○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………7
(追加情報) …………………………………………………………………………………………7
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社は、当第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間においては、個人消費を中心として景気が緩やかに回復しました。景気の先行きとしては、雇用・所得環境が改善する中で、各種政策の効果もあり、緩やかな回復の継続が期待されます 。他方、世界的な金融引き締めや中国経済の先行き懸念など、海外経済の下振れが景気を下押しするリスクもあり、物価上昇、中東情勢や金融資本市場の変動などと併せて注視していく必要があります。
当社グループがターゲットとする中古マンション市場においては、景気の緩やかな回復も後押しし、2023年10月度の首都圏中古マンションの成約件数は3,287件(前年同月比7.0%増)と、2023年6月以降5カ月連続で前年同月を上回りました。同月の成約㎡単価は74.55万円(同7.4%増)と42カ月連続、成約価格は4,765万円(同8.4%増)と41カ月連続でそれぞれ前年同月を上回って推移しています。また、首都圏中古マンションの在庫件数は新型コロナウイルス感染症の影響で底打ちした2021年6月(33,641件)以降復調傾向にあり、2023年10月は46,312件と、21カ月連続で前年同月を上回っています。
このような経済環境のもと、当社グループは、主力事業であるcowcamo(カウカモ)事業において、営業活動やマーケティング活動などにおける生産性向上に最注力し、サービス改善や組織体制の強化を通じた事業規模の拡大を推進してまいりました。この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,152,517千円、営業利益は49,139千円、経常利益は44,471千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は45,080千円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。
当セグメントにおいては、主に中古・リノベーション住宅のオンライン流通プラットフォームcowcamoの運営を通じて、中古・リノベーション住宅の仲介を行っております。当事業に係る外部環境は、新築マンション価格の高止まりを受けた中古マンション流通の拡大及びリノベーションに対する顧客認知の高まりにより、継続的な拡大基調にあります。
このような環境のもと、事業のさらなる成長に向け、プロダクトおよびサービスの改善やデジタルマーケティングを中心とした広告活動、物件案内を行う営業人員の採用・教育、業務システムの開発などに取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,065,565千円、セグメント利益は235,622千円となりました。
当セグメントにおいては、主にオフィス設計を中心とした設計・空間プロデュースの受託事業及びコワーキングスペース・ワークプレイスレンタルサービスの運営事業から構成されております。当事業に係る外部環境は、働き方の多様化に伴い、都心部におけるオフィス移転、分散、縮小の動きが見られました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は86,951千円、セグメント利益は8,296千円となりました。
なお、当社は、2023年9月14日開催の取締役会において、2023年11月1日付で、不動産企画デザイン事業を会社分割(簡易新設分割)により新設会社に承継させたうえで、新設会社の株式の全てを当社の共同創業者である中村真広氏に譲渡することを決議しております。つきまして、第2四半期連結累計期間以降は当セグメントにおける売上および利益の計上は見込んでおりません。
(資産の部)
流動資産は2,774,483千円となり、その主な内訳は、現金及び預金1,626,255千円、売掛金及び契約資産50,657千円、販売用不動産989,822千円です。
固定資産は330,716千円となり、その内訳は、有形固定資産167,592千円、投資その他の資産163,124千円です。
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は1,517,751千円となりました。
流動負債は844,823千円となり、その主な内訳は、短期借入金207,500千円、1年内償還予定の社債110,000千円、1年内返済予定の長期借入金275,302千円です。
固定負債は672,928千円となり、その主な内訳は、社債104,000千円、長期借入金559,139千円です。
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,587,448千円となりました。その主な内訳は、資本金53,755千円、資本剰余金1,604,450千円、利益剰余金△113,513千円です。
当社が保有する投資有価証券の一部売却により、2024年7月期第2四半期において特別利益を計上する見込みとなりました。これにより、2023年9月14日に公表した2024年7月期通期連結業績予想を修正しております。詳細につきましては、2023年12月14日公表の「特別利益(投資有価証券売却益)の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(追加情報)
(四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
当社グループは、当第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しております。四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項は次のとおりであります。
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 1社
連結子会社の名称 株式会社ツクルバボックス
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の四半期決算日は、四半期連結決算日と一致しております。
【セグメント情報】
当第1四半期連結累計期間(自 2023年8月1日 至 2023年10月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.その他の収益は、「リース会計に関する会計基準」の範囲に含まれる賃貸料収入等であります。