○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………2
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3
(5)継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………3
3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4
(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………6
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………6
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………8
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………9
(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………10
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記) ………………………………………………10
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………10
(連結損益計算書関係) ………………………………………………………………………………………10
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………10
(1株当たり情報) ……………………………………………………………………………………………11
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………11
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における我が国経済は、所得環境の改善、インバウンド需要の拡大などに後押しされ、緩やかな回復基調となりました。一方で、継続的な物価上昇、米国の今後の貿易政策への懸念など、依然として先行きが不透明な状況が続いております。その中で政府は、家計金融資産を貯蓄から投資に回すためにNISAやiDeCoの拡充・改革を進めており、当社がターゲットとする資産運用業界に更なる成長が期待されます。
当社が主に提供するDX推進・DXコンサルティングサービスの主要販売先である金融業界の資産運用(投信・投資顧問)セクターにおきましては、顧客の経営戦略に伴って、業務・事務負担が発生する毎に必要な対応があり、業界全体として引き続き業務ソリューションの需要が高まっております。さらに、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)関連サービスの市場は依然として各種メディアでの注目度は高く、業務効率化、人件費削減、ヒューマンエラー防止、働き方改革の推進など、金融業界のみならず一層活用期待は高まっております。
このような環境のもと当社は、中期経営計画にて2025年から2027年の3か年を、飛躍に向けた変革期として位置付け、「つくる」から「つかう」へのシフトと最上流コンサル領域への進出期として捉えており、重点施策として、①既存顧客との取引拡大、②新規顧客獲得(顧客基盤の拡大)、③人員の増強と顧客単価の向上、④コンサルティング領域への進出、という4つを掲げ、事業の成長に取り組んでおります。
当社グループのサービス別の当期の事業状況は次の通りです。当社及び当社の子会社である株式会社イノベーティブ・ソリューションズが提供するDX推進・DXコンサルティングサービスは、株式会社イノベーティブ・ソリューションズの業績が当期から通年寄与することになったことに加え、既存事業においても安定的な需要に後押しされ、堅調に成長しております。次に、当社の子会社である株式会社OLDEが提供するRPA関連サービスは、旺盛な需要及びRPA人材へのリスキリングによる単価向上により、順調に成長しております。最後に、当社の子会社である株式会社エグゼクションが提供するインフラエンジニアリングは、第1四半期に特需案件を獲得したことが業績に寄与し、堅調に成長しております。なお、2025年5月に持分法適用関連会社となった株式会社キャッツは6月30日をみなし取得日としており、2025年11月に子会社化した株式会社八興システムズおよび株式会社ウィズ・テックは12月31日をみなし取得日としております。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高8,099,962千円(前年同期比20.0%増)、EBITDA829,741千円(前年同期比33.8%増)、営業利益713,170千円(前年同期比35.0%増)、経常利益703,020千円(前年同期比38.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益388,089千円(前年同期比18.5%増)となりました。
また、当社グループは、ビジネス・テクノロジー・ソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメントの記載を省略しております。
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ348,596千円増加し、4,458,990千円となりました。これは主として、現金及び預金が524,457千円増加したことによるものです。
当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ473,210千円増加し、2,078,611千円となりました。これは主として、敷金及び保証金が241,905千円増加したことによるものです。
(負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べ332,454千円増加し、2,194,951千円となりました。これは主として、契約負債が71,081千円増加、未払法人税等が77,662千円増加、未払費用が62,634千円増加したことによるものです。
当連結会計年度末における固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べ6,333千円減少し、540,306千円となりました。これは、主として、役員退職慰労引当金が100,978千円増加した一方で、長期借入金が116,858千円減少したことによるものです。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度末に比べ495,685千円増加し、3,802,344千円となりました。これは主として、親会社株主に帰属する当期純利益などにより利益剰余金が317,117千円増加したことによるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ524,457千円増加し、2,056,363千円となりました。
各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは1,080,761千円の収入(前年同期は115,800千円の支出)となりました。これは主として、税金等調整前当期純利益679,991千円計上による収入によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは289,596千円の支出(前年同期は61,872千円の収入)となりました。これは主として、敷金及び保証金の差入による支出230,739千円計上による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは266,707千円の支出(前年同期は252,540千円の支出)となりました。これは主として、長期借入金の返済206,093千円によるものであります。
(4)今後の見通し
2026年12月期における当社グループの主な市場環境は、DX(デジタルトランスフォーメーション)市場、RPA市場であり、いずれも中長期的には成長トレンドは継続されるものの、短期的(2026年12月期)には、今期(2025年12月期)に引き続き長期化する世界的な情勢不安や、為替市場の円安、資源価格の高騰を始めとした物価上昇など、不透明な状況だと予測しております。
このような環境の中、当社は、強みである取引継続率とプライム案件(エンドユーザー顧客との直接取引)比率の高さを活かし、さらなる既存事業の成長を図るほか、M&Aなどにより、SaaSソリューション(Smartsheet、Boomi、Snowflake、Tableauなど)やローコード(GeneXus、Outsystemsなど)の提供などを主軸とした新たなビジネスモデルの確立を目指してまいります。
また、当社グループでは、RPA市場を牽引するUiPath社のダイヤモンドパートナー(注)である強みを持つ株式会社OLDE、クラウド基盤領域に強みを持つ株式会社エグゼクション、業務プロセスのコンサルティングに強みを持つ株式会社イノベーティブ・ソリューションズ、さらに2025年に新たにグループジョインした株式会社八興システムズおよび株式会社ウィズ・テックについても、グループシナジーにより、さらなる事業拡大を図ってまいります。
当社の次期(2026年12月期)の連結業績見通しは、増収減益を見込んでおります。売上高10,000百万円(前年同期比23.5%増)、EBITDA714百万円(前年同期比13.9%減)、営業利益516百万円(前年同期比27.6%減)、経常利益490百万円(前年同期比30.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益217百万円(前年同期比43.9%減)を見込んでおります。
売上高100億円(前年同期比19億円増)の主な内訳は、オーガニック成長(既存の連結親会社および子会社3社株式会社エグゼクション、株式会社OLDE、株式会社イノベーティブ・ソリューションズ)で8億円増、M&A(2025年ジョインした2社(株式会社八興システムズ、株式会社ウィズ・テック)および新規M&A会社等)で11億円増を見込んでおります。
(注)ダイヤモンドパートナーは、UiPathと取引を行っているビジネスパートナーの最上位種別で、最も高い技術力・サポート力を有し、UiPathソリューションの導入支援、販売実績の大変豊富なパートナーです。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等
該当事項はありません。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表を作成する方針であります。
なお、IFRSの適用については、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年12月31日) | 当連結会計年度 (2025年12月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 1,531,906 | 2,056,363 |
| | 売掛金及び契約資産 | 1,509,027 | 1,524,562 |
| | 商品 | 9,600 | 11,884 |
| | 仕掛品 | 12,162 | 2,325 |
| | 貯蔵品 | 17,286 | 12,212 |
| | 前渡金 | 827,235 | 595,459 |
| | その他 | 212,237 | 265,281 |
| | 貸倒引当金 | △9,061 | △9,099 |
| | 流動資産合計 | 4,110,393 | 4,458,990 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物 | 36,294 | 46,584 |
| | | | 減価償却累計額 | △25,875 | △33,444 |
| | | | 建物(純額) | 10,419 | 13,140 |
| | | 車両運搬具 | 8,321 | 29,134 |
| | | | 減価償却累計額 | △1,200 | △17,067 |
| | | | 車両運搬具(純額) | 7,121 | 12,067 |
| | | 工具、器具及び備品 | 79,990 | 98,995 |
| | | | 減価償却累計額 | △55,971 | △70,908 |
| | | | 工具、器具及び備品(純額) | 24,018 | 28,086 |
| | | 建設仮勘定 | - | 8,855 |
| | | 有形固定資産合計 | 41,559 | 62,149 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | のれん | 202,787 | 239,427 |
| | | 技術関連資産 | 134,391 | 104,526 |
| | | その他 | 62,140 | 48,431 |
| | | 無形固定資産合計 | 399,319 | 392,386 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 387,745 | 458,023 |
| | | 敷金及び保証金 | 167,444 | 409,350 |
| | | 長期前払費用 | 421,596 | 418,864 |
| | | 繰延税金資産 | 171,325 | 235,682 |
| | | その他 | 16,409 | 102,154 |
| | | 投資その他の資産合計 | 1,164,522 | 1,624,075 |
| | 固定資産合計 | 1,605,401 | 2,078,611 |
| 資産合計 | 5,715,794 | 6,537,602 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年12月31日) | 当連結会計年度 (2025年12月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 買掛金 | 231,694 | 299,091 |
| | 1年内償還予定の社債 | 10,000 | 10,000 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 206,093 | 230,780 |
| | 未払費用 | 326,088 | 388,722 |
| | 契約負債 | 375,762 | 446,844 |
| | 未払法人税等 | 117,114 | 194,777 |
| | 賞与引当金 | 143,869 | 179,741 |
| | 役員賞与引当金 | 70,447 | 62,223 |
| | 受注損失引当金 | 3,025 | 395 |
| | その他 | 378,401 | 382,374 |
| | 流動負債合計 | 1,862,496 | 2,194,951 |
| 固定負債 | | |
| | 社債 | 30,000 | 20,000 |
| | 長期借入金 | 458,813 | 341,955 |
| | 役員退職慰労引当金 | - | 100,978 |
| | 退職給付に係る負債 | 10,251 | 45,895 |
| | 繰延税金負債 | 47,575 | 24,707 |
| | その他 | - | 6,770 |
| | 固定負債合計 | 546,639 | 540,306 |
| 負債合計 | 2,409,136 | 2,735,258 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 470,676 | 507,768 |
| | 資本剰余金 | 458,175 | 495,267 |
| | 利益剰余金 | 2,254,982 | 2,572,100 |
| | 自己株式 | △12,116 | △12,116 |
| | 株主資本合計 | 3,171,718 | 3,563,019 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 3,100 | 6,184 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 3,100 | 6,184 |
| 非支配株主持分 | 131,838 | 233,140 |
| 純資産合計 | 3,306,658 | 3,802,344 |
負債純資産合計 | 5,715,794 | 6,537,602 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
売上高 | 6,748,255 | 8,099,962 |
売上原価 | 4,495,684 | 5,321,395 |
売上総利益 | 2,252,571 | 2,778,566 |
販売費及び一般管理費 | 1,724,136 | 2,065,396 |
営業利益 | 528,434 | 713,170 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 128 | 2,363 |
| 受取手数料 | 3,385 | - |
| 補助金収入 | - | 12,575 |
| 保険解約返戻金 | 8,000 | - |
| その他 | 3,448 | 4,509 |
| 営業外収益合計 | 14,962 | 19,447 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 4,482 | 3,135 |
| 持分法による投資損失 | 2,127 | 3,064 |
| 投資事業組合運用損 | 26,673 | 20,465 |
| その他 | 496 | 2,932 |
| 営業外費用合計 | 33,780 | 29,597 |
経常利益 | 509,616 | 703,020 |
特別利益 | | |
| 関係会社株式売却益 | - | 415 |
| 特別利益合計 | - | 415 |
特別損失 | | |
| 退職特別加算金 | - | 22,464 |
| 事務所移転費用 | - | 981 |
| 特別損失合計 | - | 23,445 |
税金等調整前当期純利益 | 509,616 | 679,991 |
法人税、住民税及び事業税 | 216,319 | 286,606 |
法人税等調整額 | △32,539 | △36,585 |
法人税等合計 | 183,779 | 250,021 |
当期純利益 | 325,837 | 429,970 |
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△) | △1,655 | 41,880 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 327,493 | 388,089 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
当期純利益 | 325,837 | 429,970 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 1,479 | 3,083 |
| その他の包括利益合計 | 1,479 | 3,083 |
包括利益 | 327,316 | 433,053 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 328,972 | 391,173 |
| 非支配株主に係る包括利益 | △1,655 | 41,880 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 |
当期首残高 | 428,942 | 416,441 | 1,959,518 | △11,995 | 2,792,905 | 1,620 | 1,620 | - | 2,794,526 |
当期変動額 | | | | | | | | | |
新株の発行(新株予約権の行使) | 13,342 | 13,342 | | | 26,684 | | | | 26,684 |
新株の発行(譲渡制限付株式報酬) | 28,392 | 28,392 | | | 56,784 | | | | 56,784 |
剰余金の配当 | | | △32,028 | | △32,028 | | | | △32,028 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 327,493 | | 327,493 | | | | 327,493 |
自己株式の取得 | | | | △120 | △120 | | | | △120 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | | 1,479 | 1,479 | 131,838 | 133,318 |
当期変動額合計 | 41,734 | 41,734 | 295,464 | △120 | 378,813 | 1,479 | 1,479 | 131,838 | 512,131 |
当期末残高 | 470,676 | 458,175 | 2,254,982 | △12,116 | 3,171,718 | 3,100 | 3,100 | 131,838 | 3,306,658 |
当連結会計年度(自2025年1月1日 至 2025年12月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 |
当期首残高 | 470,676 | 458,175 | 2,254,982 | △12,116 | 3,171,718 | 3,100 | 3,100 | 131,838 | 3,306,658 |
当期変動額 | | | | | | | | | |
新株の発行(新株予約権の行使) | 10,165 | 10,165 | | | 20,331 | | | | 20,331 |
新株の発行(譲渡制限付株式報酬) | 26,925 | 26,925 | | | 53,851 | | | | 53,851 |
剰余金の配当 | | | △70,972 | | △70,972 | | | | △70,972 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 388,089 | | 388,089 | | | | 388,089 |
自己株式の取得 | | | | | - | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | | 3,083 | 3,083 | 101,301 | 104,385 |
当期変動額合計 | 37,091 | 37,091 | 317,117 | - | 391,300 | 3,083 | 3,083 | 101,301 | 495,685 |
当期末残高 | 507,768 | 495,267 | 2,572,100 | △12,116 | 3,563,019 | 6,184 | 6,184 | 233,140 | 3,802,344 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 509,616 | 679,991 |
| 減価償却費 | 53,438 | 67,362 |
| 敷金償却費 | 2,034 | △4,361 |
| のれん償却額 | 36,354 | 53,570 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 5,830 | 35,872 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 397 | △8,224 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | - | 10,074 |
| 株式報酬費用 | 56,784 | 56,251 |
| 受注損失引当金の増減額(△は減少) | △1,312 | △2,629 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 676 | △738 |
| 受取利息 | △128 | △2,370 |
| 支払利息 | 4,482 | 3,135 |
| 補助金収入 | - | △12,575 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △115,757 | 105,634 |
| 前渡金の増減額(△は増加) | △774,380 | 231,775 |
| 前払費用の増減額(△は増加) | △58,378 | △64,919 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △9,354 | 24,510 |
| 長期前払費用の増減額(△は増加) | 80,060 | 22,087 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △28,782 | 24,881 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 278,949 | 70,916 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △7,195 | △2,923 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | 19,329 | 21,247 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 70,634 | △29,681 |
| 投資事業組合運用損益(△は益) | 26,673 | 20,465 |
| その他 | △18,625 | 11,648 |
| 小計 | 131,348 | 1,310,999 |
| 利息及び配当金の受取額 | 157 | 3,770 |
| 利息の支払額 | △4,247 | △2,900 |
| 補助金の受取額 | - | 12,575 |
| 法人税等の支払額 | △244,379 | △246,150 |
| 法人税等の還付額 | 1,320 | 2,467 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △115,800 | 1,080,761 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △20,449 | △14,866 |
| 有形固定資産の売却による収入 | - | 33 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △173,454 | - |
| 無形固定資産の売却による収入 | 354,655 | - |
| 投資有価証券の取得による支出 | △35,000 | △16,000 |
| 関係会社株式の取得による支出 | - | △87,814 |
| 関係会社株式の売却による収入 | - | 6,993 |
| 投資事業組合からの分配による収入 | - | 14,660 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △5,000 | △230,739 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 7,300 | 1,016 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | △66,178 | - |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | - | 37,119 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 61,872 | △289,596 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 長期借入金の返済による支出 | △242,085 | △206,093 |
| 社債の償還による支出 | △5,000 | △10,000 |
| 自己株式の取得による支出 | △120 | - |
| 株式の発行による収入 | 26,684 | 20,331 |
| 配当金の支払額 | △32,020 | △70,945 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △252,540 | △266,707 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △306,468 | 524,457 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 1,838,374 | 1,531,906 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 1,531,906 | 2,056,363 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)
1 連結の範囲の重要な変更
当連結会計年度において株式会社八興システムズ及び株式会社ウィズ・テックの株式取得に伴い、子会社化したため、同社を連結の範囲に含めております。
2 持分法適用の範囲の重要な変更
当連結会計年度において株式を売却したことに伴い、投信直販サービス株式会社を持分法適用の範囲から除外しております。また、新たに株式を取得したことに伴い、株式会社キャッツを持分法適用の範囲に含めております。
(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)、「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)及び、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)を当連結会計年度の期首から適用しております。これによる、連結財務諸表への影響はありません。
(連結損益計算書関係)
退職特別加算金
当社の連結子会社が退職金制度を廃止したことによる清算金を退職特別加算金として特別損失に計上しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループの事業セグメントは、ビジネス・テクノロジー・ソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメントの記載を省略しております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
1株当たり純資産額 | 1,078.52 | 円 | 1,141.94 | 円 |
1株当たり当期純利益 | 112.97 | 円 | 127.50 | 円 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益 | 107.67 | 円 | 123.00 | 円 |
(注) 1.2024年8月1日付をもって当社普通株式1株を2株に分割しており、前連結会計年度の期首に当該株式分割
が行われたと仮定し、1株当たり純資産及び1株当たり当期純利益を算定しております。
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりでありま
す。
| 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 327,493 | 388,089 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) | 327,493 | 388,089 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 2,898,921 | 3,043,722 |
| | |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) | - | - |
普通株式増加数(株) | 142,672 | 111,358 |
(うち新株予約権)(株) | (142,672) | (111,358) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | ― | ― |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。