【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数  2社(すべての子会社を連結しております。)

(2) 連結子会社の名称

グランコミュニティ株式会社

グランホーム株式会社

 

2.持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

 その他有価証券

  市場価格のない株式等以外のもの

 決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)を採用しております。

  市場価格のない株式等

    移動平均法による原価法を採用しております。

② デリバティブ

 時価法を採用しております。

③  棚卸資産

 主に個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

 定率法を採用しております。ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物      15年~47年

車両運搬具      2年~4年

その他        2年~15年

②  無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

③ リース資産

  所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

 

(3) 重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等の特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

②  賞与引当金

 従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、賞与支給見込額のうち、当連結会計年度の負担額を計上しております。

③  株主優待引当金

 株主優待制度に伴う支出に備えるため、発生すると見込まれる額を合理的に見積り計上しております。

 

(4) 重要な収益及び費用の計上基準

当社グループの主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は次のとおりであります。いずれの事業についても取引の対価は、履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、重要な金融要素は含んでおりません。

 

① 不動産分譲事業

 主に分譲マンション・分譲戸建住宅の各分譲住戸を販売する事業であり、顧客との不動産売買契約に基づいて物件を引き渡す履行義務を負っております。

 当該履行義務は、物件を引き渡す一時点において充足されるものであり、当該引渡時点において収益を認識しております。

 

② 不動産賃貸事業

 ・賃貸事業

 当社が保有する賃貸マンション及びサービス付き高齢者向け住宅等の賃貸を行っております。

 当該不動産の賃貸による収益は、リース取引に関する会計基準に従い賃貸借契約期間にわたり認識しております。

・生活支援サービス

 当社が運営するサービス付き高齢者向け住宅の入居者に対して生活支援サービスを提供する事業であり、顧客との契約に基づいて生活支援サービスを提供する履行義務を負っております。

 当該履行義務は、一定の期間にわたり履行義務を充足する取引であり、履行義務の充足の進捗度に応じて収益を認識しております。

・食事提供サービス

 当社が運営するサービス付き高齢者向け住宅の入居者に対して食事サービスを提供する事業であり、顧客との契約に基づいて食事サービスを提供する履行義務を負っております。

 当該履行義務は、食事サービスが提供される一時点において充足されるものであり、当該サービス提供時点において収益を認識しております。

 

③ 不動産関連事業

 主にマンション管理サービスを提供する事業であり、管理組合との契約に基づいてマンション管理サービスを提供する履行義務を負っております。

 当該履行義務は、一定の期間にわたり履行義務を充足する取引であり、履行義務の充足の進捗度に応じて収益を認識しております。

 

(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

 

(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

資産に係る控除対象外消費税等の会計処理

 資産に係る控除対象外消費税等は長期前払費用とし、5年間で償却を行っております。

 

(重要な会計上の見積り)

      不動産分譲事業の棚卸資産の評価

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

販売用不動産

83,451

631,956

仕掛販売用不動産

1,736,279

1,895,449

1,819,731

2,527,405

 

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

不動産分譲事業の棚卸資産は取得原価をもって貸借対照表価額としておりますが、期末における正味売却価額が取得原価より下落している場合には、正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。

販売用不動産は、正味売却価額の算定の基礎となる販売見込額を個別物件ごとに評価しております。仕掛販売用不動産は、正味売却価額の算定の基礎となる完成後販売見込額及び開発コストの見積額を個別物件ごとに評価しております。

なお、販売用不動産の販売見込額及び仕掛販売用不動産の完成後販売見込額は、近隣における新築分譲物件の供給動向や成約率等により、大きな影響を受けることがあります。また、仕掛販売用不動産の開発コストの見積額については、工事の遅れ等によって影響を受けることがあります。

このように、不動産分譲事業における棚卸資産の正味売却価額の見積額は、当該事業を取り巻く環境の変化による不確実性を伴うものであり、上記の事象の変動によって棚卸資産の正味売却価額の見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。

 

 

(追加情報)

(販売用不動産から有形固定資産への振替)

所有目的の変更により、販売用不動産の一部を有形固定資産に振替えております。その内容は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2021年4月1日

(自 2022年4月1日

 

  至 2022年3月31日)

  至 2023年3月31日)

建物及び構築物

65,535

千円

千円

土地

21,824

 

 

87,360

 

 

 

 なお、セグメント情報に与える影響は、当該箇所に記載しております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1.担保資産及び担保付債務

担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(2022年3月31日)

(2023年3月31日)

仕掛販売用不動産

1,605,583

千円

1,893,428

千円

建物及び構築物

2,344,560

 

2,257,932

 

土地

753,314

 

753,314

 

4,703,457

 

4,904,675

 

 

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(2022年3月31日)

(2023年3月31日)

短期借入金

1,193,300

千円

1,481,000

千円

1年内返済予定の長期借入金

333,024

 

154,768

 

長期借入金

2,130,571

 

1,975,803

 

3,656,895

 

3,611,571

 

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1.顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2021年4月1日

(自 2022年4月1日

 

  至 2022年3月31日)

  至 2023年3月31日)

役員報酬

75,737

千円

77,240

千円

給料手当

215,263

 

208,238

 

賞与引当金繰入額

4,080

 

4,346

 

株主優待引当金繰入額

1,745

 

2,444

 

 

 

※3.固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2021年4月1日

(自 2022年4月1日

 

 至 2022年3月31日)

  至 2023年3月31日)

車両運搬具

千円

444

千円

土地

 

397

 

 

841

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2021年4月1日

(自 2022年4月1日

 

  至 2022年3月31日)

  至 2023年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

 当期発生額

△255

千円

124

千円

 組替調整額

 

 

  税効果調整前

△255

 

124

 

  税効果額

77

 

△37

 

  その他有価証券評価差額金

△177

 

86

 

   その他の包括利益合計

△177

 

86

 

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

 

当連結会計年度

期首株式数(株)

当連結会計年度

増加株式数(株)

当連結会計年度

減少株式数(株)

当連結会計年度

末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式 (注)

1,203,500

96,600

1,300,100

合計

1,203,500

96,600

1,300,100

 

(注) 発行済株式数の増加は、新株予約権の権利行使による新株の発行による増加であります。

 

2.自己株式に関する事項

該当事項はありません。

 

3.新株予約権に関する事項

会社名

内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高(千円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結会計
年度末

提出会社

第3回    ストック・オプションとしての新株予約権

合計

 

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月25日

定時株主総会

普通株式

12,035

10

2021年3月31日

2021年6月28日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年6月24日

定時株主総会

普通株式

13,001

利益剰余金

10

2022年3月31日

2022年6月27日

 

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

 

当連結会計年度

期首株式数(株)

当連結会計年度

増加株式数(株)

当連結会計年度

減少株式数(株)

当連結会計年度

末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式 (注)

1,300,100

43,500

1,343,600

合計

1,300,100

43,500

1,343,600

 

(注) 発行済株式数の増加は、新株予約権の権利行使による新株の発行による増加であります。

 

2.自己株式に関する事項

該当事項はありません。

 

3.新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

4.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年6月24日

定時株主総会

普通株式

13,001

10

2022年3月31日

2022年6月27日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年6月23日

定時株主総会

普通株式

17,466

利益剰余金

13

2023年3月31日

2023年6月26日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2021年4月1日

(自 2022年4月1日

 

  至 2022年3月31日)

  至 2023年3月31日)

現金及び預金

3,070,846

千円

2,562,417

千円

預入期間が3か月を超える定期預金

 

 

現金及び現金同等物

3,070,846

 

2,562,417

 

 

 

(リース取引関係)

(借主側)

ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

①リース資産の内容

・有形固定資産

 本社事務所における電話主装置及び設備等一式、サービス付き高齢者向け住宅において使用する厨房機器であります。

・無形固定資産

   本社事務所における会計システムのソフトウエアであります。

②リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、不動産分譲事業及び不動産賃貸事業を行うための資金及び運転資金について、主に銀行借入により調達しております。デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。長期貸付金は、貸付先の信用リスクに晒されております。

営業債務である買掛金及び工事未払金、未払金、未払法人税等、預り金は、すべて1年以内の支払期日であります。

借入金は、主に不動産分譲事業における分譲マンションのプロジェクト(用地取得、建設工事、販売活動)に係る資金や不動産賃貸事業における設備投資に係る資金の調達を目的としたものであり、返済期日は決算日後、最長で17年後であります。

ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、3年であります。

デリバティブ取引は、借入金の金利変動リスクを回避することを目的としたスワップ等を利用しております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行に係るリスク)の管理

当社グループは、与信管理規程に従い、売掛金及び長期貸付金について、管理部が債権残高を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

 

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

投資有価証券については、定期的に時価や発行体企業の財務状況等を把握し、また、取引先企業との関係を勘案して、保有状況を継続的に見直しております。

借入金については、支払金利の変動を定期的にモニタリングし、金利変動リスクの早期把握を図っております。

 

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、各部署からの報告に基づき管理部が定期的に資金繰管理を概ね日次で行い、当該リスクを管理しております。なお、資金調達を行う際は、金利動向を十分に把握して、金利変動リスクを管理する方針であります。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、重要性の乏しいものは以下に含めておりません。また、「現金及び預金」、「売掛金」、「買掛金及び工事未払金」、「短期借入金」、「未払金」、「未払法人税等」及び「預り金」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 投資有価証券

845

845

(2) 長期貸付金 (※1)

2,862

2,878

16

資産計

3,707

3,723

16

(1) 長期借入金 (※1)

2,963,039

2,918,846

△44,193

(2) リース債務 (※2)

9,433

9,253

△180

負債計

2,972,473

2,928,099

△44,373

デリバティブ取引 (※3)

(3,249)

(3,249)

 

(※1) 1年内回収予定の長期貸付金、1年内返済予定の長期借入金はそれぞれ長期貸付金、長期借入金に含めて表示しております。

(※2) リース債務は、流動負債、固定負債を合算して表示しております。

(※3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 投資有価証券

16,063

16,063

(2) 長期貸付金 (※1)

5,101

5,065

△36

資産計

21,165

21,129

△36

(1) 長期借入金 (※1)

2,620,007

2,610,751

△9,255

(2) リース債務 (※2)

6,581

6,501

△79

負債計

2,626,588

2,617,253

△9,335

デリバティブ取引 (※3)

(1,878)

(1,878)

 

(※1) 1年内回収予定の長期貸付金、1年内返済予定の長期借入金はそれぞれ長期貸付金、長期借入金に含めて表示しております。

(※2) リース債務は、流動負債、固定負債を合算して表示しております。

(※3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。

 

(注) 1.有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

(1) 投資有価証券

  注記事項「有価証券関係」をご参照ください。

(2) デリバティブ取引

  注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。

 

 

(注) 2.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

3,070,846

売掛金

47,962

長期貸付金

995

1,866

合計

3,119,804

1,866

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

2,562,417

売掛金

17,489

長期貸付金

1,071

2,800

1,229

合計

2,580,978

2,800

1,229

 

 

(注) 3.短期借入金、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

1,193,300

長期借入金

343,032

192,909

222,331

413,875

190,156

1,600,736

リース債務

2,852

2,906

2,295

1,379

合計

1,539,185

195,815

224,626

415,254

190,156

1,600,736

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

1,481,000

長期借入金

198,992

216,764

412,166

190,156

190,156

1,411,773

リース債務

2,906

2,295

1,379

合計

1,682,898

219,059

413,545

190,156

190,156

1,411,773

 

 

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

 前連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他投資有価証券

 

 

 

 

  株式

845

845

資産計

845

845

デリバティブ取引

 

 

 

 

 金利関連

3,249

3,249

負債計

3,249

3,249

 

 

 当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

 その他投資有価証券

 

 

 

 

  株式

16,063

16,063

資産計

16,063

16,063

デリバティブ取引

 

 

 

 

 金利関連

1,878

1,878

負債計

1,878

1,878

 

 

(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

 前連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期貸付金

2,878

2,878

資産計

2,878

2,878

長期借入金

2,918,846

2,918,846

リース債務

9,253

9,253

負債計

2,928,099

2,928,099

 

 

 当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期貸付金

5,065

5,065

資産計

5,065

5,065

長期借入金

2,610,751

2,610,751

リース債務

6,501

6,501

負債計

2,617,253

2,617,253

 

 

 

 (注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

  投資有価証券

上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

 

  デリバティブ取引

デリバティブ取引の時価については、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

   長期貸付金

長期貸付金の時価は、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

  長期借入金、並びにリース債務

これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

 

(有価証券関係)

その他有価証券 

前連結会計年度(2022年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えるもの

 

 

 

 株式

 債券

 その他

小計

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えないもの

 

 

 

 株式

845

1,154

△308

 債券

 その他

小計

845

1,154

△308

合計

845

1,154

△308

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えるもの

 

 

 

 株式

 債券

 その他

小計

連結貸借対照表計上額が取得原価を
超えないもの

 

 

 

 株式

16,063

16,248

△184

 債券

 その他

小計

16,063

16,248

△184

合計

16,063

16,248

△184

 

 

連結会計年度中に売却したその他有価証券

   該当事項はありません。

 

 

(デリバティブ取引関係)

 1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

金利関連

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

区分

取引の種類

契約金額
(千円)

契約金額の
うち1年超
(千円)

時価
(千円)

評価損益
(千円)

市場取引以外の取引

金利スワップ取引
変動受取・固定支払

330,000

206,250

△3,249

2,939

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

区分

取引の種類

契約金額
(千円)

契約金額の
うち1年超
(千円)

時価
(千円)

評価損益
(千円)

市場取引以外の取引

金利スワップ取引
変動受取・固定支払

330,000

189,750

△1,878

1,371

 

 

 2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

該当事項はありません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容(提出会社)

 

2013年3月発行
新株予約権

付与対象者の区分及び人数

 当社取締役  5名
 当社従業員  27名

 子会社取締役 1名

 子会社従業員 2名

株式の種類別のストック・オプションの数 (注)

 普通株式 260,000株

付与日

2013年3月29日

権利確定条件

 権利行使時においても、当社及び当社の子会社の取締役または使用人たる地位にあることを要する。

対象勤務期間

 定めがありません。

権利行使期間

 自 2015年3月30日
 至 2023年3月28日

 

 (注) 株式数に換算して記載しております。なお、2019年2月28日付株式分割(普通株式1株につき100株の割合)による分割後の株式数に換算して記載しております。

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2023年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

 

2013年3月発行
新株予約権

権利確定前 (株)

 

 前連結会計年度末

 付与

 失効

 権利確定

 未確定残

権利確定後 (株)

 

 前連結会計年度末

93,500

 権利確定

 権利行使

43,500

 失効

50,000

 未行使残

 

②  単価情報

 

2013年3月発行
新株予約権

権利行使価格 (円)

320

行使時平均株価 (円)

776

付与日における公正な評価単価 (円)

 

 

3.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

 

(税効果会計関係)

  1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

 

当連結会計年度
(2023年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

賞与引当金

1,479

千円

 

1,594

千円

未払事業税

2,149

 

 

3,877

 

未払事業所税

289

 

 

373

 

未払固定資産税

247

 

 

737

 

金利スワップ時価評価

988

 

 

571

 

減価償却超過額

2,022

 

 

1,987

 

国庫補助金等圧縮限度超過額

99

 

 

97

 

敷金償却

957

 

 

957

 

その他有価証券評価差額金

93

 

 

56

 

繰延税金資産小計

8,329

 

 

10,253

 

評価性引当額

△2,444

 

 

△2,027

 

繰延税金資産合計

5,884

 

 

8,225

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

未収還付事業税

千円

 

△124

千円

圧縮記帳積立金

△43,817

 

 

△42,778

 

繰延税金負債合計

△43,817

 

 

△42,903

 

繰延税金負債の純額

△37,932

 

 

△34,677

 

 

 

 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

 

当連結会計年度
(2023年3月31日)

法定実効税率

30.41

 

(調整)

 

 

 

 

 

住民税均等割

0.57

 

 

 

所得拡大促進税制特別税額控除

△2.48

 

 

 

軽減税率の適用による影響

△1.31

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.15

 

 

 

評価性引当額の増減

△3.44

 

 

 

連結子会社適用税率変更による影響

1.21

 

 

 

その他

0.29

 

 

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

25.40

 

 

 

 

(注) 当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

 

(資産除去債務関係)

当社は、事務所等の不動産賃貸借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を資産除去債務と認識しておりますが、当該資産除去債務に関しては、資産除去債務の負債計上に代えて、不動産賃貸借契約に関する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用計上する方法によっております。

 

(賃貸等不動産関係)

当社は、札幌市において、居住用の賃貸マンション(土地を含む。)を有しております。2022年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は218,433千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。

2023年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は201,032千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。

また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

連結貸借対照表計上額

期首残高

3,187,075

3,185,108

期中増減額

△1,966

△88,135

期末残高

3,185,108

3,096,973

期末時価

3,285,242

3,285,242

 

(注) 1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。

2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は、販売用在庫から賃貸用資産への用途変更に伴う増加87,360千円であり、減少額は、サービス付き高齢者向け住宅等の減価償却費89,326千円であります。

当連結会計年度の主な減少額は、サービス付き高齢者向け住宅等の減価償却費88,135千円であります。

3.期末の時価は、主として「固定資産税評価額」に基づいて自社で算定した金額であります。

 

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当社グループは、不動産分譲事業、不動産賃貸事業、不動産関連事業の3つを報告セグメントとしております。

 

  前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

  収益認識の時期別に分解した顧客との契約から生じる収益は以下のとおりであります。

 (単位:千円)

 

報告セグメント

合計

不動産
分譲事業

不動産
賃貸事業

不動産

関連事業

  一時点で移転される財又はサービス

3,991,699

73,262

23,955

4,088,918

  一定の期間にわたり移転されるサービス

81,173

118,429

199,602

 顧客との契約から生じる収益

3,991,699

154,436

142,384

4,288,520

 その他の収益 (注)

377,433

377,433

 外部顧客への売上高

3,991,699

531,870

142,384

4,665,954

 

(注) その他の収益は、リース取引に関する会計基準に基づく賃貸料収入等であります。

 

  当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

  収益認識の時期別に分解した顧客との契約から生じる収益は以下のとおりであります。

 (単位:千円)

 

報告セグメント

合計

不動産
分譲事業

不動産
賃貸事業

不動産

関連事業

  一時点で移転される財又はサービス

3,884,817

71,267

28,131

3,984,216

  一定の期間にわたり移転されるサービス

81,008

117,523

198,531

 顧客との契約から生じる収益

3,884,817

152,275

145,654

4,182,747

 その他の収益 (注)

380,892

380,892

 外部顧客への売上高

3,884,817

533,168

145,654

4,563,640

 

(注) その他の収益は、リース取引に関する会計基準に基づく賃貸料収入等であります。

 

2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

注記事項の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項 (4) 重要な収益及び費用の計上基準」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

 

  前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

(1) 契約資産及び契約負債の残高等                                  

 (単位:千円)

 

不動産分譲事業

不動産賃貸事業

不動産関連事業

顧客との契約から生じた債権 (期首残高)

42,160

7,327

10,585

顧客との契約から生じた債権 (期末残高)

32,679

6,603

8,669

契約負債 (期首残高)

42,518

7,408

契約負債 (期末残高)

72,406

5,958

366

 

不動産分譲事業における契約負債は、主にマンション販売にかかる顧客からの前受金に関連するものであり、契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、42,518千円であります。

過去の期間に充足した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益の額に重要性はありません。

 

不動産賃貸事業における契約負債は、主にサービス付き高齢者向け住宅の生活支援サービスの提供にかかる前受金に関連するものであり、契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、7,408千円であります。

過去の期間に充足した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益の額に重要性はありません。

 

不動産関連事業における契約負債は、主に管理サービスの提供にかかる前受金に関連するものであり、契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額はありません。

過去の期間に充足した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益の額に重要性はありません。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格については、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。

 

  当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

(1) 契約資産及び契約負債の残高等                                  

 (単位:千円)

 

不動産分譲事業

不動産賃貸事業

不動産関連事業

顧客との契約から生じた債権 (期首残高)

32,679

6,603

8,669

顧客との契約から生じた債権 (期末残高)

1,985

7,122

8,328

契約負債 (期首残高)

72,406

5,958

366

契約負債 (期末残高)

99,764

6,048

 

不動産分譲事業における契約負債は、主にマンション販売にかかる顧客からの前受金に関連するものであり、契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、72,406千円であります。

過去の期間に充足した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益の額に重要性はありません。

 

不動産賃貸事業における契約負債は、主にサービス付き高齢者向け住宅の生活支援サービスの提供にかかる前受金に関連するものであり、契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、5,958千円であります。

過去の期間に充足した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益の額に重要性はありません。

 

不動産関連事業における契約負債は、主に管理サービスの提供にかかる前受金に関連するものであり、契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。

当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、366千円であります。

過去の期間に充足した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益の額に重要性はありません。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格については、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、実務上の便法を適用し、記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。