1【提出理由】

 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

 

2【報告内容】

1.当該事象の発生年月日

2023年11月13日

 

2.当該事象の内容

(1)減損損失の計上

 2023年9月期第4四半期において、当社連結子会社が保有する一部の「RemoteworkBOX」(リモートワークボックス)において、現在の事業環境及び今後の業績見通し等を勘案し、将来の収益を合理的に見積もり慎重に検討した結果、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損処理を行い、連結決算において減損損失196百万円を特別損失に計上いたしました。

 

(2)貸倒引当金繰入額の計上

 当社の連結子会社に対する債権に関し、財政状況の悪化に伴い2023年9月期の個別決算において貸倒引当金繰入額352百万円を計上いたしました。なお、当該貸倒引当金繰入額は、連結決算においては相殺消去されるため、連結業績に与える影響はありません。

 

(3)法人税等調整額(益)の計上

 現時点における将来の課税所得を見積り、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、回収が見込まれる部分について、法人税等調整額(益)を計上することといたしました。これにより、連結決算で110百万円、個別決算で145百万円を計上いたしました。

 

3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額

 当該事象の発生により、2023年9月期において、下記のとおり計上いたしました。

〈個別〉

特別損失

貸倒引当金繰入額  352百万円

法人税等調整額    145百万円

 

〈連結〉

特別損失

減損損失      196百万円

法人税等調整額    110百万円

以 上