第3 【設備の状況】

 

1 【設備投資等の概要】

当事業年度において実施した設備投資の額は、226,721千円であります。その主なものは、再生誘導医薬研究で世界をリードする当社の新たな研究開発拠点として、国立大学法人大阪大学と共同で「再生誘導医学協働研究所(床面積1,540㎡)」を開設したことによるものであります。当該「再生誘導医学協働研究所」の開設に伴い、固定資産として計上される当該投資額の他に、研究機材費として479,281千円を研究開発体制の強化に投じております。

なお、当社は再生誘導医薬事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

また、当事業年度における重要な設備の除却・売却はありません。

 

2 【主要な設備の状況】

 

 

 

 

2020年7月31日現在

事業所名
(所在地)

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数
(名)

建物

工具、器具及び備品

合計

本社・彩都ラボ
(大阪府茨木市)

事務所

研究施設

4,096

389

4,486

5(9)

大阪大学ラボ

(大阪府吹田市)

研究施設

1,335

1,335

11(5)

再生誘導医学協働研究所

(大阪府吹田市)

研究施設

202,316

19,778

222,095

20(4)

 

(注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。

2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。

3.本社は建物を賃借しており、年間賃借料は16,297千円であります。

4.当社の事業セグメントは、再生誘導医薬事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。

5.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は年間の平均人員を()外数で記載しております。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

(1) 重要な設備の新設等

当社の設備投資については、研究の進捗及び投資効率等を総合的に勘案して行っております。

なお、当事業年度末における重要な設備の新設、改修計画として、動物実験施設の新設を予定しております。本施設では再生誘導医療(医薬、デバイス、幹細胞遺伝子治療)の基礎研究を行い、新規シーズのスクリーニング、ラボスケールの候補物質製造、実験動物を使用した薬効試験等を実施予定です。本施設の開設により、従来の動物実験施設より大幅な研究スペースの増加を見込んでおり、より効率的、多面的な非臨床研究が可能になると想定しております。

 

(2) 重要な設備の除却等

重要な設備の除却等の計画はありません。