業年度末に比べ708,732千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が811,050千円増加したこと、売掛金が28,946千円増加したこと、商品及び製品が21,104千円減少したこと、のれんが65,904千円減少したこと、ソフトウエアが24,958千円減少したこと、投資有価証券が19,955千円増加したこと及び繰延税金資産が22,687千円減少したこと等によるものであります。

 

(負債)

当事業年度末における負債合計は1,914,305千円となり、前事業年度末に比べ404,240千円増加いたしました。これは主に、契約負債が462,880千円増加したこと、未払法人税等が24,050千円減少したこと及び長期借入金が50,040千円減少したこと等によるものであります。

 

(純資産)

当事業年度末における純資産は2,441,329千円となり、前事業年度末に比べ304,491千円増加いたしました。これは主に、当期純利益を601,854千円計上したこと、利益剰余金が配当金の支払いにより179,490千円減少したこと、自己株式が128,518千円減少したこと及びその他有価証券評価差額金が13,848千円増加したこと等によるものであります。

なお、自己資本比率は56.0%(前事業年度末は58.6%)となりました。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べて811,050千円増加し、3,215,658千円となりました。各キャッシュ・フローの主な状況は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果増加した資金は1,305,889千円(前年同期は1,220,958千円の増加)となりました。これは主に、法人税等の支払額が265,303千円、売上債権及び契約資産の増加が27,993千円、投資有価証券売却益の計上が29,999千円あったものの、税引前当期純利益を860,276千円、減価償却費を133,734千円、のれん償却額を65,904千円計上したこと、棚卸資産の減少が22,991千円、長期前払費用の減少が37,776千円、未払金の増加が23,892千円あったこと及び契約負債の増加が463,684千円あったこと等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果減少した資金は78,339千円(前年同期は91,470千円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出46,070千円、投資有価証券の売却による収入30,000千円、無形固定資産の取得による支出63,150千円等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果減少した資金は416,498千円(前年同期は160,645千円の減少)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出50,040千円、自己株式の取得による支出188,171千円及び配当金の支払179,369千円によるものであります。

 

(4)今後の見通し

 当社は、特殊詐欺や社会問題等の抑止に効果的な「迷惑情報フィルタ事業」を基幹事業としております。モバイル向けフィルタサービスや固定電話向けフィルタサービスの成長戦略としては、迷惑情報データベースをより充実化させることによる価値の向上、そして迷惑情報データベースを多面的に展開していくことと考えております。迷惑情報データベースの充実化とは、主にはデータベースに保有する情報の種類や量を増加させることによります。それを行うことで、より多様な市場に対してアプローチすることが可能となります。当社の主たる収益は、通信キャリアが提供するスマートフォン等のオプションパック契約から得られるサービス料の積上げであり、サービス利用者数が増加するほど収益が増えるストック型が主要を占めております。今後も、サービス利用者数のさらなる増加ための施策を行うほか、通信キャリア以外とのアライアンス等により積極的に新たな市場へのアプローチを検討してまいります。

 ビジネスフォン向けフィルタサービスは、オフィス電話に必要な便利機能を搭載したビジネスフォン向け製品「トビラフォンBiz」及びクラウド型ビジネスフォンサービス「トビラフォン Cloud」で構成されています。トビラフォンBizの成長戦略は、現在の販売チャネルの深耕及びその他の販売チャネルの拡充、さらにはトビラフォンBiz機能を電話端末等に組み込むことと考えております。トビラフォン Cloudの成長戦略は、当社の直接販売に加え、代理店によるその他DX製品と掛け合わせたソリューション販売による大型案件の獲得、当社の他プロダクトの機能を統合し、高セキュリティな通信機器としての販売を行う等、販売強化策を推進していくことと考えております。

 中長期的な企業価値の向上に向けた投資としては、アライアンスパートナーと連携した技術力の強化や共同での販売促進、新規事業の創出を行い、迅速に市場へ投入し改善する活動に加えて、当社の最大の資産である人的資本への積極的な投資を計画しております。

 以上を踏まえ、2025年10月期の業績予想は、売上高2,650,000千円前期比10.1%増)、営業利益832,000千円前期比0.0%増)、経常利益831,000千円前期比0.2%増)、当期純利益554,000千円前期比8.0%減)を見込んでおります。

 なお、上記の業績予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表を作成する方針であります。なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年10月31日)

当事業年度

(2024年10月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,404,607

3,215,658

 

 

電子記録債権

6,614

5,409

 

 

売掛金

231,756

260,702

 

 

契約資産

16,223

15,670

 

 

商品及び製品

95,825

74,720

 

 

仕掛品

62

481

 

 

原材料及び貯蔵品

2,782

477

 

 

前払費用

58,125

76,825

 

 

その他

279

372

 

 

貸倒引当金

△268

△1,007

 

 

流動資産合計

2,816,009

3,649,311

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

21,492

13,878

 

 

 

構築物(純額)

384

327

 

 

 

車両運搬具(純額)

0

-

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

81,930

77,119

 

 

 

有形固定資産合計

103,808

91,325

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

192,222

126,317

 

 

 

特許権

2,007

1,545

 

 

 

商標権

854

637

 

 

 

ソフトウエア

193,077

168,119

 

 

 

その他

16,870

12,406

 

 

 

無形固定資産合計

405,032

309,026

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

0

19,955

 

 

 

関係会社株式

139,654

139,654

 

 

 

長期前払費用

92,403

83,824

 

 

 

繰延税金資産

62,664

39,976

 

 

 

その他

27,331

22,561

 

 

 

投資その他の資産合計

322,053

305,972

 

 

固定資産合計

830,893

706,323

 

資産合計

3,646,902

4,355,634

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年10月31日)

当事業年度

(2024年10月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

15,290

14,874

 

 

1年内返済予定の長期借入金

50,040

50,040

 

 

未払金

106,042

112,232

 

 

未払費用

18,738

28,024

 

 

未払法人税等

156,112

132,062

 

 

未払消費税等

53,087

50,582

 

 

契約負債

905,258

1,368,138

 

 

預り金

9,785

12,681

 

 

流動負債合計

1,314,354

1,768,635

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

195,710

145,670

 

 

固定負債合計

195,710

145,670

 

負債合計

1,510,064

1,914,305

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

332,358

332,929

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

296,658

297,229

 

 

 

資本剰余金合計

296,658

297,229

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

1,607,593

2,025,613

 

 

 

利益剰余金合計

1,607,593

2,025,613

 

 

自己株式

△99,772

△228,291

 

 

株主資本合計

2,136,837

2,427,481

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

-

13,848

 

 

評価・換算差額等合計

-

13,848

 

純資産合計

2,136,837

2,441,329

負債純資産合計

3,646,902

4,355,634

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2022年11月1日

 至 2023年10月31日)

当事業年度

(自 2023年11月1日

 至 2024年10月31日)

売上高

2,061,211

2,405,885

売上原価

 

 

 

商品及び製品期首棚卸高

89,204

95,825

 

当期製品製造原価

551,114

597,789

 

当期商品仕入高

83,839

80,793

 

合計

724,158

774,408

 

商品及び製品期末棚卸高

95,825

74,720

 

売上原価合計

628,332

699,688

売上総利益

1,432,878

1,706,197

販売費及び一般管理費

750,014

874,413

営業利益

682,863

831,784

営業外収益

 

 

 

受取利息

16

225

 

サービス解約収入

239

398

 

未払配当金除斥益

-

154

 

助成金収入

517

-

 

その他

5

102

 

営業外収益合計

779

881

営業外費用

 

 

 

支払利息

940

767

 

株式交付費

114

118

 

株式報酬費用消滅損

839

2,014

 

その他

2,500

174

 

営業外費用合計

4,394

3,075

経常利益

679,248

829,589

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

-

687

 

投資有価証券売却益

-

29,999

 

事業譲渡益

70,000

-

 

特別利益合計

70,000

30,687

税引前当期純利益

749,248

860,276

法人税、住民税及び事業税

238,854

241,842

法人税等調整額

△7,339

16,580

法人税等合計

231,515

258,422

当期純利益

517,733

601,854

 

 

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2022年11月1日 至 2023年10月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

資本準備金

資本剰余金

合計

その他

利益剰余金

利益剰余金

合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

331,917

296,217

296,217

1,226,351

1,226,351

△143,693

1,710,792

-

-

1,710,792

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

441

441

441

 

 

 

882

 

 

882

剰余金の配当

 

 

 

△111,570

△111,570

 

△111,570

 

 

△111,570

当期純利益

 

 

 

517,733

517,733

 

517,733

 

 

517,733

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

-

 

 

-

譲渡制限付株式報酬

 

 

 

△24,920

△24,920

43,920

18,999

 

 

18,999

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

-

-

-

当期変動額合計

441

441

441

381,242

381,242

43,920

426,044

-

-

426,044

当期末残高

332,358

296,658

296,658

1,607,593

1,607,593

△99,772

2,136,837

-

-

2,136,837

 

 

当事業年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

資本準備金

資本剰余金

合計

その他

利益剰余金

利益剰余金

合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

332,358

296,658

296,658

1,607,593

1,607,593

△99,772

2,136,837

-

-

2,136,837

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行(新株予約権の行使)

571

571

571

 

 

 

1,143

 

 

1,143

剰余金の配当

 

 

 

△179,490

△179,490

 

△179,490

 

 

△179,490

当期純利益

 

 

 

601,854

601,854

 

601,854

 

 

601,854

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△190,196

△190,196

 

 

△190,196

譲渡制限付株式報酬

 

 

 

△4,344

△4,344

61,677

57,332

 

 

57,332

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

13,848

13,848

13,848

当期変動額合計

571

571

571

418,019

418,019

△128,518

290,643

13,848

13,848

304,491

当期末残高

332,929

297,229

297,229

2,025,613

2,025,613

△228,291

2,427,481

13,848

13,848

2,441,329

 

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2022年11月1日

 至 2023年10月31日)

当事業年度

(自 2023年11月1日

 至 2024年10月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

749,248

860,276

 

減価償却費

121,984

133,734

 

のれん償却額

65,904

65,904

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

85

738

 

受取利息及び受取配当金

△16

△225

 

支払利息

940

767

 

株式交付費

114

118

 

株式報酬費用消滅損

839

2,014

 

固定資産売却損益(△は益)

-

△687

 

事業譲渡益

△70,000

-

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△2,963

△27,993

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△8,087

22,991

 

長期前払費用の増減額(△は増加)

△6,331

37,776

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△3,275

△416

 

投資有価証券売却損益(△は益)

-

△29,999

 

未払金の増減額(△は減少)

17,038

23,892

 

契約負債の増減額(△は減少)

485,483

463,684

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

32,268

△2,504

 

その他

28,636

21,659

 

小計

1,411,869

1,571,734

 

利息及び配当金の受取額

16

225

 

利息の支払額

△940

△767

 

法人税等の支払額

△189,987

△265,303

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,220,958

1,305,889

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△80,705

△46,070

 

有形固定資産の売却による収入

-

687

 

投資有価証券の売却による収入

-

30,000

 

無形固定資産の取得による支出

△67,317

△63,150

 

事業譲渡による収入

70,000

-

 

敷金及び保証金の差入による支出

△11,100

-

 

敷金及び保証金の回収による収入

152

194

 

その他

△2,500

-

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△91,470

△78,339

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入金の返済による支出

△50,040

△50,040

 

株式の発行による収入

765

1,082

 

自己株式の取得による支出

-

△188,171

 

配当金の支払額

△111,370

△179,369

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△160,645

△416,498

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

968,842

811,050

現金及び現金同等物の期首残高

1,435,764

2,404,607

現金及び現金同等物の期末残高

2,404,607

3,215,658

 

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(持分法損益等)

 

前事業年度

(自 2022年11月1日

至 2023年10月31日)

当事業年度

(自 2023年11月1日

至 2024年10月31日)

関連会社に対する投資の金額

139,654千円

139,654千円

持分法を適用した場合の投資の金額

146,945千円

152,056千円

持分法を適用した場合の投資利益の金額

7,716千円

4,988千円

 

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

前事業年度(自  2022年11月1日  至  2023年10月31日)

「当事業年度(報告セグメントの変更等に関する事項)」に記載のとおりであります。

 

当事業年度(自  2023年11月1日  至  2024年10月31日)

当社は「迷惑情報フィルタ事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(報告セグメントの変更等に関する事項)

当社は従来、「迷惑情報フィルタ事業」を報告セグメントとしており、報告セグメントに含まれないホームページ制作運営支援事業及び受託開発事業を「その他」に区分しておりましたが、第1四半期会計期間より「迷惑情報フィルタ事業」の単一セグメントに変更しております。

この変更は、前事業年度においてホームページ制作運営支援事業を事業譲渡したこと及び受託開発事業について量的な重要性が低下したことにより「その他」の重要性が乏しくなったこと、また、当社の事業展開、経営資源配分、経営管理体制の実態などの観点から、「迷惑情報フィルタ事業」を一体的な事業と捉えることが合理的であると判断したことによるものであります。

この変更により、前事業年度及び当事業年度のセグメント情報の記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2022年11月1日  至  2023年10月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

「当事業年度(報告セグメントの変更等に関する事項)」に記載のとおり、当社は「迷惑情報フィルタ事業」の単一セグメントであり、当該事業の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

KDDI株式会社

584,322

迷惑情報フィルタ事業

ソフトバンク株式会社

484,718

迷惑情報フィルタ事業

株式会社NTTドコモ

415,405

迷惑情報フィルタ事業

 

 

当事業年度(自 2023年11月1日  至  2024年10月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

当社は「迷惑情報フィルタ事業」の単一セグメントであり、当該事業の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

KDDI株式会社

594,997

迷惑情報フィルタ事業

ソフトバンク株式会社

540,914

迷惑情報フィルタ事業

株式会社NTTドコモ

493,583

迷惑情報フィルタ事業

インバースネット株式会社

355,926

迷惑情報フィルタ事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自 2022年11月1日  至  2023年10月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2023年11月1日  至  2024年10月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前事業年度(自 2022年11月1日  至  2023年10月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

迷惑情報フィルタ事業

当期償却額

65,904

65,904

65,904

当期末残高

192,222

192,222

192,222

 

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ホームページ制作運営支援事業及び受託開発事業であります。

 

当事業年度(自 2023年11月1日  至  2024年10月31日)

単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前事業年度(自 2022年11月1日  至  2023年10月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自 2023年11月1日  至  2024年10月31日)

単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自  2022年11月1日

至  2023年10月31日)

当事業年度

(自  2023年11月1日

至  2024年10月31日)

1株当たり純資産額

202.39

234.33

1株当たり当期純利益金額

49.09

57.77

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益金額

48.75

57.41

 

(注) 1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自  2022年11月1日

至  2023年10月31日)

当事業年度

(自  2023年11月1日

至  2024年10月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

当期純利益(千円)

517,733

601,854

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

517,733

601,854

普通株式の期中平均株式数(株)

10,547,043

10,418,893

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

72,515

65,402

(うち新株予約権(株))

(72,515)

(65,402)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり

当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前事業年度
  (2023年10月31日)

当事業年度
  (2024年10月31日)

純資産の部の合計額(千円)

2,136,837

2,441,329

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

2,136,837

2,441,329

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の

普通株式の数(株)

10,558,250

10,418,150

 

 

 

(重要な後発事象)

 (自己株式の取得)

当社は、2024年12月10日開催の取締役会において、会社法第459条第1項の規定による定款の定めに基づき、自己株式の取得に係る事項を決議いたしました。

  1 自己株式の取得を行う理由

資本効率の向上と今後の経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行及び、株主還元の充実のために取得いたします。

  2 自己株式の取得に関する取締役会決議の内容

(1) 取得する株式の種類

当社普通株式

(2) 取得する株式の総数

500,000株(上限)

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合4.80%)

(3) 取得価格の総額

400,000,000円(上限)

 (4)  取得する期間

2024年12月11日から2025年3月5日

(5) 取得の方法

東京証券取引所における市場買付