○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………8

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)における我が国経済は、日経平均が最高値を更新するなど、経済活動に明るい兆しが見られる一方で個人消費は低迷しており、世界的な情勢不安、為替市場の円安、資源価格の高騰を始めとした物価の上昇など懸念要素も多く、依然として先行きが不透明な状況が続いております。その中で政府は「資産所得倍増プラン」を掲げ、「貯蓄から投資」をスローガンに、家計金融資産を貯蓄から投資に回すためにNISAやiDeCoの拡充・改革を進めており、当社がターゲットとする資産運用業界に更なる成長が期待されます。

当社が主に提供するDX推進・DXコンサルティングサービス及びアウトソーシングサービスの主要販売先である金融業界の資産運用(投信・投資顧問)セクターにおきましては、顧客の経営戦略に伴って業務・事務負担が発生する毎に必要な対応があり、業界全体として引き続き業務ソリューションの需要が高まっております。さらに、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)関連サービスの市場は依然として各種メディアでの注目度は高く、生産年齢人口の減少や新型コロナウイルス感染症を発端とする働き方の変化によって金融業界のみならず一層活用期待は高まっております。

このような環境のもと当社は、採用範囲を拡大(多様な働き方を求める求職者の受け入れ)した積極的な採用強化・育成、ビジネスパートナー活用を行い、既存取引先の金融機関からの需要拡大による受注拡大や金融機関に留まらないあらゆる業界の企業との更なる新規取引の獲得、ならびに業界特化型RPAサービス提供に向けた企画・販促活動を行ってまいりました。特に新たなビジネスモデルの確立を目的として、SaaSインテグレーションの更なる推進に注力しており、2023年3月に数多くのSaaSサービスを取り扱う豪州Sazae社と資本業務提携を締結したほか、当社内においても主要サービスであるDX推進・DXコンサルティングサービスにて、SaaSサービスの活用を進めております。また、2024年9月にはさわかみ投信株式会社と当社の合弁会社である、投信直販サービス株式会社を設立するなど、投信直販のDX推進にも取り組んでおります。

当社グループでは、2021年4月に子会社化した株式会社エグゼクションが主に提供するインフラエンジニアリングサービスも需要増加を背景に堅調に推移しているほか、RPA関連サービスの事業拡大を目的として2023年4月にミニコンデジタルワーク株式会社の全株式を取得し、当社のRPA関連サービスの集約を目的として2023年10月に株式会社OLDEを設立しております。また、2024年4月に子会社化した株式会社イノベーティブ・ソリューションズは6月30日をみなし取得日としております。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高4,885,272千円(前年同期比12.3%増)、営業利益353,254千円(前年同期比2.6%増)、経常利益329,495千円(前年同期比33.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益204,417千円(前年同期比36.1%減)となりました。

また、当社グループは、ビジネス・テクノロジー・ソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメントの記載を省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ527,061千円増加し、3,895,803千円となりました。これは主として、現金及び預金が202,890千円減少した一方で、前渡金が694,183千円増加したことによるものです。

 

当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ77,082千円増加し、1,645,894千円となりました。これは主として、無形固定資産その他に含まれるソフトウェア仮勘定が178,783千円減少した一方で、のれんが197,316千円増加、繰延税金資産が60,248千円増加したことによるものです。

 

 

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ367,374千円増加し、1,844,142千円となりました。これは主として、流動負債その他に含まれる前受金が261,959千円増加したことによるものです。

当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ83,635千円減少し、582,622千円となりました。これは主として、長期借入金が119,002千円減少したことによるものです。

 

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ320,405千円増加し、3,114,931千円となりました。これは主として、親会社株主に帰属する四半期純利益により利益剰余金172,388千円増加したことによるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想につきましては、2024年2月14日の「2023年12月期決算短信」で公表いたしました業績予想に変更はありません。

 なお、上記の予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,838,374

1,635,484

 

 

売掛金及び契約資産

1,349,576

1,351,088

 

 

棚卸資産

27,872

28,117

 

 

前渡金

52,854

747,038

 

 

その他

108,131

142,145

 

 

貸倒引当金

△8,068

△8,071

 

 

流動資産合計

3,368,741

3,895,803

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

46,360

42,320

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

66,985

264,302

 

 

 

その他

245,209

67,451

 

 

 

無形固定資産合計

312,195

331,754

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

379,643

391,292

 

 

 

敷金及び保証金

170,817

168,366

 

 

 

繰延税金資産

149,666

209,915

 

 

 

その他

510,127

502,246

 

 

 

投資その他の資産合計

1,210,255

1,271,819

 

 

固定資産合計

1,568,811

1,645,894

 

資産合計

4,937,553

5,541,697

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

242,248

211,587

 

 

短期借入金

100,000

 

 

1年内償還予定の社債

10,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

200,000

218,810

 

 

未払法人税等

131,195

75,939

 

 

賞与引当金

136,913

269,429

 

 

役員賞与引当金

70,050

58,965

 

 

受注損失引当金

4,338

302

 

 

その他

692,021

899,109

 

 

流動負債合計

1,476,767

1,844,142

 

固定負債

 

 

 

 

社債

35,000

 

 

長期借入金

650,000

530,998

 

 

退職給付に係る負債

8,456

9,725

 

 

繰延税金負債

7,802

5,783

 

 

その他

1,116

 

 

固定負債合計

666,258

582,622

 

負債合計

2,143,026

2,426,765

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年9月30日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

428,942

441,850

 

 

資本剰余金

416,441

464,798

 

 

利益剰余金

1,959,518

2,131,906

 

 

自己株式

△11,995

△12,116

 

 

株主資本合計

2,792,905

3,026,439

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,620

3,290

 

 

その他の包括利益累計額合計

1,620

3,290

 

非支配株主持分

85,202

 

純資産合計

2,794,526

3,114,931

負債純資産合計

4,937,553

5,541,697

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

売上高

4,349,130

4,885,272

売上原価

2,888,427

3,269,221

売上総利益

1,460,702

1,616,050

販売費及び一般管理費

1,116,500

1,262,795

営業利益

344,202

353,254

営業外収益

 

 

 

投資事業組合運用益

147,511

 

受取手数料

3,385

 

その他

8,496

1,858

 

営業外収益合計

156,007

5,244

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,964

3,268

 

投資事業組合運用損

25,527

 

その他

0

207

 

営業外費用合計

1,965

29,003

経常利益

498,244

329,495

税金等調整前四半期純利益

498,244

329,495

法人税、住民税及び事業税

264,039

187,706

法人税等調整額

△85,468

△63,004

法人税等合計

178,571

124,701

四半期純利益

319,672

204,793

非支配株主に帰属する四半期純利益

376

親会社株主に帰属する四半期純利益

319,672

204,417

 

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

四半期純利益

319,672

204,793

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,639

1,669

 

その他の包括利益合計

1,639

1,669

四半期包括利益

321,311

206,462

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

321,311

206,086

 

非支配株主に係る四半期包括利益

376

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自  2023年1月1日  至  2023年9月30日)

当社グループは、ビジネス・テクノロジー・ソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメントの記載を省略しております。

 

当第3四半期連結累計期間(自  2024年1月1日  至  2024年9月30日)

当社グループは、ビジネス・テクノロジー・ソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメントの記載を省略しております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2023年1月1日

至  2023年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2024年1月1日

至  2024年9月30日)

減価償却費

20,497

千円

28,104

千円

のれんの償却額

33,708

 〃

25,494

 〃