種類株式の配当の状況
普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は以下のとおりです。
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2
(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………4
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………6
1.経営成績等の概況
当第3四半期連結累計期間において、景気は企業収益や雇用・所得環境を中心として堅調さを継続しました。先行きとしては、企業・消費者心理が改善する中で緩やかな回復の継続が期待される一方で、急速な物価上昇の継続が、購買力の低下や消費者心理の悪化を通じて個人消費に影響を及ぼし、景気が下振れするリスクには留意が必要です。また、金融資本市場の変動等の影響に引き続き注意する必要があります。
当社グループがターゲットとする中古マンション市場は、新築マンション価格の高止まりを受けた中古マンション流通の拡大、及びリノベーションに対する顧客認知の高まりにより、中長期的な拡大基調にあります。足元においては、当社第3四半期期間である2026年2月から2026年4月の3ヶ月間において、首都圏中古マンションの成約件数は13,415件となっており、前年同期間比では0.4%増加しております。2026年4月において、成約㎡単価は85.93万円(前年同月比5.9%増)となっており、2020年5月から72ヶ月連続で前年同月を上回りました。成約価格は5,321万円(同5.4%増)となっており、18ヶ月連続で前年同月を上回りました。在庫件数は45,215件(同2.7%増)となっており、2ヶ月連続で前年同月を上回りました。
このような経済環境のもと、当社グループは、営業活動などにおける生産性向上に注力しながら、主力サービスである中古・リノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」のマーケティング活動を強化することで、事業規模の拡大を推進してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は7,902,655千円(前年同期比36.6%増)、営業損失は39,821千円(前年同期は営業利益149,245千円)、経常損失は147,081千円(前年同期は経常利益93,356千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は84,638千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益476千円)となりました。
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して1,438,685千円増加し、7,580,132千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して1,402,441千円増加し、7,204,681千円となりました。これは主に、現金及び預金が264,347千円減少した一方、販売用不動産が1,652,222千円増加したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して36,244千円増加し、375,451千円となりました。これは主に、有形固定資産が27,166千円増加、投資その他の資産が7,071千円増加したことによるものです。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して1,329,491千円増加し、5,539,238千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して1,459,802千円増加し、4,959,432千円となりました。これは主に、短期借入金が785,001千円増加、1年内返済予定の長期借入金が688,184千円増加したことによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して130,311千円減少し、579,806千円となりました。これは主に、長期借入金が96,037千円減少、社債が41,000千円減少したことによるものです。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末と比較して109,194千円増加し2,040,894千円となりました。これは主に、新株予約権が60,549千円減少した一方、株主資本が166,468千円増加したことによるものです。
2026年7月期の業績予想につきましては、本日(2026年6月15日)公表の「2026年7月期通期業績予想の修正及び特別利益(新株予約権戻入益)の計上に関するお知らせ」をご参照ください。
当社グループは、cowcamo(カウカモ)事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当社は、2026年1月20日開催の取締役会決議に基づき、2026年2月10日付で第三者割当による自己株式207,000株の処分を行っております。当該自己株式の処分に伴い、自己株式が38,548千円減少し、自己株式処分差益61,225千円を計上しております。また、2026年3月16日開催の取締役会決議に基づき、2026年4月15日を払込期日とする第三者割当増資による新株式320,400株の発行により、資本金及び資本準備金がそれぞれ70,167千円増加しております。
この結果、当第3四半期連結会計期間末において、資本金が93,864千円、資本剰余金が1,814,165千円、自己株式が23,968千円となっております。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費は、次のとおりであります。